233 逢魔時の喫茶店
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[とりあえず、座ってた席に戻ろうか。 甘い甘いコーヒーが待ってる。
かららん、と また扉が開く音を背中に聞く。
こんな辺鄙なとこにあるのに 意外と客が入るんだな。
――いや、さっきの眠る男とか、舌の長い店員が言ってたように、珍しいことなのか。]
……意外と人来るんんすね
[マスターに言ってみた。 この店は変だ、ちょっと口が滑りやすくなる。]
(207) 2015/08/02(Sun) 14時半頃
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/*
梧郎君ごめんなさい、漢字間違えて居ました。
(-74) 2015/08/02(Sun) 17時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/08/02(Sun) 17時半頃
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家族にあいさつ……ううん?
[いよいよ謎が深まってきた所、父も道に迷っていたという答えを得て。>>197]
親父まで迷っていたのか…… そんな所が似なくてもいいのに。
[ヴェスパタインに苦笑してみせて。]
あ、いえ、親子で世話になった方を呼び捨てというのも何ですし。間をとってヴェスさんでどうでしょう。
[どこの間を取ったのかは提案した本人にもわからないが、さらに短い呼びかけ。無論、呼び捨ての方を希望されるのであれば努力するつもり。]
(208) 2015/08/02(Sun) 18時頃
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俺の祖父も少し変わってましたからね。 だから気に入ったのかもしれません。
[ついでに言えば、自分も祖父の好んでいた物は結構好きだ。 ここも気に入れたら良いと思う。>>198]
ううん、まさに渡りに船というものでしたか。 ありがとうございます。
[寄るつもりだったから気にするなと言われたが、もしかしたらこちらを気遣ってそう言ってくれたのかもしれない。そんな考えがよぎりながらも入り口をくぐる。]
(209) 2015/08/02(Sun) 18時頃
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っと、あ、こんにちは。
[背後から声がかかり、反射的に挨拶を返した。>>204 ヴェスパタインの知り合いらしい男性と、言葉を交わすのを見ていたが。]
はい、初めましてですねえ。 注文したら改めて紹介させてください。
[まずは注文をしないと店にも迷惑だろうということで。 好きな所に座っていいと店員かヴェスパタインに聞けば、適当なテーブル席へとついて。]
すみません、アイスコーヒー頂けます?
[一応、メニュー表にも書かれているのを確認してから、オーソドックスなものを頼むことにした。**]
(210) 2015/08/02(Sun) 18時頃
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――― 寝る前の ―――
[陣取ったソファ席はいつもの席。 コーヒー一杯、飲むか飲まざるかはリツに任せて 勘定を抜くか抜かないかは、店長に任せた。
眠気はひとを暴虐武人にするのだ。ひとでないものも。]
うまいと言ったから。
[飲む飲まないの自由は分かちながらも 理由はそれひとつに留め ねむけまなこ、リツ>>190を見た。]
(211) 2015/08/02(Sun) 18時半頃
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/* 暴虐武人ってえらく強そう…>>211
(-75) 2015/08/02(Sun) 18時半頃
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[うつら、うつら、コーヒーを待つ間。 うつら、うつら、舟を漕ぎながら。]
うん。 見た。
[―――知っている理由。 公園で寝こけていた時に、見掛けたから。 その理由を重い口が語る前に、彼に検討を付けられた。]
ある、…… わりと、いつも、だな。 だからあんたの顔、覚えてた。 何時もしゃっきりした顔で走ってるからなあ。
[正直に答えてくれるひとに ふ、ふ、浅く、笑い声を滲ませた。]
(212) 2015/08/02(Sun) 18時半頃
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[それを最後に、ソファまるまる陣取って、寝転び。 靴を脱ぐくらいの常識は 持ち合わせていたので、靴下晒して足を組んだ。]
…… 知ってる。
[――― 昼はともかく、夜の時間は。
