238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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/* クレープ屋さんがきゃきゃうふふ青春しているというのに、こっちはなにしてんだろう(真顔)
まあ、黒歴史は弄られるものだよね。
(-93) 2015/09/11(Fri) 00時半頃
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冗談!!!冗談っつってンの!!!
[>>175こんな時に出るのが、お得意の結界札だ。 久方ぶりの“お決まり”に、何処か嬉しいような気もしたが ビリリと身体を駆け巡る電流のような衝撃はどうも慣れない。]
(181) 2015/09/11(Fri) 00時半頃
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………………常連。
[>>164可愛がられてるのは、解る。 それ故に、落ち着かないのだが。
子が減ったのは、百洲家……百舌鳥《もず》も同じ。 寧ろ、他家の子供でも理由と縁があれば積極的に面倒を見るのが、本来の百舌鳥だ。
そして。 百舌鳥の家は、早い内によくも悪くも割り切っていた。 多少血が薄まれども、血と技術を残すこと。他家や無能力者との混血も、恐らくは一番早い。 産まれた中で一番力を持つ者が、そのまま当主となればよい。 そんな家故に、末の子である自分が、当主となっているのだが。
……ぞわり。 菖蒲の笑顔の裏に、人混みに引き出され終日連れ回される直前のあの悪寒に似た、不穏な気配も感じながら。]
(182) 2015/09/11(Fri) 00時半頃
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あー、分かってねぇなあ。オーシロちゃんは。
男って生き物はな、簡単に見られるモンに興味はねーのよ。 隠されてるその下に何があるのか見てみたい、つう欲求から どうにかして自分の手で切り開けた時に初めて感動が………
[もう一枚札が見えたような気がしたので この辺で口を閉ざしておこう。]
何食うかは決まってねーけど、な。 オーシロちゃんは、何か食ったかい。
[何処か甘い匂いがするのは気のせいだろうか。]
(183) 2015/09/11(Fri) 00時半頃
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キャラメルが、あったかくて。 アイスは、とろける。
…………オススメ、だよ。
[>>171ただあれは、武道をたしなむ彼が食べても脂質的に大丈夫だろうか? とは、ちらりと思ったが。 菖蒲の前でそれを言うのも、不粋というやつなのだろう。
>>179まあ、言葉がきちんと伝わる前に、物が出てきたかもしれないが。]
(184) 2015/09/11(Fri) 00時半頃
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/* 菖蒲おねーちゃんかわいーなぁ(抱き付きぽすん
さて、ちょっと各所とやり取り平行で鈍足なう、ですが。
昨夜の自分の第一声見直して今ものっそ芝はきちらかしてるんどけど、どーすればいい?wwwwwwwwwwww ちょ、まwwwwwwどーしよこれwwwwww
(-94) 2015/09/11(Fri) 00時半頃
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何を仰られるのですか。 私とて、そこまで軽い女ではありません。 そう言わせる為に決まっておりましょう。
[おとこのろまん的なものを語りだす神威には、呆れ顔を。]
私ですか?えぇ、先ほどクレープを少々。 ですが、おやつ程度ではご飯にはなりませんね。
(185) 2015/09/11(Fri) 00時半頃
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[菖蒲の羽根、なんかいつも以上に動いてるな。 こういう動き方は嬉しい時だ。 きっと、ようやくクレープにありつけるから、嬉しいのだろう……。 と、妙な勘違いをしつつ。]
へぇ、キャラメルが凍ってる訳じゃないのか! 初めて知った……。
[ろくに街に降りない弊害がここに出ている。 おっさんみたいと言われるのも然もありなん。]
バニラアイスにキャラメルソースかけ。 成る程、それならば解るな。 ……俺、なんかすっげー恥ずかしい事、言ってた?
[言ってた。という無残なツッコミをするのは簡単だが、果たして]
(186) 2015/09/11(Fri) 00時半頃
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おぉお、これがキャラメルバニラアイスクレープ? 俺、初めて食べるけど、……へぇ、こんななんだぁ。
[初めて食べるこのクレープに、一々感動している快流。 バニラアイス単品なら見た事があるだけに、ソースがかかっている所はすごく美しく見えた。
それでは、早速頂こうか。 2つに分けて、片方を菖蒲に分け、自分も片方のを頂くとする。]
はむっ……。 ん! やっぱ甘いね!
