146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[織とその後、会話はあったのかなかったのか。 とりあえずりいなは、ぺこぺこと首振り人形の勢いで頭を下げまくって、その場を後にする。 ……本当は図書館に本を返しに行くつもりだったのだが、どうも織もそちらに足を向ける様子だったので、なんとなく反対方向に歩き出してしまい。結局、いちごミルクを購買で買って、朝ごはんを食べた学生ホールの隅っこの席に座ってしまった。 なんだか気分は「振り出しに戻る」である]
……あ、れ。
[滅多に鳴らないりいなの携帯が音を立てた。 確認すると、存在自体を忘れているレベルのLINE。 メッセージを確認すると、自分の名前が名指しされているので瞬くが、差出人の名前を見れば納得がいった]
ええっ、と。
[何しろ滅多に使わないので、使い方がよくわからない。 ぽちぽちととろい手つきでメッセージを打ち込んだ]
『加藤りいな:今でしたら、学生ホールにいます』
[投下した後、あ、そういえば個人的に連絡って書いてあった、と思ったけれど、投下してしまったものは仕方ない。 レティの目にもつくことだし、ちょうどいいんじゃないかな、とか自分に言い聞かせておいた]
(225) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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−回想>>221−
好きなこと…?
[はて、なんのことだろう…。 一瞬そう思ったものの、会話の流れから行くと…]
…コレのこと…ですか?
[小首を傾げながら、道着の両袖を軽く引っ張った。 好きなこと…好きなこと、なのだろうか? 思わず少し考えこむ]
……たしかに…あの空気は好き…ですね。 …とても落ち着くし…集中できます…。
(226) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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[少しの間をおいて、携帯が再び震えた。ぽちぽちと打ち返す。]
[to 鳥入先生] [title 無題]
[…本当に、迷惑だと思いませんか? きっと俺の話、どろどろしてて気持ち悪い。
先生、今度またお邪魔してもいいかな。 肉じゃが持ってくよ。あ、勿論課題も。]
[そっと、送信。]
(*16) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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―図書館―
[書架の整理も半分程終えて。腕時計を見れば、午前の講義も始まって大分経つ頃だった。 さすがに講義のある時間中の、それも午前は利用する学生もまばらである。]
……ん?
[図書館のドアが開いた気配にそちらを見ると、目立つ女子学生の姿が。>>208 一年生であるが、司書室で寝ているでかい猫にも負けず劣らず目を引く容姿の上、図書館にもよく来るのですぐに覚えた。 何ヵ国語か話せるようなので、こちらの方からたまに洋書についての意見を聞いたりすることもあった。]
や、増井。 今日の講義は午後からかい?
[書架に戻す本をカウンターへ取りに行くついでに。まさかサボリとは思わず声をかけてみたり。]
[他に見知った来館者がいれば声を交わしつつ、午前の時間はゆるゆると過ぎていっただろう。]
(227) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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…うん、好きなこと…かも知れません。
[もともと気に入って、なんとなしに続けていたこと。 しかしなるほど、考えてみれば、自分はあの空気が好きだったのかと、妙に納得できた。 おそらくどんなにがんばっても数メートルも飛ばないであろう玩具の弓矢をラルフの手から回収すると、 何やら得心したような満足気な様子で、アドレスを交換する]
…それじゃあ…次の機会にでも…連絡しますね。
[丁度アドレスを交換したのだし、ちょうどいいと笑みを浮かべた]
(228) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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あれ。行っちゃった。 …あんなにペコペコしなくてもいいのに。…うさぎみたい。
[首振り人形の如くペコペコ頭を下げて去ってしまった彼女をぼんやり見つめる。なんだか小動物みたいだなぁ、なんて思いながら。]
…あ、司書室行かないと。 もう夕方だけど、小田川いんのか?
