7 百合心中
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ぷらぷらと彷徨い歩く。イリスの視線には、まだ気付かず]
ふぅん……へぇ。 [あちこちの店をウィンドウを覗いたり、ランチメニューを確認したりしている]
(222) 2010/03/21(Sun) 21時半頃
|
受付 アイリスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(受付 アイリスは村を出ました)
|
[タバサは此方に気づいていない様だ。 くすりと悪戯な笑みを浮かべると、 携帯電話を取り出して。]
……。
[そうっとタバサの後ろに、気づかれないように近づきながら タバサの携帯にメールを送る。
「貴女の後ろに 運命の人がいるわ?」
短いメールを送って、距離を縮めた]
(223) 2010/03/21(Sun) 22時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 22時頃
|
[ポケットからメロディが鳴り響く]
イリスから?何かあったのかしら。 [メールの本文に目を通し]
……後ろ? [くるりと後ろを振り返れば]
(224) 2010/03/21(Sun) 22時頃
|
|
[振り返るタバサに、くすくすと笑みを湛えつつ]
ふふ、御機嫌よう。 運命の人です。
[ゆったりと礼などして見せた。]
タバサさんとこんな所で会うなんて、 珍しすぎて、まさに運命じゃないですか?
(225) 2010/03/21(Sun) 22時頃
|
|
あらあら、随分と可愛らしい運命の人ね? [にこりと微笑んで]
そうね、こちらのほうには滅多に来ないから。 小腹がすいたからランチでもと思ったんだけど、どうにも地理には明るくなくてこまってたの。 そこへ現れた貴女は、さしずめ白馬の王子様といったところかしら?
(226) 2010/03/21(Sun) 22時頃
|
|
む。もっと素敵な人が好かったですか?
[可愛らしい、が褒め言葉なのか判断できず、そんな問いを]
あら、それなら私が案内します。 時間は……
[携帯で時刻を確認すれば、PL×PLの仕事まで一時間程ある]
ん、大丈夫です。
白馬の王子はいろんな所で働いてる地理なら任せて下さい。 和洋中何処でも案内出来ますけど、 どうします?
あ、私も同伴に預かっていいですか?
(227) 2010/03/21(Sun) 22時頃
|
|
いーえ、不足はないわよ? [ぽんぽんと頭を撫で]
そう?じゃ、お言葉に甘えさせてもらうわね。 とりあえず洋かしら。サンドイッチの美味しい店とか知らない?
勿論。一人で食べるよりは二人のほうが楽しいわ。
(228) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
|
|
本当ですか?ふふ。
[頭を撫でられ、喉を鳴らす猫の様に嬉しそうに眸を細め]
サンドイッチ。 そうですね、最近行ってないんですけど、 紅はこべなんかは隠れた名店だから美味しいと思いますよ。
小さな喫茶店で、可愛い店員さんも居ます。
[もしかしたらタバサにとって最も重要なのは "可愛い店員さん"かもしれない、などと思いながら 紅はこべへの道を歩き始める。]
(229) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
|
|
[これが猫だったら、尻尾をピンと立てるのだろうなと想像しつつ]
紅はこべ、初めて聞く名前ね。 そこがイリスのお勧め?分かったわ、行ってみましょう。
可愛い店員もいるの?ふふ、楽しみね……なーんて。 [イリスの手をぎゅうっと握り]
せっかく貴女とご飯を食べる機会なんだから、他の女に目を向けるなんて失礼というものよね。
(230) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
|
|
[公園の中に佇み、のんびりと周囲を見渡し]
すごいな、見事なまでの桜並木。 良いなぁ、此処。
しばらく居させてもらおっと。
[そういうと、足元に置いていたキャスターバッグを引いて宿泊できる場所を探しに歩き始めて。]
(@0) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
|
|
はい。スイーツも美味しいんです。 サンドイッチの後のデザートもお勧めしますよ?
