14 Digital Devil Spin-Off
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Σ(゚Д゚;インフレした!
(-82) 2010/06/06(Sun) 20時頃
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―不忍池→荒川の所―
[辿りついたのは、いつの頃だったか。 死を司ると言う紅い竜が舞い降りる様、見たものにどう見えたかはわからない。 背から降りる際、はためく白衣にはまだ血の跡が生々しく。右足が地に着いた時は、微かに眉を顰めた。]
――……埋葬は、済みました。 荒川さんの様子は?
[ちらりと目を遣れば、蒼白な表情が見えるだろうか。事務的にかける口調は、ワレンチナの理に従う以前とは変わっている事。気付く者は居るかも知れない。 制止が無ければ、右足を軽く引きながらも、荒川の方に近付いて行く。]
…インちゃんとヤンちゃんは、今も元気でしょうか。
[死の淵に居る彼に。かける言葉は、二匹の猫の事。**]
(193) 2010/06/06(Sun) 20時頃
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/* ちょっと 軌道修正したりしました。 身の振り方にまだ迷ってるとかいやそんな。
(-83) 2010/06/06(Sun) 20時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 20時頃
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/* 急に変な人現れてごめんね。 とか思いつつりせき。
(-84) 2010/06/06(Sun) 20時頃
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―とある路地で― [携帯を仕舞えば、 思わしげに眼を伏せた。 ――落ちた影が大きくなる。
力持つものが 弱っているのを勘づいて 食らわんとする悪魔か。]
―――《Persona》
[降ろしたのは 己と同じ姿をした《ヒルコ》 肩に手を、空を指差す。 ―――はぜる光。空を射抜く。
(06)の羽を舞い散らせ、 ケライノーは、落ちた。 キリシマが辿り着いたのは、そのあとになるだろう。]
(194) 2010/06/06(Sun) 20時頃
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― タワー傍→移動中の路地で ―
…へんなの、またでた…!
[後ろから、ゾーイの緊張した声が投げられた。ブレーキの耳障りな音が鳴る。シキガミの目前、慣性の力で突っ込まぬよう踏ん張って止まった。後ろにはブロブが迫る。下級悪魔が前に後ろに、囲まれた形になった]
[ゾーイが叫ぶ。蝶の羽を持つ子供のペルソナが、重力を無視して現れた。紫の羽が羽ばたく。氷の粒が赤いスライムを氷塊と化すのを目端に入れた]
ゾーイ、お前やるじゃねーの! …頼む、ヒノトリ!
[紅蓮の炎をまとった鳥が、シキガミたちを一撫でする。華氏451の熱を与えられた紙の悪魔は、束になり、自然と炭化した]
さんきゅ、ゾーイ。 ガキのくせになかなかすげーじゃん
[ピースサインで勝利を労い、自転者に再び同乗した。現場は近い]
(195) 2010/06/06(Sun) 20時頃
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― 事故現場の路地 ―
[悪魔を難なく倒し、ピースサインを返すと、再び自転車は走り出す。 さほどの時間をかけずにたどり着いた目的地…]
…お坊さんっ!?
[血だらけの人物は、とても良くしてもらったお坊さんで。 自転車が止まるか止まらないか、飛び降りて駆け寄っていた]
タヨリ、ディアをっ…!
[慌ててペルソナを呼ぼうとするが、治療の気配の無い明お兄ちゃんと、話しかける白衣のキリシマさんに気付くと、足が止まる]
(196) 2010/06/06(Sun) 20時半頃
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―とある路地で―
何か、いるのか?
[明之進の視線の先を見上げる。その上空には、人間の顔をした鳥が飛んでいた。COMPには「ANALYSE>Kelaino」と表記されている]
……送る時ぐらい静かにしてやるべきだろう。
[そう言って、COMPのキーを叩く]
SUMMON>Morrigan
(197) 2010/06/06(Sun) 20時半頃
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/* ゾーイが何処かに来た描写する時に必ず俺の名前が入っていない件について
(-85) 2010/06/06(Sun) 20時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 20時半頃
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「はーい。サマナー、手短に聞くけど用件は何?
