132 lapis ad die post cras
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[とてつもなく自然な動作で手を取られるのを不思議そうに見ていると、 そのまま指を舐めとられる。
不意打ちだったからか驚いたような表情を見せて]
む、むぅ……
[この男はいったいなんなのか。 手馴れていたりへたれ気味であったり。
そんな困惑をしつつ]
……ならば私はライジのを綺麗にしてやればいいのだろうか。
[舐めようか?とライジを見つつ聞いてみる]
(+73) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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―廊下―
[ねぇねぇ。 話を促す様に繋いだ手を揺すっても、トルドウィンの顔は俯いたままだし、返事は曖昧。>>94
やっと聞けたかと思えば。>>96]
それ、全っ然答えになってないんだけどー。
[繰り返し尋ねても無理だった。 根負けして溜息。]
……頑固者ぉ。
[嫌がらせなのに嫌がられなかった。 寧ろ腕の内、胸元に収まり。
籠もる力の、肩を腰を抱く手の大きさに。何だか胸の辺りがぽかぽかし出す錯覚。]
(111) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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ヴャトル、さん……
[踵を下ろすのが、勿体無いような。 かじりかけのカツサンドもひと切れ入っているパックを拾われた。]
わっ もぅ……
[肩を竦め、わざと大きめの声で悲鳴を上げる。酷く沈んでいた表情は改善されたようで。それはそれで良かったのかと思いつつ。ティソはトルドウィンの背中を暫く見つめていた。]**
(112) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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/* へーい!ほも!
(-92) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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[カツサンドをひとくち、大口開けて頬張る。 艦への思い入れは、日頃のトルドヴィンの様子からも、わからないでもない。自分とて艦への思い入れは強い。
聞こえた小さな溜息に、ちろりと視線を向ける。 カツサンドを齧る歯と一瞬見えた口内の赤が、相手の人形らしさを崩した気がする]
……わがまま、ねぇ。
[カツサンドを咀嚼しつつ呟く。もう睨んではいないが、片眉上げて微妙な表情]
じゃあトルドヴィンがティソと乗ったら? エスペラントはモナリザと乗るし、ジャックはキリシマと乗るし。後はそれで解決だろ?
[目をやや細め、口の片端上げて様子を窺う]
(113) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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―シャワールーム―
[この生命体がここでシャワーを浴びるのももうこれが最後だろう。 狭いシャワールームに設置された鏡に映ったざんばら髪の自分は、トルドヴィンが言うようにOCHI-MUSHAに見えて可笑しい。 自分で切り揃えるのは中々難しそうだ。 廊下でトルドヴィンに頼むんだったと後悔の舌打ちを一つ、新しい『下着』をつけて新しい白衣に身を包む。 桃の香りはシャワールームから自室へと移動した。]
(114) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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―廊下―
[廊下で独り佇んでいると、食堂でエスペラントに問われたことを思い出した。>>75]
俺は独りで行こうかなぁって。 気兼ねなく過ごせるし。
[軽い口調で答えを返したが。ノリが軽過ぎた感は否めない。]
穴蔵生活ばっかりだったから、狭いところも独りなのも、全然――…平気、なのに、ねぇ。
[平気なのに。仲睦まじい二体の様子が羨ましくも思えた。]
(115) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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いや、だってお手拭きとか、ないしな?
[果汁でベタベタと唾液でベタベタ、 大して変わらないことにジェームスはいつ気付くだろうか。 困惑気味なジェームスが、ライジのを、と言えば、 よろしくー、と遠慮なく手を差し出した。
そうしてジェームスの指から果汁の甘味が消えても 舐めるのを止めなかった。 むしろそれはしゃぶると言った方がふさわしく。]
(+74) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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/* これは……ホモや……
[さいしょからほもです]
(-93) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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そういえば、部屋に無かったんだよね……。 俺のマグカップ。
[母星から持ってきた大事なものなのに。 玖休、ジャック、そしてマグカップ。 探し物リストにひとつ加え。
メインブリッジに赴く最中、仮面少年と出くわした。]
やぁ、そんなに急いで何処にいくの?
(116) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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/* あぶない(てぃそにはなしかけてた いったんさくじょ
(-94) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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急いで……るように見えるかな
[首を傾げ、ティソの顔をじ、と見た。 なんだか、理由はないけどなんとなく いつもと違うように見えて]
……どしたの?
(117) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 22時半頃
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[上体を起こし、呼び声に目をこらせば。 金色の波間から一筋の小さな線が伸びてくる。 クリスマスは跪いたまま、両腕を広げて、一目散にこちらへとやってくる足音を受け入れた。>>+60]
あああ、アシモフ〜〜〜〜〜!!
[小さな、あったかいネズミを胸にかき抱く。]
アシモフ、無事だったけゃ〜〜〜! こんな小さな体で、大変だに〜〜〜〜〜。
[彼の背負っている小さな荷物に目を留めれば]
ナユタと、参休と一緒だったけゃ?
