249 Digital Devil Survivor
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/* ミツボシちゃん大人気!
(-61) 2016/06/15(Wed) 01時頃
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―回想 満月の夜の事>>175>>178>>179―
[満月の夜は好きではない。
憑いた犬神に理性が引き摺られるのか。 酷く落ち着かない気分から始まって、苛ついて、無性に暴れ出したくなりやり過ぎる。 だから普段は満月の夜に『仕事』はしない事にしていた。
だがその夜は違った。]
恨みはないけどナ。 オレも仕事だから。
[そう言って周囲を囲う黒服達を見回した。 どんな集団かは知らないが、壊滅させる事が破格の報酬に釣られて受けた依頼内容。]
(195) 2016/06/15(Wed) 01時半頃
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[それは犬神憑きの陰から滲みだした。 真っ黒な怨念とも呪詛とも呼べるようなその魔力は、犬神憑きの右腕に纏わりつき―――― 不意に真横に振るう。]
…………ク。
[裂けた口を歪め、哂う。 軽く撫でたようなものであったが。 まるで獣に裂かれたような傷を受け、周囲の黒服達は一斉に倒れ伏す。]
く、ふ……っ……。
[広がる血の臭いに笑みが零れる。 衝動のままにもう一度『爪』を振るおうとした時に、屋根の上から声が響き、手が止まった。]
(196) 2016/06/15(Wed) 01時半頃
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……、……、…アンタ、こいつラの仲間?
[声がする方を見上げて、倒れた黒服達を指さしながら問うたのが千秋との最初の会話。
目撃者の口封じは依頼内容に含まれていなかったし。 偶然にせよやり過ぎを止めてくれた事に少なからず感謝の気持ちもあって会話に応じていたら、最終的にメアド交換することになったのは出会いからすると妙な話だ。**]
(197) 2016/06/15(Wed) 01時半頃
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/* 同時倒しって全体呪殺でも撃ったんじゃないかと思ったけどそれ死ぬね、よくないよ。 ってことでちょっと引っ掻くことにした。
というか寝よう。 今日は眠さで色々あれだ。
(-62) 2016/06/15(Wed) 01時半頃
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やあ、酷い。 この僕の何処が胡散臭いって言うのだろう!
[格好も、気障も、男にとっては————、 付ける心算はこれっぽっちだって無かったのだが、 即ち之は生来の気性か、身に付いた癖と言うものである。
黄金を形の善い耳に引っ掛けた後は 白々しさも過ぎれば黒くなる程に態ともらしく、 男は、盛大に腕を広げては竦めてみせるのだった。]
(追求は、くすくす笑いの煙に撒き去るに限る。)
[勿論、眉ひとつ垂らす努力をもしない確信犯である。]
(198) 2016/06/15(Wed) 02時頃
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(彼と初めて出逢ったのは確か此方に 既に店を構えていた三、四年程前だった筈だ。 もっと前から知り合っていた彼のおじさんから、 彼の高校入学前位に紹介されたのを覚えている。)
[それ以前の———、 『AquaVitae』にも飾ってある、 音匣のオーナーと知り合ったころの———……確か、 六、七年程前に撮った写真に映り込んでいる男の姿との 相違点は、髪型と服装くらいのものだった。]
(199) 2016/06/15(Wed) 02時頃
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[アルケミーの最終到達点は、 究極物質である賢者の石を造ることでも 錬金霊液エリクシルを生み出すことでもない。
”それは、「私」にとっての通過点に過ぎなかった”。
「究極の調和」を求めた対価として人を超えたところで、 可愛らしい妖精のような存在には成れそうも無かったが 副産物として”若い見目へと生まれ直して”、]
[ ————— 人智を超えた智慧を持った儘、 嘗ての様に保つ事位は、出来た。 ]
(200) 2016/06/15(Wed) 02時頃
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[さて、 毒にも薬にも成らない、 そんな閑話は置いておいて。]
実際口説いてるのかもよ。
( 実験台として。 )
[>>145 どうやら彼に混ぜ与えてしまったらしい不純物————、 怖気を見透かしているのか、それとも、居ないのだか。
悪気はなくとも悪戯めいた素振りは相も変わらず、 猫よりも化けた狐のように細められた瞳は意味深深。 口許に手を添えたのなら、揶揄のひとつも愉しむものだ。 この御時世、面白い人間と話す事が何よりの娯楽なのだ。]
(201) 2016/06/15(Wed) 02時頃
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[————— と言っても、 先程の言葉には他意も作為も無く、それは、 ほんとうに、”物理的”な意味で、自らの智慧に 引っかけただけだったのだが。]
[『生命の水』を提供する者らしく。]
… 然し、うん、あれ、 … あれだよ。 パラチーノさんは、僕をマッドサイエンティストか、 然もなくば、ポイズンなバーテンと思っているのだろうか。 ————— いや、でも、美味しかったでしょう?
