129 【DOCOKANO-town】
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― Bar 『Somewhere』 ―
[回し蹴りが放たれた瞬間、カウンターの隅からコースターが風に吹かれたよう滑り落ちた。
消えていく人影。そういえば、COMがいた。頭のどこかでそう考える。目の前の敵――実際はどうか知らないが、お互いやる気だ。それでいいだろう――に集中している以外の思考が、ふと冷静な視点をBarの中に向けて]
(205) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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/* 訪問済リスト 1:ホテル床彼1Fフロア × 2:床彼3丁目児童公園 × 3:朽ち果てた社 ○ 4:ショッピングモール ドコカノ ○ 5:公営床彼競馬場 ○ 6:寺院(中華街内) ○ 7:床彼大学体育館 × 8:床彼大学1号棟屋上庭園 × 9:発電所跡地(廃工場) × 10:教会 ○ 11:バー ○ 12:地下駐車場 × 13:床彼城址公園 × 14:床彼ミューズホール × 15:西洋墓地 ○ 16:床彼駅南口ロータリー × 17:床彼サンタ・ワールド ○ 18:床彼大学・音楽講堂 ○ なう
(-61) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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>>201
アイディアなんてあるわけないさ。 ただ、ゲームに勝つための方法を考えたらそうなったんだ。
白がまとめて来た場合でも、ホームなら、 やれるだろう?
戦闘になれば、すぐにホームに行けということだ。 追っかけてくるなら、そこで叩けばいい。
こないなら、動くな。
それなら、守れる。
(206) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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― 床彼大学・音楽講堂 ―
……あー……。
[仮面の奥で思わず眉根を寄せた。見覚えがある。 ……いや、"フィリップ"には無い。首を横に振った。]
…………。
[少なくはあるが、人がいる表示はあった。 コートを一度正して――破れているのと、赤い色は隠しようがないが、そこから素肌やその奥のあかが見えるのは避け――予備の手袋を嵌める。 辺りを見回した。]
(207) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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/* 日本語が変だ……。 直前まで忍殺語で喋っていたのを普通の日本語にしようとして齟齬が起きている 実際注意がひつようだ
(-62) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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/* >>204 お兄ちゃんどいてそいつ殺せないwwwwww
今一瞬、沙耶はシロさんか?と思った。
(-63) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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なるほど、そういうこと。
[煙草に火をつけた。煙がゆらゆらとのぼる。 怒ったような声色は、なりをひそめて。]
それなら、オーケィね。また、何か思いシッキングかと思った。 パンサー、さっき凄い怖いフェイスだったね。
……ミーのホーム、来るね?
(208) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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[>>195 何かすごいやばそうなのが、 すごい勢いでひっこんだのを確認する。 ――焦げるどころじゃすみそうもなかったから有難い]
あ、ああ、うん、 ちょっと色々あっ―― って!!
[>>202 間に入ったのだから、話してる場合じゃなかった。 ――こちらは別の意味で刺されそうである>>204]
や、倒さなくていいから……!
[必死に先ほどもげかけた首を横に振った]
(209) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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特にフランク、お前は紅組だって、知れ渡ってる。 お前を襲う奴はほぼ、間違いなく白だ。
それを俺に教えてくれればいい。 わかりやす作戦だろう?
[その行動指針の奥にあるもの、それは胸に刺さっている棘で。]
怖かったか? フン……豹だからな。
[>>208煙草に火を点ければ、よこせと伸ばす。 そのまま競馬場に向かった。]
(210) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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――……だって、そいつ赤……!