[その言葉に、上を指差した]
「あー。あれか。ほっといても別に害はないと思うけど…邪魔なんだったらなんとかするわ。
……マハザンマ!!
[その言葉に上空の大気が歪み―――大気の衝撃が上にいる妖鳥達を襲う。同時に押されるような反動が地面に帰ってくるだろう。それを繰り返すこと2,3回――――高位のハーピーであるケライノー達は羽をもがれて地面に落ちる。その数は(10)匹]
「あたしの同類みたいなもんだからちと複雑な気分ではあるけれど…… 命令だしね。しょうがないわよね。 ……それじゃ、また。
[そう言って、モリガンは再びCOMPに戻る。ゾーイ達が来たのはその後だったろう]
(198) 2010/06/06(Sun) 20時半頃
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[浅見は(07)のマグネタイトを吸収し、 魔貨の回収もそこそこに角を曲がった]
(199) 2010/06/06(Sun) 20時半頃
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[先ほどの戦いでは、10羽のケライノーを倒し(06)のマグネタイトを回収する事になっただろうか]
(200) 2010/06/06(Sun) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 20時半頃
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/* インフレ気味かな。明日の分は自重するか?
(-86) 2010/06/06(Sun) 20時半頃
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[モリガンをCOMPに戻し一息ついたところで、新たに駆けてくる影を―――ゾーイに、東雲の知り合いと思われる少年――を見た]
……君達も、来たのか。 そういえば、ゾーイ…だったっけ。君は回復ができたんだろう。なら…
[だが、彼女は荒川とキリシマの方を見て足を止めたようだった]
(201) 2010/06/06(Sun) 21時頃
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研修生 キリシマは、足を止めたゾーイにちらりと向けた視線は、少し疲れたものだったかも知れない。*
2010/06/06(Sun) 21時頃
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― 事故現場の路地 ―
おおい あぶねえぞゾーイ!
[路地の開けた部分が見えるなり、ゾーイは飛び降り駆け出した。薄暗い路地に、数人が深刻な顔つきで集まっていた。輪の中心に、かなり歌舞いてはいるが僧衣の大柄な人物が横たわっている。傷はかなり深く、頬はこけ唇が乾いて見えた]
ミカ!どうした、大丈夫なのか? ……この人
[明之進を認めて、詰め寄った。大丈夫か?の言葉が自分でも薄っぺらく感じられる。背中を見せたままなのは、霧島だろうか。足をかばった姿勢で、どこか異様な雰囲気を肩のあたりに彷徨わせている。東雲とvalyaが命をもって理を争わせたあの時、制止する蘭を押しのけvalyaに手を伸ばそうとした彼の姿がフラッシュバックした]
この人も…そうなのか?
