199 Halloween † rose
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冗談じゃなくなるかもよ? みんなが幽霊モドキになって、そのままずっとハロウィンが続いたら……
[>>165 まだどこか呑気に構えた風のシーシャに、冗談になりきらぬ声で。
箱を開いて現れた蕾を見て、シーシャの顔にわかりやすく疑問符が浮かぶ。 くす、と小さく笑って頷くと、その箱を差し出して]
まだ一度も、ちゃんとした形ではお菓子をあげてなかったでしょう?
[昨日も結局、お菓子は一緒に稼いだもので、しかも彼の総取りですらなかった。 それはそれで、ひとつひとつは大切な思い出と結びついているのだけど]
これは、シーシャのためのものよ。
[拒否でもされない限りは、彼の手に乗せてしまうつもり]
(@37) 2014/10/25(Sat) 03時半頃
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[>>@36自分が直面していないだけで怪異は世界中で起きているのだろう と、追って浮かんだ
が、ただでさえ日常と怪異が隣り合わせしているらしい特殊体質の相手。 必要以上に脅すようなことを言うこともなかろうと]
さぁな。 変わりモンの魔女だとしか知らねぇ。
それはそれで狂った宴らしくていいな、街中全員がジャックになるなんてそうそうないぜ。
[永遠に彷徨うのも、灯りがひとつでなければいっそ面白いのではないか。 ハロウィンを繰り返す街の末路としては相応しい]
(167) 2014/10/25(Sat) 04時頃
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[――そんな魔物めいた思考を咎めるように、手に乗る”赤”。]
そうだったかぁ? ……あー、よく覚えてんな、毎日ハロウィンなのに
[毎日毎日菓子強盗していたので貰っていなかった相手などいないような錯覚。 精巧なそれはさっさと口に放り込むには些かの抵抗があり、しかし今食べてしまうのが一番の食べ時だと本能が告げている。]
(168) 2014/10/25(Sat) 04時頃
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食っちまった後で返せーとか言っても無理だからな。
[ちらと贈り主の顔を見て確認してから口内に収め、味覚を集中させるべく暫し目を閉じて味わった。 花弁も、丸みを帯びた輪郭も。 香りだけを残し驚く程簡単に溶けていく。
ジャック量産になったとしてもそれなりに面白がる自信はそのまま、 これを作った店と贈り主はハロウィンのループから出してやらねばいけないような気もした。 なぜか、何となく**]
(169) 2014/10/25(Sat) 04時頃
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シーシャは、目を開けて、相手も砂糖菓子のように消えていたら困るな と馬鹿な妄想をしつつ**
2014/10/25(Sat) 04時半頃
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/* ハードル上げすぎたーって散々言ってたんですがねぇーーー 赤い薔薇のお菓子とか食べちゃったらさすがの悪魔も愛を知ってしまうのではないかとねぇ……思うと…… 策士すぎますねぇ…… シーシャの心の状態まで知って考えてこのお菓子出してきたんだろうか。凄いな。
ハロウィン菓子ちゃんとした形でもらってないのもうまく使ってるし。私は半分忘れてましt
(-43) 2014/10/25(Sat) 04時半頃
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/* これは素直に敗北を認めて素直にその道筋に従うのがよさそうですね……今回は難易度高いぜ!!HAHA!!とか言ってた私は今墓に入ったよ…… そして土下座の練習は相変わらず日々こなそうね……☆
(-44) 2014/10/25(Sat) 04時半頃
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/* ちなみに、 [獣を前にした時に抱く感情のようなものが少し通り過ぎて〜] みたいな部分があったんだけど、誤解を招きそうなのでカットしたw
この悪魔は獣を見てかわいいとか夢でも言いたくないし、思いもしたくないし、仮に思っても認めたくないから”嫌い”みたいなところがある。 悪魔だから好きなわけでもないと思うけど、獣くささは勿論来にはなるけど気持ち悪いとかは思ってない。ずるいと思っている。 ので、素直に好きだと思ってるのは爬虫類。 という(わかるわけがない)
(-45) 2014/10/25(Sat) 04時半頃