タバサさんは摂取したカロリーが全部胸に行きそうだから ……いいですよね。
[実際にそんなことはありえないのだが、 なんとなくそんな気がして、羨望の眼差し。
手を握られれば、きゅ、と握り返し]
ふふっ。 いいんですよ、可愛い子には可愛いって言ってあげるのが礼儀です。 あの子を見てもタバサさんが私に目を向けてくれるなら、 なんだか調子に乗っちゃいそう。
[繁華街を少し外れた場所だったか。 紅はこべに辿り着けば、扉を開け来店のベルを鳴らす。]
(231) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
|
|
[スイーツが美味しいと聞けば] それは楽しみね。 そういえば、最近ろくに甘いもの食べてなかったわ。
ふふ、羨ましい? [握った手を絡めるようにして、イリスの腕に胸を接触させ]
それはそうだけど。 私は名前も知らない店員さんを気にするよりは、貴女との一時を大切にしたいわね。せっかくの「運命の出会い」なんだもの。 [イリスの言葉を返すかのようにそう言って、扉をくぐった]
(232) 2010/03/21(Sun) 23時頃
|
|
あら。 甘いものは疲れを取ってくれるし、好いですよ。 食べ過ぎたら、此処に来ちゃいますけどね。
[とん、と自らの腹部に触れて。]
ん。 羨ましいです。 今だけでも独り占め出来てるのが夢みたい。
[ふんわりと笑って、彼女の胸に腕が当たる感触を愉しみ]
……タバサさん、口説いてますか。 そんなこと言われたら、照れちゃいますよ。
[紅はこべではソフィアが明るい挨拶をしてくれただろうか。 テーブル席につくと、タバサにメニューを差し出して]
(233) 2010/03/21(Sun) 23時頃
|
|
/* あ、あれ、おかしいな 14-19で寝たのに ねむ い
(-60) 2010/03/21(Sun) 23時頃
|
|
[出迎えてくれた店員を見れば、口には出さないが成程イリスの言っていたのはこの子の事かと合点し]
店においてある飴玉、切らしちゃってるのよね。 後で買って帰らないと。イリスは何か好きな飴とかリクエストあるかしら? ……お腹は勘弁してもらいたいものね、何といっても体は資本なんだから。 [ぽんぽんと薄い肉付きのお腹を撫でて]
そう?胸くらいいつでも貸してあげるんだけど。
口説いてるように聞こえる? ふふ。もしそうだとしたら、貴女はどう応えてくれるのかしら。 [意地悪げな笑みを浮かべながら、メニューをぱらぱらと]
(234) 2010/03/21(Sun) 23時半頃
|
|
飴。 私ミルクとかチョコレートの飴が好きです。
タバサさんは、スタイル、気をつけてるんでしょう? 資本……かぁ。
[そう言えば昨日も奥の部屋を使った様だった。 ベッドメイクをしたのは自分。 お客様と何をしていたか、なんて容易に想像がつく]
……え?ぁ
[想像の世界に入りかけて、慌てて戻ってきた]
(235) 2010/03/21(Sun) 23時半頃
|
|
これ以上借りを作りたくないですもん。 ……と言うよりも、私がタバサさんの為に、 出来ることって、何があるんでしょうね。 タバサさんには恩があるから、 私が出来ることなら何でもしたいです。
[真摯な色を瞳に点して、そう告げた]
応え、る? えぇっと。私、遊びの恋愛はしたくないんです、って。 そう応えると思います。
[普段の何処か甘い雰囲気を、断ち切るような言葉。 女が時折垣間見せる、プライドの様なもの。]
(236) 2010/03/21(Sun) 23時半頃
|
|
/* ふに。 入ったは良いけど恋愛の邪魔しちゃわるいよにゃー。
鳩おんりーでなけりゃちゃんと参加するのになぁ(´・ω・`)
(-61) 2010/03/21(Sun) 23時半頃
|
|
そう、じゃあ見かけたら買っておくわ。 注文は……そうね、ローストビーフとレタスのサンドで。 [何でも、と言われれば瞳を若干曇らせて]
借りを返そうと思う気持ちは嬉しいわ。 けど、何でもなんて簡単に口にすべきじゃないわよ? [ずいっと顔を近づけて]
例えば私が「貴女が欲しい」と言ったとして……OKできる? [もちろんそんなつもりは「まだ」ないのだが] [イリスの瞳には、真剣そのものに映ったかもしれない]
あら、遊びの恋愛だと思われてるの? だとしたら心外ね……なんて。 [ぷぅっと頬を膨らませてみせた]
(237) 2010/03/22(Mon) 00時頃
|
|
>>221 ヨーランダ [診療所。リハビリも一段落し、そろそろ散歩に出かけようかと思っていた所、携帯が鳴る。 一度意識して聞いた曲はすぐに頭に入る。これは…]
ん…。 どうしたかな。
[ヨーランダと会話。 後輩の話を出されると]
そうか…。 うん。 わざわざありがとう。 折角話を通してくれたのなら…出向かねば失礼だな。 ええと…どこか、落ち着いて話せる場所でもあればいいのだが。
[ヨーランダはカフェの名前を挙げただろうか。]
うん。 では、後日、君の後輩が都合の良い時、そこで会おう。 ああ、迎えは良いよ。 ありがとう。 訪ね歩くのも、練習になるだろうから…でも、そうだな。 そこの表で待っていてくれると、助かるかな。 それでは…ありがとう。 [携帯の操作音を注意深く聞いて設定。音声メモを登録した。]
(238) 2010/03/22(Mon) 00時頃
|
|
/* あれぇー? ぽんぽんとかのフレーズをみるとタバサ=はまたんはガチくさいんだけど。コアが。。。
コアみるとグロリアがむしろはまたん?
