182 【身内】白粉花の村
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[なにやら辺りを気にしていると思ったら、背伸びをして内緒話をするかのような体制になるデメテル>>99。 それでも足りない身長がなんとも愛らしい。
しかし告げられた場所に、少しばかり眉を顰める。]
中庭は、
[よりにもよって陽射しの強い場所なんて、と反対の意を唱える言葉がでて来てしまう。けれど彼女の瞳はとても真っ直ぐで。思わず口を噤んだ。]
……ちょっとだけ、だからね
[だめだと分かっているけれど、結局折れてしまった。考えてみると、彼女は長い間外に出ていなかったではないか。それもそれで、不健康だろう、と都合のいいように自分を納得させて。
そうと決まれば話は早い。お得意の下手くそな鼻歌を奏でながら彼女の小さな手を引いた。木の下ならば、ある程度陽も防げるだろう。]
(135) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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[喉の渇きを覚えて、本から顔を上げる。 さて、今は何時だろうか。そう思って時計を見れば、そろそろ回診の時間だろうと気付いた。
とはいえその行為に意味を見出せないディーンにとっては、治りもしない病に時間を割きたいわけも無く。このまま此処で読書を続けようかと、そんな事を考えてもみる。 けれど新米だとかいうセシルは兎も角、ヤニクやキリシマといった歳上の医師に迷惑をかける気にもなれず、嫌々立ち上がった。
名残惜しさに再び図書室をぐるりと回る。 『ネクロノミコン』『妖蛆の秘密』……他数冊の本を手に取って、貸し出し欄に記名した。 沢山の本に囲まれて、本当なら小躍りしたいくらいの気分なのだけれど。それでもぴくりともしない表情筋に、諦めた様に、ふ、と。息を吐く]
(136) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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[幼い頃から、表情の乏しい子供だと言われて育ってきた。 この病が診断された時の両親の言葉は、「やっぱり」だった。 だから、慣れっこだ。表情が変わらない事も、それによって気味悪がられる事も。
そもそも、笑顔も泣き顔も、自分には必要無いものだ。 そっと瞼を伏せて、言い聞かせる様に考える。 必要無い。そうだ、誰に見せるわけでもないのだから]
……ちっ、
[ぶつけ所の無い苛立ちに、小さく舌打ちする。 嗚呼クソ、情けない。病の事を気にしない様にすればする程、意識はそれに侵されていく。 表情の次は心までコントロール出来なくなっているのかと、自嘲したのだけれど、洩れたのは乾いた吐息だけだった。
乱暴に扉を開いて、そのまま外へ出る。 そうして俯いたまま、ゆっくりと頼りな気に足を動かした。 今日こそ幸せな一日になると、そう、思っていたのだけれど]
(137) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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/* ちなみにこれまで出てきた厨ニくさい本は全部クトゥルフの魔道書のタイトルです。私が考えたわけじゃありませんから!
(-123) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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/* ついにネクロノミコンでてきた
(-124) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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/* ディーンさんに色仕掛けしたらどうなるのっと
(-125) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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童話作家 ネルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(童話作家 ネルは村を出ました)
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決まりはないはずですけれど。 お気遣いなく、こういう性格です。
[気楽に>>131、と言われたところで、自分に彼のように振る舞うことはできそうにない。 むしろこの病棟で、しかも命を脅かす奇病患者でありながら、ずっとそんな表情を浮かべていられる彼の方が異端だ。 そうこうしている内に、もう一人の少女>>124を唐突に抱きしめ始めたり、かと思えば同卓の同僚>>126に突然食事を分け与えたりと、やはりその思考は、自分には理解できない。 彼の物腰を羨む訳ではないけれど、その笑顔が一体何から来るものなのか。…それは少し、気になった。]
……あれ、
[邪魔しただろうかと、再び自分の席に腰を落ち着けて。 ウインクを飛ばしてきた女性>>133が、予想に反して離れた席にひとり落ち着くのを、横目で追いながら首を傾げた。 てっきり、不本意ながらも巻き込まれたこの集団の中に加わってくるとばかり思っていたのに。
いざ避けられてみれば落ち着かないだなんて、自分でも納得がいかないけれど。何か用があったのなら、後で此方から伺っても良い。そう思うくらいには、彼女に抱いていた印象と離れている。 最後のサンドイッチを口に運びながら、そっと視線を向けた。]
(138) 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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[されるがまま、クシャミのお腹のあたりに顔を埋める。早くどうにかしなくちゃ、と両手で目から溢れる水を拭い取って。
やっとの思い出で絞り出した言葉が上手く彼に伝わっていないと分かると、ほんの少しだけ寂しく感じる。どうしたら、この気持ちが伝わるだろうか。…同じように頭を撫でてみる、とか?
