44 【game〜ドコカノ町】
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い、い、いやーーーー!!!!
[幽霊でも見たといわんばかりに、悲鳴を上げるのだった]
(71) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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ドナルドは、つかんでいたレティーシャを離した
2011/02/22(Tue) 23時半頃
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/* 正直、探索イベントがあるとバーサーカーは辛かった。
うむ、村のことを勘違いしていた。 もっとガチサバイバルバトルだと思っていたのだよね。
(-54) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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/* 変な敵描写をここぞとばかりに楽しんでしまった。 プレイヤーを引きこもりに設定しすぎてせっかくのドコカノ町なのに行ったことないところおおすぎである。 ……図書館とか見たことあるとこから壊れてったんだよ! たぶん!
(-55) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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ドナさん病院で殺しちゃダメだよ!
[とりあえずつっこんだ。]
(72) 2011/02/23(Wed) 00時頃
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/* 這い寄る混沌呼んじゃダメだよ!
(-56) 2011/02/23(Wed) 00時頃
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『ハァ? んなこと誰が決めたぁ!』
[思い切り片眉上げて、レティーシャに斜めにガンつけた。 斧を取り出す]
[人を探す。いない。 腹立ちまぎれにソファーを一つ蹴り飛ばし、手持ちの斧で破壊した]
[そうこうしているうちに、ぽつりぽつりと他の人影が見えてくる。 小さな鼠が動くのを見ると、ふと、動きを止めた]
[レティーシャに出会った時から明滅させていたハートのアイコンは、今はもう力尽きたように出てこない**]
(73) 2011/02/23(Wed) 00時頃
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― ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店・回想 ―
[頬を膨らませるヤニクに、セシルが首を傾げた>>@4]
はぃはぃ、集中しますって。
[ぷすーっと息を吐き、軽い足取りでヨーランダに寄り――>>7]
(74) 2011/02/23(Wed) 00時頃
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― 床彼大学第二学生会館ラウンジ ―
ちょっと、ヨーラ?
[彼女は笑む。そぅ、微笑むだけ。歩く背中に声をかければ振り向くけれど。 何も言わず、声を立てずに口の端を持ち上げるだけ>>@22]
……
[ヤニクは立ち止まり、彼女に背を向けて立ち去ろうとして…結局、出来ずに後に続くだけ。 ライトニングが辿り着いた際のアラートに気付いては居たが、今すぐ戦いをしかけようとする気にはなれなかった]
[何処へ行くのか。ここは何処なのか。壁に貼られたポスターの類。先の見えぬ廊下。暗闇の中に、ヨーランダは消えた>>@36]
!
[待ってと伸ばした指の先に]
(75) 2011/02/23(Wed) 00時頃
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/* 重いのかな。リロードしても出てこなかった発言が10分前とかの表示で出てくる。 そしてバイトのシフト交替打診した人からメールが来ない。という独り言で発言読み込みを試すテスト。
(-57) 2011/02/23(Wed) 00時頃
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ヂヂ…
[ノイズが走った。いや、今居るステージ自体にノイズが走っているのだ。
尾の先に痛みは走り、己の胸元へと引き寄せる。
ポスターが剥がれ、その下から翼の生えた毛虫が溢れ零れ落ちた。床に落ちれば電子の粒子に変わる>>#7]
…ここ、変だよ…
うけけけけ
[足下を、脚の生えた文房具らが駆け抜け、壁にぶつかり弾けて消えた]
(76) 2011/02/23(Wed) 00時頃
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…
[くっと唇を噛み、ヨーランダの姿が消えた廊下の先へ。
ぐぎぎと蠢き、顔が崩れ、あらぬ方向に曲がった四肢の『お姉ちゃんたち』を時折踏みつけ、ヤニクは走った]
…やぁっ ぬっぺぼうの方がマシだぁっ
[気持ち悪いのは、胸への圧迫感だけではなかっただろう。 透明なドアをくぐり―――聞えた館内放送に、呆然と立ち止まった>>@37]
(77) 2011/02/23(Wed) 00時頃
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-自宅アパート・回想- [古いアパートの1Fのちゃぶ台にすわって目の前のTVを見つめている]
ザーッ ザーッ
[砂の嵐]
ザッザッ…プップッ
[じっと画面から目をそらさない]
