135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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/* ふえーん…ヨーラ天使過ぎてまじ…好き…!!(涙 役に立たない村建てでみんなほんとごめんよー…orz
(-111) 2013/08/04(Sun) 20時頃
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/* いろいろてれた ソフィアちゃんよしよし(なでなで
(-112) 2013/08/04(Sun) 20時頃
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〔銀狼とゆずり葉亭― 這這の体で宿へたどり着くと、茶髪の男性が迎え入れてくれた。宿にいるところをみると旅人だろうか。 クラリッサの手当てを受けながら、事の次第を話す。 フィリップが占い師だということ。新しい占い師が現れたこと。そのせいで彼が村人から暴行を受けたこと…。 話を聞いた彼らの反応を探るだけの余裕はなかった。昨夜からの興奮と緊張状態で体は疲れ切っていたから。
クラリッサとセシルが各々宿を出るのを見送る。宿の物は好きに使っていいという好意に甘えて暫し滞在させてもらうことにした。 眠るフィリップを看ながら、ヨーランダのことを思い出す。彼女は無事だろうか。大事な話とは何だったのか。
「しにたい」寝言だろうか、フィリップが呟いた。 胸がぎりぎりと締め付けられてはまた涙が溢れ出す。 (ごめんね、ごめんね…) 眠る彼の手をぎゅっと握り、目を閉じた。〕
(108) 2013/08/04(Sun) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 20時半頃
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― 少し前・銀狼とゆずり葉亭 ―
…………。
[寝ている、と思ったフィリップから弱弱しい声>>103
その容に不釣り合いな力。それが彼の身を削っている。 それは彼の能力の詳細を知らない自分にも理解できた]
――おやすみ。
[狼を見つけて、屠って、 彼の心に安寧が得られるのだろうか。 結局のところ、彼も僕もこの世の理からずれた歪な存在であることに変わりはないのかもしれない]
でも、少なくとも君は、 誰かの役に立つことができているよ。
[――ただひとりの同胞すら、助けることのできない僕とは違って。 静かに寝息を立てる少年に、小さく呟いた]*
(109) 2013/08/04(Sun) 20時半頃
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―早朝―
[相当珍しく、クラリッサよりも早く目をさまして]
ふふん。
[勝ち誇った顔でまだ隣で寝ているクラリッサを見て]
寝顔かわいいな―、もぉー。
[兼ねてからの目標だったほっぺたつんつんを行い。]
幸せ―。
[最高の幸せを噛み締めながらしばらく寝顔を楽しんで部屋を出た。]
(110) 2013/08/04(Sun) 20時半頃
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[通信は切られていて伝わるかは分からないが]
ありがとう!ホレーショ―さん! おかげでクラリッサの寝顔見れましたー。
[とその幸せを報告した。]
(=14) 2013/08/04(Sun) 20時半頃
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― 墓地 ―
ヨーランダ、 僕も、彼らに花を手向けてもいいかな?
[埋葬を終え、墓所にひとり佇む姿>>10を見れば、声をかけて]
? 待ち人ではなかったようだね。
[残念そうな様子に肩を竦める。 それから小さな花束を墓に供え、祈りを捧げて]
……神様のことはよくわからないんだけど。
[それから、彼女が時折、何もない場所を猫のように視線を漂わせる様に気付く]
そう言えば、酒場でも……。 何か見えないものでも視えてるの?
[勿論本気でそんなことを思っての問いではない]
(111) 2013/08/04(Sun) 20時半頃
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[教会の裏側を目指して、全力で走ったけれど。 途中で、足を止めた。]
[私が衝動的にしそうになっていた事は、私の命を縮めるもの。 今はまた、命を捨てられなくなっている。]
[代わりに彼とお参りした墓地へ行こうとして、止めた。 墓地は、人が多いかもしれない。]
[来たのは、以前モリスが運んでくれた木陰。 静かで、誰も居ない場所。 そこに蹲って。]
モリスさんっ……。
[嘆く権利も、謝る権利も無いと分かっているけど。 涙は溢れるのだから、仕方が無い。 せめて、嗚咽は漏らさない様我慢しているから、許してほしい。]
(112) 2013/08/04(Sun) 20時半頃
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――深夜→明け方:銀狼とゆずり葉亭前――
[着いた先を見て、タバサはどう反応したろうか。 自分はと言えば「やっぱり」という気持ちと軽い落胆とが入り混じり、緩く首を振って感情の波をやり過ごすと、]
……あの獣。女性じゃなかった。と、思う。 だから、ホレーショーさんと、セシルさん、 どっちかだとは思ったんだけど、……決まりかな。
タバサが僕を信じるかどうかは、任せる。 でも、僕はタバサをヒトだと信じるよ。 戦う意思のある人に、初めて面と向かって会えた気がするから。 一緒に戦いたい。……お互い、今日限りの命かもしれない、けど。
……僕、一旦帰るね。遅いどころか朝になりそうだし。 タバサ、……君は死なないでよ。
[許されるなら、ぎゅっと別れ際に彼女をハグして、 白み始めた空を眩しげに見上げ、家路についた*]
(113) 2013/08/04(Sun) 20時半頃
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[彼は、人狼の濡れ衣を着せられている。 占い師? 処刑された人を判定できる人? 二人は組んでいるのだろうか、何のためについた嘘なのだろう。]
[地面にたてた指先が、ガリッ、と土を掬った。]
[自分の命も捨てない様に、守りたいものを守るには、どうしたら良いのでしょうか?]