そんなことを考えていると、視界が急に明るくなって、目の前に美味しそうなオムライスが現れた。それを届けてくれた医者>>127に目をやり、ありがとうと呟くようにお礼を述べる。
直ぐに手を合わせて、いただきますと続けて。 クシャミを一瞥して、ああ、彼はある意味天然さんなんだ、と思う。…やっぱり、機会があれば同んなじことをしてやろう、とレティーシャは密かに決断した。]
あー!猫さん、ずるい! わたしも、わたしも!
[今はこうして何気無く、病気のことを忘れていられればいいや。そう結論付けると、クシャミの真似をして一口分のオムライスをスプーンに掬い悪戯っ子のような笑みを浮かべ、ヤニクに差し出した。]
(139) 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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/* これわたしチキった系ですか? ぐいぐいっと会話に参加したほうがよかったですか? 一応多角を避けたんですが
(-126) 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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センセーってみんな真面目なのかにゃー。あと一人居た気がするけど、まだ会った事無いんだよね。ニハハ
[ある一点を見たままのセシル(>>138)に目だけ向けて話しかけた…とは言ってもセシルには目を確認する事は出来ないはずだが]
それにしても、センセーってもしかして弟の病気を治すためとか? それとも白衣の天使を見たかった感じかにゃー?なんちゃって 僕も居るなら見てみたかったけど居ないみたいだよねぇ
[残念だなぁ、と心にも無い事を笑いながら世間話のように振ってみた。反応があっても無くても、意味の無い会話だから構わなかったが少しでも多くの人と触れ合う事でなるべく自分の事を覚えてほしかった]
(でも会った直後に死んだら嫌だよねぇ…)
[ふと、そんな事を思いながら尚更自分は死ねない。と思うようになった]
(140) 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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[右手でサンドイッチを頬張りつつ、じっ と左手のブレスレットに視線を落とす。 「生きている、実感」 何度この腕に刻んだか 再びその感覚を取り戻すことは出来るのだろうか?
―あと、持って一年。 生き続ける事に然程興味は無かった。
ふと顔を上げると、>>138視線を感じ、慌てて平常心で今度は投げキッスを返す。こちらに人はいない。誰にも見られることは無いだろう。 新米の医師をからかって遊ぶ。それは自分に対して残酷な宣告をした医者、それを治せない現代医療に対する、些細な嫌がらせだった]
(141) 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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/* ひと これを 「とばっちり」とよぶ
(-127) 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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[彼の曇った顔を見て>>135、ああ駄目なのかもしれない、それでも諦められないと言う渦巻く気持ちが思わず彼の手を強く握ることで現れてしまう。 それが伝わったのかどうかはわからないが、ちょっとだけ。と。
彼女にとっては夢のような返事が返ってきたのだ]
うん!
