114 bloody's evil Kingdom
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行動して後悔するのと、行動せずに後悔するのでは、意味合いが多少異なるでしょう。
[気を悪くした様子の令嬢へ一度だけ視線を戻す。 それから男の方へと視線を向けて]
真実は例え良いことであっても言わない方がいいということだ。 美しい…も禁句では表現する言葉を探すのが大変そうだ。
[後の言葉はくつり、と小さく笑って、すぐに表情を戻した。]
…失礼。
(183) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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トマトジュース…ですか…。
[嫌いではないけど、あまり飲む機会はないな、等と医師の話を聞きながら>>173考える]
はいー、お手伝いですよー。 …なんか、一区切りついたからパーティでご馳走になれーって、先輩が…。
[言いながら、ふと]
あ、サボったわけじゃないですよ、決して! 確かに…上手く出来ない部分は多かったですけど…私なりに一生懸命やってました!
[いよいよまぶたが落ち始めたソフィアは、自分の潔白を訴えるが、見方によっては言いわけに見えるかもしれない。 まぁ、事実、彼女自身が言うように空回りも覆いながら一生懸命にやったのは嘘ではないだろう。 そんなことを言っているうちに、とって来たフルーツと、手渡された水はきれいになくなっていただろう]
(184) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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ソフィアは、突然の破裂音にビクっと身体が跳ね上がった。
2013/02/16(Sat) 03時頃
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有難うございます。大変光栄です。
[自分のことを知っているというユリシーズには、少しだけ照れくさい感情を抱いたが、相手の手前凛とした表情を崩すことはなく]
当然の任務です。 ……あっ!
[パピヨン。先程の破裂音が例の錬金術師の仕業と気づけば、ユリシーズに謝罪する体で]
申し訳ありません、無法者を注意して参りますので 惚気は今度お聞かせ下さい!
[何気にさらっと失礼なことを言いつつ、 パピヨンの方に駆け寄って行った。]
(185) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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[慌てたように礼服の裾を翻し、 黒衣の女性のもとへと走る。
目深にかぶった帽子のせいで表情は良く見えないが、 この騒ぎに恍惚とした表情を浮かべているのは、容易に想像できた]
パピヨンさま……、お戯れが過ぎます。 せっかく恩赦をいただけたのに……。
[また収監される事になるのではないかと、 心配からかざわつく騎士たちの姿に眉尻を下げた]
(186) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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―――そういうものかしら。
[>>178 箔がつくという感覚は良く分からないが、確かに一つの恋愛でいつまでも抱えて悩み腐っているのも考えものかもしれない。]
……叶わぬ恋に…… ふふ、何か知ったような事をおっしゃるものだけれど。 そうね、その言葉は覚えておきますわ。
[それから、どことなく回りくどさを感じる言葉。つまり、言葉は無駄ではないという事だろうか]
歴戦の騎士は、皆あなたのような詩人なのかしら。 放浪の戦士は、詩人も兼ねているのかしらね。
[ふと、そう漏らした]
(187) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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あれは……――
[立場上、宮廷の要人の顔は把握させられていた。 宮廷付きの錬金術師。 そう言う人が居るとは聞いていた。しかし、牢に入っていたのでは……。 頸を傾げ事情を知っていそうな人物はいないかと会場を見まわした]
んー……。
[生憎、新米というレッテルが取れたての騎士が話しかけるには少し躊躇する相手ばかりな気がする。 一先ずソフィアの方をなんとかしようかとそちらを向いた]
大丈夫か?
[酒と音、2重の意味でソフィアにそう尋ねた]
(188) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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あ、いえ、お水で大丈夫です。
[りんごはさっきいただきましたから、と、フィリップに笑顔で答える>>181]
…あ、お酒が飲める年に見えない、って思ってませんかー?
[まるでそう言われなれているかのように、フィリップの視線から何か感じ取ったのか、口を尖らせる。 と、突如破裂音がしたのは丁度そのときだっただろうか]
花火…でしょうか…?
[ソレにしては近いような…。 ソレに、単発の花火というのも中々ないだろう。 フィリップ同様辺りを見渡した]
(189) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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[パピヨンの傍に近づくと、 威嚇のように剣の柄に手をかけつつ]
パピヨン。王子と王女のいらっしゃる場で このようなドッキリはやめて頂きたい。 また監獄戻りになってもいいのか?
