199 Halloween † rose
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……そうですね。
君は普段から旅をしながら仕事をされてるのですか? それとも、単なる物見遊山?
[>>+85巡れるところは、数が限られる。 確かにその通りだろうと。ニンゲンの寿命は短い。
線香花火が落ちる程度、瞬きを数回する程度の長さ。 うっかり百年寝てたら、目覚めた時には大体死んでいる。]
………巻き込まれても、いい?
[>>+87その返答は意外なもの。 恋というパワーがあれば、受け入れてしまえるというのか。 下にココロがあるから、支える土台がデカい?]
(+89) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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人間の悩み相談が出来るモンスターって面白いな。
[ミケに今の気持ちを聞いて貰おうか詰まりながら、 このシチュエーションに不覚にも噴き出し掛けた。]
人間って身体もだけど心も脆いよな。 絶対揺るがないって思っても、何気ない事ですぐ不安になるし。 ……俺ね、好きな人がいる。 でもそいつ人間じゃないんだ。 それでも良いって思ったのに……。 魔女の力の影響で生まれた不自然なものかって思っちゃった。
[話しているうちに、心がゆっくり整理されていく。 本当に人間なんて脆くて、すぐに壊れかけたり治ったり忙しいな。]
ミケ……魔物を好きになった人間、馬鹿だなって思う?
(54) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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なら、愛は……
[育ててしまった感情は。 真ん中に収まっているから、外気に守られる。
ココロは、閉じ込められたまま。 下にココロが落ちていれば、他の存在にも触れていられる
ドナルドに委ねているのは、恋じゃない。 最早、愛情と為ってしまった。 毀そうとしても中心に或るから毀せず、彼が死んでも尚――
会えなくなっても、尚。 私から、消えてくれない]
(+90) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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[眉を寄せるジェレミー>>52へ、首を振る。]
……知らないネ。 ワタシ、ジェレミーのこと何も知らないよ。
でも知りたいて思てる。 金色の狼、見たヨ……ジェレミーも、ワタシに気付いてたネ?
[確認するようにじっと目を見つめ返して問う。 狼の姿を見ていた。あれはジェレミーだったと、何故か確信を持っていて。]
大丈夫ヨ。ワタシ、引越したことにすれば良いヨ。
[そっちの意味での相手は、他にもいるだろう。 あの薬屋のように。 だから、食事の意味として受け取った。 揶揄だとしても、そんな意味を自分に向けられるなんて、都合の良い勘違いだ。]
(55) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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バカか、そんな程度じゃ消えねぇよ。
[>>@19まるで人間相手にしているような抱擁。 本当に自分が”何”なのか解っているのだろうか。 毅然と事実を告げて、平気だと離れようと思うのに声音は秘密の話でもするような、相手と同じ囁きにしか成らず]
じゃあ遠慮なく。
[ダンスの最中と同じく腰をホールドして顎に手を掛けた。 鐘を探した翌朝を反芻するよう顔を寄せて、今度は額はぶつけずに
開かせた唇へ唇寄せて、悪魔の牙が微かに覗く――]
(56) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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君は、赦すんですね。 ココロを預けたいヒトが、どんな存在であっても。 どんな面倒事を起こしても。
[彼の答えを聞き、羨ましいと思ってしまった。 それでも悲観的に為らずに居れるのは、 彼が魅力的な存在であるということだ。
憶いは枯れねども、ドナルドの命は限りあるもの。 倖せが此処にあるのだから、それで充分ではないか 線香花火の落ちるまでの間、彼が息災ならば其れで。]
そろそろ戻りましょうか? ……少し、風がつめたくなって来ましたし。
[霊体なのだから、その感覚は薄い。 けれど、彼の「巻き込まれたい」人物が、 若しキリシマならば、帰してやらねばと思う。
―――ニンゲンの儚さなんて、100年存在すれば知れる事*]
(+91) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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……”味見”で終わると思ってんのかよ……
[出来るわけがない。 もう一度引き寄せて、強く力を込めた。 こうして互いの顔が見えなければ万が一も起こりえない。]
テメェらの魂なんざ一口分で終わりなんだよ。 人の姿してる間でも、悪魔が……オレが、触っただけで穢れるかも知れねぇんだぞ。
[知っていても尚、幾度か触れたいと願った。
食欲ではない、名前を知らない衝動。それだけで契約外の人間の魂を貪る程飢えて居ない筈なのに 軽々しく言うな、という言葉は相手の肩口で潜もった。]
(57) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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/* 泣くかどうしようか迷って、っていうかこいつを泣かせてもいいのかどうかはずっと悩んでいたのだけど泣かない方針で。 悪魔は簡単に泣かないんだよ!!人とは違うんだよ!!心が泣いてたら華月斎はわかってくれる!!そうだこれがむちゃぶりというんだ!!
