163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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/* 辰次先輩に飴投げるいい文章が思い浮かばない…!
(-64) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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─地下室/配電盤がある部屋─
暗いよー、寒いよー……。てか、俺着替え忘れてんのな。
[人の気配がないので、思いっきり素でぽつり。壁伝いに目的の物を探しながら、管理人の天使オネェ中年パルックさんが何に気をつけろと言ったかを思い出そうとする]
(確か部屋のドアとかなんとか……) (何だったかなぁ)
[ぼんやり考える。ちなみに広間に行った時御田先生がいたと思っていたら差し込む雪灯りを見間違えたらしい。 自分の叫びに返ってきた言葉があれば『友野、きちんと手当しとけよー』なんて生徒に声をかけた後、御田先生にその手当を頼んだだろう]
はい、元よりそのつもりです[見えない頷きを御田先生に向けて、そうして地下室へと来たのだ]
(220) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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……。
[宮丘の他に答えは返って来たか。 どうやら入瀬は何処かではぐれたらしいと判断すれば。]
あぁ。そうだな、頼めるか? しかし、携帯は持ってないのか…。
[ついでに宮丘に広間に向かう兼家に途中で入瀬がいないか探して貰えるように連絡を頼んだが、絶賛サル騒動中で向かっていたかもしれない。]
(221) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 22時半頃
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/* ありがとう副会長!
(-65) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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ノックスは、辰次に飴をあげたことをふと思い出した。
2014/02/15(Sat) 22時半頃
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[カイロを忘れたという日下部に目を瞬かせ]
……持ってきてるか?もしなんだったら今いるか?
[寒がりにとってカイロは命綱である 上着まで着ていたのでポケットに入ったままだったのがあったはずだ]
(222) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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/* 誰かわかんないけどありがとうありがとう!
(-66) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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辰次は、誰かからもらった飴がポケットに入ってたことを思い出した。
2014/02/15(Sat) 22時半頃
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[しかし何だっただろう。気をつけなきゃいない事って]
[とぼんやり考えた時、そういやこの部屋に来る前に転んで、ドアの真横にあった棚にぶつかった事を思い出した。随分荷物がぎゅうぎゅうに詰められた雰囲気の棚で、今にも倒れそうな感じだった]
[ちなみにパルックさんが気をつけてねと言ったのは、この棚の事である。 不用品をたくさん詰め込んだ年代物の棚で、少し刺激を与えると荷物が雪崩れ落ちてくるといった曰くの品。 ちなみに雪崩れたら、配電盤のある部屋のドアが開かなくなるからと言っていたのだが、野久保みちるは思い出せないでいた]
(223) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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あ、みーっけた!
[壁を手探りして、ドア近くに設置されていたそれらしきものに指先が触れる。 そうしてまた怖々と探りながら、落ちていたレバーらしきものにヒット]
よし、これでだいじょーぶ。
[と呟いてレバーを上げたのと同時、転んだ時に刺激した棚からむぎゅりと押し込まれた不用品が雪崩れ、地下室最奥の小さな部屋のドアを内部からでは開けられない、開かずの間に仕上げていた。
その事実に、青年はまだ気づかずにいる**]
(224) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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/* >あっ、ダメ >そんなとこ触っちゃ……
誰だwww志信かwwwwwww
(-67) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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[探すのを手伝うことを頼まれれば頷く]
俺にできることなら手伝うしな 役に立ちたいし
[とはいえこの状況は大丈夫なのか?と首を傾げる]
(225) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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多分そういうことでOKす!
[理解?租借?大丈夫、言語で理解するでなく、スピリッツで感じるんだ。 そんな熱い眼差しを、日下部先輩ぽい方角へ向けるが暗くちゃ見えねえ]
あー、先輩! 俺達二年どうすれば? てかクーちゃんいるよね。シノちゃんもいる?
[若干一年バラけてるが、気づけば二年三年は大体皆合流のだろうか。
ん?何か今、廊下で物音とか、鳴き声とか聞こえた気が…]
(226) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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[なんかサルの鳴き声がする。 はて、なぜサルが]
停電なおりゃ、はやいんだけどなー。
[しかしなぜサルの鳴き声なんぞ聞こえるんだろ。]
(227) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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[青年はスウェット姿だ。 停電に動転していたので、カイロどころか上着も持ってきていない。]
…いや、だが
[自分の肩を擦り、眉間に皺を寄せる。 暫く躊躇った後に「お前が大丈夫なら甘えてもいいか。後で返す」と言っただろう。]
(228) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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/* すみません、諸々慌てすぎてメモも残念な状態なままで寝落ちます。
幽界トークあるの知りつつ、残りのログも楽しいログである事を祈りつつ**
(*9) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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/* のくせんせお疲れさまです、ブレーカーありがとうございます
(*10) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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[せんせーに気を遣わせてしまっているなー。と感じながら、頬に触れた暖かさに目を細める]
はいっ。ありがとーございまっす。
[感謝を伝えるための、他の語彙を知らない。]
なるほど… …のっくんせんせー、一人でだいじょーぶですか?