[騎士として振る舞うときには自然と口調が男っぽくなり]
余り悪戯が過ぎるようなら、 ユリシーズ主宰補佐にでも、 また対処を考えてもらわねばならない。 余り、目立つことはしないように。
[忠告口調で、睨むわけではないがパピヨンを確り見つめ、そう告げた。]
(190) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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[>>175つづけてピッパの口からでてきた噂に虚をつかれたように片方の眉を高くあげた]
…ったく どのような噂をしているのだか どちらにしろ君たち兵士が面白がるような話はない
[不機嫌そうに呟くが]
…いや そうだな…君は女だ。
そして騎士だ
[しばらく何やら考えたあととピッパの耳元へ口を寄せる]
(191) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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[それから、>>179もう一人の男の方には、また付け加えられた余計な言葉に言い返そうとするが]
………また、そんな言葉を……! ええ、どうせ貴族の娘などは……
[良家の男に媚びるだけの存在だ、と続けそうになった言葉を、はたと気づいてとどめた。確かに武器ではあろうが、マスクメロンそのものが2つとでも言った具合の自分の胸は、コンプレックスでしかなかったのだが]
―――――また? そう言えばたしか、先日恩赦を受けた宮廷付きの錬金術師がいたと聞きますけれど…… あの女ではないでしょうね。
[話題を変えたはいいが不安げな表情で、口にした]
(192) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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よかったら彼女を見張ってほしい そして気になることがあればわたしにすぐ告げてほしいのだ
彼女は私の大事な人
どうしても守りたい人だから…ね
[彼女にだけ聞こえるように、命令ともとれる言葉をピッパに囁いた]
(193) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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猫の手すら借りたいとは思うが、 流石に自分の片手に20本も指が生えちゃあな。
[>>181 若い騎士の青年を横目で見て破顔する。 そういえばと、思い出した様に辺りを眺め。]
…猫の手といえば、ウチの助手に貰ったヤツは、 一体何処のどいつなんだか。
鉗子を街から取り寄せたんだが…、 何処に運びやがったんだ?
[使用人に後で聞いてみるかと頬を掻く。]
(194) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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[>>183会話から大体二人の関係性を察しながらも、馬鹿だから分かりませんって顔して笑っておく。 そうしたほうがいいと学んだのは、さていつだったか]
雪の精霊みたいとか、エーデルワイスに似てるとか、白鳥のような立ち姿だとか、あなたと見る世界は美しいとか?
[美しい以外の表現を羅列して、ぺかーっと女性を見た。 全力のからかいは、そろそろ怒られるかもしれない。
騎士殿にも得意気に笑いかける。女の子は好きだけど、冗談に返してくれる男も好きだ。 どっちも構ってくれるから]
(195) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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[去り際、ユリシーズから囁かれた言葉には 少し目をぱちりと瞬かせて]
はい。 了解しました。
[それだけ大事に想っているのだろう、という程度にしか受け取らなかった。恋愛に敏い者ならば、それが何処か偏執的な言動だと気づけたのかもしれないが、生憎この女にそんな知識はなかったのだった。]
(196) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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[先ほどの悪戯の事で駆け込んできたピッパに、 申し訳なさそうに小さく会釈する。 剣の柄に手をかけるその様に、どこかあきらめにも似たため息をついて]
……すまない。 パピヨンさまはその……悪気はないんだ。 きっと王子たちの結婚を師なりに祝おうとしただけで……その。
[だから今回は見逃してもらえないだろうかと、 訴えるようにピッパを見詰めた]
(197) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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そうかい? 今日のパーティなら、瑞々しい林檎の搾りたてのものがあると思うけど。
[大丈夫という言葉に>>189さも残念そうにそう口にすると、ベルベットの言葉に耳を傾けた]
へぇ……。 ああ、いや、そんな事は全然思っていない。
[ちらりと移った視線は胸元を掠めた。 歳相応……顔もそうだが、胸もまだ幼いように――。
こつりとベルベットに頭をつつかれた]
(198) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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ピッパは、ユリシーズに、本当に大切な方なんですね、と一言残してパピヨンの方に向かっていた。
2013/02/16(Sat) 03時頃
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いやなに、人生どうなるか分かったもんじゃない。 だったら試してみるのもまた人生。
どっちにせよダメなら、やって見た方がマシだということさ。
……さて、なんのことでしょう? 俺は何も知らないし、噂を鵜呑みにすることもないですよ。 まあ求婚をことごとく断っているにも関わらず、浮いた話が出ないのであれば…という予測はしたかもしれませんがね。
[相手までは知らないけれど、なんとなくそんな風に感じただけだ。]
まさか。俺は元々ただの傭兵。 この土地に縛り付けたくて陛下が色々やってるが、俺自身には貴族やら爵位を貰えるような学は一切ない。
[あるのは実践経験に基づく戦の知識くらいだと。]
(199) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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ミッシェル。
[朱唇が駆け寄ってきた女の名前を紡いだ。]
戯れてなどいないさ。 礼には礼を尽くすべきだろう?
[外に出してくれたのだから、と。 一般常識とはかなり掛け外れた礼儀だが。]
どうせまたそのうち出戻ることになる。 早いか遅いかの違いなら好きにさせてもらうさ。
(200) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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[何人かが、女錬金術師の方を咎めるか、声をかけているのが見えれば、ひとまず安心かとばかり>>183騎士団長の話にまた耳を添える]
・・・そう。そうね。私は機会にも恵まれなかったけれど、きっとそれも後には価値あるものと思える日が来るのかも。
[それから、何か褒める言葉を探している様子の2人。>>195]
エーデルワイス、白鳥・・・悪くはないけれど。 その雪の精霊というのも悪くはないわ。
ああ、でもその言葉が本当に似つかわしいのはやはり・・・
[やはりセウ国の王女、ローズマリーその人だろうかとも思ったのだ]
(201) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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いったい何事だ! 式がおわり王子も王女も御退出されたからいいものを!
