153 unblest blood
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/* 気付けばもう@1時間半ですね。 素敵RPいっぱいでお母さんとても楽しいです。
(-162) mituki_ka 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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[>>101自分の掛けた言葉にサミュエルが目を瞬かせ、首を振る。 彼の浮かべていた表情が情けないものだとは思わない。 サミュエルもこれまでに色々な事を経験し、…きっとこの場でも何かを得、そして失ったのだろう。
一呼吸すれば、苦味は消えて見慣れた無表情が浮かび。 彼は血溜まりから立ち上がる。]
……本当、だ。
[彼の言葉に窓の方に視線をやれば、風雨は落ち着いてきていた。 海が凪いだら、やがて迎えの船が来るかもしれない。
女がジリヤの不在>>101に気付くのも、もう少し後。]
(131) 蒼生 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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[>>118サミュエルの、小さく口角を上げて向けられた言葉。]
…そう。 それなら良かったよ。
[女は応じるように、小さく笑みを口元にだけ浮かべてみせる。 すぐに無表情に戻ったのは少しだけ惜しく思えた。]
うん。 ボクもそう思う。 この中にはダンピールはもういない。
[三人はいないだろう、というのには素直に賛成出来た。 もしもう一人仲間がいるのであれば、それはサイラスを殺したシーシャでは有り得ず。 また、こうして話している暇などない筈で。
リビングに入る前のやり取りから、ジリヤもまた同族だと、確信めいた思いを持っていた。]
(132) 蒼生 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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[さすがに鈍いフィリップでも、この場に自分が相応しくないのは分かる。
ふと、よく見えなかった自分の死体でも見に行こうかと踵を返せば、呼ぶ声>>109が聞こえて肩を震わせる。 続くマドカの言葉>>120には頭を抱えて]
……余計な事言わなくていいっての……
[その姿はもうサイラスの目に映っていたのか。 同類の姿に振り返る]
よう、2人っきりの「オナカマ」だってのに俺より女が先なの 妬けるね、ダンナ
[にやりと笑うその仕草には彼をからかう色を含ませて。
……自分はこんなにも言葉少ない性格だったのか。 特に話題も見当たらず、クラリッサに寄り添うマドカの姿を眺めていた*]
(133) シノ 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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/* 各方面にわああああああああああとなりつつ、戻って来てます! 独り言レスは全部目を通していますが、お返事しきれないかもしれません。すみません。
(-163) sakanoka 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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/* >>-155フィリップ なんだよ照れるな。面倒見いいお兄さんも嬉しい。 へへ、同船の縁とか呼び捨てにしてもらえるのとか嬉しかった。 感情深めてから呪詛るのが好きそうだったので 呪詛寄せ出来るかどうだろうと考えて お酒関連の反応があれだったので無理かな―と思ってた覚えがある。 もうちょいうまいこと絡みにいけたら良かったなぁともだもだしてた。 こちらこそありがとう! フィリップ男の子してて可愛かった。
(-164) helmut 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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/* >>-158マドカ なげぇ(同意した >>-156 ロル落とさずでいいんじゃないかなー、見えないのも思い馳せられておいしいと思います。 って、ご褒美かって思うような会話が見えてテンションあがる。マドカらしくていいなぁ。 ちょ、泣かれるとおろおろするよ(なでなでなで) イケメン言われるの嬉しいけど照れるよね!ありがとう!フラグ的なお相手になれなかったのは残念だけどまた今度出会った時に期待しよう。 へへへ、マドカ嬢にもちあげられて有頂天になっちゃうわー。 >>-160 サミーはお色気たっぷりでした。 情感たっぷりの色気。 俺は人の良さそうな商人っぽさを全面に!だったので そんな上位にいれられるとやはりそわっと照れるのでした。
(-165) helmut 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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/*すみません。時間軸が迷子…。
>>-155あっー…。 フィリップも強調しなくていいんだよ…?[震え]
(-166) 蒼生 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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/* 戻ってきた方々はおかえりなさいませ、最後までよろしくですよー。
>>-163 リアル大事ですので、お気になさらずに。無理しないでくださいませねーノシ
>>-162 素敵なお母さんがいて私も嬉しいです(キリッ
>>-161 ダビングでいい、だ、と!?
(-167) hisetu 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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/* >>-141 とうしゅさん(仮) SNS覗きありがとう!メッセ返しておきました。
>>-152 うさぎさん 押し付けられる兄…www うさぎさんはホントにいい子だねぇ。
>>-157 ぼうや 卑怯…wwwwwww フィリップもなでなでしたくなるぐらいにかわいかったし、初回吊りもったいなーい!もっと暴れてほしぃー!!ってすごく楽しませてもらったお母さんです。 脇腹ぐりぐり…wwwふへへごめんね…ww! 歓喜してもらえたならよかった!いきすぎた折檻でしたがww
(-168) mituki_ka 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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/* おかえりなさいの方はおかえりなさい。
>>-167マドカ だ、だってもう足出した過去は消せないしね! サミュエルにも生で見られてるし…! きっと需要なんてないさ。HAHAHA
確定、ダメ、絶対。 塗ったらダメなんだよ?[prpr]
(-169) 蒼生 2013/12/09(Mon) 23時頃
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/* >>-159 うさぎさん マドカかわいいよマドカ。 回想もなかなか大変だよね…!! でも全力で!はすごく同意、コアズレ泣いちゃうことあるけど、なるべく全力でやっちゃうよね! そして、私も空回りする族です……うへへw
マドカが死んでしまったので、私は死ねなくなってしまいました…罪なうさぎさんですw 遊んでくれてありがとうございました!