(アルコール度数は相当だったから、未成年に飲ませるものじゃなかったな、とはこれでも一応反省はしている。確か、あれは、ウィスキーベースのカクテルの試作だった筈だ。……レシピは、彼の様子を見てこりゃダメだって、速攻で破棄したから忘れたけど。)
(202) 2016/06/15(Wed) 02時頃
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[その評価は、 間違ってはいないのだが。決して、違わなくは無いが。 やや、そのアレな反応には、唇を尖らせてもみせてもいいだろうか。厭、もう既に、誰に問う迄も無く、見せてもいるのだが、(”日頃の行い”による等価交換の法則は棚にあげて)——————。
>>154それこそ、本物の生き物みたいに動いたネコミミを青菫に潜らせようものならば、口許の三日月に添えた人差し指の胎で、薄い自らの唇をとん、と、叩く。緩やかなそれは、ネコミミに伸びたがる指を戒める儀だった。ただ、ばか、と言われたら引っ張ってやろうかと蠢きかけたが、やっぱり、やめておいた。]
そっか。
[因みに、この男の一挙一動に、そこまで明確な目的は無かったりする。この時も、同じだ。意味ありげに————とても、いい笑顔を咲かせてみたりもするのだが、別に何を企むでも無く、ただの世間話の一環だった。(の、だが、)]
(203) 2016/06/15(Wed) 02時頃
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/*
なんか語彙力の足りない錬金術師みたいに なっているけれどあえて あえて だよ
(-63) 2016/06/15(Wed) 02時頃
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[>>170たっぷりの沈黙の後。 開かれた決意表明にたっぷり五秒程かけて やはり、緩慢に、気怠げに金睫を瞬かせた男は、]
… 。
… そんなに試飲係が気に入った?
[「それとも人が来ないからって御手伝いに 味を占めたんじゃ———— 、」
……と、冗談なのか、そうでないのか、 こういう時に限って判別出来ないようなことをのたまいつつも、「冗談だよ、」と、直後にへらりと相好を崩したりして、捉えどころの無い雲になる。
人の心を覗く術は持ち合わせてないのだが、心理の鏡を窺う術なら、男は、それなりには、…それなりに、持ち合わせている、と、自負してはいた。]
(どの道、試飲に関しては彼の保護者、もといおじさんにこっぴどく叱られたから、アルコール類に関しては出来ないんだけれど、も……、)
[少し、考えるようにして、唇を一撫ですると、 ———— 浮かす。]
(204) 2016/06/15(Wed) 02時頃
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[そのまま、華奢な指は 何かを掬おうと、何かを掴もうとするかのように、 人差し指と親指を伸ばして、胸ポケットへと導かれた。]
で、まあ……、 そんなインプロを続けるのもいいけど…、 パラチーノさんが僕にそんな事を言い出すって事は、 ……… 何か、あるんだよね?聞きたい、ことが。
[にやり。] [その内容迄は、知れていない。知りもしない。 ただ、先程”厭な気配”が指先から伝った”それ”を 掌に潜らせると、予感した通りの白いマガタマが転がる。 未だ、穢れの無い色を黒ずみは薄く、それを一瞥して、]
今日は……、情報料をおまけしておこう。 「これ」について、君は何か知っているだろうか。
[親指と人差し指に摘んだそれを、惜しむ事無く見せよう。]*
(205) 2016/06/15(Wed) 02時半頃
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/*
キャラがさだまらないけれど これはこれでいいきがする
(-64) 2016/06/15(Wed) 02時半頃
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/*
久住くんかわいいね・・・いじりたい
とりあえずなんか天然ボケ倒したような こいつなんなんだって顔になるPLになりつつ なんかなんだろう 掴めないというかこいつなんなんだ?だな
なおサンジェルマンっていうとドリフターズでてくるが おかまじゃないです はい
(-65) 2016/06/15(Wed) 02時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 02時半頃
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/*
そういえば許嫁の肩書きでリリスの許嫁——アダムとか、いっそリリンとかやろうかと思ったけど、あんましらないけどエヴァのカオル君とか、それこそナオヤさんみたいになりそうだったからやめたよね・・・
(-66) 2016/06/15(Wed) 02時半頃
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/*
しかし議事の整形のつらさが こんなにつらかったかと
MACさんだからだめなのか?
