95 File.2:Do you Love me?
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 22時半頃
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そういえば、隣のあの子はどうしてるかな?
[もう一つの接点を思い出す。 透明に出来る、隣室との壁の存在を]
ま、とはいえ姿が見えるだけだからなぁ。 筆談で会話は出来なくもないけど、話題もないか……。
[腕を天井に向かって大きく伸ばした。 色々と考えているうちに、頭は活性化されてきたようだった]
(142) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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― モリスの部屋 ―
[>>140この紙飛行機を折っている被験者も君を振り返らない。 やはり君に興味を示さなかったワンダとの共通点は、没頭する対象――世間一般的な言い方をすれば「趣味」に近いものを持っていることと、隣人の片方と手紙のやり取りをしていることか。 しかし彼らの手紙の相手、リンダとレティーシャは先生である君に対して普通に応対をする。 その違いは何処から来るのか、君はまだ結論を出せていない。]
わかりました。 ……紙飛行機は、程々なところで片付けておいてください。
[君は紙飛行機を踏まぬよう気をつけてはいる。 しかし会話の端からまた新たな紙飛行機が出来上がってしまうので、いずれは君の足の踏み場がなくなると判断したのでそう一言注意だけ入れて君は部屋を後にした。]
(@44) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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― リンダの部屋 ―
[ノックしたのと同時に、時計のアラームが鳴る。
散歩の時間が、近い。 そして散歩の時間が近いという事は―――。
そんな事を思いながら扉を開く。 此方に顔を向けた彼女に、飛行機をひらひらと振って見せ。]
郵便屋さんが来ましたよ、お姫様。 つっても急ぐからもう行くけど。
[そう言って、つい、とリンダの方へ紙飛行機を飛ばす。]
ちゃんと届けたからな。
[彼女が飛行機を手にしたと同時に誉は踵を返し、足早に部屋を出て行った。]
(@45) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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/* なあ。
wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww アナグラムとか、中の人が苦手すぎて。 wwwwwwww
(-84) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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/* >>@44 のでが重複しているので駄目だこれは
(-85) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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わ。
[>>@45 誉が投げた紙飛行機が、ふわりと此方に向かってくる。 それを両手で捕まえると]
ありがとうございます。
[誉の言葉にこくりと頷き、部屋を出る姿に礼を告げた]
(143) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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[大人しいけれど、好奇心はなかなかとされているIDレティーシャ。 チョコレートは甘いと聞いていたけれど、写真で見た茶色いそのお菓子があまり美味しそうに見えなくて、食べた事はなかった。
けれど、アイリスに教えられてから、口にしてみた。 今まで食べなかったことを後悔。 それ以後、食べ物には積極的に挑戦するようになった。>>138]
(144) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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[“先生”以外で直接触れ合うことになった子。 つられるように、レティーシャにも表情が、以前よりも現れるようになった。]
“きれい?私の髪の色、きれい、なんだ…”
[そういう風に見えているのか、と感心した。>>139]
“アイリスの髪と目は、チョコレートと同じ色で、甘そうだね”
[素直な気持ちを口にした。悪気はなかったが、コミュニケーションの少ない生活を送っていると、相手がどう感じるかまで、推し量ることはできなかったのだった*]
(145) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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―回想>>@1― [ノックと共に初老の研究員が部屋へと入ってくる。 かけられた言葉からすると、様子を見に来たといった所だろう]
別に、特段変化なしかな。 予備に来るのは了解ですよ。
出来れば、退屈なので早めにしてもらえると嬉しいかな。
[返事を返しながら退屈しのぎを提供しろ。 そうやって暗に示してみた。
もっとも、乗ってくれるかは分からなかったが]
(146) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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[>>88紙飛行機の羽に書かれた文字に目を落とし、手紙の内容を読んだ]
おすすめの本か…。
[暫く考えた後、定規を使ってノートの1ページを切り取った。そこへ、手紙の返事を書いてゆく。返事はいつもノートのページを切って書いていた。後から見た時、ページの切れた部分が返事を出した日だと分かるから]
