179 仮想現実人狼―Avalon―
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[カリュクスの中身は女性だが、そこらは流石に伏しておく。 ただでさえ可愛がられる見た目と性格でアヴァロンに生息する彼女が、妙齢の女性だと知られれば色々苦労もするだろうという気遣いでもあった。]
んーそうなのか? ワンダにそうする切っ掛けってか、 指摘というか、そういうのやったのは、 グレッグじゃねーかなぁって感じだったんだけど。
[グレッグが何も言わなければワンダは人間側の勝利を目指していただろうと思っているので、選択の責任はワンダにあるが、状況を揃えたのはグレッグなんじゃなかろうかと、そう考えていたので逆にこちらが首をかしげる。 もっとも、それは良いとも悪いともいう事はなかったが。]
(*23) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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あ…うん、だったな。
[>>*18人数の指摘に関しては、微妙な顔をする。 陣営勝利のルールだから、こちら側か、あちら側か、どちらかの生存しか許されないんじゃなかろうか、と。 そう思いつつも、その話にはわざと触れずに、わかったと返した。]
(*24) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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激しく光り輝く筋肉見せられて、俺の心はぼろぼろだ。
[守護ってこんななのかよ! と思わざるを得ない物をみせつけられたとグレッグに。]
原理はよく解らんが、ほんとに襲撃通んなかったからなー。 こっちも万能じゃないってことかぁ。
[言いながら、>>*20グレッグの襲撃については、ええとと昨日の事を思い出しながら、少したっぷり反芻して考える。]
あーうん、いや、出来ればグレッグを 襲撃しようとは思いたくないし考えたくもないけど…
…気持ちはありがたい。さんきゅな?
(*25) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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襲撃に関しては…ちょい考えるから。
[時折スキルを確認しては、かちかちと動かす。 ただ衝動に負けた時は一体どうなるのか、までは考えられなかったが。]
(*26) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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―――っ、それは、嫌だ!
なら俺はカリュを占う。
[>>193カリュクスの処刑、なんて考えておらず。 肝が冷えるような思いに、反射的にそう口にしていた。]
(196) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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/* 護衛かー!………もうGJ出さなくていいとおもうのだがな、フランシスカ守っていわれちゃったよ
(-69) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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/* カリュ処刑にわぁいしつつ 殆ど反射的に返す俺だった。だがここは仕方ない。
(-70) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[クエスト成功の為に。 トルニトスのスキルが遠隔であれば 自分が守護者であるということも出来たけれど。 トルニトスの視線>>187に微か目を細める。]
さあて、と。 そういう訳だから殺されてくれるか?
[携えた剣に手を掛けカリュクスへと声を投げた。]
(197) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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おっせーよ、ばぁか。
[クシャミの声>>196に反応するが 視線はカリュクスへと向けられ剣が抜かれ構えられる。]
(198) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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/* これ大丈夫ですかね(ハラハラ
(-71) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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…話、聞きたいけど、ちょっとだけきれいにしてくる。 血まみれはみんなの心臓にわるい。
[少し青ざめたグレッグ>>176をちらりと見て、肩をすくめる。 チアキの言葉>>189には赤い目を細めて]
美味しかった? よかった。たくさん食べてくれると嬉しい。 たぶんこれ、最後の仕事。
……じゃ、ちょっと行ってくる。
[言い残して、ひらりと手を振ると調理室に肉を置き、シャワーを浴びて広間へ戻る*]
(199) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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/* 寝られない気がする。
でも頭いたいんだ、薬呑んで楽にはなったけど。
(-72) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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なに…ただクシャミが敵であるならば、フランシスカが戦う必要はない。ということだ。無謀でもあることだしな
[戦うな。というのは二つの意味をもっていたわけであり、クシャミを庇ってではない。そもそもクシャミを庇うならば、むしろ推奨させてしまうほうがよいわけであるのも理解しているの言葉 ただフランシスカ>>195がどう思うかは別であるが]
(200) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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…………まてよ、チアキ!
