161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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―夜― [簡単な紹介と歓迎も兼ねて、娯楽室に希望者が集まった。 スナック菓子やらケーキが散乱する中、チアキご希望の鍋――すぐに用意できるのは水炊きくらいのものだったけど――がなぜか、どんと置かれていた。]
チアキ、レモン醤油と塩ポン酢の二つだけ作ってみたので。お好きな方をどうぞ。
[寮食だって決して美味しくないわけではない。 でも時々食べたくなるのは母国の味だったり、バターのどぎつい匂いのない味付けのものだったりする。
それらを手軽に摂取できる一番簡単な方法として、自分で料理をする、ということを趣味にした人間がここにいた。 味噌味にしなかったのは、母国以外の出身の相手には少々敷居が高いのではないかと思ったから。 手軽に食べられる水炊きに自作のレモン醤油と塩ポン酢を合わせておいた。]
あ、バウムクーヘンとプレッツェルもありますから
[一応保存の出来る軽食もそえて。]
(168) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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/* 9 奇数ならランダム 群数ならちゃんと決める
(-74) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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/* 歓迎会参加したいけどあと30分しかない そしてサミュエルくんと話してない…ひぃ…
(-75) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 23時半頃
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/* ランダムにかえてきますはい なんという優柔不断
(-76) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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―入寮式前・食堂―
バスケかあ…ええなあ。俺もなんか運動部入っといたら伸びたんかなぁ。 成人するまでか…!俺も伸び代はあるっちゅー訳やな!カイル、おおきに。
[撫でやすいようしゃがんでくれた可愛い後輩>>163の頭を嬉しそうに優しく撫でながら羨ましそうにそう言った]
(169) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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−寮・2階と3階をいったりきたりしている時−
[よいしょ、と運んだダンボールを部屋の隅へ置く。
すると雑談の声と、扉を蹴るような音に混じり。 部屋の外から聞こえてくる声>>160]
歓迎会…
[そういえば自分が新入寮する時も、そんな事があったような。あの時は一度は参加はしたものの、こっそり部屋に戻ったのだが。]
(170) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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―移動中・イアンとシメオンと― [俺だけじゃ>>161、偶然その部分だけ聞こえて目を細める。 内心は面白がってるのが八割だが、下級生からすればさぞ怖く見えただろう。]
そうだね、イアン君の他にも何人か笑っていたよ。 ヤニク君、テッド君、フィリップ君……
[自分が確認できた範囲で笑っていた奴=お説教予約済をつらつらと並べあげる。 …が、背中の衝撃>>149を受けてそんな脅しもぴたりと止まる。 振り向くとアキの姿が。 穏やかな声を聴きながら、ぽつり。]
…俺なんかよりこええ奴、いるけどね。
(@32) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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今北産業 はい、無理ですよねー。知ってます! 絶対あと16分じゃ追い付けないうわああああん!!!
(-77) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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―夜・娯楽室― [娯楽室へと入ると希望者が持ち寄った少しばかりのお菓子、急にで時間が無かったからなのだが。そこに自分の部屋から持って来た菓子を足す。 その横にはどん、と水炊きが置かれていた。]
アキ!水炊きやん…!美味しそう!めっちゃ嬉しいんやけど!ほんまありがとうなぁ。 2つも作ってくれたん!?えっと…うーん…悩む。アキのどっちも美味いからめっちゃ悩む!