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/* 悪魔こじらせてんな……(結論
(-46) 2014/10/25(Sat) 04時半頃
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/* あ、悪魔でももふもふかわいい!って悪魔はいると思うけどもね。 善良な感じのはいないだろうというかんじの。
ログを布団でだらっと読みつつ。
(-47) 2014/10/25(Sat) 05時頃
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/* ジェレミーの思う悪魔像とシーシャの差異を考えてみてて、ひとつシーシャ的な答えが出た。 楽しいから殺す、が一番先に来るかな。殺す動機。 好きでも嫌いでも、楽しくなきゃ殺さない。それかものすごく不愉快で、そいつがいると自分は仕事に集中できないし殺したい!とか。両極端のどっちか。 他の悪魔はどうか分からんけどシーシャはそれが悪魔で、それと比べると人間の殺しには割と理由がある と思ってる。
あと仲間って言っても軽々しく殺すと後々面倒的な位置づけで、大事だとか群れたいとかは思ってないんだね。
人間と同じようなこと言っててもそこに至るまでの道が人間とは異なる、そんな感じの人外観をシーシャには適用していたいと思っている。 逆にちょっと不気味、みたいな。 なんか私、一人で楽しみすぎていないか。大丈夫か。
(-48) 2014/10/25(Sat) 05時半頃
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キリシマは、ここまで読んだ。
2014/10/25(Sat) 06時半頃
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/* 村してアニメ見て仕事してたらこんな時間でした報告 (だから寝不足なんだよ)
(-49) 2014/10/25(Sat) 06時半頃
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>>144
なるほど、ショー観て楽しかったか。それはなによりだ。 シーシャもなんだかんだいいながら芸達者だ。一ファンではあったんだが。
[露蝶の感動に高揚めいた顔にはそう笑いかけ、 ただ、それは疲れた笑みになっている。]
人間以外に何かある? へえ、シーシャが人間じゃないような気がする?
[それに気づいているとなれば、随分そっち側の能力値が高い人間だといえるだろう。 本人に努力したようなものがないのならば、家系かもしれない。]
(170) 2014/10/25(Sat) 10時半頃
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>>145 まぁもともと頭はよくないからな。 さっき、悪魔の全うな御託もきいて、余計に痛くなった。
[さらっと。さて、その悪魔が誰とか気づくかどうかはおいといて。]
美味しいモノを食べたら落ち着くか。
それってさ。 例えば、美味しい価値観が違ったら、どうかな?
[少しだけ困らすような質問をしつつ、まずは手に持ってた胡麻団子を一口。]
なんとかするの、きっとオレしかできないから。 露蝶は、そうだな。繰り返しのハロウィンの中でも楽しめるものがあれば楽しんでいてくれ。
[もう一つ差し出された菓子はやんわり手を振って。]
それはシーシャにあげてやってくれ。 美味しく食べてくれる奴に食べられるのが、一番だ。
(171) 2014/10/25(Sat) 10時半頃
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そういえば、露蝶は今後もずっとこの街にいるのかい?
[ふとそう訪ね、答えがイエスでもノーでも。]
オレはハロウィンが終わったら、この街を出ていく。 きっと店には行けないな。 少し、金は今できたんだが。
[そして、よっこいしょ、とがらくた袋を担ぎ上げた。*]
(172) 2014/10/25(Sat) 10時半頃
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ジェレミーは、キリシマの薬屋に立ち寄ろうと思っている。
2014/10/25(Sat) 10時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 10時半頃
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ニコラ、大丈夫かい?
[そうふと、話しかけたのは、ただの虫の予感という奴か。]
ハロウィンは、そのうち終わるさ。 でも、終わらせたくないとかある?