[当然嬉しくなってしまう。ぱああ、と目を輝かせれば彼の鼻歌にご機嫌でリズムを取りながらぺたぺた、という足音も心なしか速くなり]
(142) 2014/06/22(Sun) 02時頃
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[随分と元気な返事が返って来たなあと>>142微笑ましく思って、頬を緩める。 ふたりしてご機嫌な様子で中庭へ辿り着けば、どうやら扉が開いている。自分が出たときに確かに閉めたはずだから、先客でもいるのだろうか。 まあ関係ないか、とデメテルの点滴のキャスターを持ち上げながら、暖かい陽射しに包まれる中庭に足を踏み入れた。]
段差、気をつけてね……って、ありゃ
[少々危なっかしいところがある彼女に注意を呼びかけながら中庭を見渡せば、そこにいるのは赤い瞳の少年と、我らが院長先生…。 デメテルがここにいるのを好ましく思わないのでは、と不安になる。思わず出てしまったまぬけな声は、彼らに届いてしまっただろうか。]
(143) 2014/06/22(Sun) 02時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 02時頃
聖歌隊員 レティーシャがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(聖歌隊員 レティーシャは村を出ました)
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/* 力尽きた…… レティーシャちゃん大丈夫かい、入村するには発言が必要なのだょ。。(ふるえ
(-128) 2014/06/22(Sun) 02時頃
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[そうして女性の様子を伺っていたら、今度は投げキッス>>141を返された。 かっ、と頬が染まる感覚を覚える。慌ててサンドイッチの残りを口に押し込んで、食事のためにずらしていたマスクで口元を覆った。 羞恥というよりは、こちらの視線に気付かれていた居た堪れなさが勝ったものだけれど。はたから見れば誤解されかねないと、咳払いをひとつ。]
(くそ、覚えてろよ)
[今度こそ視線を逸らしながら、彼女への子供じみた対抗心を燃やす。 それが実行に移されたことはまだ無いけれど。女性の陰った表情への感慨はそのまま、思考の奥に寄せられてしまっただろうか。]
(144) 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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……え、ああ。 あとひとり。キリシマ院長でしょうか。 ヤニクさんのような方の方が珍しいですよ…。
[結局会話を続けることにしたらしいクシャミから言葉>>140を唐突に投げられて、少し慌てながら対応した。 ずらしたマスクの下にカップを当てて、頬の熱を覚まそうとほろ苦い珈琲を流し込む。]
え、弟? …ああ、いいえ。彼の病気を知ったのは、この道を目指してからですし。 ただ、堅実な仕事に就きたかっただけですよ。
[おもむろに弟の名前を出されて、彼にそんな話をしたことはあっただろうかと動揺したものの、おそらく先ほどのオスカーとの会話を聞かれていたのだろうと納得する。 "人の役に立ちたいから"、だとか、そんな耳触りの良い言葉で誤魔化しておくべきだったかもしれないけれど、あいにくそんな機転は持ち合わせていない。 結局そのまま、飾り気のない理由を口にして、つまらないでしょう、と。それから、]
…天使じゃあなくてすみませんね。
[せっかくなので、最後の言葉にも乗ってみる。慣れないそんな軽口は、上手く言えたかどうかは分からないけれど。 どこか懸命に会話を続けようとしてくる彼に、自分なりの意趣返しのつもりだ。]
(145) 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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[スプーンを持っていない手で頬に触れると、未だに熱を帯びている。ぼんやりとしていると、さっきの出来事を思い出して更に頬を赤らめた。 彼は、一体何を考えているんだろう。ほんの少しの間だけど、一緒に行動してみたけれど彼はずっと笑っていて、それなのにどこか儚くて。 きっと、彼も病気で苦しんでいるはずなのにそれが目に見えなくて、怖く感じた。]
ーー……ねぇ、猫さん。 猫さんは、どうして猫さんなの?
[少しでも彼のことを知りたくなって、やんわりと問うてみる。これだけじゃあ何の事か分からないだろうと、可愛らしい猫耳のフードを指差して。嫌なら答えなくていいよ、と細やかな逃げ道を残すのも忘れずに。]
(146) 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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/* ああああヤニクさん言うてるヤニク先生!先生!!くそ!!