(114) 2013/08/04(Sun) 20時半頃
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[セシルの言葉に、ピクリと反応する>>111。待ち人?ヨーランダは誰を待っているというのだ。リンダか?リンダならまだいい。彼女たちが仲がいいのは十分すぎるほど知ってる。 …しかしそれが男であるならどうだ]
………
[メラッと点いた炎がチリチリと胸を焼く。なんだろうこの感覚は。男は新たに経験する感情に首を傾げながら、ヨーランダの待ち人が男でないといいと願うのだった]
(+40) 2013/08/04(Sun) 21時頃
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/* 狼血族美味しいです ランダ神に心底感謝
(-113) 2013/08/04(Sun) 21時頃
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クラリッサを守らないと…。
[部屋から出て考えるのはこれからのこと自分にできることはたかが知れているが、まず考えるのは]
占い師‥。
[あの占い師は危険だなんとかする方法はないかと考えると、真っ先に合法的に排除する手段を思いつく]
そっか、処刑すれば…。
[それならば、誰も疑われることもなく、フィリップを消すことができると。 今までは嫌で嫌で仕方なかった投票が今は救いの手にさえ見えて、心配かけないようにクラリッサの部屋に]
「おはよう。今日は私の勝ち! クラリッサのすごく寝顔可愛かったよ、 ほっぺたも気持ちよかった。 少し出かけてくる、 朝食までには戻ってこれると思うよ、」
[と書き置きを残して、教会へ。]
(115) 2013/08/04(Sun) 21時頃
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―― 墓地 ―― [薄霧の中、声をかけられる。 ああ。あの酔狂な人だ。珍しく顔は覚えていたけど名前までは覚えていない。]
……、 ううん、待ち人じゃない。 ……逢えたら、いいなっていうだけ。 コリーンさんの、お墓? それなら、こっち。
[ついさっき、できたばかりの墓へ案内して。 花を手向け、祈りを捧げるセシルの向こうで、誰かの気配を感じてそちらに眼を凝らす。 少し離れていて、誰かまではわからないけど。 どうやら、生きてない人みたいだ。 そんな様子に気づいたのか、唐突に問われ、びくりと身体を固くした。]
……、……たまに。
[心霊スポットだから、なんて言い逃れを考えたけれど、酒場での事を見られていたなら少し苦しいかもしれない。]
(116) 2013/08/04(Sun) 21時頃
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分からない。
[むしろ自分を守っていたら、やはり全てが手遅れになりそうな気がする。]
……帰ろう。
[ぽつ、と呟いて立ち上がると、空を仰いだ。]
(117) 2013/08/04(Sun) 21時頃
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/* 今日は流れ的にタバサを護衛したい感じ しかし普通ならここは守護噛みなんだけど、 RP重視だとどこ飛んでくるかね?全然分からーん
そもそもPC視点僕が守護だとタバサしか知らない現状(
(-114) 2013/08/04(Sun) 21時頃
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(逢えたらいいな>>116…?彼女はそう言ったのか。いやいや待て、彼女は逢えたらいいなと言っただけでなにもその対象が男であるとは限らない。それにあれだ。姿を消す中で聞いた言葉だから若干頼りないがたしかに自分は「私も」という呟きを耳にしたじゃないか。そうだ。それを信じよう。いやしかし待て、彼女の幸せを本当に願うのならば結婚して出産して目一杯長生きするのが一番じゃないか?死んでしまった自分など端からその幸せは叶えてやれないじゃないか。そもそもその様子を傍で見守る覚悟があるのか?他の男の腕に抱かれるヨーランダの姿を自分は正気でいられるか?いや無理だ。それではきっと怨霊と化してしまうだろう。でも、待て…)
[男はセシルがいなくなるまで問答し続けるだろう]
(+41) 2013/08/04(Sun) 21時頃
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―教会―
[教会へ着くと噂>>20,処刑のことを知るが処刑のことは今の彼女にはどうでもよく、気になるのは噂の方で、クラリッサは昨日ずっと一緒にいた、そして今朝も自分のほうが早く起きたから、誰か襲ったということは無いだろう、それじゃあ一体…と考えるが]
まぁ、噂は噂なのかな。
[クラリッサとは関係無さそうなので、深く考えるのをやめて何時ものメモの方に行き、ヘクターが人、モリスが人狼、さらにフィリップ以外が貼ったであろう>>39のメモを見つける。]
私達が人狼…。
[確かにクラリッサは人狼だが私は人狼ではないので、占い師を騙る偽物だということに気づくが、もしこれを信じて本当にクラリッサが人狼だとバレたらと思うと剥してしまおうと考えるが、しばし逡巡して。]
利用…できるかな。 [剥がすのをやめて、さらに新たなメモを付け足す。]
「本当に占い師ならなんで堂々と出てこない。 その能力は村のために使うべきじゃないのか。 それができていないということは村を混乱させるために 占い師のふりをした偽物だからだ。 この占い師こそが人狼なのではないか。」
(118) 2013/08/04(Sun) 21時頃
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/* ケヴィンさんwww かわいいなぁもう。(なでた
(-115) 2013/08/04(Sun) 21時頃
