218 The wonderful world
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―≪自らを封印せし者-孤高の堕天使-≫と呼ばれる妹―
お、そろそろか…
[一通りマスブラを見終わった所でどうやら妹が戦うらしい 辺りを見回しているのだが、こちらを探しているのだろうか。手を振るも妹は気付かないようで対戦相手の方へ向いてしまう ゲームの事となると熱くなる妹の事だ、無理に気付かせる事も無いだろう]
…あれは、俺があげた奴じゃないか
[それも、最初に。バッジなんかいくつもあげていたのに、どうしてそれを使うのかはわからなかった 使われる事は嬉しかったのだが、ずっと持っていた事が何より嬉しくて、小さく頑張れなんて言ってしまう]
あいつ、今まで俺がマスブラ相手してやれなかったから――
[実力は大した事が無いと思われていた、のに 一人四役で引きこもりながらも続けていたマスブラは対戦相手といい勝負をしていて 何度か弾かれそうになったり、飛ばされそうになったりはしていたのにそれでも地道に勝ち進めていって それは先程まで見ていた派手な闘いに比べたら大した事でも無いのかもしれない。それでも、無事勝利したのを見れば小さくガッツポーズをしてしまった]
(162) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
|
|
…勝ったか、日向
[おめでとう、は終わってから言うべきか あんなレアとも言えないバッジで勝ってくれた事が、少しだけ嬉しくて。周りに釣られて拍手を日向へ送る**]
(163) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
|
|
[上空の敵にどうすることもできず、 ずーん という効果音が響くような顔で佇んだ]
あ、ドナくんに櫻子ちゃん、やほー… ……私のどら焼き とられちゃった
[仲間二人を見つければ、>>@33 >>@37 力なく手を振って、近づく。 周りにまだ倒されていない鴉はいただろうか。 頭がいっぱいで、そこまで気がまわらなかった]*
(@40) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
|
|
―モルコ前―
[まだ、見覚えのある二人組は近くにいたか。もしいたようなら、軽く会釈だけ。言葉を交わすのは全て終わってからでいい。
屋外に飛び出して、自分達を襲おうとするノイズを無に返していれば、隣で忙しなく動く男の右手>>148に、違和感。いや、逆か。動かそうとしない、左腕の方に視線を遣った。
昨日の無茶もある。自分は大したことはなかったけれど、もしかして、と。 そうして、ポケットに突っ込まれた男の腕に手を伸ばして、ポケットから引き出そうとしただろうか。
その間に近くに寄ってきたノイズがいたならば、そいつらを遠ざけながらもだけれど。 もし、思った通りの反応が男から返ってきたなら、唇を尖らせるだろうか。
何で、黙ってたんですか、と**]
(164) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
|
|
―準々決勝直前― [異様な盛り上がりを見せる会場、その中に茫然と立ちすくむ弟の姿>>があったなど露知らず。 聞える爆発音>>127を聞けば、予選でこれほどの『波動』が…!と、驚愕と興奮に打ち震えたとか。]
次の相手は…≪切り裂く閃光≫ そうか、此処は彼の『領域(テリトリー)』だったか…!
[≪切り裂く閃光≫――光速で繰り出される猛攻は、常人には視認することすら難しい。 対峙した次の瞬間、自身のバッジが地に落ちていたという逸話はあまりに有名である。 何故かある一定の地域の大会にしか参加せず、幻のプレイヤーとさえ言われる。 彼のファンの間では、その出現予想さえ行われているとかいないとか。 実際に自分もその姿を確認したことはない。 日本に来たら、ぜひとも対面したいとは思っていたが…]
(165) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
|
|
[戦闘が始まる前の会話。>>158]
だよね。 もしあったら、リアクションに悩むところだった。
無駄な二つ名をつけたがるのとか、子供っぽいよね。 どうしてそこまで盛り上がれるのやら。
[マブスラファンが聞いたらマジ切れするような煽りを、肩をすくめてやれやれと呟く。 男の子の考えることはよくわからない。 まあ女の子も混じっているのだが。
そんなことを言いつつも、私のPNが「Reincarnation≪輪廻転生≫」だということは棚に上げておいた。
どっちもどっちである。]
(166) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
|
|
/*
実況楽しそうでくそっmmwいいな、まざりたい 20日までとかまじまざりたい真顔なのにつらさん…
急なこととは言え、まじ不甲斐なくて土下座なる…
(-65) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
|
|
フ…フハハハハハ!! よかろう、激戦を抜けた決勝リーグその初戦に相応しい相手と言えるだろう!