[友人といってくれるニコラには労わりを。 人間をやめて狼になって、それから、また人間のような生活に戻った要因は、あの時の小さな金色の栗鼠。 その栗鼠が、自分より長生きの魔物であっても、その時のあの気持ちは自分の中では貴重だった。
だから、獣の生活から、魔女の飼い犬まで成り下がったとしても、 チャラチャラと情けない男で呆れた眼を向けられていても、 自分の中で芽生えたそれは大事だったから。]
(*25) 2014/10/25(Sat) 10時半頃
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オレはさ。 ハロウィンが終わったら、狼に戻るよ。 この街は出ていく。
いつか君の城も訪ねたいな。
[まるで叶わない願いのように。*]
(*26) 2014/10/25(Sat) 11時頃
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変わり者の魔女……
[>>167 素人考えではあるが、この状況を引き起こす適任中の適任に聞こえるが]
悪魔のアンタが言うと冗談に聞こえないわ。
[みんなが消えてしまった後を思う。そしてふと忍び寄るのは、取り残される恐怖]
(@38) 2014/10/25(Sat) 11時半頃
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覚えてるわよ。シーシャとのことなら。
[>>168 ショーウィンドウの前で会ったあの時からの、全部を鮮やかに思い出せる。
>>169 バラの蕾が、シーシャの口へと運ばれる。 目を閉じて味わうその瞼を眺めて]
……黙って消えたり、しないでよね。
[ぽつり、呟いて。閉じられたその瞼に、羽で撫でるような、そんな微かなキスを落とした。 彼が目を開ける時にはもうもとの距離。お味はいかがと微笑んだ]
(@39) 2014/10/25(Sat) 11時半頃
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[ぐぐ、と膝に力を入れる。 しかし此れでは行くも戻るも難があると思い。
大丈夫かと手を伸ばそうとする子供に、見覚えがあった。 正確には、声に聞き覚えがあったという方が正しい。 シーツを被っているから。
昨日…ハロウィンの前日に サラム・デ・ビスクイツィをあげた子供だ。
今触れられると、流石に吸血衝動は収まりそうになかった。 たかが子供の一人や二人、と食料にカテゴライズする性の中に、 この子はドナルドの生徒なのだと制する自我が生まれる。]
(173) 2014/10/25(Sat) 12時半頃
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[欲望を制する箍に、下唇を噛んだ。]
ありがとう……でも、私に触れては、いけない
[拳を握り、強く石畳を叩く。 血の霧に姿を変え、 衣服をそのまま残して路地の裡へ流れてゆく
日差しの届かない建物裏で、淡い金色の栗鼠の姿を借りる。]
「ふぅ…。」
[豊かな尾を丸めさせ、身に沿わせる。
通りの方では、衣服と石畳の上に残った緋色の滲みに、 子供が驚嘆の声をあげていたが、 遠いものとして脳は処理し、薬店のドアの前でへたりこんだ*]
(174) 2014/10/25(Sat) 13時頃
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「……実は、あまり大丈夫じゃない。」
[通りに置いてきた服は、路地の裏から視えない。 ただ、騒ぎの声が聞こえるだけだ
騒ぎとは異なる異質な声>>*25 ぴんと立った短い耳で聞き分けながら。
くぐもった声を届け、ちいさく息をついた。 ハロウィンが終わった後と仮定された彼の所存を耳奥で拾う。]
「……どうして?」
[野良の獣であったジェレミーを思い出し、 今の、ニンゲンの世に溶け込んでいる彼と比較するが どう考えても今の方が愉しそうに見えるので、疑問符を。]
(*27) 2014/10/25(Sat) 13時頃
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/* 栗鼠!!!栗鼠!!!!!栗鼠!!!!!