眺め対象として皆さん素敵ですよねぇ……! ホント、みんな惚れ惚れするぅ…。
(-170) mituki_ka 2013/12/09(Mon) 23時頃
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[クラリッサの労いの声>>128が聞こえた。]
労い、ありがと。 ……キミも、疲れただろ。
[近しいグロリアという存在を失った彼女にそう返す。 奪われる事は心を疲弊させると知る。 しゃがみこみ俯いた後、ぽつと落ちた言葉>>129に ピク、と指先が微か動く。]
――――…ン。
[慰めを受け取るように、一音漏らす。
嵐が去ってゆくのを知らぬまま、 足元まで広がる血色を見詰めていた。]
(134) helmut 2013/12/09(Mon) 23時頃
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/* そういやジリヤさんの灰の影響で、『オナカマ』がオカマに空目する様になってきた陣営です、どうも。
この言葉が赤で存外使われていたので、投げた身は嬉しかったりしました。
>>-165シーシャ 同意ありがとう、すまない、すまない……orz 撫でられた(/ω\*) グロリアちゃんから色んな人の知らない面、理解出来る面とか聞かせて貰う脳内補完ってヤツでしょうかね。 で、サミーとシーシャどっちが本命なの? くらいは訊きそうかな、と。
おお、今度お会いしたらよろしくお願いします。多分暫く女性PC食傷だオラーと言って、ヘタレ男子になっているかと思われますが(遠い目
人の良さは判ります。まどかに対してはそんなイメージでした。他の方との対話がつやつやだったかと!
(-171) hisetu 2013/12/09(Mon) 23時頃
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…え、其処にいるんじゃないのかい?
[>>119てっきり、リビングの扉の所にいるとばかり思っていたが。 確かめる為にか、サミュエルが入口の扉の方へ歩いていく。
―けれど戻った彼が持って来たのは二輪の花>>92だけ。 彼女の荷物は、置かれたままの場所にあって。]
……何処、行っちゃったんだろう。
[女も気配を探ったが、屋敷の中には感じられず、困惑に眉を下げる。
まだ雨風が止んだわけではないのに。 ……風邪を引いたりはしないだろうけど。]
(135) 蒼生 2013/12/09(Mon) 23時頃
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/* やっと解放されたぁあぁぁぁ! 後一時間んんんんんんんんんん。
家まで五分んんんんん
(-172) ぶんちゃん 2013/12/09(Mon) 23時頃
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/* >>-157フィリくん まず割と速透けだった事に噴きましたw(いや透け透けだろうとはおもって 女神Σ とか思いつつ、もう少し接したくて仕方がなかったです。オレンジジュースの時のあれそれは、全力で笑い、グロリア襲撃の時に垣間見える狂気さに『おおっ!』と興奮しておりましたよ。
>>-169クラちゃん 需要ノ← you確定しちゃいなよ!
>>-170ジリヤ 空回りナカーマ……(震 とても申し訳ありません。襲撃なかったらジリヤ疑いルートかなぁとはぼんやりと思ってたのですがねw 死んで美味しいキャラだと思っていたので、申し訳ない事をしました……。 ジリヤさんも惚れ惚れ対象ですよ?(首こてん
(-173) hisetu 2013/12/09(Mon) 23時頃
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/* サイラスの中の人は気をつけてお帰りになられて……。お疲れ様です。
(-174) hisetu 2013/12/09(Mon) 23時頃
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/* そうだ。 忘れないうちに、ご挨拶を。
蒼生と言います。 ぐたや議事や薔薇下のRP村にずさったり、ウィキさんにCOしたりしております。 吸血鬼村が好きです。人外が好きです。シリアスの中に混じるギャグも好きです。バトルが(以下略)
この村は、ウィキで記事が出た時からちらちらしていて、リアル都合で涙を飲もうと思っていたんですが、結局ずさってしまいました。 村断ちする前にマドカとフィリップの人とご一緒したかったんだ…。 けれどはじめましての方々ともご一緒出来てとても光栄でした。 皆さんの素敵なRP眼福で。 「ふおお!凄いー!」と村内という特等席で拝見しつつ、「はっ、いかん!」と冷静になって食いつくのに日々必死でした。
(自分なりの)精一杯はやり尽くせたので、暫くはリアルに集中するつもりです。 色々と不手際ありまして申し訳ありませんでした、と。
もしまたご一緒するような機会がありましたら、宜しくお願い致します…。(深々)
(-175) 蒼生 2013/12/09(Mon) 23時頃
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[サミュエルの口からジリヤの名が紡がれて 血色を見詰めていた柘榴は瞬く。]
…………。
[ジリヤ。 海に還りたそうにしていた彼女。 死にたがりだと思った相手。 手向けの花を手にする飾り気のない優しさもつ――。
海に還ってしまったのかもしれない、と 思うと同時に、 自ら死を選ぶことはしない、と そんな風にも思えるから不思議で。]
(136) helmut 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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/* >>-173マドカ そこの需要なら、撮ったのをそのまま貰ってくれればいいと思うよ! マドカなら安心だし。
Σ自分で確定とか…!