[仮面をを抑えながら、高笑う。]
切り裂かれるのは、ワタシか…貴様か… 光速と謳われるそのチカラ、ワタシに見せてみろ!
[吠えるように叫び、キメポーズ。 ちなみに相手は別に目の前にいない。今いるのはトーナメント表の前である。 盛大な独り言に満足すれば、フハハハとまた笑いながら次の戦場 ――いざ、決勝リーグへ。*]
(167) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
|
|
氷の壁か。 確かに、あれがある間はノイズは通ってこれないよね。 空を飛んでくる奴なら、わからないけど。
[>>160幼馴染の発想に耳を傾ける。 サイが鎮座する向こうに聳える、巨大な壁。 少なくとも地上を歩くノイズはこちらに来れなくなるとは思う。]
……ってことは。 あの壁を解除する条件はあえて満たさずに、耐えればいいのかな?
[まあ、その条件が分からないのだが。 あのサイノイズが怪しくはあるが、向こうから襲ってきたらひとたまりもない。]
(168) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
|
|
[そうこう言っている間に――やがて、黒々とした影が空から飛来してくるだろう。>>#7]
やっぱり空を飛んできたね。 あれは黒? 普通?
[私の目では判別が面倒くさい。 とりあえずさっきと同じ要領で、黒い糸を張り巡らし突撃に備える。
襲い掛かってきた黒いカラスは2羽。 そのうちの2羽は、黒い糸を突き破って私の懐へと飛び込んできただろう。]
(169) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
|
|
ぅおっとぉ〜?
[離れた方向から旋回してきた鴉>>@39をぎりぎりで避け、風に乗る。 その嘴に銜えられていたものは――]
……………どら焼き?
[果たしてノイズに食欲があるのかどうか。 知れる事ではないが、ひとつ分かるのはあのどら焼きが持ち主の腹に収まる事はないという事か]
(@41) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
|
|
― モルコ前 ―
[一旦は引いたのに再度姿を表したなど、奇人だと思われても仕方あるまい。 今度は特に言葉もかけずに、奮闘しているらしい二人組には頭を下げる。 ……ちゃんとパートナーを連れてきた>>159んだなぁだとか、好意的に取ってもらえることを祈りながら。
さて、参戦である。 高揚感よりも面倒くささが勝っているのが正直な所ではあるが、大会を敗退した立場上、これも役割というモノだろう。 適材適所です、と偉そうに言い張るコドモが簡単に想像できたが、マブスラ力がなかった以上、お前も同じ穴の狢である。
などと考えながら、改めて地上のサイに銃口を合わせようとした時、腕を引かれ>>164、視線を下げる。]
(170) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
|
|
……コラ、人が安静にしようとしてんのに弄くり回してンじゃねェよ。
[気怠げに注意しながら、顔を顰めて。 痛むんだから勘弁しろ、と言いながら、飛び来る漆黒の鴉を牽制するように発砲。
自発的に襲いかかるバケモノのせいで、おちおち会話もしてられない。 どうやら、こちらの方を先に処理するべきらしい。 戻れやなんのと騒ぐコドモを尻目に、降下する鴉1匹に向って続け様に引鉄を引く。 ……バレてしまったのなら、一層引くのはシャクというもの。天邪鬼は撤退を知らない。*]
(171) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
|
|
/* マブスラ本戦の戦い何も考えてなかったのにほんとながらたんすきすぎる はらいたい
