211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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/* 可愛いコたちたくさんで滾るw お返事、明日にて許せ。(シンデレラタイムが近い
(-201) enju 2015/01/14(Wed) 00時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
enju 2015/01/14(Wed) 00時頃
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―ばっきばきだよ!>>*79―
[指が普段触れないところを辿っていく。 もう、それだけで酷く震えてしまうのに。]
――、っ ぃ
[歯を食いしばる。眼を凝らしてもよく見えない。 ぼんやりとした影が、面影を追ってしまう。 ゆらり、と尾がしなだれ揺れる。]
ぁ、う、――か、 しこまり、 まし…た ――ぁ、
[息が、上がる。どうして、見られていたはずもないのに、言葉をなぞられる。胸が震える、否、違う、うそだ、そんなはずはない、のに。]
……っ、 ――
[あまりにも、甘い――誘惑だ。]
(*90) azuma 2015/01/14(Wed) 00時頃
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/* >>*87 セシル
魚1d1000振ったので、ラ神は優しいですw
何匹か、セシルの中に潜り込んでないですか? (こちょこちょ)
(-202) enju 2015/01/14(Wed) 00時頃
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/* それでは、皆さん、いい淫夢をー**
(-203) enju 2015/01/14(Wed) 00時頃
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―わくわくこたつ―
なーお。
[カルヴィンが近くに来ているのにも気づかず。>>2 黒白の片目猫は、野良の黒猫と仲良くじゃれている模様。]
(3) mikanseijin 2015/01/14(Wed) 00時頃
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うにゃん!? [ころころしてたらコタツの上から転げ落ちた! 下に誰かいた???]
(4) ふらぅ 2015/01/14(Wed) 00時頃
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―わくわく炬燵周辺>>*83―
……、 い、謂わせた、ん、だろ……
[否、謂ってしまうともう、 箍が緩んでしまいそうだから謂えなかったのもある。]
っあ、 ぅ
[体勢を変えられ、大きく眼を見開いた。]
や、待っ …こ んな、格好――ぁ、あ あ……!
[待ち望んだ、深い、深い繋がり。 体重が乗り、奥まで穿たれる。]
ぁ、どな、 ん、 んぅ……っ
[唇が合わさる。舌を差し出して、絡めて。抱きしめるように腕を首に絡めた。]
(*91) azuma 2015/01/14(Wed) 00時頃
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*/ ナオエおやすみ…!!! 戦闘力たかいなナオエほんとたかい
(-204) azuma 2015/01/14(Wed) 00時頃
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― おっと鼻血で原稿が(ペンばきっ) ―
[もの馴れぬ反応、上がる息。 冷徹に隠密の心の裡を探りながら、男は唇の端を歪めた。 指に触れた蜜蝋の感触。秘められたモノに沿って、そこだけが柔らかい内壁をくすぐる。 おののきながら収縮するに合わせ、爪先で密書を奥へと追いやった]
…ケイ
[咎めるような色は乗せず、淡と名を呼ぶ。 まるで彼自身が密書を奥へ咥え込んだとでも示すように]
取り出す為だ、これは。 お前も耐えよ
[二本目の指を狭孔へ潜らせる。 そして奥から手繰る動作は、任務の道中で異物に苛まれやわらかく加工された箇所を擦り、そしてまた内に潜む瘤を掠めて行く]
(*92) tayu 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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私とて…
[けぶる麝香の薫。 ナオエがこの者へ垣間見せた情など知らない。ただ、それをこの隠密が望んでいると想定して、内心乱れる"声"を演じ滴らせた。 しなだれ揺れる尾へ、ほんの僅か尾を触れさせて]
(*93) tayu 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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ぴゃっぁ!
[上から何か落ちて来た! でしーん、と覆い被さる毛玉の下で(野良ズに気付かれないよう)声を殺してぴぃ、ぴぃ]
ぁ…ぅぅ、セシル、兄? だいじょうぶ?
(5) tayu 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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―わくわくこたつ―
にぅ
[ごろごろ、と咽喉が鳴っている。 すり、と擦り寄っていた。]
(6) azuma 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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な〜ぅ………
[平和を取り戻した炬燵の上で、まったりゴロゴロ転がっている。]
(7) nordwolf 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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/* どうしよう、MOBが思いのほか長くなってきた。
(-205) nordwolf 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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頑張れMOB どうせ定型文しか喋らない
(-206) tayu 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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/* >>-192 だいじょうぶだし、うれしい、し!
[ごろごろなでる。る。]
(-207) azuma 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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[ドナルドがモブに二輪挿しされて泣きながら腰振ってよがってるシーンのライブ映像をせっせと画質向上処理中]
(-208) tayu 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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/* [画質向上されたライブ映像をマタタビ酒片手に虎猫にしなだれかかりながら視聴中]
(-209) kaisanbutu 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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─ それゆけAOKN>>*84 ─
そう思うよ。
[思わず準鸚鵡返し。 10匹ぐらいかな、と思ってた]
――そりゃ、どう、も……。 あぁ、立派な、ことで
[でもハンデ結構貰ってる気がするこれ]
……誤解?うそだろ。
[鼻先をつついてやった。]
うるさい、眼、洗って来い。ばか。ん――
[そ、と耳の裏や頬を撫でて、擽るように、ホレーショーを慰撫して]
(*94) azuma 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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─ それゆけAOKN>>*85 ─
じゃ、もたれて、おいて、――ッ んく、ぁ …
[吸われて ぞく、と常より大きな快感が走る。 発情期は、これだから、危ない。]
あんま、すう、な…っ
(*95) azuma 2015/01/14(Wed) 01時頃
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/* 憧れのボス猫が なんてことに!