―モリスへ―
こちらこそ、いつもありがとう。 わたしも、日記を書くのは好きだけど、人へあてて書く文章はむずかしいよ。でも、人の書いたものを読むのは楽しい。モリスの手紙も、わたしの楽しみのひとつ。 おすすめの本…わたしは、童話が好きかな。『銀河鉄道の夜』は面白かった。 モリスも、気に入ればいいんだけれど。
[書き終わると折りたたみ、封筒に入れる。 食器が片付けられる時に手紙を頼み、やがて彼の手に返事は届くだろう]
(147) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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─ 現在 ─
[黙々と折り続けているうちに、 残り少なくなっていた紙がついに底を尽きてしまった。 する事が無くなってしまったと言う少し残念だと言う気持ちで溜息をつくと、自分が腹をすかせて居る事に気がつく。]
…食事まだでしたね。
[机の上のトレイを手繰り寄せ、 合掌の後に少し口に入れて噛み締める。 再び口に運んだ時、ふと足元の紙飛行機に目が向いた。 暫く口を動かしながらそこらじゅうに広がってる紙飛行機を見つめていたが、新しい紙が来るまではこれらを集めてもう一度紙飛行機を折ろうと思いついた。]
(148) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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−備品庫− [きちんと整頓された部屋を散らかすようにして物を漁る青年。 目的のものが見つかれば、それを入り口に置き、そしてまた目的のものを探すために部屋を散らかす。]
ああ…あったあった。 これで、いいんだろ、多分。
[目的のものを見つけたところでPCに届いたメールに気付く。 それをしげしげと見つめて、苦い表情を浮かべた。]
マジで……このタイミングでかよ…。 仕方ねぇーなー…了解しました…、お土産はいつものアレでいいっすよね…ってこんなトコか。
[PCを閉じて、天井を見上げれば薄い笑みを1つ浮かべるのだった。**]
(@46) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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― ワンダの部屋 ―
[再度、時計のアラームが鳴る頃にはNO,W-and-A_12345のプレートが掛かった部屋の前に居た。
コンコンコン。
お決まりのように三回ノックを。 一拍の後、扉を開いて中に入ると。]
………。
[だらしない格好のワンダの姿に、誉はモリスの部屋に入った時>>@29と同じ顔をした。 ヘッドフォンをしたままのワンダへと近付き。]
おい、時間だ。
[屈む事無く立ったまま見下ろして、準備をしろと言うように告げた。]
(@47) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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[机を前に、ずっと動かなかった。 クーロンダイク>>102の解き方が思い浮かばない。
一度崩して並べなおせばいいのだが、それもちょっと。]
そうだ。
[机の上のトランプをそのままの形で床に置き、壁側に寄せた。 そうして、オスカーとは反対隣の壁のスイッチを押した。]
(149) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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[返事を書き終え、紙飛行機を見つめた。
モリスからの手紙は、いつも変わったかたちに折られている。最初見たときは何か分からなかったが、届けた先生から、紙飛行機だということを教えられた時は、驚いた。 文字を書くことは好きだけど、こんな風に紙を使うことは思いもしなかったから。
モリスはどんな人だろうと考える。「僕」と書いてるから、多分男性なんだろうと思いながら、紙飛行機を手に取った。]
(150) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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[カチャ、カチャ…がしゃん。
部屋の中に金属の音が、響いた。 彼女の手首に重苦しい冷たい鉄が纏わりつく。
それから、彼女の視界を黒で覆って。
手首の鉄から伸びたリードで彼女を散歩へと連れ出す。]
課題がこなせたら考えてやるよ。 [ぼやく声>>96に、前を向いたまま答えて。 ワンダを目的地へと届けると手錠を外した。]
んじゃ、サボんなよ。
[視界がまだ黒のままの彼女へ告げ、誉はいつもより急いだ様子で扉の向こうへと消えて行った。]
(@48) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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…。
[白い壁に向かって投げてみる。 紙飛行機はふわりと飛び、やがてこつんと、壁にあたって落下した。]
…広いところなら、もっと飛ぶんだろうか。
[首を傾げ、紙飛行機を拾い上げると、机の上の缶のふたを開ける。 そこには、沢山の紙飛行機。彼からの手紙は全てこうしてとってあった。
いつもと同じようにそれを中に入れて、ふたを閉めた。]
(151) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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―運動の時間―
[部屋でずっと篭っていれば、筋肉も衰えていく。 運動も生き物には必要不可欠であり。 時折訪れるこの時間は、自分の部屋より少々広い場所で、気に入っている。例え、連れていかれるまでは目隠しをされて手錠をかけられたとしても。]
アイリス……?
