4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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――ぁ? 一体何の……
[が、投げられた封筒には眉を寄せて、中身を改める。]
……、………
[それは、義体師の紹介状。]
……敵の情け? どういう事よ。
(+5) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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―広場― [一度閉じた瞳。
広場に響き渡った音が、全ての合図となる。]
……ガキか。 ああ、いいぜ、"遊んで"やるよ!!
けど、後悔するぜ。 泣き喚いて眼鏡に泣きつくなよ!!!
[開いた瞳は青く。 右手で抜いた銃の撃鉄をあげた。]
ガキの銃の精度、見くびんなよ!!! 危なくなったら逃げる、約束だからなっ!!
[もう1度声の限り叫んだ後、ベンチの上へ昇り。 1発、ガキに向けて撃った。]
(145) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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―スラム街―
「素顔で行った方がやりやすいのでは?」
[側近の言葉にくつと笑って首を振る]
あくまでも、《ZerO》の人間として振舞うのですよ。 だって裏切る瞬間って、面白いでしょう?
[珍しく、口をあけて笑う。 スーツの下のホルダーに拳銃を挟んで倉庫の戸を閉めると 普段よりも多い数の部下を従えて歩き出す]
女王さまの犬っころの手がどこかにあるはずです。 見つけたら、舐めた真似をしてくれた御礼も忘れずに。
[くつ、と喉を鳴らす]
(146) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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/* うん。まあ私は結局NOPLANのままなので、 むしろオスカーが残った方がいいような気がします。
ホリーのこともありますしね。
(*43) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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/* 豆知識。
C狂では「村狼狂と残った時話し合いの余地が無くなるため」終わりますが、 狂信では「村狼狂と残った場合、村人が狂信者COをしてそれを狼が信じた場合、狂人:▼村人、村人:▼人狼、人狼:▼狂人となってランダム処刑になり、1/3の確率で村勝利できるため」終わりません。
ちなみに議事国では特殊役職(魔女、賞金稼等)の能力次第では「人狼C」という構図になっても狼勝利とは限らないため(たとえば▼賞金稼で賞金稼が狼を道連れにすれば村勝利になる)C狂(囁き狂人)は標準州以外では全て人カウントになっています。 */
(-89) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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/* ぶwぶううwwオレもNOPLANっていうか、いつだって勢いだけの感じでしたけどーwwww
ああ、おお、じゃあ、オレ残ります。 ホリーのことも何も考えてない、よ。
っていうか、ネイサン大丈夫ですか?やりたいことあるなら遠慮しなくていいんだよ!
(*44) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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―回想 いつかどこかだれか―
決定的な引き金は――"本部"という存在への不信感。 ボスの遺言に関する"ルール"を遵守させる為の存在である彼らは 傍観者として全てのチームの上に立ち、神の視点に立ったつもりでいる。ボスでもない奴らが、だ。
それが気に食わない! 何よりも気に食わない! ボスの気持ちなど、奴ら如きなぞには判らぬっ!
[その背を見ながら、部下の一人は言う。 他の部下も、また別の部下も。口々に。
ここでは全て自由にさせている。 意見を言う事も、軽口を叩く事も]
(-90) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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[そのまま無遠慮に調子でベッドの端に腰かけ、 包帯の巻かれた手の、短くなった薬指を軽く食む]
ふふふ。何なら尻尾の振り方を教えて差し上げてもよろしくてよ?