[>>190ピッパの後に続く。女騎士の肩越しにみえたのは見覚えのある黒衣の女]
パピヨン殿…お前 いつのまに?
[婚儀の儀式に忙しく囚人の恩赦など気にもとめていなかった。 いつぞや―現宰相らに認められる為に法廷で自分が陥れた宮廷錬金術師―その女の姿をみとめると知らぬうちにじりっと後ずさってしまっていた]
(202) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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ご馳走になりすぎなんじゃないのか? 此処まで酔えって事じゃないと思うが…?
[>>184 仕事はきちんとしていた、と 言い訳じみたようにも聞こえる言には、半眼で。]
君が失敗しても俺は困らないが、 酒飲んで酔っ払って暴れた、とかになると、 そのセンパイの責任になると思うんだが……。
とにかく、今日はこれ以上酒は飲まない事。 いいね?
[念を押すように言い聞かせておいた。*]
(203) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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[>>194雇い主が探している荷物は、最初に座った椅子の傍らに放置している。 鞭打ちの刑にされても文句は言えまいとは分かってるが、別に貴族様の荷物でもないしいいか、と軽く思ってる。 人生甘く見ているものだ]
……あ、ひょっとしてあの人?さっきの。
[>>192エーデルワイスの化身からの言葉と、駆け寄る女騎士をみて一人の女性に注目。 不自然に痩せた身体をみて、きょとんとしてみせた。
目が合えば、やはり屈託なく笑うが]
(204) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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[丁度近くに居た使用人を捕まえる。]
あー、俺の所に助手に来るヤツが、何処に居るか解るか?
[尋ねた後に、使用人が指さした先>>195を見る。
団隊長であるドナルド>>199の隣で、 話に華を咲かせている若造らしい。]
あいつか……、ちょっとケツを蹴り飛ばしてくる。
[がに股で、ズンズンとそちらへ歩いて行く。]
(205) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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む……。
[師、という言葉は意外だった。 ミッシェルとパピヨンにそんな関係性があったのは初耳だ。]
まぁミッシェルがそう言うなら…… 今回は見逃そう。
今後、くれぐれも、王族の方々に無礼のないように。
[>>@42見れば王女も笑んでいるし、 そこまで大きな問題にはならなかったのもあり ミッシェルの懇願を素直に受け入れた。]
(206) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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ユリシーズは、ピッパの一言にらしくもなく少し頬を紅潮させ頷いていた
2013/02/16(Sat) 03時頃
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なるほど…。
[男の言葉に一つ頷いて>>195]
美しいに変わる言葉はいくらでもあるようだ。 どうにもその手の口説き文句は下手らしいからな。
[使う気は滅多にないのだが、それでもなお怒っている様子のコリーンを見て>>192]
令嬢なら適度に受け流す事も覚えた方がいい。 そう言った仕草は男の俺から見ても可愛らしいとは思うがな。
[もう一つ、口元を抑えながら目を細める。 そうして、パピヨンの方に視線をやれば]
不安そうな様子の中、誠に言いにくいが、その宮廷付きに間違いないよ。
(207) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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/* いきなり多角でおろおろしておる。
(-45) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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[師の言葉を是することも否とするもできず、 続く言葉を見つけられなくて視線を床へと落とした]
ですが…… また戻られるのならば、少しでもその時は遅く合ってほしいのです。
(208) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 03時頃
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――…私はあそこを気に入っているがね?
[近づいてきた女騎士にはにたりと唇を歪めて見せる。]
だが、すぐに戻るのは面白く無いな。 かわいいペットに餌をやらねばならんし――
それに、あの男の顕示欲の道具になるのもつまらん。
[ユリシーズの名前に、ふん、と小さく鼻を鳴らす。 噂をすれば――女騎士の向こう側に、姿が見えた。>>202]
……約束はしかねる。
[無礼のないように、という言葉>>206に唇を歪めたまま 首を左右に振った。]
(209) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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てめー、俺の荷物どこにやった!
[>>204 女性二人に笑顔を向けている若造に歩み寄り、 怒声と共に、文字通り革靴で尻を蹴り上げる。
刃物がそのまま入っている筈なので、 うっかり引き出物と紛れて居たら、軽い騒ぎにはなる。 椅子の横へ放置されている事は知らない。]
(210) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 03時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 03時半頃
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[宰相補佐の叱責>>202にびくりっと身体が跳ねる。 無意識にピッパの影に隠れて、そろりとそちらを見やる]
ユリシーズさま。
[彼が己の保身のために師を利用した事など知らない女は、ただ申し訳なさそうにその場にたたずむ事しかできず。
見逃してくれるというピッパ>>206の言葉に、胸をなでおろして]
ありがとう。……恩に着るよ。
(211) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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