[間に挟まるナユタに、どうして庇うのかと抗議して。
それでも、表面上は。チンッ、と。不承不承、刀を鞘に納めた。 もっとも、納刀状態からの居合いは、"沙耶"の攻撃パターンの一つではあるが]
(211) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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/*>>204くそっwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-64) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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[眉を寄せ微かに唇尖らせる仕草はシンキングタイムの証。 ホームの選ばれる条件が、仮に何かあるのだとしたら。 ここのステージの主はつまり、同じ大学生の可能性がある。]
そして殺しあうって 訳ネ ヤな話
[人を殺してまで生きたいかと、 面と向かって問われれば答えは浮かんでこないが。 死にたいか と言われるなら答えはNOしかない。
そのまま顰めた表情で顔を上げ]
アラ フィリップくん
(212) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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ジャニスは、最初に認識したキャラクタの名を呼ぶ
2013/07/05(Fri) 23時半頃
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あ゛? なにナユタに文句つけてんの?
[沙耶へ向ける視線が絶対零度だ。 攻撃態勢は解いたが、いきなりラリアットぶちかましてくるくらいの敵意はひしひしと感じられる]
僕はナユタの敵じゃない。
(213) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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/* 中の人(りゅせ)、ロール打ってから気付いたんだけどさ。 こいつナチュラルに自分が言われてることよりナユタへの態度にブチ切れてるんだけどなんなの……? もうやだ……ホントこわいこいつ……
(-65) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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[ぱたんっ 黒いピアノの蓋を閉じた]
さて…ここでくすぶっててもしかたないな どうするか
[移動マップを開くと公園に人が集まっている気配]
…ここはナユタのホームステージだったはず 何事か起こっていると考えていいか いってみるか
[ライトニングは楽しそうに挑戦的に口の端を小さく上げる]
(214) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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ま、誰かは『騙ってる』って事なんだろうな。 きっちり見極める必要があるって事だ。
[芙蓉の問いにはそう返し]
客寄せパンダ、ね。 ―――確かに。
[公園内に集まっている顔ぶれを見渡し、苦笑を漏らす。 ナユタが沙耶と明之進の間に割って入れば、それ以上は話を続けられる空気ではない。]
(215) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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[駆けだす足の踏み込みは深くはない。 駆けるはやさも、素面の時から比べたら7割に満たない]
そいつぁ、よかった、なあっ!
[振り出される回し蹴りを避けきれる程、体の軸は保てていない。 食らってもギリギリ当たればいいと、身を投げるように間合いに飛び込んで 下から剣を振り上げた]
ぐっ、あわぁぁっ…!
[掠る程度ならと思っていたけれど、見事に頬の下から― アッパーカットのように回し蹴りを受けて、振りぬいた姿勢のまま吹っ飛んだ]
(216) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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フランクは、一緒に競馬場へ移動した。
2013/07/05(Fri) 23時半頃
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[>>@11女帝の表情筋をして、露骨に「はあ?」って顔をしてみせた。]
あの、狩人が。 豹の真ん前で銃弾雨あられしてくれたくせに、 レッド……赤、ですって?
冗談は言動だけにして。
[断定した。 が、豹と行動しているということは、少なくともそう名乗る以上に、信頼を得る何かがあったのだろうか。 共闘でも組んでいるのだろうか。
ふん、と鼻を鳴らして]
(217) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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そうね、誰かが騙ってる。 その誰かは、誰でしょうね。
[明之進はあれだけナユタ一辺倒なのだから白である可能性が限りなく高い。もっとも、ナユタがやられてしまった時のことを考えるとそれは諸刃の剣なのだけれど]
戦闘、止まったみたいね。
(218) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 23時半頃
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/* 仔猫ちゃんちょうかわいいんだけどなにかしらこれ
恋?(違う
(-66) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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クリスマスが介入できないのは、 介入できる“力”をクリスマスが持ってないから、だよ。
[微妙にずれた返答。でも、本人はいたってまじめな顔だった。
自分が紅の一員であることを否定しないダーラに こくこくと頷きつつ、続く軽口にへらっと笑って、]
クリスマスが知ってるのは、…どちらかというと紅の子の方が多いけど…。
[その内の3人がナユタのいる公園にいる …というのはどういうことだろう?