(78) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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…………あー……。
[うん、やばい。わかってる。 僕が騒いでいないのはヴェス……の中の人が騒いでいるからだ。 なんか、女の子が騒いでるのを見ると逆に落ち着かないといけないって思ってしまう。何故だろう。見栄かな。
今は僕(おとこ)の姿だから尚更かもしれない。騒ぎはしないもののきょろきょろっと辺りを見回して]
……あ、アレ。なんか出れそうじゃない? 何処に出るかは知らないけど……。
[少し離れたところにぽつんとある扉を、周りにいる人たちに示した。 ……でも、一番最初にそこをくぐる勇気はなかった。だから、誰かが行ったら*ついていこうと*]
(+72) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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はい、アシモフ様、私もここにおります。 ……お見えではないようですが。
[白い小さなねずみの、そっぽを見上げる視線に合わせ、 正面に浮いて、耳をそばだててみるものの>>58]
私も、その『異星人』と言うのが良く、……――
[ふと、こめかみを指先で押さえ、眉根を寄せた。 嵐が起きたのも、丁度その頃]
(+73) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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『ひゃーっはははははははっはぁ!』
『ここは、何だァ? アホだ。阿呆のステージだ。 血もねぇ。ぶち殺せるモブもいねぇ』
『―― あぁ、つまらねぇなぁ! 血ぃ血ぃ血ぃ血ぃ!』
『誰か血をぶちまけろ』
[次々とマクロだったものが飛ぶ]
(*5) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/23(Wed) 00時半頃
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[パッとテレビの画面が明るくなる。いきなりホームビデオで撮影したような映像が入った
「はい!ここがお気に入りの床彼神社です」 ( 画面いっぱいに映る満開の桜の木 ) 「そして、この子がボクの大好きなゆりっぺでーす」 ( くすくすと笑う真っ直ぐな黒い髪の少女 ) 「ゆりっぺは画家を目指しています。そして僕は未来のカメラマンなのです。今年の正月からアパートをアトリエ件自宅にして一緒にシェアしてくらしはじめました。 ねえ、ゆりこっち向いて手をふりなよ」 (少女へとカメラがズームアップすると少女がはにかむ) 「わぁーそんなに近付いたら…はずかしいよ。やめてよ本屋君」 (くすくすくすくす笑い声)
(79) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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『ああ、壊れた! 前のところが次々壊れていくぜ!』
『な〜ぁ、お仲間さんよぉ! よもや、「プレゼント」もぶち壊したりしてねぇよなぁ?』
『壊れてたら見ものだぜぇ! 茶番、茶番茶番茶番茶番っ!!
―― 悪くねぇ!』
[自分のプレゼントは、常に自分の胸の中にあるものだから。 そう、カミジャーたちに尋ねた**]
(*6) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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[怒鳴られて、びくりと肩をすくめた。先ほど撫でられたのは気のせいだったのだろうか? 暖かさが残る気がする頭に、そっと自分でも手を触れてみた。]
〈わけわからん状態になっとぅなぁ〉 うん……。
[人の居ない待合室。わざわざ攻撃してまでドナルドを止めるのも変な気がして見守るにとどめる。 移動ウィンドウを呼び出し、どうなっているか様子を見てみた。……移動は不可能。アイテムを見てみる。いつの間にかポーションが二つ。]
……あれ。……砂……。
[メニューにしまったまま忘れていた砂時計が異変を起こしていることに気づいて、もう一度寒気を感じた。 たぶん、何かが変わっている。どんどん悪い方向に。]
(80) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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「僕とゆりッぺはいつもここでデートしながら絵をかいたり写真をとったりしてまーす。ゆりっぺは凄い天才なのです。これがゆりっぺの絵です」
(画面には桜の絵が映る)
「おっ おぉぉぉ! ゆりっぺ凄いなこれ…! いいよ いいねぇ。いや…うん、まさに俺こんな絵ズラで取りたいって…いや、思うだけで形にもできなかったんだけど …………………… ほっんとにすっごいよ お前」 「ちょっと---しいな」
『ん?本屋君?なにかいった?本屋君ぼぅっとしてどうしたの?』 [少し不安そうな少女の声を残してビデオが切れた]
ザーッ ザーッ
…… プッ
(81) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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― 病院・待合室ロビー ―
[ロビーに居るのは、自分と…ドナルド、レティーシャ、アシモフ。浮かんでいるのは確かポプラ。 やがて来るカミジャーやライトニングにも視線を向け。
未だ尾を胸元で抱えたままだったのに気付くとぱっと放す]
やぁ、また会ったね。 ポプラとは、5(0..100)x1日ぶりだろうか?
