146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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くっくっくっく… [>>+20 答えるのは怪しげな笑い声だけである。 口元を抑える武藤をみて]
いい具合にできているぽいな。
[そう言いつつ、今度はちゃんと苺ゼリーをそっと差し出した]
こっちが苺ゼリーな。
[どうみても赤いゼリーである。]
(+22) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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[犬と人間、どっちの逃げ足が速いかといえばやっぱり犬で。 単位で釣られた学生達によって見事確保された下着泥棒は、顔面をぐしゃぐしゃにしながら泣いていた。
携帯を切って、その男の顔の前にしゃがみこむ]
警察、すぐ来てくれるって
[微笑んで耳元に囁く]
くだらない犯罪で人生棒にふったね
後悔しろよ
(199) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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/* >>199 なんですかこのイケメンは
(-59) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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/* くっそー 中の人がどうでもいい話を独り言でするのは キャラに感情移入するのを避けるためかもしれないな!!
チューハイうめえ
(-60) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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[>>196言われた理由は、自分でも思っていたこと。
私の視線には先生がいたけれど、先生の視線の中に私はいなかった]
私も。 先生が、私のこと相手にするなんて、思ってなかった。 好きな人いるんだろうなって思ってたから、言うつもりだって無かったし。
[だから、せめて好きでいることを許して欲しかった。 でも先生は、嬉しいと言ってくれて、いなくならないと言ってくれて]
私と先生は、別れ話をする関係じゃないし。 先生が私のこと、どう思ってくれてるのかは、私もよく、解らない。
でも。 私が先生のこと、好きなこと。 嬉しいって、思ってくれてるのは本当だと思うの。
(200) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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―少し前―
ああ。まったく理事長ときたら…。 困ったもんだよなぁ。
[>>+21小田川にずっとくっついている双海の姿に、ああなるほどと思う。 少し仲良すぎるようにも見える距離について、敢えて聞くのは野暮だろうな、と。 わざわざ相談しにきたくらいだ、そのうち報告くれるだろう。くれなくても上手くいったようなら、何よりだ。*]
(+23) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 22時半頃
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/* >後悔しろよ。 かっこいいなーと思いつつ。
ラブホ組がどうなっていくかドキドキしながら見守るお仕事。
(-61) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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うん。
[頷いては、少しの沈黙。]
それだけ?
[低い、こえ。]
綺麗事じみた惚気なんか聞きたくない。
[きらいになればいい]
嬉しい?想われば嬉しいだろうね。でもそれだけ?
[きらいになればいい]
誰かを傷つけてまでして、ただ思ってくれるのが嬉しい、 たったそれだけなの?
[きらいになればいいよ。]
(201) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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料理ってか、簡単なモンなら一応食える程度には作れるぜ。 そンなに意外なモン?
[>>+18 意外だと言われたことに対して、そう言いつつ。 織に抱きつかれながらも、邪魔にならねぇならいいかとそのままに。 …手伝ってくれたらご褒美あったのになと心の中で思いつつ、あとで赤いラムネジュースのゼリーを食わせるとしよう。
こうして、紅食(赤)を用いた5種類のゼリーが完成する。 1苺ゼリー 2赤いラムネジュースゼリー(味:>>+16) 3オレンジゼリー 4リンゴゼリー 5サクランボゼリー
一見赤いゼリーに見えるが、中身がそれぞれ違います。]
(+24) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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くっそ…この悪戯小僧が。
[>>+22笑うだけで答えない小田川の頭を、ぐしゃりと乱暴にかきまぜて。]
双海……見てないで、食ってみるか?
[小田川にくっついている双海に、食べかけの赤いゼリーを押し付けようとした。 そして小田川から別の赤いゼリーが差し出されれば。]
……今度は、本当に苺ゼリーだろうな?