店長>>193にも、眠気混じりに笑ってから おれはもうもしもしと言われても起きないほどに 深く深く、眠りに、沈んだ。 からりと何度か、扉のベルが響いても。 柔らかいバスタオルを掛けられても。
それはもう、短い時間、ぐっすり、眠ったのだ。]
(213) 2015/08/02(Sun) 19時頃
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[夢を見た。]
………
[無機物も夢を見ることがある。 古いものであったり、大切にされたものであったり 悪魔であったり精霊であったり蛇であったりが 生き住まう理由と同義で、かち、こち、夢を見た。]
近いねえ。
[近いから、それを食べた。 ずんぐりむっくりした身体を起こして ぱくん、と、食べた一瞬、一瞬だけ時計の針が止まる。 一秒一秒正確なそれ>>151が狂うよりも前に 持ち主に気付かれるかはいざ知らず、食べた*]
(214) 2015/08/02(Sun) 19時頃
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ホレーショーは、ここまで読んだ。
2015/08/02(Sun) 19時頃
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[目覚めるまで、然して時間は掛からなかった。 ――― 丁度、客が三人増えた頃合いだ。
掛けたままの眼鏡の奥、両目を瞬かせて すこし金属質な味が残る舌を残して、起き上がる。 先ずは両手を見た。お決まりの五指だ、問題ない。]
タオル………
[乗せられたそれを摘まんで、くああ、欠伸が漏れる。 身体を起こせば、また、何時もに比べれば 余程に盛況していて、おれでも、瞬く。 そして、ソファ背向こうに、常連客>>205の姿。]
……、ふああ、今日は本当に、混むなあ。 なにかフェスティバルでもあるのかね。
[独り言みたいなそれを漏らしてから ううん、と、タオルを乗せた姿勢で、背伸びをした**]
(215) 2015/08/02(Sun) 19時半頃
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−カウンターで−
[コテツやケイが本領発揮するのは"夜" だから、昼はトレイルが頑張らなければ、と思っている。
人間とも、そうでない者とも仲良くなれるようにと、 ここを教え、働く仲介をくれた義父に。 言葉にはせずとも、見守ってくれる同僚に応えたいと。>>183]
イラッシャイマセ
[――思ってはいる、のだが。>>206 顔に見覚えはあれど来店するのは恐らく初めてだろう青年。 視線のみの挨拶に返す声が、表情はいまだに硬い。 ただの人見知りだと思ってもらえればいいのだが。]
(216) 2015/08/02(Sun) 19時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/08/02(Sun) 19時半頃
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[ソファ席を陣取るエフの世話は店主のホレーショーに任せ。 "夜"に出す、食べるアルコールの仕込みを続ける。
背後から声がして、その気配に気づいた時にはもう、 朱い瓶は開いていた。>>200]
美、味いの……? なら、良かった
[こればかりは何度経験しても慣れない。 一瞬びくりと肩を震わせ、 さりげなく匂いが届きにくいように、味見をする 長い舌を横目に軽く息を吐く。
どうにも掴みどころがないというか、胡散臭い男だが。 "彼"がそう言うなら、間違いないだろう。]
(217) 2015/08/02(Sun) 19時半頃
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[満足したようなら、それぞれの瓶を冷蔵庫に入れて。 ついでにさほど関心を示さなかった甘夏のタルトも仕舞う。
隣で、何やら取り出し始めた諸々について>>201 頷いたり、時にはぎょっとしながらケイの土産話に耳を傾け。]
へえー……
[虹色の鱗に目を瞠った。とても綺麗で、見たことがない。 その、寝こけている友達のドラゴンにご愁傷様、 と心の中で呟いていれば、 火に炙られ形を変え、馴染み深いつまみの形状になったそれが 目の前に差し出された。]
(218) 2015/08/02(Sun) 20時頃
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/* ドラゴンの鱗は人間にとって美味いのか? 65(0..100)x1
0-30:無理 31-60:まあまあ 61-:意外と美味い
(-76) 2015/08/02(Sun) 20時頃
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えっ、俺が食べるの?