(-67) 2016/06/15(Wed) 02時半頃
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[ 妖精とも妖怪ともつかない気障男が出したのは 記憶にも新しい「マガタマ」
少しくすんでいた様にも見えていたか>>205
ハッとして、自らの>>124ポケットから ハンカチに包んでいた>>23それを取り出した ]
ああ、俺もさっき客からもらった
[ 布の中から現れたのは、先ほどと変わらぬ真白
変わらぬ色は新雪の様に透き通り 布越しで触っていても、何か落ち着かず
どうしたものかと思っていた ]
(206) 2016/06/15(Wed) 09時頃
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商店街だったかな… 売ってるところ見た事あるけど>>@1>>@2 なんか近寄りがたくてさ
[ こうして手にして感じた、ものを率直にいうと ]
なんか、嫌な感じがすんだよな
パワーくれるっていうよりも、 ごっそり吸い取られてるみたいな?
[ パワーストーンがあるなば、逆のアンチもあるか?
例えていうならそんな感じなのだが うまく言葉に出来ずに首を傾げ猫耳へしゃり** ]
(207) 2016/06/15(Wed) 09時頃
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─露店に向かいながら─
[ チアキ、ナツメと共に商店街を歩く。 そこそこの人通りに、そこそこの賑わい。商店街としてもそこそこ流行る時間帯なのだろう。 不意に、ナツメの驚く声が聞こえた。>>185]
マガタマ、黒うなっとるやん。
[ 思わずつぶやいた彼女の言葉通り、ナツメの手にするマガタマは、まるで墨汁に浸した衣のように、さあっと真っ黒に染まりかけていた。
(けったいな感じするなあ……。 叩き潰したいわ)
他人のものなので、もちろんそんなことはできない。 ……チアキの石への所業についてはすっかり忘れている。 心に靄を抱えながら、2人に付いて歩き続け、件の露店の前へと辿り着いた。]
(208) 2016/06/15(Wed) 09時半頃
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─露店─
[ 彼女の足は止まっていた。
(こら、あかんわ)
そんな彼女の気を知ってか知らずか、チアキは気安く店主に話しかけていた。>>189]
うち、あかんわ……。
[ ほのかに苦しみを滲ませながら、彼女はつぶやく。 店主に何かを感じ取ったわけでもない。大量のマガタマの気配に圧されたわけでもない。]
これ以上、進まれへん。 ……うち、少し用を思い出しましたんで、失礼します。
[ ナツメにとも、チアキにともつかぬ言葉を吐き、彼女はぎこちなく身を翻す。その様子に違和感を覚えぬ者はいないだろう。 彼女の足を縛りつけ、逆方向へと歩き出させたのは。
彼女を守る力──“鬼ノ手”であった。]
(209) 2016/06/15(Wed) 09時半頃
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─商店街→路地へ─
[ (今のは……何なん!?)