[ものすごく怪訝そうな顔でゼリーを見つめて、1。 1受け取った 2受け取らず視線で拒否した]
(+25) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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[―――あたしをきらいになればいい]
(*5) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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ブローリンは、2つ目の赤いゼリーを受け取った。
2013/10/10(Thu) 22時半頃
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[赤いラムネジュースだけだと間違いなく残るので、ちゃんとしたゼリーも入れた。 いわばロシアンルーレットである。]
(+26) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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…うん。 それだけ。
[>>201沈黙の後に返される言葉に、頷く。 奇麗事じみた惚気、確かにその通りだとも思うけれど]
先輩は、さっき私のこと優しいって言ったけど、そんなことない。
先生が誰を好きでも、好きでいたいって言うくらい。 私が先生の分まで好きでいるって言うくらい、我が侭で、勝手なの。 それだけで良い訳ないし、先生に私のこと好きになって欲しいに決まってる。
それでも、それだけで良いって言えちゃう位、嘘つきなの。
だから。
(202) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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[>>+18武藤に味見を促した小田川の背中をばしばし叩きながら、あーと口を開ける。…背中を叩いたのは正面から抱き付いているからである。]
小田川、小田川。 あー…って、せんせーくれるの?
[武藤が>>+25ゼリーを己の方へ押し付けようとするのを気付かず、受け取ろうとする。]
……。
[受け取ろうか手がうろうろ。]
(+27) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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>>+25 おわっ、いいじゃねぇか。 ジュースよりはマシだろ。
[はたしてマシと言っていいのか定かではないが。]
マジで苺ゼリー。 口直しにどーぞ?
[嘘は言っていない。]
(+28) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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先輩が背中押してくれたことも。 先輩の気持ち知った今でも、すごく、嬉しい。
───…ごめんなさい。
(203) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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/* 真白が勝手すぎて石なげつけられても文句いえないレベル。
ちょっとにげたくなってきt
(-62) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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君は……
[アーアー、と声の調子を整えて]
君は本当にバカだなぁ。
[ドラ○もんの声真似。]
…………そんなのであたしが許せると思う?
[ポケットから財布を取り出し、精算機にお金を入れるとシャッターが開く。運転席に乗り込んで]
くっだらない。子どもじみてるにも程がある。 あたしは絶対にそんなの許さない。 真白が幸せにならないとあたしが報われない。 鳥入ちゃんにその気がないなら、ただ思われて嬉しいだなんてそんな満足してるんなら、あたしは鳥入ちゃんを刺し殺してでも真白ちゃんを奪ってやる。
[バックで駐車場を出た後、カチカチをウィンカーを点す]
二人が幸せにならないなら、あたしも幸せにならないからね。
(204) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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[結局武藤からゼリーを受け取って、一口ぱくり。 …ぱくりしたまま暫く固まって、小田川を見る。]
…すっごくトマトです…。 ……なにこれいちごどこいっちゃったのぉおぉ…
[いちご…。と呟きながら小田川のそばにぴっとり。]
(+29) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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― 帰り道 ―
スッキリしたわね!ざまぁだわあの変態野郎 どうよー犯罪の学問もいいモンでしょ?
[この調子で人面犬も捕まえるわよ!おー! などと気勢を上げる男達。 ※道端です]
ま、だけど今日はここまでね。皆お疲れさま 今度食堂であったらご飯大盛りサービスしてあげるわ
それと、ウチの教授との仲とかは誤解だって皆にちゃんと流布しとくように。 はい解散!
[わらわらと虫取り網やタオルケットやとりもちを手に構内へ散っていく学生達を見送って。 携帯を取り出した。
犯人逮捕の速報を送っておかないと*]
(205) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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…確か、小学生の時でした。
[その場の勢いで飛び出して、あてもなく走って。 一瞬だけの痛みを受け、気が付けば病院にいたのを今でもよく覚えている。]
いえ、気にしないでください。ぼくも、話したくて話したんですから。
[自分のことをもっと知りたいと言われ、少し恥ずかしかったのか頬が微かに赤く染まった。 泣いていたことに触れられて、気付かれていたことに驚いて息が詰まった。]
……ぼくの歌に、親はすごく固執してたんです。 事故に遭って、前みたいに歌えなくなってからは、余計にそれがひどくなって。
[幸い没収されていなかったスマホを取り出し、電源を入れた。 新着メールと着信の、度を越した数が表示される。 それを武藤に見せて、苦笑いを浮かべた]
それを思い出したら、なんだか悲しくなっちゃっただけです。
[何でもないようにそう言って、再び電源を切った]
(+30) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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遠慮せず受け取っていいよ。ほら。
[>>+27双海のうろうろする手を見て、ゼリーを押し付ける。 その後の反応に、苦笑が零れた。>>+29 すでに苺は行方不明だ。]
まあ俺も、一人暮らししてるから。 簡単なものなら作れないこともないけどな。小田川の顔だと、意外というかなぁ。
ラムネジュースそのままと、味同じならそう変わらんだろ…。
[呆れながら受け取った2つ目のゼリーをぱくり。 味はたぶん2だ。(>>+24参照)]
(+31) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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/* だからもうラ神に頼るとクラッシュするからいやなんだああああああ!