(-66) 2015/03/18(Wed) 00時頃
|
|
― もうすぐ決勝トーナメント ―
[先ほどの試合を参加者に見られていたとはいざ知らず>>157。
さて、そろそろ試合が始まるだろうか。 トーナメント表を見に行かねばと歩を進めようとすれば、何事かを叫ぶ人の姿>>165>>167――内容からして、次の自分の対戦相手らしい。…それにしても、最近どこかで聞いた声のような。]
…上等。 ずたずたに切り裂いてやるよ、貴公子サマ。
[どうやらこちらも割とノリノリで、にやりと口元を歪ませていたのは内緒。*]
(@42) 2015/03/18(Wed) 00時頃
|
|
[更にずん、と音が聞こえてきそうなオーラ>>@40 振り返ればそこにはよく知った仲間の姿が。 どら焼きの持ち主は彼女であったようだ]
うう〜ん、不運でしたねぇ…… また賭け事でもやった時に買って貰えれば――
[向こうに流され櫻子の気も緩んだ瞬間、旋回した鴉が再びこちらに向かう。 1 1.気配を察知し見事に避けてみせた 2.寸でのところで回避したが些細な傷を負った 3.まともにくらってしまった]
(@43) 2015/03/18(Wed) 00時頃
|
|
こと逃げに関してさくらに死角はなぁぁ〜い!!!!
[決して褒められないような宣言を高らかに発しつつ上空へ。 狙いが外れた鴉はその勢いを殺しただろう]
へぇ〜い、ドナくんきーちゃんチャンスですよぉ!!
[仲間に囲まれたこの状況下、自分で倒す気はさらさらなく。 ポイントに繋がる参加者相手ならば彼らを押しのけてでも自力で攻撃しただろうが**]
(@44) 2015/03/18(Wed) 00時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 00時頃
|
/* もっと落としたいけど眠気に抗えない
(-67) 2015/03/18(Wed) 00時頃
|
|
へーへー、説教はもういいっての 考えてみりゃ、余分にチャンスがあるだけマシか
[シメオンが説くのは世界の摂理で、言われるまでもない宿命で。 ただ、それを言い訳に使うべきではないという一点において、たぶん俺とコイツの意見は一致していると思う。 出来ることを放棄した先に、何があるってんだ。 自力で何かを掴もうと動くことでしか、てめぇの道は開けない。結果的にそれが徒労だろうが無駄な抵抗だろうが、ないよりよっぽどマシだ。]
わかってるって、陛下殿
[相方からの指示に短く頷いて、足をまた一歩前へ。 本当は、笑って答えてやりたかったなんて、一瞬頭を過ったのは秘密にしておくことにしようか。]
(172) 2015/03/18(Wed) 00時頃
|
|
…にしても、だ コイツら何なんだか、何処にでもいやがるし
[ぎろり。三白眼を巡らせた先には、黒いシンボルが3つ、何食わぬ顔で浮いている。 カンガルーひとつであれだけ手間取ったのだ。もし複数相手にするとなると、余計に厳しいのは目に見えている。 ま、だからって逃げを打つ気は全くねぇんだが。]
ったく、ミッション確認する時間くらい寄越せっての とっとと散らして、移動しようぜ
[ネックと弦に指を掛け、深呼吸をひとつ。 音もなく滑るシンボルを待ち構え、薄く開いた口から、もう後ろを向く言葉が零れることはない。]
かかってこいよ、この雑音が*
(173) 2015/03/18(Wed) 00時頃
|
|
/* 櫻子ちゃんかわいいよおお…!!! へぇーい(・∀・)
(-68) 2015/03/18(Wed) 00時頃
|
|
― 準々決勝/Be in the corner! ―
[試合場所。そこに対戦相手は居ただろうか。相手が来たならば会釈をし、丁寧に挨拶をする。礼儀は大切なものだ。 周りには大勢のギャラリーが見えた。《混沌の貴公子》と《切り裂く閃光》の試合だ、それなりに注目も集まるものなのだろう。]