[先ほどメールを送ってはみたものの、携帯は沈黙を守り続けている。きっと寝ているのだろうと予想しつつ、司書室へ向けて廊下をとぼとぼ。]
(229) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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―少し前―
[へろへろと立ち上がったりいなは、そのままぺこぺこと頭を下げる。 優しい人みたいでよかった。組織の人じゃなくてよかった。慰謝料とか請求されなくてよかった。 混乱しているりいなの思考はまだぶっとんだままだった]
は、はい、頑丈が、とりえで。 こんなの、しょっちゅう、で。 お怪我が無くて、よかった、です。
[ぺこぺこと頭を上げたり下げたり忙しいので、織の様子はさっぱりわからない]
あのあの、お時間をとらせて、ごめんなさい。 本当に、すみませんでした。
[ぺこぺこと頭を下げまくりつつ、とりあえず織と反対方向へ歩き出したのだった。 そして図書館に行きそびれるのである]
(230) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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−司書室− ん…、うぉっと… [ぱちっと目が覚めて気付けば涎が。 慌てて裾で拭い、違和感を覚えてきょろりと部屋を見渡す。 >>216椅子に武藤の上着がかかっているのを見つけ、戻ってきていたのを理解する。 今何時だろうか。]
腹減ったな。
[時間の確認とスマートフォンを弄りながらメールチェックもしておく。 夕刻まで寝てたらしい。 そりゃ道理でお腹すくわけだ。 >>197双海から遅れるかもという内容と――]
(231) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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[\チンチー\しゅわしゅわ〜✩/]
うおっ
[着信音にびっくりしてしまった。メールとLINEのグループチャットがほぼ同時だったせいだ。]
えっと、レティのメールと……りいなの返事、 これは好都合かな。
『橘高虹 > じゃあ学生ホールに行くので、二人とも居てくれるとありがたいです』
[グループチャットの方で二人に返事をした。 トートバッグを持つと、学生ホールの方へ足を向ける。]
(232) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 20時頃
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っぶ、やっべ…泣かした。 [>>202 鳥入からのメールに慌てる。 しかも自撮り画像付。 ええっと…今日センセに何かやらかしたっけ。]
あー…、マジやべぇ。 [操作しつつあーでもこーでもないと脳内で相談しつつ、動く指は迷うまま。 で、10分ほどかけて出来た文章は]
(233) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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============ 宛先:鳥入センセ 差出人:小田川 ドナルド 題名:無題
忘れてました。 泣かせてスミマセン。
============
[とりあえず素直に言っとこう。 寝ていたことは要らねェな。うん。 送信できたのを確認する]
(234) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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[レティと連絡が出来るようになった。 学生ホールに向かいつつ、改めて返事をする]
『To:レティ From:虹
LINEのりーなの返事とメールが同時にきて超びっくりしたよ! 今から学生ホール行くね!(*゚▽゚*) りーなのノートのコピー渡すだけなんだけど、 ついでに聞きたいこともあるかな。ま、現地で〜』
(*17) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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−現在 道場前−
[荷物の入ったキャリーを引きながら、道場の前までやってきた。 剣道場や柔道場からはまだ声が聞こえている。 そんな喧騒の外を通り過ぎ、いつも自分が使っている少し離れた小道場ヘと足を運んだ]
…ふぅ…。
[考えて見れば、今では活動しているのがほぼ自分だけのこの活動に、 こうして場が提供されているのはラッキーなのだろう。 入学当初、ふとしたことがきっかけではじめた、部活とも言えないほど小さな集まり]
…よい…しょ…。
[倉庫を開け、木刀を取り出す。 わざわざ着替えるのは面倒だったので、 私服のまま靴下だけ脱いで少し素振りをしてみる]
(235) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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…うん。
[…小さく笑みを浮かべる]
…好き…かな…。
[なんとなく続けているつもりが、 こうしていることがいつの間にか好きになっていた。 それに気づいたのは、今日の昼間の話]
[すっかり外は日が傾き、電気をつけていない小道場には夕日が差し込んでいる。 リヤはそんな中、時折少し考えるようにしながら、暫くの間素振りをしていた]
(236) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[返事はグループチャット。 確認したことを告げるチャットはせず、学生ホールに向かう]
…えっと、学生ホール。
[呟いて、足早に歩き出す。 生徒の多さは普段より少し多くて、無意識に俯いて歩いてしまう。 目線が怖い。すべてが負の感情を含んでいる気がする。]
……早く行って、それから…
[人通りの少ないところにいこう。 考えながら学生ホールへと]
(237) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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/* ■備考: 虹がいつも持っているトートバッグは黒。 実はとあるアニメのマスコットキャラクターが描かれているのだが、アニメの題名のところだけ缶バッチで隠している。 http://www.mpsnet.co.jp...
(-55) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[LINEのグループに、増えていたメンバー。 少し悩んで、連絡先に追加する。 滅多に使わないツール。その必要があるのかは、わからないけれど。 携帯を鞄にしまうと、両手で紙パックを持って、いちごミルクを飲む。 隅っこの目立たない席。待ち合わせには向いていないけれど、移動しようとは思わなかった]
(238) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[双海は遅れてくるとかあったけど、なんか用事ごたついてる?来なさ気ぽい? んー…]
一応送ってみるか。 『\おはよう/』 …っと。
[送信し、双海からメール返信しばらく待とうか。 来ないようなら夕飯を確保しに、食堂に行こうかと思案中。 どっかふらついていりゃ、遭遇するだろ。]
(239) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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―― 学生ホール ――
[此処に来るまでにすれ違う人はそこそこいたが、 学生ホール自体は、そんなに人がいないみたいだ。 きょろきょろと辺りを見渡して]
インキュベーター、いるなら出てきなさい……
[言ってみたかっただけ。]
(240) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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─ 回想・講義室 ─
え?あ、ありがとう。
[自分の名前を綺麗と言って貰えるとは思ってなくて、>>171りいなの言葉に思わずキョドった。 クリーニング業営んでる父親に家業に沿った名前をつけられただけと言われてきたから、似合っていると言われれば少し複雑な思いも湧くけれど、綺麗と言われて嬉しくない訳がない。 恥ずかしいような、擽ったいような笑みが自然と浮かんだところで、鍵が無い、と聞こえて]
鍵、って。 ちょ、それすっごく大事だよ! 部屋の外までは出てないだろうし、床探そう? 大丈夫、まだ時間あるし!