(-63) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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ブローリンは、2つ目のゼリーも、すごく…トマトです……。
2013/10/10(Thu) 23時頃
オスカーは、(せんせートマトに愛されてるな…)
2013/10/10(Thu) 23時頃
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[何言われても仕方ないと思いながら紡いだ言葉。 >>204それに返された声は思いも寄らないもので、思わず目がきょとんとなった。 それに続く言葉に数度瞬きした後、弱い笑みに変わって]
…今でも幸せって言えば幸せだけど。 先生に、好きになってもらえるように、頑張ります。
嬉しいだけじゃなくて。 好きになりたいとも、言ってくれてるから。
先生が殺されちゃうのも、先輩が不幸になるのもイヤだもの。
[駐車場から外に出た車の中。 困ったように笑ってから、それを微かな笑みに変えて]
─…ありがとうございます。 私のこと、好きになってくれて。
[思ってくれていたと気付かなかった事を謝る代わり、感謝を紡いだ]
(206) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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―特別室の一室>>+20―
[静かに頷きながら、聞き漏らさないように。声に耳を傾ける。 スマホの着信とメールの数に、再び目を見張って。]
……悲しい、のは。 親が歌に固執することが? それとも、歌えないことが……?
[苦笑いをしながら、何でもないように振る舞う姿に。こちらの方が胸が締め付けられそうになる。 片手を伸ばして、その小さな手にそっと重ねて。彼女が避けなければ、軽く握った。]
(+32) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 23時頃
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/* これで良いのだろう、か…!
や、こっちに矢印きてること気付くの遅くて色々スルーしてたとか本当にすまないとしか… というか背中押された時先輩の矢印先生に向いてると思ってたしな(
気付いた時にはもう先生しか見えなかったとか本当土下座するしか。
(-65) 2013/10/10(Thu) 23時半頃
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はいはい。 鳥入ちゃんにあたしが刃物を向ける前に …グイグイいきなさいよ。
[奇しくも誰かと同じ言葉を紡いでいた。 その偶然を知る者はいないだろうけれど]
あーもうきこえなーい! 真白なんかきらいだー!
[耳をふさぐふりをするけれど、 うそ。 全部聞こえているし、全部胸がぎゅうとする。 その横顔は今までのどんな自分よりも 嘘偽りのない泣き笑い。]
へへ。 ……真白、あたしがいなくても 一人で寝れるようになりなよ? 今夜だけは遅いからお世話なるけど明日からはどこかに旅立ちます。
(207) 2013/10/10(Thu) 23時半頃
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/*アンカ間違えた!>>+30だ…(とおいめ)
(-66) 2013/10/10(Thu) 23時半頃
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―学生ホール―
……こんなんで、いいの、かな。
[りいなは自分の感情を表現することが上手じゃない。それは、文章にしてもやっぱり同じで]
■心理学で学びたいこと 自分自身についての心理学的分析方法と、分析結果に基づく自己の意識の改善方法を知りたいです。
■現在考えている進路 図書関係(司書課程を履修しています)。
■希望する講義の形式 今まで通りでいいと思います。
[書き終えたアンケート用紙。じーっと見直してみる。こんなんでいいんだろうか。やっぱりよくわからない]
……考えている、進路。
[考えているというか、一番希望している進路は他にあったりするけれど、とてもそんなこと口に出しては言えない]
(208) 2013/10/10(Thu) 23時半頃
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