[運動部屋について、目隠しを外されてまず最初に探したのは、隣人の女の子。]
(152) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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[この瞬間はいつでも緊張してしまう。 初めて自分でボタンを押した時から、ずっと変わらない。 これが壁を透明にさせるボタンだと知ったのは、 オスカーが壁越しに教えてくれたのだったか。
だから、思い切って押してみたときは 緊張と期待と不安とで心臓が爆発しそうだったっけ。
透明な壁越しに見えたのは、思い切り困った顔だったのだろう。]
(153) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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[ゆっくりながらも食事を終え、 トレイを所定の場所に置くと、足元の紙飛行機を拾い始めた。
拾っては無造作にベッドの上に放り投げる。
そんな作業を何度も繰り返す内に、 以前から気になってた亀裂に目が行った。 存在は知ってはいたのだが、 元々あまり好奇心などは沸かない性分なので、 その向こうに何があるのかとは考えた事も無かった。
だが、新しい紙が尽きている今、 片付け以外何か他の事が出来ると言う訳でも無い故に、 ふとその亀裂に何があるのか気になって覗いて見た。]
(154) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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― 回想/モリスの部屋 ―
[この部屋の被験者>>134は大抵折り紙を行っている。 誉からきくかぎりでは、普通に会話もできるようなのに、こちらへの反応は芳しくない。 それもまた個性の表れではあるから興味深く受け止めている]
そうか。 ああ、また時間に成ったら呼びに来るよ。
[会話をきりあげようとするモリスに無理に声を掛けることはせず。 こちらを見もしないのも通常通りとメモしながら、部屋にちらばる紙飛行機を見る。 それに対して注意することもなく、部屋を出た]
(@49) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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─ 回想 ─
いや?ズボンとか穿くだけだし。 へえ……
[衣服に触れては覗き込む。>>122 相手が頓着しないなら、こちらも構う様子は別にない。]
ずりい?ああ、
[ある時、珍しくワンダが此方に触れた>>123 それに見返して、伸ばした手の先は豊満な胸。]
(155) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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だって僕にはこれがないし。 これ、なんでこんなに出ているんだ?
[遠慮なく伸ばした指先は胸へと触れたか。 どちらにせよ、ワンダの身体は自分と違って柔らかくて面白かった。]
(156) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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─ 現在 ─
[もう、最近はワンダの身体に手を伸ばすことはあまりない。 けれど時折、じいとワンダの胸元を見た。 ひどく面白いものだと思っていた。感触は、悪くない]
アナグラムなあ…、好きじゃないんだよねえ。 だからさ、適材適所って……、
[行儀悪く机に腰掛けたまま、足を揺らす。 姿勢からしても、やる気のないことは一目瞭然だろう。 だから何事か考える様子のワンダを、気軽に見守っていたのだが]
…うわ。
(157) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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さて。フィリップも「退屈しのぎをよこせ」タイプか。 このタイプが会う場所はやっぱり「合同テスト」だろうなー……
どう絡んでいこうか?
モリスとは能動的には絡んでいきにくいかな。 紙飛行機没頭でこっちはたまに話し声が聞こえる程度だからなぁ(´・ω・`)
(-86) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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[ずい。と差し出された紙に、思わず声が上がる。 とても嫌だと顔に描いたまま、渋々とヒント>>125を受け取った。 じ。と、見下ろす。じ…。と、暫く見た。]
…。……──。
(158) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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ラルフは、暫く紙を手に机の上で沈黙を落とし───、
2012/06/26(Tue) 23時半頃
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お? どしたかな?
[部屋に音が鳴り響く。 視界の共有を求めるサインである。]
ま、とりあえず押さないと、な!
[素早くスイッチを押す。 壁が透明になった時、そこにあるのは笑顔だろう。 なぜならば、視線だけでも人との触れ合いは嬉しかったから]
(159) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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……。 あからがおをかないわいにるすたでせすしな……?
[呪文のような文字の羅列を、半目でぼそりと呟いた。 からっきしに、こういったものの頭はどうやら回ることがない。*]
(160) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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そして。 誰か、パティのIDNo.21643が 「ふ、ぃ、ろ、す、さん」 だということに気付くような人はいるんだろうかwww
(-87) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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