[そういう味見はコテツの方が、 続くはずの言葉は声にならなかった。 上下のくちびるが開いた隙間に、虹色の推定食べ物が滑り込む。]
んー……ん? 意外と、いけるかも
[始めは何とも表現しがたい生臭さが鼻についたが、 ゆっくり咀嚼していれば徐々に旨みのようなものが広がる。 点数で言うと65点といったところか。
……それでも、好んで食べようとは思わない。 これは"夜の客"に出すための、ものだから。]
(219) 2015/08/02(Sun) 20時頃
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[くちの中で柔らかくほとびたそれを飲み込んで、 ピッチャーからグラスに水を注ぎ、それも飲み干すと。]
ごちそーさま。それから ――…おかえり
[まだ言ってなかった、と。 特殊で、特別なお客へ出す食べ物の仕込みを続けるケイへと。
他にもいくつかやりとりをしていれば。 珍しいことに再び扉の開く気配がして、>>198 接客のためにカウンターを出る。]
(220) 2015/08/02(Sun) 20時頃
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あ――…
[扉の先には、太陽で熱せられた温い空気が充満しているはず。 なのに、流れ込んできたのはひやりとした冷気。 深紺の着物は、一度見れば忘れられず。
――ああ、もうそんな季節なんだ。
以前の来店がいつだったか記憶にはなくとも、 また会えるのを密かに楽しみしていた気持ちは鮮明で。]
いらっしゃいませ お二人っすか? それとも偶然?
[後ろに続く、東洋系の男とそれぞれに声をかけ。 好きな席を選んで腰掛ければ、水を運んで注文を取る。]
(221) 2015/08/02(Sun) 20時頃
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― 誰かのアトリエ ―
[昼なお暗い。油と苦悩の匂いがする部屋。 悪魔は、人を喰らうように笑みを浮かべた。 黄金の虹彩が《芸術家》を見下ろし、優しげでさえある口許に言葉を乗せる]
悪魔と契約してでも、それを為し得たいか
[白い画布、捩れた絵筆。もがき苦しみ命を削る画家。 芸術家は言う。 己の裡に在るものを、魂そのものである大作を、 己の筆が描けないと。 才能のない己などいらない。 これを描けない己など死んでも良い。
ああ、悪魔に全てを売り払っても、 未来永劫地獄に囚われようとも!]
(222) 2015/08/02(Sun) 20時頃
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そう、……では
[黒い革装釘の手帳を開き、悪魔はそっと笑みを消す。 黄金の虹彩は《芸術家》を見つめ、鈍く光を弾いた]
筆を握るたび。お前はお前の狂気に飲まれていく そうしてお前の遺作は、 お前の望む通り 魂そのものとなる
[ちぎったページの一枚が、ほろりと灰の崩れるように散る。 描き上げる前に筆を置けばお前は神の子のままでいられるだろうと、抑制された低い声が続け]
…いつかお前がそっくり正気を失ったら、 私はお前を食べに来よう
さあ、サイモン=リーバーマン 煉獄を望むのならば 契りを
[《芸術家》の項へ指をかけ、金色は人間の業深さを覗き込んだ。 契約の接吻を自ら施すことはない。悪魔を喚び悪魔と契るのは人間の方**]
(223) 2015/08/02(Sun) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/02(Sun) 20時半頃
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[店主のホレーショーには悪いが、 この店で一番美味い飲み物は水だと思っている。 とはいえ、改善提案をしたことはない。
トレイルの口には合わずとも、 彼のコーヒーを楽しみに訪れる客は一定数いるし、>>205 何より店主なのだから。 彼の淹れるコーヒーが、この店の味と受け止めるべきかと。]
こんにちは、ゴドウィンさん
[水のおかわりを勝手に注ぎ、軽く会釈した。 昼の常連の中で数少ない、普通に接することができる相手。 理由は単に付き合いの年月と、父と歳が近いからか。
彼の経営するバーには、度々飲みに行く。 夜勤がなく、休日前にしか赴けないのでそれほど頻繁でもないが。]
(224) 2015/08/02(Sun) 20時半頃
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[ゴドウィンへの挨拶の後は、新規客の方へと。>>210] アイスコーヒーすね
味わい深いのと普通なのと珍しいの どれががいいすか?
