22 共犯者
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――リンドクヴィスト家 書斎――
[ホリーを返した後。 家中の細々とした物を片付ける。 それほど時間もかけず、最後にその部屋にたどり着いた。
「もし私が帰らなかったら、お客様が無事に村を出られるように、力添えしていただきたいと……お父様お母様に伝えてもらえないかしら」
目的だったはずのその言葉は、結局言えなかった。 村の教えに確信しきったような、それでいて不安定にも見える娘に、よそ者を頼むと言って、どれだけの意味があるだろう。そういう客観的な判断以上に、何かが怖かった。]
(ナタリア様かどなたか、他の頼りになる方にお願いしておくほうが……)
[生きて帰る、強くそう思っているというのに、彼女がしているのはまるで死の準備だ。]
(237) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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>>*21 ちっ、そうかよ…。 アンタの強さは認めるが、あんまり無茶はしないでくれよな。
[彼の発する雰囲気に圧倒されたのか、不満そうながら手を引く。]
誰を襲うか見てくるわ。
(*24) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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>>236 心配…って…なにが?
[心配される理由が思い当たらないというように首をかしげ、マーゴの指さす方向を目で追う]
うん、あとで行ってみる。
[ありがと、と笑みを浮かべつつ、続けて問いかけられれば]
んー…事情ってほどのことでもないよ? さっき家に帰ったら、『参加の届出をしておいた』って言われたから。 事情、って言ったらそれだけかなぁ?
[あとは特にないよ、と肩をすくめた]
(238) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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>>234 [ 突然現われたノックスに目を丸くした。]
あ、いえ。お気になさらないで下さい。
[ とまたしげしげと見られているのに気付き、少し眉を顰めた。]
(239) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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オスカー、奥様のところに行くなら僕もついていっていいかな?
[と、自分でもびっくりする事を言ってしまってから、それもいいか、と思い直す。]
(240) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 00時頃
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[雑踏の中、私は記憶の糸を手繰った 儀式が始まる頃には、きっと声がかかるだろうから だれかが私に声をかけるまで、昔の事を思い出す事にしたんだ
私の両親は、お人好しだった 人の不幸を、自分の事のように悲しみ 風邪を引いた人がいたら、看病に行き 不作の畑があったら、自分の家の食料をわけ 人のやりたがらない事を進んでやる、馬鹿だった そんな事は、教会のジジ様や名家の人達に任したらいいのに 見てらんないからと、首を突っ込む馬鹿な人だった その時の私は、そんな両親を誇りに想う馬鹿だった
要するに、家は馬鹿の血筋なんだ くじを交換したのも、まだ私が馬鹿だと言う事なんだろうね ただ、人と言う奴は自分が一番大事だから 両親が病気になった時に、助けてくれる人はいなかった 馬鹿は一方的に損をするのが、人の社会と言う物なんだ]
(241) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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え、……。
[ノックスの申し出にまた目を見開いて。 どうします、とヴェスパタインを見やった]
君にも用があるなら……別に僕は、何も。
(242) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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/* あと喋ってないのはパピヨンだけ。 儀式がはじまってからになるかなぁ…。
(-31) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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― 広場 ―
[ホリー>>238に何と問われて娘は瞬く。 心当たりがない風情の同い年の彼女を見詰め]
ホリーはオスカーが心配じゃない?