[そう声をかけて10分程探した所で教壇の下にあったと見せられた鍵に、ぱちり瞬き]
あれ、それってここの施設の鍵だよね? りいなちゃんもここ泊まってたんだ、私もなんだよ。
(241) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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─ 回想・講義室 ─
[自分の泊まってる部屋番号を言って、良かったら声かけてね、と笑って。 御礼を言われると、ううん、と頭を振った]
さっきも言ったけど、困ってるときはお互い様だし。 鍵見つかって良かったよ。
[そう言って、続いた申出にありがとうと言いかけたところでボードの字を消していいかと聞こえてきて、まだノート取ってる最中だったと思い出し]
あ、ま、待って待って、写メるから!
それじゃまたね、りいなちゃん。 困ったことあったら、お願いするね。
[携帯取り出し、書き写せてない部分をパシャっと取りながらりいなに笑顔で手を振って別れ。 ボードを写し終わると、消すのを手伝ってから自分は食堂バイトに向かった**]
(242) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[考えていた矢先にもう一つきた連絡に気付き、今度はスムーズに返信を打った]
『To.虹さん From.レティ
りいなちゃんからも返事来たんですね。 分かりました、ぼくも今から向かいます。 聞きたいこと…ですか、あとで伺います。』
[真面目な文面を送り返し、スマホをスリープモードにする]
(*18) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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―図書館・昼頃―
[昼休みに資料探しに来た学生の対応を終えた頃。胸ポケットに入れたままだったスマートフォンが震えた。]
お。鳥入先生から…?
[何だろうとメールを開けば、画像の受信を始めること8秒。]
………ぶっ これはまた、刺激的なメールだな。
[少し考えて、そっと司書室のドアを開ける。小田川はまだ寝ているようだ。
足音を忍ばせて近づき、カメラを起動させる。カシャ、と小さなシャッター音が響いたが、小田川は気づいただろうか。]
(243) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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宛先 :鳥入隆一 差出人:武藤隼人
題名:Re今日ずっと待ってたのに(☍﹏⁰)
本文: お宅のドラ猫、昼寝中です。
[鳥入にだけ宛てて、小田川の間抜けな寝顔を添付して送信。 こっそり心の中で小田川に合掌しつつ。少し遅い昼食を仕入れに購買に行くことにした。]
(244) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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!?
[視界に入らなかったわけではないのだ。 ただ、小動物か何かだと思って見過ごしていたりいなの姿>>238 いや、それも苦しい。 まぁ見過ごしたのは単に隅にいることと小柄だからだと思うが 今の独り言が聞かれてたらちょっと恥ずかしいなと思いつつ、りいなの傍に歩み寄り]
これ、昨日借りたノートね。ありがとありがと。 お礼に何かないかな……
[トートバッグからりいなのノートを返すように差し出し、ついでにお礼になるものを探る。ジュースを奢るのが一番スマートなのだが、彼女、今飲んでるなうだった]
(245) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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■BL・GLあり? 不可の人がいるなら非推奨。 やりたいなら許可を取りましょう。
ってあるようにみえて、くりすは薔薇みるのもごめんなさいって書いたとおもうんだけどな。。。。 オスカーさん、見えてないのかなくりすのめも。。
(-56) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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くりすひとり、村参加しなくてもオスカーさんには関係ないかもしれないけれど、悲しいな。。
(-57) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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−学生ホール付近−
[学生ホールの外を囲む階段のうち、一番人通りが少ない場所に掃本は腰掛けた サークル室から持ってきた自分のアコースティックギターを構え、歌は乗せず静かに奏でる]
さすがに声出したら誰かに聞かれそう…か
(246) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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/* お宅の昼ドラ、って何かと思った まぁある意味昼ドラでも間違ってないwww
(-58) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[>>239携帯が静かに震える。なんだ?と思い確認してみると、どうやら小田川から。メールを開いて固まってから返事を返す。]
え、これなんて返すの。 えー…『/おはよう/今から行くけど大丈夫か?』
こんなんでいいだろ。
[巫山戯たメールを送り、笑みをこぼす。小田川が司書室から出るのであればメールが来るだろう。ゆっくり歩いて行こう。]
(247) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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