[奇妙な双子に力を与えられ残された一人なのか声を落として誰ともなく問うた。ゾーイのタヨリがお坊さんに回復の力を付与する。効かないようなら俺も、とヒノトリを呼ぶ構えを見せた]
(202) 2010/06/06(Sun) 21時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 21時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 21時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 21時頃
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―とある路地にて―
[近づいてくる新たな影に眼を見張る]
ゾーイ、浅見…? 濁川さんは、
[浅見が近寄ってくれば 状況を説明した。 宝玉も効かない、ということも。 悲痛な顔で、荒川を見やる。 半ば祈るように]
(203) 2010/06/06(Sun) 21時頃
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あ、人犬なのか。 ようやく理解した。 もしかして私が襲撃したのかなあ。 投票もできてなかったし…。 何かやりたいことがあったでしょうし、大変申し訳ないでございます。
(-87) 2010/06/06(Sun) 21時頃
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― 事故現場の路地 ―
ふ…ぅ…お坊さん…
[血でまみれたお坊さんに駆け寄り跪いて。 頭がくらくらする。 涙が零れそうになるのを必死で我慢して タヨリの手に灯る回復の光が、深い傷に効いている気がしない]
友晴…お兄ちゃん…
[より強力な回復の力を持つヒノトリの回復を頼んだ]
(204) 2010/06/06(Sun) 21時頃
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[>>191最後に残ったのは大蛇。飛びかかるレティーシャに加勢するが、必要なかったかもしれないと思う]
おー 良く飛んだ。
[右手を目の上ひさしにして、9メートル飛んで水しぶきを上げて海に沈んでいく大蛇を見やった。 顔を合わせれば、みんなそれほどの怪我はないと知れるだろう。ささやかな喜びもつかの間]
……あれ、スミッシーとかいうオチはないよな。
[大量の海水を押しのける轟音と共に現れたものに、口の端を引きつらせて、笑う。冗談にならん、と、同行の二人の様子、ちらりと伺った]
(205) 2010/06/06(Sun) 21時頃
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― 回想・タワー前 ―
[ゾーイを促して、その場を離れようとしたところへ、近づいてくる人影があった。 先程の戦いで、眩い光を放った鳥が、少年の裡に帰っていくのを見たような気がする。 ペルソナ使いかと聞かれれば、緩く首を横に振る。]
――いや。 相棒たちに手を貸してもらってるだけの、しがない一般人…だよ。
[自嘲気味の返答の後、ゾーイと知り合いなのを察して、彼の元にゾーイを預よう、と思う。 こんな時は、出会ったばかりの人間よりも、もっと親しい人と一緒にいるのがいい。]
浅見くん……東雲さんの…
[会いたいと言っていた相手。 仄かな笑みを浮かべて、求められるままに名前と連絡先を交換して、その場を立ち去った。]
(206) 2010/06/06(Sun) 21時半頃
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― 皇居前 ―
[リョウリがセイリュウへと姿を変えた後、そのままふらふらと皇居の方へ歩いていた。 崩壊前と変わらず水を湛えた堀の縁に腰掛け、緑に包まれた一角をぼんやりと眺める。]
なあ、お前はどう思う? 理って、必要なんだろうか?
[傍らでとぐろを巻いた青龍に聞いてみても、琥珀のように深く澄んだ金の目で見返されるばかり。
――それは、お前自身が結論を出すべきことだ。
そんな意志だけが伝わってくる。]
(207) 2010/06/06(Sun) 21時半頃
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[次第に多くの人が集まってくるのが見えた。少なくとも、自分の決意は告げている。それが別れになろうと、あるいは治癒の呪文によって別れとならなくても、伝える事は終わっている。そう思われた]
……それでは、失礼します。後は、まだ伝える事が残っている奴らに譲りますから。
[そう言って歩き去り、モリガンを召喚してどこかへと飛んで行った]
(208) 2010/06/06(Sun) 21時半頃
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…――――
[いつしか、何人かの人が集まった。 死の臭いと言う奴は、無意識に人を呼ぶらしい。
私の纏う、血と火薬の臭いも いつか、無意識に人を呼ぶのだろうか。 チビは、私の胸の中で眠っている。 ブラドは私の後ろで、他の人から隠れている。
可愛いものだ、本当に。]
ふぅ・・・