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>>44の別ver(リンダ悪に目覚めるの巻) 〔教会の入口で何か騒ぎが起こっているようだ。やはりメモが見つかったのかと近づいてみると、フィリップがリンチに合っていた。>>43 (えっ?!どうして…) 彼を取り囲む村人から事情を聞く。フィリップが占い師であること。新たな占い師のメモが発見されたこと…。 (私のせいだ…!) 足が震えた。こんなつもりじゃなかったのに。私はただソフィアとアイリスが容疑者枠に戻り、占い師の信憑性が揺るげばいいとそれだけだったのに。 リンダは恐ろしくなってその場から逃げ出した。〕
(-116) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
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〔走っても走っても、村人の怒号とフィリップの苦痛の声が耳から離れない。リンダは走りながら泣いていた。 木の根に躓いて倒れた。荒い息と嗚咽が身体を震わせて立ち上がることができない。 私は何をしているんだろう。人を陥れて、逃げて…。泣いている暇があるなら今からでも教会へ戻り彼を助けるべきではないか!…否、もうすべてが遅い。〕
(しっかりしなきゃ。私にとって一番大事なものは何か、見極めるんだ…。) ヨーラさえ…、ヨーランダさえいれば、他には何もいらない…。
〔リンダは立ち上がって涙を拭った。ヨーラを守る、そのために何を犠牲にしても、人狼を殺さなくては。 地獄に落ちる覚悟はできた。〕
(-117) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
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/* ていうかフィリップ死にたくて仕方なさそうなのよね ソフィアPC的にはフィリップ鉄板なんだけど おそらく相手がそれを望んでないっていう。
とりあえずタバサが毒薬のこと教えてくれたら 投票はクラリッサだな、ソフィア。これって昨日の罠、引っかかってくれたのかしら?って感じで
うーん、やっぱ早めに噛んでもらわんとマズかったなあ僕w ちょうどPCの疑い位置に2狼とか運が悪いとしか言いようがないw
(-118) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 21時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 21時半頃
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[ヨーランダの言い訳と反応>>116が可笑しくて、 こんな時なのに、少し笑ってしまう]
ごめん、面白い人だね……結構意外だった。 待ち人ではなくて、逢えたらいいな、という人?
ふうん……遠くにいるんだね?
(119) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
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セシルさん。 今更、一昨日の夜の事なんですけど。 『私の姿を見れないと……』 何でしたか?
[その時は聞けなかった言葉、聞いてみる>>3:*0 今日も朝、宿を飛び出したきりで。 そして今、やはり死を覚悟しているからだろうか。 もう会えない気が、どこかしてしまうからだろうか。]
――……セシル。私は、貴方を愛してる。
[あれだけ、アイリスに好意をもらっているのに。 私は、セシルも愛しているよ。 貴方を、守ってあげたい。]
[それはやはり覚悟を決めたかたらか、最期かもしれないからか。 そう言って、笑んだ。**]
(*21) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
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―教会→銀狼とゆずり葉亭―
[そのまま投票箱までいって、投票を済ませて宿へと戻った。教会がなにやら騒がしかったが特に気にもしないで宿へ。]
(120) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
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/* クラリッサを追いかけるか、これをするか凄く悩んだ。 クラリッサ追いかけたほうが良かったかな…。 なんだか後悔してきた。
(-119) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
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/* 眠すぎて、中身の頭がぽぽぽぽーん。
(-120) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
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/* 余計なことしないでクラリッサ追いかけたほうが良かった気がしてきた。 いやでも折角早く起きたから、何かしたいなーって…。
(-121) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
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/* あっ、どのタイミングで戻ろう。
(-122) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
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/* 順当に帰ればフィリップたちより早く帰ることになるけどそれだと教会に行った意味が…。
少し寄り道しようか。
(-123) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
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