頭がぐるぐるしてきた。思考停止。]
でも、よくわからない。ごめんなさい。
[神妙に謝ったが、女帝に通用するだろうか。]
(@12) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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[結局自分の述べる見解は苦い教訓というやつだ]
……とりあえず、 だな。 本気の奴には躊躇っちゃ駄目だって、わかった。 どんな手をとってくるかわからない。
信用できる相手がいるなら、 パーティー組んでおいた方がいいな。
[――考えないように、留めてあること。 本当は問い詰めたいような言葉がいくつもあった]
あと、ここ……、 集まってると白ばれするし、 少しばらけておいた方がいいかもな。 ――ここ狙いに来る奴も、多いと警戒するだろうしね。
[最後の言葉はぽつりと添えられて、 それから明乃進と沙耶の間に割って入ることとなった]
(219) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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― 床彼競馬場 ―
[フランクのホームにつけば、青空。 最初に来た時と変わらない。]
馬に乗れたりするのか?お前。 競馬場とか来たことないな、俺は。
[そんな他愛のない話を持ちかける。 その広さもスタンドの角度も、現実を拝んだことはない。]
ここをバイクで走るのはたまにするけどな。
[そんな会話をしばらくは、するだろう。気を紛らわせるように。 そして、頃合を見て、去っていくだろう。]
(220) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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――ナユタの敵とは言っていない。
[そう――ナユタの味方であることと、赤だということとは矛盾しない。 自分だって、場合が場合なら、白でありつつも赤のフランクの味方だったろう。 いや、いまでも、状況次第では自分がどう動くか自信はなかったが]
明之進、貴様が赤だと――"私達"の敵だと言ってる。
[付加えるならば]
貴様が白でも――貴様のようなイカれた思想を、仲間とは思えん。
[戻りたくないと、そんなことを言っていた。 それはまありにも印象的だったし――現実に戻りたくないのなら、負けに向かって、味方の足を引っ張ることだって充分に考えられるというものだろう]
(221) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 00時頃
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――おや。
[掛けられた声>>212に振り向いた。]
また会ったね、お姉さん。
……誰かと戦ってきた?
[白のコートに僅かに赤が見えた気がして。首を傾げて問う。]
(222) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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……そう。それが「一人目」、かしら。
[開始時、狩人と豹が同じ場にいた可能性は高い。 墓地で私と豹が逢うより前に名乗ることは、できた。]
ありがとう。
介入する力がない、ね。 スキルか、ステータスか、 それとも、それ以外の要因か。
聞き方を変えるわね。
「介入したい」? 「したくない」?
[そこに意志があるかどうか。 追求は、形だけは笑みで。]
(223) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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誰だ! どこにいる?
[開いていた画面に立て続けに現れる光 ステージから見渡せば遠く最後列に動く影が見えた 白っぽいロングコートに知り合いはいない]
私を狩りにでも来たか?
[>>197ステージの上から声を掛ける]
(224) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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/* おお、ライトニング現在位置音楽講堂で確定か。
(-67) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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-公営床彼競馬場-
まぁ……うちのお父さん、馬主だったしね。 あたしも乗馬くらいのたしなみならあるわよ。
[さらっ、とすごいことをいってしまったかもしれない。]
個人情報は、あまり言っちゃいけない……けどね。 貴方ならいいかも、知れないわね。 あたしのお父さんはお医者さんなのよ。
[そんなことを、JMSが去るまで。]
(225) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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[振り抜かれた剣の軌道が、青空に輝く飛行機雲みたいにくっきり見えた。もっと早く、速く、はやく!]
……おっせェ
[剣風に黒髪が少し散ったけれど、間抜けな声をあげる相手に向ける笑みは、最初から歪んでいるから崩れない。 ふわりと体重を感じさせない跳躍。 間を一気に詰め、振りかぶられた剣を落とそうと足首を狙いいつも腕に巻きつけていた薄黄の布をさしむける]
(226) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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