[人の傷、死に対し、私の悪魔は無力。 何も出来ないのだから、私はありのままに。
一歩引いた場所から、集団を見る。]
(209) 2010/06/06(Sun) 21時半頃
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― 皇居前 ―
もし、ラルフさんの言うとおり、この世界から争いが無くなるなら。
[あのとき"降臨した"、大天使の姿を思い浮かべる。 光に満ちた、神々しい姿。]
今、流れていく血も、無駄ではなくなるのかな。
[ポケット中で、蜃がふわりと息を吐く。 ラルフの《アコウ》で満たされた世界。光に遍く照らされ、空では天使がハレルヤを奏でる。喜びと光と秩序に満ちた、一片の影もない世界。そんな蜃気楼が堀の上に浮かんで、消えた。
それを見ていた青龍が、僅かに不快げに身じろぐ。]
……? どうしたんだ? ――…天使とはそりが合わないから嫌いだ? そっか。悪魔同士にも好き嫌いがあって当然だもんなぁ。
[暢気に話をしながら、結局理を持つ者たちはみな同じ場所を目指しているんじゃないか、とふと思う。 ほんの少し、目指す形が、理想を実現する方法が違うだけで殺し合っているのなら、それは哀しいことだと。]
(210) 2010/06/06(Sun) 22時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 22時頃
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[まず見えたのは、人のような顔だった。 1メートルを超える巨大な顔。 肌の色は朱。頭髪と頭の区別なく、一枚の皮膚のように繋がって、先でこまごまに分かれている。
顔が覗いて、ざばあーっと頭全体が姿を現す。 首が伸びて──首しかなかった。 長い長い胴。蛇だ。 胴には一面の朱の鱗。水を含んで、光を反射する様は、逆流する紅い滝のようで。
共工が、姿を現した。]
やっぱり。
[その小さい呟きは、他の二人には聞こえただろうか。]
(211) 2010/06/06(Sun) 22時頃
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[レティーシャが最後の一匹を海に落とすのを見届けて>>191]
あらかた片付いた、かなぁ。 後は…。
[徐々に近づいてくる気配。その巨大な何かが、どうでるかだ]
……。他の蛇っぽいのが襲ってくるくらいやから、友好的ではないやろねぇ。 あはは。いやー…これでスミッシーやったら、アホかーって盛大にツッコミいれなあかんねぇ。
[三條の呟きにはそう返した>>205]
(212) 2010/06/06(Sun) 22時頃
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― 皇居前 ―
[ふと、思い出して携帯を取り出した。 御巫が荒川を探しに行くと言っていたが、見つかったのだろうか。 そう思いながら携帯を開くと、未読メールの表示がある。 それは御巫からのものだった。>>97]
――荒川さんが、怪我…?
[身体から、音を立てて血の気が引いていった。 添付の地図を見て、場所を確認して。 青龍と顔を見合わせる。
直後、青龍の背中に跨り、空へと舞い上がっていた。]
(213) 2010/06/06(Sun) 22時頃
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うわっ…。で、でっかいなぁ! え、蛇なんこれ。蛇? でっかいろくろ首とかじゃなくて?
[巨大な頭から首だけが伸びているその姿を見て、驚きの声を上げた。>>211の呟きは、水の音にかき消されて届いてはいない]
(214) 2010/06/06(Sun) 22時頃
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あれは、共工だ。 私のね、この身体の中にいるヤツの、上司みたいなもんさ。 つまり私よりだいぶ強いと思うんだけど、最近仲良くないから。 戦うしかないんじゃないかな──
──いや、私は戦いたい。 あいつを屠らないと、私は前に進めないんだ。 協力してくれるか?
[その言葉に反応するように。 ぐわっ、と共工の半身が身を乗り出して、瓦礫の上をのたうつ。 まだ海の中にある残りの半身は、どのくらいの大きさなのか定かでない。 彼女は、二人を見た。 二人は何と答えただろう。]
(215) 2010/06/06(Sun) 22時頃
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― 事故現場 ―
[空から探せば、すぐに場所は知れた。 既にそこには多くの人達が集まり、中心の人物を――赤く染まったその人を取り囲んでいた。]
「――死の臭いが濃い。」
[青龍が低く唸った言葉は、なにに向けたものだったか。 大鴉に乗って立ち去る吾妻>>208に視線をやりつつ、入れ替わるように地面に降りて、駆け寄った。]
――荒川さん…!
[いくつかの回復魔法の光に照らされて、なおも血の気のない荒川の顔が目に焼き付く。]
(216) 2010/06/06(Sun) 22時頃
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