[俺の名が刻んである剣を抜いたチアキを 俺は止めようとして金槌を持ちながら 慌てて歩み寄る。]
(201) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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占っても意味はなくなる。 占い師を自称するなら、変更すんな。
[クシャミに向ける声は感情の薄い者。]
トルニトス、今度は邪魔してくれるなよ。
[昨日同じ場所での事を思い、声を掛けた。]
(202) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[チアキからの睨むような視線を、何事もないように無視する。
カリュクスがクシャミの顔を引き寄せ>>194、その後こちらへとピースサインを向ける様子を、真面目な顔で見て。]
やはり、カリュクスさんのような可愛らしい女の子が痛い思いをするのは許しがたいことですね。 何なんですか。あの可愛らしさ。 可愛いものは世界から奪われてはいけないのですよ。
神が許しても僕が許しません。
[真剣な顔で告げる。]
(203) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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止めろよ、おいやめろって
カリュはもう一回、死ぬほど痛い目みてんだ
だから駄目だ、やめろ、やめ……
[精神で抑えていた渇きが、 動揺からか湧き上がってくるのを感じる
――急な吐き気のような感覚に、片手で顔を覆った。]
(204) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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――…イヤ。
[まて、と止めるグレッグの声>>201に 思いをそのまま口にする。 歩み寄る気配を感じるが、タン、と軽く踏み切り 清潔な香りを纏うカリュクスとの距離を詰め、剣を振るう。]
(205) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[トルトニス>>200を不思議そうに見上げて瞬く。
それはまるで、かわりに戦うとでも言うように聞こえて首をかしげ]
あら……トルトニスはクシャミを庇わないのかしら…… わたしが戦うのは無謀だとはわかっているけど。
ほかに動いてくれる人がいるかどうか、わからなかったもの。
それに、次の処刑は――カリュクスにきまったみたいだから。 わたしは手を出さないわ。
[軽く肩をすくめて。 チアキがカリュクスへと剣を向けるのを見ていた]
(206) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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/* うむ、うん。大丈夫です、か?
(-73) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[先にーーーチアキより先に]
[俺の武器はロックされていた だから、俺が作ったあの剣に たかが金槌が叶うわけがない。
その時、ワンダの声が聞こえた >>203]
ーーーーーワンダ…………ごめんね!!
[俺はそう言って チアキを止めようとした足を返して ワンダへと駆け寄りながら
痛くない場所、一撃で絶命できる箇所ってどこだ? 後頭部?と思いながら金槌を振り上げて]
(207) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[戻ってくるとチアキの声>>193が聞こえた。 ある程度予想していた言葉と、クシャミの抗議>>196にはに薄くほほえみを浮かべ、]
今日死ぬの、ボクかワンダだろうって言うのは知ってる。 ボクはちゃんと仕事してきたし、痛いのは慣れてる。
…でも、チアキと戦うのは、おもしろいかもね。
返り討ってもいい?
[相対そうとするチアキに向かって、 さっきまでシカを解体していた剣を抜いて、構えた]
(208) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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/* おいどこだ処刑 あわわロールもまともに返せてないというのに
(-74) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[察するに、ワンダかカリュクスが渦中のようだ。 えーっと、グレッグが人間で、チアキも人間…はわかってる。なら、ワンダかカリュクスとなるのは、なるのはわかる。 カリュクスは妙に冷静であった、それが経験によるものとは知らないから、ワンダは…こちらも冷静だ。どこか冷静でいる。トニーを失ったのに?]
わかった。悪いが、私は少々わからん。任せる。
[他のものであれば違ったが、自分が確実に味方だとわかる存在であるチアキ>>202の言葉に頷いて]
(209) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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/* 襲撃は個人的にはフランシスカがよかったんだけど…! この流れだとチアキ一択である。
(-75) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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されるかよ!
[構えられた剣を見ても動じない。 狙うはカリュクスの目、そこから頭蓋を貫く為に 細身の片手剣はまっすぐ赤い二つの片方を俊敏に狙う。]
(210) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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え。鈍器は痛そうですね……。
[駆けてくるグレッグ>>207に気付き、思わず零すが抵抗することはない。 元々、金槌に抵抗できる武器は倉庫に預けている為すぐに取り出すこともできないのだ。]
(211) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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う、 ぐっ。
(気持ち悪い気持ち悪い)
(ああ腹が減った昨日は何も食べられない)
(くるしい、くるしい)
(喉が渇いて あまいみずが あかいみずが)
[グレッグが動いているのは見えなかった。それを見ていればもう少し耐えられれば、まだ隠れられていたのに、それが出来なかった。]
(212) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[痛みは一瞬。 力が軽減されなければ長引かせる事はないだろう。
一度死ぬほど痛い思いをしたから 二度目はさせたくない。
それはわかる。
わかるけれどその痛みを襲撃で与えた者。 シロガネを誰が襲撃したかは知らないけれど 自分を襲おうとしたものが此処にいるのは知っている。]
(213) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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ああ ああ あ
があああああああああああ!!!!!!!!
[咆哮のような叫びが空気を震わせる。 双剣も抜かずに一直線に、チアキへと飛びかかった。
守護の可能性なんて、もう考えていられなかった。]
(214) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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