249 Digital Devil Survivor
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/* これは……死んだっぽい……?
(-63) 2016/06/23(Thu) 23時頃
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こうなったんですよ。
[くつくつと笑みを漏らしながら目の前の人間…いや、正確には人間とは呼び難い者達かもしれないが…を見やる]
私は星神香々背男(ほしのかがせお)……
または、アマツミカボシという。
貴様の聴きたい事は、こんなところか?
(@11) 2016/06/23(Thu) 23時頃
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[>>183、揺籃の声を聞きながら口許だけで苦笑した。 左腕は動かないし、肋もぎしぎしと痛い。 だから、逸らせなければきっとただでは済まない。
累の背後へと追い縋る様子を見て、 彼女を巻き添えないようほんの少し軌道を逸らした。
それが吉となるも凶となるも、知らない]
(187) 2016/06/23(Thu) 23時頃
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(そうやって、自由に、飄々と ――――。 何もないかのように振る舞ってこそいたけれども、 この空気も、マガタマも、悪魔が素体のものたちのように 「餌」には到底見れもしない、どころか、毒だ。
蟲毒壷の奥、 完成に向けて煮詰められた瘴気のめいた 川床のヘドロの方がマシなんじゃないかってくらい 泥ついた空気は、数日前よりも、矢張り増していた。
だからあの時は無視出来たものも、出来ない事もある。)
[電波塔を仰ぐ姿から、またしても、一歩退いたところで。 やや、青味の増した菫は、紅白の塔を同じように眺めれば、 >>152「多分ね、」と。
今迄の饒舌さを嘘にしたように、短く ―――― 返した。]
(188) 2016/06/23(Thu) 23時頃
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/* 周囲見るに、吊り襲撃は両方共御渡湖からですね。 揺籃に累のとどめ刺させる事になるかも。 一応、祟りのフラグも立てるけど 守護入る可能性を考慮はしておく。
公園組が真相に近付いてくれてるので、 そちらが守れそうならこのまま行ってまま良し良し。
(-64) 2016/06/23(Thu) 23時頃
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/* アマツミカボシ!!! 俺某ゲームですっごい思い入れのある悪魔なんだよなー!
(+9) 2016/06/23(Thu) 23時頃
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[ゆりの両腕に抱かれ>>138(おんぶされ?)、 マガタマの気配に誘われて、 変わり果てた地上を眺めて空を征く。
彼女とともにいることで、 胸のうちに灯る炎を燻らせながら。 降り立てば、地上に満ちる血臭にため息を衝いた。*]
(189) 2016/06/23(Thu) 23時頃
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>>@10 そして、建御名方神と同一視する論者もいる……ね。
/* なんて言いながら登場したくなっちゃうじゃない!
(-65) 2016/06/23(Thu) 23時頃
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/* あっ>>@11だった
(-66) 2016/06/23(Thu) 23時頃
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/* LWってそう言えば誰になるんだろう… 私はよくわかっていない。 明日がラストか…長引いてその次かも?
エピに持ち越したくはないしなあ、このRPの続き。 そこが見物人で入った時の難しいところ。
(-67) 2016/06/23(Thu) 23時頃
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[背後からの叫び声>>183に。 踏み出した足に力を込め体を反転させる。 その勢いを利用して背後に迫っていた刃にぶつけたのは、既に半ば切断された"右腕"。]
…………ッ!
[赤い尾を引いて切断された右前腕が飛んだ。
よろめきながら、再び鳴へと攻撃しようと身体をもう一度反転させようとした時、水のレーザー>>185が発射される。]
(190) 2016/06/23(Thu) 23時頃
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死んデたまるカ!!!
[僅かに狙いを逸らされた水は脇腹を貫通し。 叫ぶと同時、犬神憑きの周囲に円を描くように炎が燃え上がり。]
――――《マハラギダイン》
[膨れ上がる炎が波のように鳴と揺籃に襲い掛かる。]
(191) 2016/06/23(Thu) 23時頃
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/* 累クンがめっちゃ死ににいってるように見える。
(-68) 2016/06/23(Thu) 23時頃
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― 駅前・繁華街 ―
[男は、見下ろしていた。 己の死体を。 そしてそれを漁る存在を>>7。]
はは……っ。 言っただろ?
(+10) 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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/* 割と相討ちそう。 というかかなり相討ちたいんだけど、いいのかなあ、うーん。
(-69) 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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――君にあげるものなんて 髪の毛一本すらない、ってね。
(+11) 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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- day#4 つかの間の空旅 ->>189 [向かい合わせに抱きしめて、高く上った空にも他の悪魔の影は無い。存在しない訳ではない、ただ何かに押し退けられるように彼らはその進路を知らぬ間に変えていたのだ。私達と遭遇しない軌道に。]
こんな風に飛べるのが、何も起きてない時だったら素敵だったのにね。
[ 気休め未満の戯れ言を口にして、見やる先には強い気配。疑いようもなく、"出会うべき"何者かがその先にはいる。]
まゆ、気力と体力、大丈夫? 少し飛ばすわよ、しっかりしがみついて。
[ 言うが早いか、地表と平行になる形に姿勢を変えた。魔力の見えざる翼を大きく広げ、風を切って向かった先は――*]
(192) 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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[抑揚のない声>>8を聴けば。 口元に浮かぶ弧は、死体のそれより鮮やか。 けども、それはすぐに消え。]
……っても、死んじまっちゃ、元も子もないか。
しっかし、もっとひどい事になってると思ってたんだが…… 案外、綺麗なもんだな。 ま、このままじゃ腐っちまうだけだし、悪魔にでもぜーんぶ食われた方がよっぽどましだろうけどさ。
(+12) 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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[翌日。 何とはなしにぼんやりと駅舎の上で男は座ってる。
遠くに見えるのは電波塔。 ああ、どうもあそこに何かがあるようだとは昨日のうちに気づいてはいる。 所詮は死者、見守るしかできない存在だけども、成仏までの暇つぶしに後で見に行こうか、なんて考えて。
視線動かせば、空にやたらと明るい星一つ>>85。]
……明けの明星、か。 さて、吉兆か、凶兆か、どっちだろうな?