(-50) 2014/10/25(Sat) 13時頃
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「街を出たい、という口振りではないな、 ――ジェレミー、一体……なにが、あった?」
[薄暗い路地の中に身を置きながら。 憧憬に憧れるような語り口に、少なからずの不安を覚える*]
(*28) 2014/10/25(Sat) 13時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 13時頃
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そーか、黒のが好きか。
[グレッグの肩に凭れるようにして、ごく小さく零した「よかった」という声は、はたして聞こえてしまったろうか。]
うん、帰る前……
[突っつかれた頬袋が、ぷしゅっと萎む。 蜥蜴グミのポイントを、教えてもらえる。 けれど……グミへのワクワクよりも、胸のチクチクが先に出た。 ハロウィンが終われば、やはりグレッグは帰ってしまうのか。]
……なぁ、ハロウィンが終わったら、おまえ、いなくなっちゃうのか……?
…………ヤだよ。
[なんだか苦しくて、涙が込み上げてきて。 堪えようと、カボチャバケツをぎゅっと強く抱え直し、でもそんな我儘を洩らしてしまった**]
(175) 2014/10/25(Sat) 13時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 13時頃
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そろそろカップルで固まってる感あるので、 下手に動かない方がいい気してきたマン。
夜中いないので申し訳ないけどキリシマいてくれるから大丈夫やな
(-51) 2014/10/25(Sat) 13時半頃
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/* !!
!?
(-52) 2014/10/25(Sat) 14時頃
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[夕方>>@27に頷き、もう一度よろしくと頼んで彼を見送ろうとした。 しかしキリシマの言葉は続き>>@28]
変わって、? ……それって、 [どういうことだ、問おうとした言葉は、結局飲み込まれた。 人混みへと消えて行く、彼の後ろ姿。 微かに手を伸ばし、その意を問おうとしたのだが 結局問うことは叶わなかった*]
(176) 2014/10/25(Sat) 14時頃
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—— 街中 ——
[籐籠の中の菓子を順調に減らしながら、あてども無く街中を歩いていた。 そろそろ酒場の女将に捕まるかもしれないが、薬を取りにいくときだけでも抜け出せばいいだろうと考える。
ふと前方で、聞き慣れた声が聞こえた。 人の波の合間を縫い、その声の元へと近づく。 そこにはやはり、先ほど菓子を渡した教え子のシーツのお化け。 なにやら地面を見つめて驚いているようだった。
こんな場面は、ハロウィン1回めも2回めも、見ていない。]
どうしましたか、何か……
[教え子の視線の先を同じように追い、そして男は言葉を失う。 石畳の上に、へたりこむように重なった衣服と、赤い——緋色の滲み>>174。]
(177) 2014/10/25(Sat) 14時半頃
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[その衣服には、見覚えがあった。 男に気がついたシーツのお化けは、「お兄さんがいなくなった」と、不思議そうに問いかけてくる。どうして?と、何度も。]
——……大丈夫ですよ。 ほら、あちらにも菓子を配っている方がいます。 なくなってしまう前に、行ってらっしゃい。
[数度、息を吸い、吐き。 教え子にそう伝えるまで、どれくらいかかっただろう。 視界の隅でシーツが翻り、去っていったとわかったあとも しばらくその場に佇んでいた。]
(178) 2014/10/25(Sat) 14時半頃
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[小さな声に応えるように、 黒い髪と黒い耳に頬を寄せた。
距離を詰めて間近で温もりに甘えていると 感情を隠さない耳の動きがよく見える。 「ヤだ」を言う時にしょぼんと折れてしまうようなら 後ろから回した手で髪ごと耳を撫でる。]
居なくはならないよ。 俺の街へは…帰らなきゃならないけど。
[海を望んで建つ時計塔を思い出す。 グレッグの街は生まれた時からずっとその港町で、 いくらこの小さな街を好ましく思えど故郷は変わらない。 まだ親方の傍で学ぶべき事もたくさんある。]
……ミーはずっとこの街に居るのかい?
[ハロウィンが終わっても、と。撫でながら訊ねた。]
(179) 2014/10/25(Sat) 15時頃
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