騙り?騙り? はまたん騙りしている人がいるの?
(-62) 2010/03/22(Mon) 00時頃
|
|
あ、私はアメリカンクラブサンドお願いします。
[とついでに注文した後、タバサの視線を向ければ]
え……
[顔を近づけられ、続く言葉に]
―――…タバサさんが望むなら。構いません。 でもタバサさんはそんなこと望まないと思うの。 私は「恩」があるから抱かれる……そんな相手、 つまらない、でしょう?
[真剣に見える彼女に、真剣に返した。]
……。 少なくとも、もしタバサさんと今から"始まる"なら それはやっぱり遊びの恋愛になっちゃいます。 だって私、好きな人、居ないから。
(239) 2010/03/22(Mon) 00時頃
|
|
/* まんしんそうい
風邪ひいたっぽ;;
節々の痛みと寒気と粘膜の荒れ、が出てる。 熱は体温計が無いから分からないけど微熱くらいありそう。
(-63) 2010/03/22(Mon) 00時頃
|
|
[はぁ、とため息一つ] ……信用されたものね。 けど、その通りだわ。 お互いが心から望まない限り、するつもりなんてない。
けどね、誰もがそうであるとは限らないのよ? 抱けさえすればなんでもいいって人もいる。 そういう連中に限って外面はよかったりするから、とても心配よ。お願いだから、他所で軽々しく「何でも」なんて言わないでね。
好きな人いないんだ? [くすり、笑顔で] だったら、今すぐでなくとも。 ゆっくり私の入るだけの余地を、作ればいいだけよね。
[やがてサンドイッチが到着すれば、話題はとりとめもない世間話へとシフトするだろう**]
(240) 2010/03/22(Mon) 00時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 00時頃
|
[>>238 コリーンと暫く携帯で会話しながら。]
あ、ううん。気にしないで。 コリーンの為に私ができる事をしたいと思って。 独りにならない住まいが在れば、退院の手続きもスムーズに行くでしょ?
合わないかな、って思ったら断るのもありだし。
[落ち着いて話せる場所として挙げたカフェの名前をメモり。]
そうね。 先方の――、後輩の名前はグロリアと謂うんだけど。 彼女の都合を聞いてみるわ。
(241) 2010/03/22(Mon) 00時頃
|
|
[迎えは歩くのも練習になるとの話に、コリーンは頑張っているんだな、との思いに、分ったと応対し。 表で待っていてと謂われれば。]
彼女の都合が分ったら、また連絡するわね。 待ち合わせのお店の前で、コリーンの姿が見えたら声を掛けるから。
そう考えると、私がその場にいた方がいいわよ、ね。
[くすり笑みを漏らし。
コリーンとの電話が終われば、まだ部室でグロリアは寝ているかしら?と思いつつ。 踵を返して部室へと。 メルアド交換しておくべきだったかな、と自分の不手際を少し後悔しながら。 もし、居ないようなら。メルアドと要件をメモに残しておけばいいかな、と。]
(242) 2010/03/22(Mon) 00時半頃
|
|
[キャスターバッグを引く音に紛れて、お腹がぐ〜…と悲鳴をあげて、はたと気付き。] そういや此処に着いてからまだ何も食べてなかったや… 泊まるとこ探すのも大事だけど、ご飯食べるのも大事だよねー…。
泊まるとこより先にご飯だな、うん。 入ったお店の店員さんに聞けば泊まるとこも見つかるはずだし!
(@1) 2010/03/22(Mon) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る