…よろしく、貴公子サマ 良い試合をしようぜ
[さあ、闘いの火蓋は切って落とされた/52]
(@45) 2015/03/18(Wed) 00時頃
|
|
/* 決勝まで回しきれるんかな、これ。
(-69) 2015/03/18(Wed) 00時頃
|
|
― 空白 ―
[視力が落ちたな、と思う。
『南方先生、終わりましたあ?』
などと間延びした声をかけるのは、隣のクラスの副担任を受け持つ若い男で。 押し付けられたんスよ、と嘆く彼は、何やら書類仕事を抱え込んでいるらしい。 やだやだと首を振りながら席を外す彼を尻目に窓の外に視線をやれば、もうすっかり日は暮れている。
道理で静かだと思った。下校時間もとうに過ぎているのだろう。 ……巡回を忘れていたな、と思い出したにしても、もう手遅れである。]
(-70) 2015/03/18(Wed) 00時頃
|
|
……あー、一応見回り行って来ます。
[それでも、形だけでも済ませておこうと思うあたり、自分も丸くなったものだ。
『えー!南方先生の分もコーヒー淹れましたよ!』
と叫ぶ声が背中を追いかけてきたので、後で飲むので置いておいてくれ、と言葉を返す。 薄暗い廊下を行けば、ぱたぱたと上履きが廊下を叩く音。 早く帰れよ、と姿の見えない足音の主に向って投げかけながら、男は足を止めた。
廊下の掲示板、大量に貼り付けられたお知らせやポスターに、目を細める。 昔は、目と耳だけは良かったのになァ。ふ、と一人笑いを零したのは、 目つきの悪さをも『教師の癖に』となじる子供を思い出したからだ。
次の休みに、眼鏡かコンタクトを作りに行こう。 同時に思う。いつになるやら。今週末には校外学習もある。 まぁ、そう急ぐ事もないか。また、今度。
そう決めて歩き出した男が、"今度"がもう訪れないことを知るはずもなく。*]
(-71) 2015/03/18(Wed) 00時頃
|
|
/* >>@45 Be in the corner ! お前は隅に居ろ!
(-72) 2015/03/18(Wed) 00時頃
|
|
/* 表では基本的に教師になってからの回想は封印予定なので、ぼそぼそ灰に落とす方針なんだけども
本当は表で触れた事柄に関する回想を灰で回すスタイルを予定していたのに、表に必死だったりなんだりで、全然回収できてないなー?
(-73) 2015/03/18(Wed) 00時頃
|
|
/* ドナルド:かっこいいイケメン ジャック:かっこいいショタ 櫻子:かわいいヾ(*´∀`*)ノ キャサリン:()
やばい
(-74) 2015/03/18(Wed) 00時頃
|
|
まぁ、その辺は……な。
[二つ名については、こういう競技の常かも知れない。 割と自分もそういうの好きなのは否定出来ないし。 ただ、度を超えると戸惑うのだ。]
ああ……多分あのサイだろ。 見るからにボスってかんじだぜ。 後は付かず離れず様子見て決めればいいな。
[こっちを襲ってくるようなら、離れすぎない程度に逃げればいい。門番なら、そこまで持ち場は離れない……と、思う。 動いたら動いた時で迎撃すればいい。 ノイズとしては強いかもしれないが、黒ノイズと比べて多少強いか、弱いかくらいだろうとも考えていた。]
(174) 2015/03/18(Wed) 00時頃
|
|
[そして幼馴染の声に空を見上げる。>>169 飛来する影は……先程より黒い。]
多分、黒だな。 近づいたらオレがやる。
[そして糸をかいくぐって突っ込んできた二匹にタイミングを測り……両腕を顎にして、掴みかかった。 その結果はどうだろうか?2。 1.両方の首を掴むことができた。 2.片方は取り逃がして上空に逃げたようだ。 3.両方寸での所でかわされた。]
(175) 2015/03/18(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る