[わざわざ、なのか、たまたま、なのかは分からないが、こうして会えたことがうれしくってうれしくって、頬がバラ色に染まる。]
(+75) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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[無のままの表情は、敢えて感情を見せぬ為のものではなく 常と変わらぬものであった筈だけれど。 裡に隠す"なにか"がある時と、そうでない時では 挙動に異変も起こるものかも知れず。
カツサンドを齧る。咀嚼する。 半分程口にして漸く、反対側が"既に齧られている"事に気づいた。]
……貴方を、独り此処へ残すのも厭、です。 狭いポッドではないにせよ、……きっと、淋しいものだと思うのです。
["トルドヴィンがティソと"よりも、"ジャックはキリシマと"、その言葉に眉がぴくりと跳ねる]
(118) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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/* きゅきゅの前で名前だしたっけ あれ?
どっちでもいいけどせっかくだからだしてたことにしよう!
それともさっせられたか あいかな・・
(-95) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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/* なんか予想以上のラブラブなホモでびっくりしたwww
(-96) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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見える見える。
[うんうんと頷き。]
えーと、ね。玖休かジャック。 キリシマと一緒に乗らない方とポッドに乗るべきだって力説されたんだけど、 どっちかな? って。
あ、それと、俺のマグカップ知らない?
[ど直球の問いを投げ掛けた。]
(119) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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[トルドヴィンからの返事は、またひとつ予想外のものだった]
……えー、なにそれー
[目をまんまるくしてから、へにょりと情けなく笑う。 そういえばトルドヴィンはこういう人だった。アシモフを見送った時、頭を撫でてくれた手の優しさを思い出す]
トルドヴィンは、優しいね。
[小さく溜息ついて笑う]
俺なら大丈夫なのに。 そりゃ寂しいけどさ、それは自分で選んだ寂しさだよ?
[トルドヴィンの反応から、彼が詳細は知らぬまでも、大凡を察していることを読み取って、笑顔のまま言葉をかける]
(120) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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見える……
[そうかもしれない。 走ってはいなかったけど、なんだか、そわそわしているかもしれない。仮面から覗く僅かな皮膚を引っ張ってみる。 続く言葉に、手を離して]
え …っと キリシマ、と乗らないのは ……玖休だけど でも
[ダメ、って口に出かけて、思わず動いてもない口を押さえた]
(121) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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/*
ジャックかわいい。
(-97) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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マグカップは俺が…… え?
[口元を隠した手はそのままに、少しだけ事実と違うことを言い、また固まった]
何言ってるの ティソ ……怒ってる?
(122) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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/*
昨日のジャックに引き続き、体力のいる会話だぜ。 [99は力をためている]
(-98) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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ジャックが可愛くて禿る
(-99) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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[差し出された手をそのまま咥える。 片手は舐められているまま。
手が使えないので少しやりにくい。
咥えるよりは舐めるほうがいいのか?と思い一度口を離して、舌で舐める。
とても甘い。
なんか変な感じがする。
ライジの手からあらかた甘い果汁がなくなると]
……まだ綺麗にならないか?
[未だ舐めとられていることにようやく疑問を抱いて、頬を赤くしながら問いかけた]
(+76) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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ん? 言っても良いのに。
[口を押さえる仕草に首を傾げ]
え、怒ってないよ?え?そんな顔してた??
(123) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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だってマグカップ、俺が壊したんだよ? だから、そう聞かれたら
……怒ってるのかな、って 思うよ
[でも、本当に怒ってないように見える。 だから一度首を振って、 手は下ろされ、困ったように指をうろうろさせている]
(124) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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[反対側の小さな齧り痕を上に、暫し其処を見つめていた。 これでは本当に変態みたいではないか。 双眸を瞑り、澄まし顔でぱくり、残りを口腔へ押し込んで]
ヒューマンだから、アンドロイドだから。 そういう括り関係なく皆、仲間ですからね。
[故に淋しさという痛みを感じる心を皆、持っている。 今見えた溜息、それもヒュームの感情と何ら変わらない。 玖休の笑顔を前に、決意という障壁が揺らいでしまう]
強いですね、玖休は。 ―――私よりずっと強くて、優しい人だ。
(125) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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あ〜、そう、だった……の?
[がっかりと両肩を落とし。ばっと顔を上げる。]
……えーと、そうだったそうだった。 勘違い勘違いっ!
[ぶんぶんと両手を振って、何でもないと意思表示]
そ、それよりさぁ!ジャックがキリシマと乗るんだ、ね。 キリシマのところに行く途中だったら、引き留めちゃったよねぇ。
そうかぁ、一緒に、居たいんだ。
[腕を組み、うんうんと頷く。]
(126) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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[ジェームスが恐る恐る指を舐めるのが くすぐったくて心地よかった。]
む?
[ジェームスの問いかけに、指をしゃぶるのに すっかり夢中になっていたことに気づいた。]
あ、いや、ジェイは綺麗だよ?
[頬の赤いジェームスに負けじと顔を赤くしながら、]
えーっと、さっきのもっと食べようか? 今度は1個ずつ?
[ジェームスに預けていた手をするっと外して、果実を指をさす。
(+77) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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勘違い? …なんか変だよティソ
[何か、確実におかしい。 けれどよくわからないし、原因に思い当たることはない]
なんでもないなら、いいけど ……ごめん、ね 代わりのものとかないし…
[ジャックにマグカップは使えないし]
(127) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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