グロリアさんと女子トーク。 いいなーいいなー。(指咥え)
(-176) 蒼生 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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/* >>-176クラちゃん まどかには安心出来ても、中の人には安心できぬかもですぞ?(赤い雪男の口調で
女子トークしながら、クラリッサを泣かす事になった事にお互い苦い顔をしてみますね、うん。
(-177) hisetu 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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…ボクは…、
…ん、…そうだね。
[>>134シーシャから君も、と返って来たのに驚いて。大丈夫、と言おうとして、言葉に詰まり。 確かに重くのしかかるものは感じていたが、疲れた、というのとはちょっと違う気がして。 けれど上手い表現が思い浮かばずに、女は同意するだけに留める。
そして視線を落としてぽつりと呟いた。]
――ボクは、また…。
[そこで女は口を閉ざし、拳を握りしめる。 近しい者を奪われる苦しみをまた味わった。 けれど敵を討てたのであれば、時間が経てばゆっくりと薄れていくだろう。 女は経験上、それを知っている。]
(137) 蒼生 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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……。
[耳に届いた、自分の零した言葉を受け取るような音に女は目を伏せた。
自分の足で立たなければ。 もう、温かく照らしてくれる光はないのだから。
グロリアを失い、自分がどれだけ彼女に寄り掛かって生きていたかという事を知らされた。 こうして生き残ったのならば、自分は生きなければならない。 どうすればいいかは、まだ分からないけれど。]
(138) 蒼生 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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/* >>-177マドカ 中の人のが危険とか、一体どういう^^; 赤い雪男…w
た、楽しい話していていいんですよ…!!見えないけど心苦しい…! きゃっきゃうふふしてて欲しい。
(-178) 蒼生 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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[見逃した知己の女吸血鬼の子もまた フィリップやサイラスのように正直に生きて 親から子へと受け継がれた業に苦しんでいるのだろうか。 親殺しの性を、心許した者さえ、愛した者さえ 否でも応でも呪詛を齎すその性質に悩んでいるのだろうか。]
――……っ、
[苦しむ前に終わらせれば良かったと思う反面、 苦しんでも生きていて欲しいとも思う。 知己である彼女は子を望んでいた。 愛ゆえに優しい母でもあれただろうと思う。 彼女が愛した存在に生き抜いて欲しいと思いながらも サイラスの顔を、言葉を、思い出して、悔いる。]
(139) helmut 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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―в последующие годы―
『おばーちゃーん!荷物届いているよー!』 『はいはい………』 『開けてもいーい?!』 『はいはい………』
[若い娘が祖母宛に届いた包みを粗雑に開封する。 孫の様子を優しい眼で見る老女は椅子にかけ直した。 編み物の途中だったのか、もう1度それを手に取る。 テーブルにはこれから生まれてくるひ孫のセーターのデザインが綺麗なイラストで描かれていた。]
『おばあちゃん、これ私のために用意してくれたの?』 『はいはい……ん…?何のことだい……?』 『だって、これ……ほら……』
[包みから出てきたのは、純白のドレス。]
(140) mituki_ka 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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『……………。』 『え?!おばあちゃん、泣いてるの?!どうしたの?!』 『あなたのために……用意してくれたのかもねぇ……』
[差出人も手紙も何もないそれに老女は涙を流す。 若い女は慌てた様子でハンカチを老女へと手渡した。 どこか遠くを見る祖母を怪訝そう孫は見るが。]
『……?あれ、誰か窓のところいた気がしたけど…?』
[窓の近くまでいくも誰の姿もなく。 不思議そうな顔をして若い娘は窓をしめた。]
(141) mituki_ka 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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[赤いフードを被った女が雪降る道を歩く。 歩く途中でぶつかった男に特に詫びることもせず。 次はどこに行こうかと考えたところで絡まれた。]
………のど、かわいたわね。 貴方、身体で支払ってくださる……?
[娘のために白いドレスを作った手を赤く染める。 生きるための手段は人に残酷ではあり。 死ぬために生きる女は本能のまま血を啜る。]
………残念ね。 元々は人間だったといっても、私は化け物だから。
ごちそうさまでした。
[化け物――――。 口元を赤く濡らした女は娘に過去言われた言葉を思い出す。]
(142) mituki_ka 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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………ふふ、元気でね…。
[もう2度と、会うこともないだろうが――――。 大切な人への思いを口にして。
女は闇へと姿を消した。**]
(143) mituki_ka 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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