[問いに問いを返してみる。 心配と彼女が思えば其れが答えになると思っての事]
……そう。 家族が決めての事だったのね。 だから、オスカーがあんな事を……
[名誉な事とも言われる事だから 彼女の境遇をいぶかしみはしないが複雑な思いが過る]
(243) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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――リンドクヴィスト家 書斎――
机の上の手稿の束を取り上げる。
(そしてこの原稿……。 私が失敗したら……これだけが、あの人の希望の証になってしまうかもしれない。 これを、このままにしてはおけない。)
(244) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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[ミッシェル>>227にため息をついて首を振った]
俺の場合、わがままは通らない気がする……
[しょんぼりと呟き。
ニール>>230とミッシェルのやり取りはちゃんとは聞いていなくて、だから何をはなしていたのかはわからないまま、普段どおりの声で叱られてあう、と呻いた]
うう……。 大人しくするようがんばるよ……
[なんだかぼろぼろだった。落ち着きがない若者が悪い、ということに、若者は未だ気づいていはいなかったが。
そして何か、ミッシェル>>233の不吉な言葉が聞こえてざあっと青ざめる]
いや、晩餐なら昨日ニールのおっさんの美味い飯食ったし、それで十分だから!
(245) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 00時頃
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>>*24 [ 退く手を追いかけるように、逆にヘクターに身を寄せる。 もう少しで触れるほど近くに顔を近付け、]
今夜の生贄選びは、お前に任せてある。 俺は一切手出ししない。
[ 半眼に目を閉じ、同胞の瞳の奥を覗き込む。]
もし、手伝いが必要なら。
(*25) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 00時頃
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[ハニーブロンドの髪の青年の仕種を観察しながらも、とりあえず村長夫人の元に行き、取材の可否と書ける範囲について、そして祭について尋ねようと、青年記者は足を進めた。]
−→故・村長宅へ−
(246) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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道案内 ノックスは、双生児 オスカーの>>242発言を聞いて、ランタン職人 ヴェスパタインに視線を向ける
2010/08/01(Sun) 00時頃
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>>245 いえいえ、折角ですし。 準備もしましたから。 どうしても無理って言うんでしたら仕方ありませんけど…。
[ショックを受けたようにわざとらしく俯いて。 数歩近づいて上目使いに尋ねてみます。]
テッドのためにわざわざ用意したのに悲しいなあ?
(247) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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−故・村長宅−
すみません、村長夫人はいらっしゃいますか? 少しお尋ねしたいことがあるのですが。
[女中に尋ね、村長夫人の居る書斎へと足を運んだ。]
(248) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 00時頃
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/* あ、回復した(n・ω・n)
でも投票とかまでいけるのかな、これ・・・。 進行が少し遅い・・・?
現時点でPC視点だと投票できる人があんまいないなあ。
(-32) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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>>242 別に私は構いませんよ。 人が多ければ、話の説得力も増すでしょうし。
[ 頷いて、ノックスに向かって微笑みかける。 日頃のノックスの評判はあんまり聞いていないのだろう。]
(249) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 00時頃
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[>>249の返答を聞いて]
ありがとうございます。
[と一礼した後、オスカーに振り返って]
じゃ、いこうか。
[と移動を促した。]
(250) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
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[ ミッシェルとテッドの様子を見て表情が和らぐ 眉間を抑えて首を小さく振ってから小さく微笑んで ]
元気なのはいいことだがな。 その元気はこの先のためにとっておいた方がいいんじゃないかと、まあ年寄りのいわゆる老婆心ってやつだ。
悪いが、俺はちと用事があるもんでな。失礼させてもらおう。
[ 先程向かおうとしていたのとは反対へ歩きだした ]
(251) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
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――リンドクヴィスト家 書斎――
あら、マコーミックさん。 早いお帰りですね。 もう取材はよろしいの?
[机の前、振り返ってそう挨拶した。]
(252) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
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……じゃあ、行こうか。
[話もまとまったみたいだし。 まあいっかとか思いながら、村長宅へと足を運ぶことにした。
先客が居る事は知らぬまま]
― →リンドクヴィスト家―
(253) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
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[ブルーノとニールの話はまもなく終わりそうだ。 立ち聞きしていたと勘違いされるのも嫌で、そっと反対の方へ向かったところ、ノックスと出会った。]
え?ソフィアの……く…びのあるところ?
や、おいらわかんないよ。
[死んだ誰かを見た時、話が出来たりした事は一度もない。無論ソフィアの時もそうだった。]
(254) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
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>>243 私がオスカーを…?