(-129) 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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/* わんこくんに話しかけてみようかなあ…でも此処まで来たらひたすら誰とも接触しないってのも面白いなって思い始めていてだな…
(-130) 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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[ひんやりとした無機質な床から、中庭の草花や土のある地面に足を下ろした瞬間、暖かく包まれているようなそんな気持ちになる。 土の持つ特有の暖かみにほっこりとした気分になっていると、彼の困ったような声が聞こえて>>143]
…! あ、
[なんだろう?と顔を上げてみれば、そこには今自分がいちばんあいたくないひと。いんちょうせんせいは好きだけど、いんちょうせんせいとの約束は嫌いである。 せめて見つからないようにとネルの後ろに隠れるが、点滴が見えてしまっているのでそれも意味がないかもしれない]
(147) 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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―くす。 センセ、かわいい。
[>>145 乱暴にマスクを上げる直前、頬が真っ赤に染まったのを彼女は見逃さなかった。 プライドの高い彼の事だ。こんな下品な女と男女の関わりがあるという誤解を恐れたのだろう。 したり感に満たされつつ、サンドイッチの最後の一切れを口に運ぶ。 しかし、用事の件で声をかけ辛くなってしまったか。薬が体に合わず、種類を変えて欲しかったのだがこのやり取りを根に持たれたら…いや、そこはプライドの高い彼の事だ。きっちりと割り切って仕事をこなすだろう]
ふふ…センセ、素敵… [食事を終えると、その両肘を机につけ両手で顎を支えて一点に視線を集中する。 熱っぽい視線の先は白衣を捕らえて止まない]
(148) 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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/* 遠距離でもロルってできるんだ・・・! すごいぞこれ
(-131) 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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や、しらねー。
[目を閉じてゆったりと思い返していたけれど、話すセシル>>122が嬉しそうにして見えるのは、勝手な思い込みだろうか。 それと同時に>>116弟だとかの少年が此方へ顰めた顔をしているのが目に入ると、オスカーは警戒心を掻き立てられる。無意識に服の内側にあるナイフに手を当てて、少年を睨み返した]
>>118近くの席に陣取る猫もそうだし、密集し動く人々の隙間に視線を泳がせて、また移り変わる。人が増えて、徐々に息が詰まる、こういう場所は危ない。 唐突の>>122のセシルの言葉にも、身体を一つ震わせて過剰に反応してしまう。なぜ心配されているのか、僕自体それ程か弱くもない。腹が立って仕方ない。]
は。…部屋に戻る。
[肺から息を押しやるように漏れた声は、オスカーにとってやっと吐き出したようなものだけれど。悪態でもあったし、セシルにもそう聞こえただろう。 呼吸を幾度か整えたところで簡潔に述べてから、サンドイッチの一切れを詰め込み、最後の一切れを齧りながら立ち上がる。逃げるように食堂の出入口へ向かい、外へ出た頃にはサンドイッチはもう全て口へ放り込んだ。]
(149) 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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[食堂の扉を潜り抜けて、廊下を進む。
時計なんて見ないから、いつからか見るのが憂鬱になったから。 今が何時かはわからない。 食堂の賑わいっぷりから、昼飯時なのかもしれないけど。 それなら回診の時間は、近いのかもしれない。
だったら部屋に戻るのはやめておこう。 2階に昇る階段のうちのひとつ。 何でかあまり使われなくて、静かに過ごせる場所のうちのひとつ。 その踊り場の隅っこに腰かけて。
そろそろ耳鳴りを催しそうなイヤホンへの音量を少しさげた。]
(150) 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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ローズマリーは、うっとりしながら、舌を歯にゴリゴリと押し付けて削った
2014/06/22(Sun) 02時半頃
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/* オスカーが鹿ちゃんかなって思ってるけど自信はない
そしてローズマリーちゃんがきゃばいい 兄貴やめて俺んとここいよ(イケボ)
(-132) 2014/06/22(Sun) 03時頃
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