[説明を聞いて納得したが、ふと不安になって、訊いてみた]
(229) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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/* はい、急がせちゃってすみません ありがとう、お休みなさい、よい眠りでありますように
(*11) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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/* みちるちゃん、ブレーカーありがとう! お疲れさまです、地下室(墓下)でゆっくりしててね。(もふもふ
(*12) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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[サルの鳴き声?鷹臣先輩、まさか逃がしちゃった? いや大丈夫だろ、懐いてたし、いきなり離れる事は、ない、はずだが?]
…あっ、そうだ蒼司先輩!
千昭の奴、今どこにいるかわかりませんか? 俺心配だから、様子見に行きたいんすけど。
[少し手持ち無沙汰。なので千昭の様子を見に行きたい、と蒼司先輩いそうな方角を探すがさて。 そういえば蒼司先輩寒がりぽいけど、停電で暖房止まって、平気だろうか]
(230) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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そうか。
[熱い視線には気付かなかったが、清飯の熱意は伝わった。 そしてどうすれば、と聞かれれば少し考えて。]
…そうだな。 円と二年、童部は手が空いているなら毛布を集めておいて貰えるか。 一人では行動するなよ。足元はちゃんと照らせ。
俺と宮丘で入瀬を探してみる。
[とはいえ、サルの泣き声やら、兼家の声やらも気になっていたりするのだが。]
(231) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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[あれ、もしかして上着もない?とか思いつつ]
…こういう時は頼っておけ
[微笑んで押し付けるように日下部にカイロを渡しただろうか]
(232) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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おう、いるぞー。 [クーちゃんと呼ぶし、その声、進だろう 野丹はその声に応えた]
へっくし [くしゃみ。]
(233) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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[宮丘の言葉には目を細め。]
―ありがとう。 頼もしいな。
[それから清飯の言葉に答えたのだったか。]
(234) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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[友野、きちんと手当てしとけよー][その野久保先生の言葉に] [ふと視線を下ろせば、友野のすりむいた掌が見えて]
友野、おま、手もすりむいてるじゃねぇか これも消毒してキズバン貼るぞ
ほれ、もっかい座れ 立てるなら骨に異常はねぇな
[野久保先生を見送り、一人で大丈夫かと問う友野の声には]
俺もついて行った方がいいのかなとは思うが…… 生徒を見る人間がいなくなるのがな
先生とは俺が携帯でやり取りできるから 何かあったら連絡来るはずだし、ここは先生に任せよう
ほら、しみるぞ こらえろ男子高校生
[しゅっ]
(235) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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ーー 屋根裏部屋 ーー ん…?!
[ふいに夢から引き戻される、誰かの声が聞こえた気がして起き上がった時何かが飛び付いてきた]
『な、なに?!やめ、ちょっ、っ…痛! や、やだ、なんなんだこれ!』
[顔面にあたった毛むくじゃらの何かのせいで頭を床に勢いよく強打、その音が下まで響いたことを本人は知らない キイキイと鳴き声をあげるものが猿とは理解出来ずにパニックになり叫ぶような声は母国語だ]
(236) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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―屋根裏部屋―
[サルが部屋に入ったことを確認して階段から続くドアを塞ぐ。 そうして歩こうとすれば、足元にすでに散らばっていた掃除用具に引っかかって、すっ転んだ。1 1.怪我なんてない 2.擦りむいた 3.青痣ができた
飛び交うサルの鳴き声と、騒々しい物音にはトレイルも気づいただろうか。声がすれば気づいただろう。]
くっそ、こうも暗くちゃなかなか…。 なんかねぇかな。
[ポケットを探ると、そういえば誰かからもらった飴玉が。 甘い匂いで誘われてくれないかと、パッケージを開ける。]
………よーし、こっちにこいよ。
[さて、サルの様子はどうだろう?3 1.飴は無視して、トレイルの方へと 2.飴なぞいらぬ!威嚇して飛びかかってきた 3.飴に釣られて近づいてきた]
(237) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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友野さんなら食堂だぞー
[友野を心配する声にそう答える。ちなみにカイロのおかげでもあるが色々あって寒さ関係なく動いている]
(238) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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/* >頭を床に勢いよく強打
まじ…………生徒たちよ先生は心配すぎてもう
(-68) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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あ。はい!がんばりまっす!
[きちんと手当をしておけというのっくんせんせいの声に、思わずそう返答する。 何をがんばるか。自分でもよくわからない。]
あ。はいっ。
[そしてあっさり手のひらの擦り傷も見つけられて、痛む腰を気にしながらゆっくり座って、]
ええと…俺でしたら、ここでじっとしているんで…
[のっくんせんせーに着いて行ってあげてください。と言おうとして]
―っっ!!!
[男の矜持をかけた消毒薬との格闘第2ラウンドが始まった]
(239) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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[上着を着ていなかったのは大きいかもしれない。 暖房も切れている今、厚着をしていない身体は冷えてきており。]
…すまないな。 ありがとう。
[宮丘に押し付けるようにカイロを渡されれば、眉を下げて笑い。 暗闇に紛れて早速カイロを貼るだろう。]
(240) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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