[何故心配する必要があるのだろう? なにか心配しなければならないことがあっただろうか? しばらくの間、真剣に考えた]
(『祭』に参加すること…? 心配…? 参加することが…心配…?)
…ッ。
[ぐらり…。 『鍵』が緩む。 片割れが危機に晒されていると、封じ込めた部分は感じている。 そんな事をしてほしくはないと、封じ込めた部分は嘆いている。 しかし、それはまだホリーにはとどかず、『扉』を叩くだけ。 ゆらり、と、一瞬ホリーの体が揺れた]
(255) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
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飾り職 ミッシェルは、肉屋 ニールに行ってらっしゃいと手を振って見送りました
2010/08/01(Sun) 00時半頃
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>>243 別に…心配じゃ…ない…。
[途切れがちに言って、胸を軽く押さえる。 一瞬…ほんの一瞬だけ、表情が不安にゆがんだようにも見えたかも知れないが、次には既に常の表情に戻っていた]
だって…心配しなきゃいけないことがないでしょう? 儀式に参加して、儀式が執り行われても「還る」だけだし…。
(256) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
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[私が、10回目の誕生日をむかえた年 村に、ちょっとした病が流行った 父と母は、病人の看病だなんだと走りまわったあげく 自分達が同じ病気で倒れ、死んじゃった 私はまだ子供で、両親の看病が満足に出来ず いくつかの家をまわり、手伝いを頼んだけど うつる病だからと、皆断わった
葬式の時、皆は口々に言った 君の両親は立派な人だったと 立派? 子供を残して死ぬ親が立派? あんたらが言う立派な人は、あんたらのせいで土にかえったのに 葬式やって涙流しときゃ、いいの?
私は、ただの人を信じない まわりの目を気にするような人間は、大嫌い 私が信じるのは、両親のような馬鹿だけ 私が心を開く可能性があるのは、馬鹿な人だけ]
そろそろ、始まるかな…――――
(257) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
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>>252 その取材なのですが…… 私がこれ以上の取材をすることは、果たして可能なのでしょうか。
私は、できれば取材を続行したいです。 この村の「祭」が伝わることを望んでいらっしゃるようだった、今は亡き村長さんの意志を知るために。
ですが…… 様相が変わってしまったこの「祭」を取材することは、果たして可能なのか……とも思うんです。
(258) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
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/*
なぜか発言欄に直接書いたときに限って霧にはじかれるorz
(-33) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
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[ホリー>>255が考えている様子を静かに見詰める。 彼女が自ら答えを出す事を待つようだった。
不意に揺れるホリーの身体。 咄嗟に支えようと手を伸ばした]
――…っ、 ホリー!?
(259) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
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―広場―
もう夕暮れも近いぞ。候補は決まったのか。
[ 年寄りの手から帳簿を奪うように手にとって瞥見 ]
……立候補が足りてないな。 それにしても立候補がみな "将来のある" 若い者ばかりで、年寄りが一人もいないってのは、面白い傾向だねェ。
[ 嫌味と疑惑をサラリと言い放つ笑顔 ]
そろそろ…何だっけな、壮行会でもない、ナントカの儀式とやらが必要なんじゃないのか。
(260) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
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[ショックを受けたようなミッシェル>>247にあわあわとあわてながら、ニールに助けを求める視線を向けたり]
お、俺のためって…… ていうか、昨日、誰かに試食させたんじゃなかったっけ?
[なんとかして回避しようとがんばっている。 それをニール>>251にほほえましく見られていることに気づかず]
この先のため? ま、まあがんばってみるけど……
あ……
[とりあえず今現在の脅威に対応するのに必死でニールの言葉の意味は良くわからず。 立ち去ってしまったその背を見送って、だらだらと冷や汗をかきながらミッシェルを見た。 一人でなんとかミッシェルから逃れられる確立は11%ぐらいだろう]
(261) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
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