[元から、糖分とは無塩の生活をしてきた快流。 このクレープ、『美味しい』の前に『甘い』らしい。それは当然の事だが、それが当然じゃないのである。]
(187) 2015/09/11(Fri) 00時半頃
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エフは、ここまで読んだ。
2015/09/11(Fri) 00時半頃
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/* あああああ、無縁がひどい誤字に!!
(-95) 2015/09/11(Fri) 00時半頃
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日向ちゃん常連なの? じゃあまた今度一緒に食べに行こうよ! ……だめかな?
[そわそわ、落ち着かない様子の彼女>>182に首を傾げて尋ねる。
百舌鳥の家の様に、紫藤も――柄長も外部から血を取り入れればよかった。 だが元々紫電という一つ間違えば自身をも焦がす力を持つ異能の家系は、能力の濃さをより重視した結果。 今こうして血族が最後の1人という悲惨な状態になっている。
力ある者が当主となる百舌鳥。新しい風を取り入れる柔軟さを持つ家。 その在り様は素敵だなと思うのだ。
因みに、悪寒を感じる日向を今度ドレスアップさせようとか、考えて……考えて……まぁこの辺りは説明するのは野暮だろう。]
(188) 2015/09/11(Fri) 01時頃
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……からかってるな。
[麗亞>>180の涼しい顔に。 ちょっとだけ恨めしげな視線を向ける。]
だが仰代のアンタが言うなら安心だ。 ボクのはちょっとばかり雑な祓い方だから。
[力尽くとも言う。 お決まりの制裁として貼り付けた結界札を、ぺりっと剥がして回収する。]
(189) 2015/09/11(Fri) 01時頃
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大丈夫だよカイちゃん! 皆初めは誰だって知らないんだから。
[ぐっと拳を握って力説する様子>>186。 どう見ても恥ずかしい事言ってたと決定づける仕草であるが、 本人至って真面目に返答しています。
日向ちゃんもおすすめ>>184のキャラメルバニラアイス。 とろとろのキャラメルがとろけたバニラアイスと交わって。 その様子に感動している幼馴染>>187を微笑ましく見守りつつ、 片方分けて貰えば礼を言い、ぱくりとひとくち。 肩のシマエナガにも一口。 至福の味わいである。]
んー……!美味しい! 甘いねぇカイちゃん。美味しいよぅ。 日向ちゃん!これさいこー!
[普段チョコバナナを頼む身として、新発見である。 次の機会にはまた是を頼もう。そう決意した。]
(190) 2015/09/11(Fri) 01時頃
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[>>185女の子の呆れ顔。 見飽きるくらいに見てきた男は、笑い返すだけだ。]
へークレープねえ。 女の子は好きよなぁ、そーいうの。
………参ったな。 俺、行き付けのラーメンくらいしか店知らねー。
[もし目の前の女の子も連れていくならば もっと違う場所はないだろうかと、悪友の方を伺い見る*]
(191) 2015/09/11(Fri) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/11(Fri) 01時頃
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はて。 からかわれていると思うのなら、心に聞いてみたらいかがでしょう。 何か、思い当たる節でもあるのかもしれませんね。
[恨めしい視線にも涼しげに返す。 札をはがすのを横目に見つつ]
ええ、大丈夫ですよ。 申し分ございません。
(192) 2015/09/11(Fri) 01時頃
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たまたま見つけたのですよ。 ひなちゃんはよく行っているそうですよ。
[というか、あのクレープ屋は初めて見た気がするのだが。 そんな店のメニューを熟知していた彼女はどこでそこまで顔なじみになっていたのだろう。]
あら、私もついていってよろしいんですか?