『道』から使者が私のところに参りましたの。 ブルーノおじさまから、クリソスのお嬢様宛てに、だそうですわ? お嬢さんはお嬢さんらしく身綺麗にして大人しくしてろってことでしょうねぇ。
所詮は、貴女は、御下品な成金のオジョーサマ。 身の丈に合わぬ野望なんてお持ちになるからこんな醜態を晒すハメになるのですわ。 いっそ、おじさまのお情けに縋って大人しく引っ込んだらどうです?私が間違ってましたわ…なんて…ふふッあはは
[ガリ、歯を立てた]
(@10) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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そうだな、思い込みの激しさに関しては あの"ヨアヒム"と変わらぬよ。 思いあがりも甚だしい。 だがな…だが…
[誰かが告げる妥協点。その意見に賛同する声。 反論する呟き。更に条件を絞り込む案。 道は一人では作れない]
おいおい、全く…好き勝手していいとは言ったが そこまで言うか? フンッ 若造が。
(-91) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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[...は自組織のNo,2を置こうとはしなかった。 ボスがそうしたことをしなかったから。 部下達の様々な声と、試行錯誤を聞きながら 老いた彼は気がついた。]
若しかしたら これは、若しかしたら、だ、
あのお方は…あいつは…
[今、自分の部下達は自分達で道を見つけ、 その実現に向けて動き続けていた。 今回のことがあろうとなかろうと、それはもう止めようのない 彼にはない"若き力"の流れだった。]
ああ、そうでした、か。
[彼は、納得した。]
(-92) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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/* 変な、日本語、で、ホント死にたい。 まぁ、明日明後日、オレも今日ほど時間は取れないんですけど、ね。
(-93) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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/* えええ、マジでつかwww
私がやるとしたらあとはもう暴れるか脅すか……我ながら酷いな。 落ちるならオスカーの盾になりますよ、と。
(*45) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 00時頃
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/* 盾…という響きが素敵だったので残りたくなったとか、そんな(*ノノ) メモで言ったほうがいいのかなー?? とりあえず、動きますねー!!
(*46) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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― 広場(side Theodore) ―
あははっ、心配ありがとう!
[挨拶の一発目は身体を捻って避ける。そのまま地面に転がりながら、拳銃を撃った。 起き上がりつつすかさず左手で別の銃を抜き、そちらからも一発。足は止めない。止まったら死ぬ]
――うーん、や、っぱ、数的に…ふ、り!
[走りつつ撃ちつつ。何発かは誰かに当たるか。 もしそれがオスカーに当たったなら、笑い声は更に増す。
――少年のこのテンションの高さには、理由がある。とにかく注意を自分に引きつけること。 もう少し。青年からの合図を待つ]
(147) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 00時頃
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[エンブレムはスーツの左胸ポケットに。 心臓を守るような位置に置いているが、 その実心臓の真上には己の尾を噛む赤い蛇の刺青。 蛇はココロは渡さないとばかりに、エンブレムの接触を拒んでいた]
そおら、始まった。
[遠くから聞こえる銃声に顔を向けて笑みを浮かべれば― 後ろで誰かが機関銃を空へ向けて撃った]
行きますよ。 《ZerO》が《∞》に屈する瞬間を見るためにね!
(148) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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/* はいはーい。捏造後出し矛盾ガン無視展開入りましたー。
(-94) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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―広場脇―
[護衛を連れて向かった先で銃声が聞こえた]
一般人の避難は一般人に任せなさい 始まったからには早々の決着が必要です
[『雪』のセオドールが単身で出ている。 狙撃手ではなかったのか。ロビンはどこに行ったのか]
『蘭』のテリトリーではありませんが セオドール殿が危険な状態になったら守りなさい
[襟元に留めたエンブレムに一度手を遣って。 部下に指示を出し、こちらも『湖』一団の捕縛に出る]
――……包囲の準備を!
(149) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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―広場― [右の銃の残り5発を立て続けに撃つ。]
撃ち続けろ!! ガキが疲れたときがヤリ時だ!!!
オレたち裏切ったコトの重さを知ればいい!!
[銃を向ける相手の顔を。 このチームの全員が知っていたろうか。]
――――〜っ!!
[咄嗟に身を屈めると足が痛むし、わき腹も抉られたように痛かった。]
くそっ…、ガキが!!
[空になった弾倉に弾薬を詰め込みながら、また撃った。]
(150) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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/* ああ、私に委任とか。 自吊票は入れられないので、オスカーへ委任すればいいかしら?
(*47) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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/* もうネイサン落ちでいいのかなー??いいのならメモで言っちゃうよ!! その方が混乱しない気がする、な!