ねぇ、ところで。
―― ここ、どこ?
[いつもの笑顔はどこか引きつって見えただろう]
(82) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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/* 「51週間」なんてものが出てしまったので、思わず削除。
あぁ、ヴェス様戦のときも、こうすれば良かった…。
(-58) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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[酔ったようなドナルドの声にはっと現実に戻される]
プレゼント… 多分壊れたりしてないんじゃなか…
[いいおわらないうちに… ザザザッ またどこからかノイズが]
(*7) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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[呆けたように切れたテレビを見つめていると]
ザザザッ ザザザッ
どこからかノイズが走った]
ん?
(83) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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/* ややこしくてごめんね。
昔、見たのさ。幼いころからの親友に、幽霊だか宇宙人だかが取り付いて、成り代わってしまう。 主人公は何か変だと思いながら、その親友を食い尽くした幽霊や宇宙人と交流を深めていく。疑いながら。
それでも、真実が明らかになったときに、主人公はその幽霊に言うんだ。「お前はあいつじゃないけど、お前も友達だ」って。
……おかしいよね。と、思った。 食われた親友は、未だ残る残滓の中でどう思ったんだろう。 そう考えると涙が出てきて。
いつか、フラグを色々立てた後ぶち折ったりしたら、シンリンを誰かが悼んでくれないだろうか、と思ったのさ。 シンリン、と呼びかけてくれれば勝ち。森林、もしくはなつき、と呼びかけてくれれば大勝利。 別に、踏まれなくてもかまわない。
踏まれないでもいい地雷、というのを一度設置してみた。分かりやすく。
(-59) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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―病院・待合室ロビー― [声はするのに、 人の姿が見えないことにぱにくっていて。 このステージに入ったときに、 また浮ける様になっていたことに気づいていなかった]
―――っ!
[小さな手で耳を覆っていたところに、 聞こえたのはヤニク>>82の声で。
ドナルドやレティーシャ、アシモフもいたけれど、 混乱していたポプラは気づかなかった]
ヤニクっ! ここがどこかなんて、ポプラがききたいよっ!
[ヤニクを見つけてあわてて傍に近寄った。 問いにはわからないと首を振って、 びくびくおどおどしている]
(84) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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わーぃ、ドナ兄、絶好調〜? モブが良いの? モブ以外ならまだ居るよ??
[何処かのんびりと、応えた]
プレゼント… 志乃ちゃんの、アレ。壊れてないけど、何だか輝きが…鈍った気がして。
…カミージャ? もしもーーし?
[水族館での邂逅で、カミジャーとも普通に声を交わしていた]
(*8) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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ぼとんっ
[目の前のちゃぶ台に天井からなにかが落ちてきた ビチャビチャッピチャ 肉色の塊が嫌な音を立てて蠢き這い寄って来た]
な、なんじゃこれぇー 気持わるっ!
[手で払おうとするとそれはいきなり飛びついてビニョン張り付いて血を吸おうとする−1のダメージ]
ひゃああぁああ
[ぼとんっ ぼとんっ 次々と天井から]
(85) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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もぶ?もぶ?これ もぶなの? なんか嫌なものに がぁあああ 襲われてるんじゃが… ぎゃあああ
[パニックな声]
(*9) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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[5日前に出会った『ポプラ』に、HP29(0..100)x1差という大凶[[omikuji]]な試合をした事を思い出したが…。
びくびくしているポプラ>>84に、フードの端を持ち上げた]
隠れてる?
そっか、ポプラも分からないのか…。
(86) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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/* 15大凶16回答拒否
よし、まだ回答拒否があるっ! ……るるーっ
どんな試合だったのw
(-60) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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