(+13) 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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[しばらくして、風に乗り響く笛の調べ>>110。 男は重そうな瞼を閉じ、その心地よさに耳を傾けた。]
……。
[思い浮かぶのは、いつか見た優しいまなざし>>1:267。]
どうせなら、しきを預けられたらよかったんだがなぁ……。
[ただの意地の為に、むりやりしきに願いを押し付けて。 そのくせ最後まで手放せもせず。 そんな己の身勝手さを、男は*嗤った*。]
(+14) 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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─ 4日目・市街地のどこか ─
[ 3対6枚の翼を羽撃かせ、僅かな布地を靡かせて 憂いに満ちた職天使は悲しげな顔で嘆いていた
神を讃えるサンクストゥが刻まれた 美しい剣を愛と慈悲を持って振るう
剣をひと薙ぎしてみれば 街の影に潜む、か弱き者たちは息絶えた それに人も悪魔も例外はない
みるみる街は隅々まで「神の愛」で浄化される ]
(193) 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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/* 空気読まずにロール落としてこんばんはっと。
さてはて、今日は誰が来るだろね? 8人って考えると狼落ちも有っちゃ有だけど。
(+15) 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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[渾身の一撃は犬神憑きの動きを止めるには足らなかった。 ここまでかと瞑目する]
揺籃、逃げるのは……あなた。
私はこの子を。 ううん、この"犬神"を"わたらせ"なくちゃ。
[二度と人に憑かぬように。 根の国へと送ってやらねばならない。 彼を救う事はもうできないけれど。
業火が湖を覆い、襲い掛かってくる。 真っ向から、その炎を身に被った]
これは、……そうね……地獄みたい。
[水の守りがまだ効いているのか、それとも、 何か別のモノが働いているのかは分からない。 熱いけれど、苦しいけれど、まだ意識ははっきりしていた]
(194) 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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[肯定されることなど>>185新鮮で、でも何か許された気がした。
けれど、するべきことを見失う訳にはいかない。 左腕を切り落とそうとした刀はしかし、 此方に振り回された腕を捉えた>>190。 半ば、切断されていたとはいえ、鈍い衝撃が腕に走る。
何時まで経っても不快なその感触に眉を寄せたところで、 彼女から自分よりわずかに逸れる形で放たれる激流。
それを完全に避けようとしたところで、 足元より轟と灼熱の炎が沸き上がる。]
(195) 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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あ゛ぐっ……!!!
[流石にそれを避けきる事は出来ずに、右足から脇腹にかけて熱傷を負う。 動く左足で大地を蹴って、湖に身を浸したが、既に熱を持ち始めた水がじりじりと肌を刺す。 けれど、鎮火することは叶っただろう。]
(196) 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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[>>152>>161 さっさと登ろうにも、 足を踏み込むのすら鬱屈とする気配の傍で、 彼の叫ぶところには、若者はさすが元気だねえ、なんて。 年寄りみたいな感慨で見ていたのだけれども、]
…… 露店の、
( ってことは、見立て通り…かな。 )
[覗き込むように、額に手を添え乍ら。 泥方君の「やっぱり」という予測していたかのような 声に重ねながら、高みに見える影を遠目がちに見上げた。 そのシルエットは恐らく、…見間違いようもなく、 声に出した、通り、ということのようだ。]
(「許可が必要なのかなあ」、と、>>161"悪魔"の彼と同じ事を、恐らく同じタイミングで―――――ぼそりと不思議そうに呟きつつ。彼の呟きには、「ここで頑張ったら、後でご褒美にまたアイスくらいあげるよ」と、餌付けする飼い主みたいな事をのたまってしまった。)
(197) 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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[左の袂に手を差し入れ、己から落ちた角を取り出す。 夜のような藍黒色のそれに力を込める。
ぱきり、と音がした。
炎の下、深い藍色の波が累の足許へと這い寄っていく]
おいで。
あなたは、……人の世に、いてはいけなかった、モノ。
(198) 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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/* あ、賞金稼ぎですか。 やったーしねるぞー
(-70) 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2016/06/23(Thu) 23時半頃
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[静かに聞こえる声>>194には、と顔を上げれば焔に包まれる彼女が居て。 けれど、呼びかける名を知らない。]
……!あなた、も!
[流石にブフ系魔法を発動させるわけにもいかず、 和魂に回復魔法を唱えさせようとした、矢先。]
!?
[彼女の足元に広がり始める深い藍色から、本能的に遠ざかるよう動く*。]
(199) 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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[そして、 アイスに気を取られていた彼とは違い、 腕を降ろしながらも、天に映える黒い影を ずっと、目を離さずに、捕えていた男は ――――――。
それが、更に高く、 明けの天空を仰ぐようすにつられるように、 >>157三対の羽根の"それ"を見た。]
…… 。 …… 金のエンジェルだといいねえ。
[>>162…おっと、ついつい乗ってしまった。]
(200) 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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