[暫く唸りながら悩んだあと、塩ポン酢!と元気よく言った*]
(171) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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ー夜、娯楽室ー [荷物を適当に片付けて、サミュエルとベッドのどちらを使うかを話し合って。 どちらが上だっただろうか、あまり拘らないので上でも下でも文句は無かったが。 トレイルの“後で”に逃げても無駄だと諦めて向かったが…何があったかは割愛。]
おーうまそう
[歓迎会やるよ!との誘いに娯楽室へ向かえば、明之進の手作りらしい鍋が美味しそうな匂いを漂わせていた>>168 日本食!と上がるテンションのまま、適当なところに座ってそわそわと鍋を見つめる。 食べていいよ、と言われればいつか習ったように「イタダキマス」と手を合わせて**]
(172) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 00時頃
双生児 オスカーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 オスカーは村を出ました)
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−夜・娯楽室−
[荷物を運び終わり、アキともいくらか会話をしただろうか。
ベッドを決める際は。アキが部屋で着ているらしい和服ではベッドの上の段にいくには大変そうだと思い。 自分が上使います、と。 そう言えば、彼は頷いただろうか。
歓迎会の会場の隅、やはりと言うべきか。会話に入ることは出来ず。 バウムクーヘンをかじりながら。賑やかな娯楽室を眺めていた。]
(173) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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―現在― [新寮生たちへの案内を終えて、急いで隣室をみればオスカーの姿はない。 少しだけ残念な気持ちになりながら、足元の荷物が見慣れた梱包だと気づく。]
あ、れ…?
[それは確かに明之進自身が荷造りしたもので。 自分が運んで来ていない以上、誰が運んだか、なんて――。 想像するのも容易いことに思わず笑いがこぼれた>>151]
いいこ、ですね。
[あまり人懐っこいとは言えないけど。 こうやって細かなところに気配りをしてくれる彼の人柄に、これなら大丈夫と実感した。]
(174) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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<b>―夜・娯楽室―</b> [部屋で荷物を置き、同室のサイモンさんに挨拶を済ませる。 夜、娯楽室で歓迎会をやるそうなので向かった]
美味しそうですね。
[好きな母国の料理である鍋だったので微笑んでそう言った]
(175) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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よし。後輩任せにしてはいけませんね。 早く片付けないと。
[途中、新入生や新寮生たちの案内をしながら、自分の荷運びをする。 一段落ついて、改めてオスカーの頭を撫でてありがとう、と言った。
どんな反応をしただろう?
自分ではそう思わなかったけれど、意外と周りからは動きづらそうに見えるらしい和装のせいか、ベッドの下側をオスカーに勧められた。>>173 その気遣いにありがたく頷いて、303号室の引っ越しは一応の終わりを迎えた。]
(176) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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― 305室へ ―
[これから1年他の誰かと共に過す事となる部屋へと向かう。 305室の扉を開けば其処にはカイルの姿はあっただろうか。歓迎会に出掛けてしまった後でカイルがその場には居なくとも嫌でも後でふたりは顔を合わせるだろう。 カイルと対面して自分のルームメイトである人間が道中で立ち往生していた少年>>22だと知る。シメオンが新入寮生だと知りながら置き去りした少年だ>>66。 シメオンはカイルの顔を見て瞬きした。開口一番、]
お前、やっぱり新入寮生だったんだな。 初日から迷ってが寮へ着けて良かったなあ。
[厭味ったらしく言ったその言葉でシメオンがカイルを迷子だと気付いてて助けなかった非情な先輩だと分かるだろう。 にんまりと悪戯めいた笑みでカイルを迎える。]
僕はシメオン。宜しくな、可愛い後輩君。
(177) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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[とは言え、去年自分を助けてくれたトレイル先輩の様に後輩が困ったときは手を貸してやるべきだろうか。そんな事を考えながら、でも「寝台は俺が上な」と先輩の特権を使用する事は忘れずに。
新しい寮生活へと幕を切った。**]
(178) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 00時頃
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―夜・娯楽室― [歓迎会の場所を教えて貰えば、ウキウキした表情で入って行く。 と、何だか見慣れない物が置いてあって。 チー先輩とアキ先輩の近くへと座れば、暫く周りの人を観察しただろう。 そのうち、見よう見まねで食べ始める。*]
(179) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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/* 憧れーって意味ならやっぱり弟子だったなぁ でも絆見えるやん?恥ずかしいやん?っていう
(-78) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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―夜・娯楽室―
[片づけを終えて一息つく。 歓迎会。そう言われて向かえば、目の前には鍋>>168。 明之進の母国の料理であるそれは、あたたかく、とても美味しかった。]
美味しいです。
[ほう、と。柔かい笑みを浮かべて呟く。 あまり大きな声で無かったけれど、感想はきっと届いた筈だ。]
(180) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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