[神威の言葉を聞き、はたと目を瞬かせ。 ゆるりと首をかしげた。]
(193) 2015/09/11(Fri) 01時頃
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ぐぅ…… あ、ありがとう。
[>>190残酷なフォローが返され、言葉を失いつつも。 そのまっすぐさが、彼女たる所以だろうとも思い、どうも悪いようには扱えない。 じっくりと食べてみたら、確かに美味しい。 日向おすすめ>>184だけあって、熱いキャラメルと冷たいアイスがこんなに美味しいとは思わなかった。]
んー。 こういうのを食べるのも、偶にならいいかな。
[そう、呟きながら。 何せ、何度も言ったとおり、職業として肥満は大敵だから。 半分だけでも、大分満足してしまいそうだ**]
(194) 2015/09/11(Fri) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/09/11(Fri) 01時頃
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次は結界発動させて鳥籠の鳥にするぞ。
[正直、本音を言えば。 懲りずに語るカムイ>>183のロマンはちょっと同意できる。 だがそれが癪に障って睨む視線を少々きつくなるのだが、この話を長引かせても墓穴しか掘れない。]
クレープかあ。 土産には向かなそうだけど甘いもんも偶にはいいな。 後で寄ってみよ。
[だから、気を取り直して食事の話題に乗る。]
(195) 2015/09/11(Fri) 01時頃
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え?ボクに聞くなって。 普段コンビニとかで済ましてるんだぞ。
[視線>>191に問いを理解して困惑する。 家の方で行きつけの料亭なら思いつくが、この場合求められているのとはたぶん絶対に違う。]
ファミレスとかあるけど、なんか違う、よなあ。
……あれ。 一緒に行かないのか?
[何故か一緒に行く気になっていたと、麗亞>>193に合わせる様に少し首を傾げ。]
(196) 2015/09/11(Fri) 01時頃
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まあ、なんだ、折角の機会だし。 ちょっと思い当たる節の詫びに奢るって事で。
どうかな?
[いいよな、とカムイの方も睨んでから。 とりあえず、適当な店を探そうかと促した。**]
(197) 2015/09/11(Fri) 01時頃
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……行く、というか。 このワゴン、移動式…………。
[>>188はためく羽根。 目の前に居る彼女の家のように血を重んじていれば、自分の背にも立派な翼があったのだろうか?
……あったらあったで、言葉よりも雄弁な翼の制御も、教育に組み込まれるのだろうが。 菖蒲を見ていると、思う。]
日向は、度々見掛けるだけ。 店主と、仲良くなれば。来てもらえる、かも、とは。聞いてる、けど。
[それもまた、風の噂の名残。 【仕事】の帰りに見る事が多い故に、この店主も決して堅気の者ではないのだろう、とは。野暮な推測かもしれないが。]
(198) 2015/09/11(Fri) 01時半頃
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籠の中の神威様ですか。 少しだけ絵になるやもしれませんね。
[その絵面は少し面白いかもしれない。
同じく、料亭ならばいくらか思いつくが、恐らく求められているのはやはりそれではないだろう。]
はい、ではご一緒させていただきます。 あ、家の者に連絡しないと。
[慣れた手つきでスマホを取り出し、手早く連絡を済ませる。]
ふふ、それでは、張り切って美味しいものをいただかせていただきますね。
[天使のような笑顔でさらっと高額を請求しながら、二人に任せる事にした。**]
(199) 2015/09/11(Fri) 01時半頃
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[クレープを頬張る二人の姿に。 ふと思い出した、もう一人の【天敵】。]
…………2人とも。 バカムイ、会った?
[自分の声音がややうんざりとしているのを、知覚しながら。 確か仲は悪くなかったはず、と。2人へと、問い掛けた。
先程まで、がうんがうんと空を鳴らしていたのは聴こえていた。 またそれやったら次こそ殺す、と。スパッツ着用とはいえ、本気で【早贄】を使いかけたのは。まだ、そんなに前の話じゃない。 一番殺意が沸いたのは、それが《流れ弾》だったせい。]
(200) 2015/09/11(Fri) 01時半頃
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/* >>200 wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-96) 2015/09/11(Fri) 01時半頃
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あうっ、そうだった…… そ、そう、一緒に探しに行こう!それでどうかなっ!