[この辺では珍しい東洋系の顔の男。 コテツとも、和服の男とも違う。 そしてきっと、トレイルと"同じ"。
不躾とも取れる視線を送りながら 銀のトレイを脇に抱え、伝票を手に尋ねる。
要は誰の淹れるコーヒーをお望みかということ。 店主か、トレイルか、それともケイか。 ちなみに選択肢については主観が9割。]
(225) 2015/08/02(Sun) 20時半頃
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/* えー、日付どうすればいいのかなー。 昨晩日付そのままでって言っちゃたし、そのままで行こうと思ってたんだけど、どうしようかな。
・プランA 入村済んでみんなのロール落ち着き次第パパッと開始で、プロ1D同じ日付進行
・プランB プロじっくりやって、プロと1Dと日付分ける
のどっちかかなーって思ってて、ああ、そこら辺は村開始の時に村建てメモに書いておけばよかったなとか、wikiの時点でアンケ取っとけばよかったなとか、今ウンウン唸ってる。 唸ってるけど始まっちゃったものは仕方ないので、 っていうかいまプランAB両方混じっちゃってる奴だな。
うっ じぜんじゅんびがあますぎた
(-77) 2015/08/02(Sun) 20時半頃
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― 喫茶店の扉付近 ―
[不透明な謎。 唸る彼は知らぬ話。>>208
突然雨が降り注いだ とある夏の夜
傘も持たず外出した梧郎の祖父を追いかけ 結果、この近くで>>#2迷子になった梧郎の父と 偶然出会い。
そうして 腕を引いて、祖父の元に再開させた過去
私が見付けた時の梧郎の祖父は 喫茶店では無く 喫茶店より奥の路地に ひとり佇んで居たのだが ]
―――、……。
(226) 2015/08/02(Sun) 21時頃
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[その流れで、彼の玄関までお邪魔して 彼の祖父の親切心で 帰りの傘を、一本借りた
そんな、瞬きの裡に収まる追憶の経過が終わり 目の前で浮かべる 梧郎の苦笑いに]
血は争えないのだろう。 羨ましいよ。 自分と似る 家族と言う存在。
[提案には頷きひとつ]
ヴェスさんのほうが呼びやすいなら、それで。 [先程よりは、距離の縮まった愛称。 成程。確かに親しみの響きが、間を取っているかもしれない]
(227) 2015/08/02(Sun) 21時頃
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/* おっと、ヴェスパタイン来てた 勝手に注文取りに行くつもりだったけどちょい待とう
(-78) 2015/08/02(Sun) 21時頃
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[その後は、長髪の和装の男 ――ヴェスパタインの元へと向かおうか。
普通に注文を受けるだけなのに カウンターの隅で佇む青年とも、 新規の客へとも違う緊張を感じるのは。
時間の流れを感じさせない、怜悧な横顔のせいか。 繊細なラインを描く黒糸や珍しい装いのせいか。 数えるまでもないほどの頻度でしか姿を見ないからか。 噂程度に彼の欧州人嫌いを耳にしているからか。>>169>>187 ――それとも。]
……注文。決まった?
[どちらかといえば、彼というより 傍らのスーツケース>>59に尋ねるような視線と声を落とす。 くちの中は空なのに、"久しぶり"の一言は声にならなかった。]*
(228) 2015/08/02(Sun) 21時頃
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― ファミリア ―
[紳士用品店の裏。 路地から地下へと連なる階段の薄暗闇に、男は立っていた。 当然ながらバーの開店している時間ではない、それを承知の上で"MENBERS ONLY"と刻まれたプレートの下、ドアノブに手をかける]
………
[指が触れた直後、軽い音がして鍵が外れた。 そのままごく自然な動作でノブを回せば、ドアは軋みながら開いてしまう]
(229) 2015/08/02(Sun) 21時頃
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/*1dコミットで24Hにする手もと思ったけどこういう村であまりコミットは。日付切ったほうがよかった?準備不足
(-80) 2015/08/02(Sun) 21時頃
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