(*48) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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― 広場が見える物陰(side Robin) ―
[本来ならば。遠距離攻撃を仕掛けるならばセオドールのほうが適任ではある。 そもそもこの青年は銃の扱いがそれほど上手くないのだ。 "壊す"為に育てられたイヌであるが故に、"壊さない"ギリギリのラインの急所を正確に射ることができない。
しかし、避けつつ撃ちつつの陽動が得意かと言われればそうでもなく。 何より、セオドールがオスカーと遊びたいと言い出したので、結局現状のようになっている]
―――…。
[少し大きめの銃に入っているのは、催涙弾。うまくやれば、その他大勢も含めてまとめて動きを止めることができるだろう。
いつものような、眼鏡を直す動作ではここからは届かない。 だから眼鏡を落として――パキッ、と、そのグラスを割った。それが合図]
(151) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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/* あ、ちょろりと言ってしまった。 言ってくださいまし!
(*49) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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[警戒はすれど、意のままに動かせぬ体では抵抗もできず指を咥えられる。]
――――、あの、クソジジィ……――ッッ痛っ!!?
[この場に居ない相手を罵ろうと口を開きかけたところで、短い指先に走る痛み。]
こ、の……
(+6) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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/* ……な 何か 唯一の村側がこんなKYかつ動けない子じゃ駄目だろ……!! */
(-95) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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― 広場(side Theodore) ―
[ひたすら逃げ回りながらなので、弾倉を詰め替えている暇はない。短期決戦、空になった銃はそのまま捨て、また新しい銃を取り出しては撃つ。 肩を、腕を、弾が掠めていく。イタイ。けれど。タノシイ]
まだまだ足りないよ!ほらもっともっと、派手に遊んでよ!! じゃないと、"迎え"が来ちゃうよ――!
[パキリ、と、異質な音>>151。それと同時に、大きく後方に飛んで距離を開けた。
ドン、という重い音と共に、オスカー達を催涙弾が狙う]
(152) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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―広場―
『オスカー。』
なに、忙しいんだけど!!
[イルの言葉に苛々と爪を噛みながら答える。 まだ右しか銃を抜いてないのは、ガキに対する油断から。]
『あのガキが…1人で来ると思うか。』
は?ナニ?言いたいことはっきり言えよ!!
『だから、眼鏡がなんでいないか、ってこと。』
………あー、なるほど。 どこにいるか知らねぇけど、ここが見えるトコにはいるか。 ガキに弾当てれば出てくるだろ。
[そのまま左の銃も抜き、また撃ち続ける。]
(153) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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―広場―
[銃声の飛び交う場所へと踊りこむ。 周囲を囲んでいるの勢力がいるのも把握済みで、 それでも威嚇射撃をしながらその中へと飛び込む目的は一つ]
――っ
[口径の大きな銃身は、囮のように走り回っては オスカーへ向けて弾を放つ者に向けられ、引き金を引く]
ちょろちょろと、目障りな奴ですね…!
[ち、と舌打ちをしながら、オスカーを視界の端から離すことはなく]
(154) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 00時半頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 00時半頃
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/* ぱぴよん>大丈夫!俺もなんでこの流れでネイサンが落ちるのかわかってない!!(涙
*/
(-96) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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―病院内―
[届いた紙を開き、眉が跳ね上がった。 中身―『道』の依頼に関する記述には暗号が用いられている。 読み通したそれをオウムのクチバシに与えれば、嬉々として働くシュレッダーと化す。]
[紙の残骸を吹き散らし、病室から廊下へと赴けば、 開いた窓の向こう、感じる街の喧騒が―いつもと違うようで。]
――?
[珍しく、真顔になった。]
(@11) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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[歯を緩め、朗らかな笑みでパティの顔を覗き込む]
―――これで終わりじゃあないでしょう?
いっぱい、愉しませてくれるって―――言ったじゃありませんか。
[紡ぐのは、その昔、屋敷に連れられて行ったアイリスと”遊んで”くれたパティの言葉 目を細めて、無くなった指先を慈しむように撫でる]
もっともっと、悦ばせてくれるのなら。
……―――貴女をお守り致しますわ、何者の手からであろうと。
(@12) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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