[そう彼女の突込み>>198に慌てて再度尋ねる様子は、 クレープ屋が移動式だとすっこーんと抜け落ちていた事を示していた。
教育を施す家の者もすでにない。 血だけを重視した結果、最後の1羽となってしまったこと。 緩やかに絶滅していったニッポニア・ニッポンという鳥の様に。 己が一族もまた死に瀕する。
能力よりも、あったかい家族が欲しかったなんて言ったら。 歴代の当主様に対する裏切りだろうか。]
なるほどー。 店主さんと仲良くなるのを目標に! 休みの日は捜索がんばってみちゃおかな。
[噂の名残を耳にしながら、 尋ねる声>>200にはことんと首を傾げ。]
(201) 2015/09/11(Fri) 01時半頃
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カムイ君? んーん、私はあってないよ。 カイちゃんはどうだろう。
[と、隣でクレープを頬張る彼>>194に尋ねる 偶にはクレープもいいなという彼を微笑ましく思いつつ。 また誘って、一緒に行きたいなぁと脳内お花畑が全開だ。] カイちゃんは確か、 カムイ君と仲が良かったっけ? [殺意を抱いている日向と違い、 自分は嘗てスカート捲りの被害にあわなかった一人。 多分魅力がなかった所為だろうなーと思っている。 だって当時はまだ体が少し弱かったころで。 枝かという位の肉付きだったし。
今のところも被害には会っていない為、 割と自分の女子力に対しては自信がないのであった。]
(202) 2015/09/11(Fri) 01時半頃
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…………時間、ある時なら。
[>>201尤も己は、意図せず出くわす事が多い側。 仕事帰りに見掛けたら、クレープを食べてから、そっとメールで告げればよい。 そんな、薄情な心持ち。]
………………そう、だね。
[それでも。 苦手、とはいえ。少女にとって百舌鳥より近い居場所は、同じ聖痕持ちの者達で。 緩やかに力を手離し己の才を磨き始めた、百舌鳥の中。力を持ち産まれた自分は、ある意味での《異端》。
実の親も、兄姉達も。 悟らせぬよう笑いかけながらも、少女と決して目を合わせようとしない様は。 百舌鳥の暖かさを受けた者には、或いは、違和感として残ったかもしれないが。
その真相は、問う事なく。ただ、頷いて。]
(203) 2015/09/11(Fri) 02時頃
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――――もし、バカムイに、会ったら。
『日向が鋼糸を研いでいた』
……って。 伝えておいて、ほしい。
[ぽつり、呟いた。 商売道具の、鋼糸。今の言葉で言うなら、ワイヤー。 それを研ぐ事の意味は。彼ならば、理解はするだろう、と**]
(204) 2015/09/11(Fri) 02時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/11(Fri) 02時頃
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わ、ありがとう! 嬉しいわ。一緒に探そうね。
[抱き付いて頬っぺた同士すりすりってしたかったけど>>203 流石にクレープを持っていてはできなかった。残念。 彼女の心中気付かぬまま、その時を楽しみにしていると、 翼の羽ばたきが雄弁に語っていた。
無の中から生まれる有と、滅びゆく最後の個体。 其れは何方が幸福なのか、或いは不幸なのか。 それは誰にもわからないし、決めるのはきっと本人たちのみ。 少なくとも紫藤菖蒲は、こうして素敵な幼馴染と可愛らしい日向と知り合えたことは、 とても幸運で、倖せな事であるとそう思っていた。
結局の所両親を早くに亡くし、 厳しくも温かい幼馴染の家庭を見ていたから。 家族に対するあこがれというのが、自分の中では強いのかもしれない。]
(205) 2015/09/11(Fri) 02時半頃
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[カムイ君の枕詞にバがつくほどに。 日向ちゃんは怒っている様子>>204で。 その様子に確り頷いて。]
うん、わかった! 約束するね、日向ちゃん。
[鋼糸を研ぐ意味は――深く考えてはいけない。 そう察して私は微笑み頷く。
カムイ君日向ちゃんに何したんだろう……。 カイちゃんは日向ちゃんがこう言ってる理由は何か知ってる? そう尋ねてみたけど彼の反応はどうだっただろう。
私の中でカムイ君の評価が、ちょっぴり下がったのでした。**]
(206) 2015/09/11(Fri) 02時半頃
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