(-210) azuma 2015/01/14(Wed) 01時頃
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―わくわくこたつ周辺―
くっ、ん……
[舌を絡め、ケイを抱きしめ返しながら。>>*91 甘い声としがみついてくる腕はやはり、愛らしい。 反応のよかった場所を思い出し、先ほどの動きを模すように。
――ただ、達するまで、多少時間がかかりそうな気がした。 さすがに四回目ともなればきついか。 ケイの体に負担をかけそうな予感を覚えながら、内心申し訳なさが脳内をちらりとよぎった。]
ふ、……
[それも、行為に溺れて流されていくが。*]
(*96) mikanseijin 2015/01/14(Wed) 01時頃
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/* お前らwwwwwwwwwwwwww
(-211) mikanseijin 2015/01/14(Wed) 01時頃
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─ おいモブの猫数が足りないぞどういうことだ! ─
にゃ〜んにゃ〜んにゃんぱらりっと〜ふにゃ〜んにゃにゃ〜♪
[今日も今日とてタバサちゃんちを抜け出して、路地へ公園へとお散歩三昧。 しかし、今日はなぜか町は静か。野良猫たちの姿が見当たらない。]
あっれぇ〜みんなどこイッたんだろう?
[ちょっと溜まってたのにな〜などとぼやきつつ、強い日差しを避けて路地裏へ。 すると、行く先にある廃倉庫に、あまりこの辺りでは見かけない野良達が28匹ほど群れていた。]
「チッ、こっちじゃねーのかよ!」 「ダァホちゃんと場所くらい確認しとけ!!」 「あーもーどうすんだよ! 俺ら着く頃、もうヤり殺されてるかもしんねーじゃん!」 「そしたら屍姦してブッかけてヤりゃよくね?」
[興味本位で近付いて行くと、なんか物騒極まりない話が聞こえた。 スルーしておけばいいものを、つい首を突っ込んでしまうのが、この猫の悪いところ。]
(*97) nordwolf 2015/01/14(Wed) 01時頃
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ね〜、何の悪巧みし〜てんの〜?
「!!!テメェ何モンだ!!」 「ッ、やべぇ聞かれたか!」 「どうするよ、こいつも殺るか?」 「いや、だったらそれより……」
[ごそごそ、にゃごにゃご……。 モブ猫達の間で、何やら話し合いがなされた。 ここでさっさと逃げておけばいいものを、にこにこと首を傾げている程度には危機感無しな呑気者。
そこに、モブのリーダーらしき猫の号令が飛んだ。]
「よぉし! まずはこいつでウォーミングアップだ!」
へ……ふにゃっ?!
[一斉に襲いかかってきたモブ猫達。 どうやら彼らの間で、今からノコノコ遅れて行って、出し殻同然の猫の相手をするよりも、目前の活きの良さそうな獲物を嬲った方が愉しめそうだという結論が出たらしい。]
(*98) nordwolf 2015/01/14(Wed) 01時頃
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/* >>-205 ホレーショーが楽しければMOBいくらでもやるといいのよ! wwwwwwwwwww
>>-207 (ごろごろなで) しかし、やな宣言した気がしてきた()
ん、退席記号ちゃんと打ってないが今夜はそろそろ〆かなっと。
(-212) mikanseijin 2015/01/14(Wed) 01時頃
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「へっへっへ、間近で見ると結構そそる顔してやがる」 「せいぜい、いい声で啼いて愉しませてくれよぉ仔猫チャン♪」
……おいら仔猫じゃないんだけど。
「何だこいつ、危機感ねぇなぁ」 「テメーの立場、まだ理解できてねーんじゃねぇの?」
危機? 立場って……え……?
「おっ、漸く状況を理解したか?」 「そうだよテメーはこれから、俺らみんなに輪姦されんの」 「こんな場所覗いちまったばっかりに、可哀想になぁ〜」 「もしかして、ケツもチンポも使ったことねぇんじゃねーの?」 「かもなぁーじゃー俺ら責任重大だー!」
[状況を理解しきっていないこの猫を、モブ猫達は、色事に疎いと思ったか。 ちょっと大柄な身を数匹がかりで組み敷くと、ニヤニヤと笑いながら、卑下た言葉を浴びせまくった。 のだが]
(*99) nordwolf 2015/01/14(Wed) 01時頃
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…………、くれるんだぁ〜……
[にゃぁ〜〜り……]
おまいら、おいらと遊んでくれるんだぁ〜〜♪ うっわぁ〜ぃ!
[みゃぁ〜〜〜ぉと、それはそれは愉しげに笑うホレーショーを、モブ猫達は、初め、やはり状況を理解できていない馬鹿か、それともただの気狂いかと考えたかもしれない。
────それが間違いだったと気付くのは、はたして、何匹目くらいだろう……]
(*100) nordwolf 2015/01/14(Wed) 01時頃
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[────そして]
ん、く……っふゃ……ッは、ァ。
あ"……ッ……! ちょ、っ……何、もうイッてるかな、ぁ……ッ!
愉しませてくれるってさ、ァ……、言った、よ、ねぇ〜〜?
[濃灰の毛を汚され、充血した後孔から何匹分か既に分からぬ精を零しながらも、若いモブ猫の胸倉を掴み、組み敷き、顔を寄せて責めたてる。]
粗品ソーロー。
さっさと次と交代して。 それと喉乾いたからこっちもぉ……ぁ〜ん……。
[ボス猫のところへ向かうはずだったモブが、当初の予定より少なくなっていたのには、そんな事情があったとかなかったとか……*]
(*101) nordwolf 2015/01/14(Wed) 01時頃
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出し殻wwwwひどすww
(-213) tayu 2015/01/14(Wed) 01時頃
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