まだ落ち着かぬ心、治まらぬ動悸。 路地へと逃げ込んだ彼女は、壁に手をついて、気を鎮める。 もし誰かがついてきていたとしても、気付いていないだろう。それほどに泡を食っていた。]
マガタマ……思ってたんより、遥かに恐ろしいモンとちゃうんか……。
[ 果たしてその呟きは的を得ているのか。*]
(210) 2016/06/15(Wed) 09時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 10時頃
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ー続:犬神憑きの話ー
『ねぇ!あのニンゲン、”ボク”らの力を使ってたよ!フシギ!』
[血の臭い漂う月夜に騒がしく報告する悪魔を聞き流しつつ、千秋は珍しく真剣な顔で男を見つめていた
この街に来てまだ半年…もしポルターガイストの話が本当ならば、あの男は「怪異」と何かしらの関係があることとなる
と、此方の声が聞こえてしまったのか 男>>196>>197がこっちを振り返った
その途端、”魔”の気配が強くなる]
『うわっ、獣クサッ!野生のニオイがするよ〜!クサイクサ…ぷぎゃ!』
[良くも悪くもダイレクトな感想を飛ばす悪魔を袖攻撃で黙らせつつ、千秋は眼下を見た]
(211) 2016/06/15(Wed) 10時頃
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流行っているとは聞いていたけども……、
[>>206 何かお気づきの様にポケットから取り出されたる包みに 弛緩した瞼の肉が降りては、再び開くを繰り返した。
そうして、 はらりと布地が捌けて顕れた雪色を ヴァイオレットに収めたのならば、 ここで八の字眉を描いたのだった。
「多分これが噂のヤツっぽいね。」と、 ぽそりと零してから、つつ、と、人差し指で突くも。 色は微塵も変わらなかったので、”本当に話の通りなら”このくすみは恐らく坊ちゃんが触れていた所為だろう。(自分は悪しきものとは無縁だから、と言う尊大なる自己評価は隅に置いておく。)]
(212) 2016/06/15(Wed) 10時頃
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…… 若い子の趣味は、分からないな。お兄さん。
[お兄さんと言う割には 些か年季を感じる様な台詞と一緒に吐かれたのは、 何処か憂いにも似た 短い息である。]
そりゃ、穢れを吸い取るって咄だけれど、 それは事実、力を奪っている事にもなるだろう。 穢れを何と定めるかは難しいけれど……、 怒りや妬み、恨み…負の感情だって、力のひとつだ。
穢れを祓って、あまつさえパワーを与えるなんて 等価交換の法則に反する………。
( ……と、いけない、いけない……。 )
[ついつい入りかけた弁の熱をクールダウンがてら、もうひとつ瞬いてから————、>>207ぺしゃんと落ちるネコミミを傍目に。鈍臭い鏡像の如く、数秒遅れてから同じ方向に首を傾げる真似なんてする。]
(213) 2016/06/15(Wed) 10時頃
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ごめんなさーい! 俺は決して怪しい者じゃないですよー! ほら!服も白いし!
[そう言って着ている白衣を見せるがそういう問題ではない気もする
幸い、向こうに敵意は感じられないので此方も歩み寄って良いだろうと判断した]
すんませーん!今から”すぐ”そっちに行きますねー!
[そう言って声を張り上げるが、千秋の立っている場所が4階建ての屋上でなければ現実味を帯びていただろう]
(214) 2016/06/15(Wed) 10時頃
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幽霊クン、頼んだ
『ポルターガイスト!』
[千秋は抗議する悪魔を無視して一声かけると空へと身を投げ出した。
身体を潰してやろうと重力が働き出す。その直後
”ぶわり”
そう形容すべき不自然な風が千秋を攫う。 風はその身体を滑らかに地上へ運び……]
(215) 2016/06/15(Wed) 10時頃
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ぶへっ!?
[……上下逆さまに着地させた]
『ボクを偉大な名前で呼ばなかった罰だね!』
にゃろう…! っと、そうじゃないな
[不恰好な着地を咳で誤魔化しつつ、改めて”獣”の臭いがする青年と向き合う]
こんばんは!突然ごめんね? …お兄さんってさ、”悪魔”って知ってる?
[後ろに漂う白い悪魔を指差して和かに尋ねる
これが彼らのファーストコンタクト 今では怪異関係の仕事を時たま手伝う仲である**]
(216) 2016/06/15(Wed) 10時半頃
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[それからまた、思考することに重ねて、 唇の輪郭に指を添える。この男の癖だ。]
…… ふむ。
じゃあ、商店街に行ってみるとするか。 その前に君の番だが、君は、どうする? 着いてくるかい。
( 何かを貰ったのならば、 等価で返すのが当然のことだ。 )
[これがニコラスの信条であるが故に、そのまま情報の貰い逃げすることは無い。何の用だったのかな、とは口にはせずとも言外に。菫硝子を明るませれば、隠された湖玉へと目配せた。]
(217) 2016/06/15(Wed) 10時半頃
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