(-76) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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/* いきなり大人の雰囲気になったぞ、シーシャと華月斎と ジェレミーと露蝶組!(わくわく
(-77) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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― 薬店前へ ―
[明之進との散歩の後、薬店へと戻る。 キリシマとドナルドの会話>>@17>>@18が、 ドアの奥から聞こえて来る]
………。 [キリシマの見解は最もだった。
化物であるのだから、ヒトを求め愛するのは狂っている。 逆もまた然り。]
……明之進さん、先に家へ戻ると伝えてくれる?
[明之進とはドナルドも面識がありそうな。 それなら積もる話もあるかも知れないし、それに――]
[告げるだけ告げて踵を返し、男は夜の街を歩く。]
(+92) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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イヤじゃないよ。イヤなはずない。
[下がった眉尻に唇を押し当て微かに笑って。 今宵はひとまずもう一度キスしようと顔を寄せ。]
鐘は見つかってないけど、しちゃったな。 約束。
[そんな話をしながら、更ける夜とふたりで過ごし。 此処が魔女の家の屋根上だということも忘れて クシャミを抱いたまま少し眠ってしまった。 それは温もりを抱いたとても幸せな微睡み。**]
(+93) 2014/10/29(Wed) 01時頃
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[ それに、 ]
………。
[ 彼の返答を訊いてしまったら、私は。 ]
[ ―――… 永遠を求めてしまいそうで、 ]
(+94) 2014/10/29(Wed) 01時頃
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[真っ直ぐその顔を見ていたが、息を吐かれてしまった。
やはりダメかと俯きかけ、その依頼を聞く>>53。]
……魔女が喜ぶお菓子、どんなのか分からないけど、作てみるネ。 でもワタシのお菓子、美味しいから何でも喜ぶヨ。
[頷き、台所へと通される。 見たことのないような材料や野菜に言葉を失いかけるが、一度言ったことは撤回しない。 挑戦されているようにも思え、妙なプロ意識が頭をもたげ始める。]
……此処、ご飯作る場所ネ? ワタシに知らない食べ物ある、思てなかたヨ。
でも大丈夫ネ。ワタシに任せると良いよ。
[お金は要らないと首を振り、代わりにエプロンを要求した。 軽く材料を確認すれば腕まくりをして、早速作り始めた。**]
(58) 2014/10/29(Wed) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 01時頃
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 01時頃
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[それが恐ろしい、 満足を与えてくれる体温が、声が、眼差しが。 今ひと時の時間で満足できなくなった時が、恐ろしい。
石畳を駆ける。 自分の足音しか響いていない筈なのに、大きく響いて聞こえて。
あんなに暖かかった筈の闇が、周囲を包む暗さが怖くて。 いやだ、いやだと、首を横に振った。
ドナルドの家の灯りはついたまま。 一度招かれた家になら、入れる。それに今は吸血鬼じゃないから そんな節制など関係ないのだけれど。
玄関に座り込み、顔を覆った。 視界を隠した先もまた、昏く**]
(+95) 2014/10/29(Wed) 01時頃
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[その後はドナルドといくつか話をしただろう。 雑談も普段よりは多めに交わし、深く聞かれる事があれば答えて行く。 だが己の種族に関しては話しても、最後まで「出て行く」計画は彼にも話さぬまま。
…ただ、あの質問に関しては、 彼の回答に満足や納得が行っても、行かなかったとしても 「そうか」と一言ポツリ零すだけ。 100年も死体をやっていれば、人であった頃の、ヒトの考え方なんて忘れてしまう。し、そもそも自分はあまり、昔の事は覚えていない。
散歩に行った者達が帰ってこれば、後は各員の好きにさせただろう。 店に一晩留まると言うのなら、それも止めず。]
(@21) 2014/10/29(Wed) 01時頃
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[ヒトに混じって、ヒトの真似をして生活するうち、ヒトの習慣が染み付いてしまった。
進められれば食事を取り、夜になれば眠る。 目覚めるのは好きでは無く、出来ればずっと横になって眠欲を貪って居たい。 夢は見ないが、まどろみは好きだ。 暖かな日差しも好きだ。 店の外から、おはようと言い合うヒトの声が好きだ。 ヒトの笑う声が好きだ。 ヒトが、好きだ。 短命で、弱く、愚かな存在の彼等が、好きで、恋しく、愛おしくてたまらない。
だが同時に酷く恐ろしい。
特定のニンゲンに執着する事もされる事も、今まで無かった訳じゃない。 だが全て、身を守るためだと尤もらしい言い訳を並べて逃げ回っていた。
そして今回も、当然逃げるつもりで。]
(@22) 2014/10/29(Wed) 01時頃
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そうか、よかっ……ゥひゃ!
[>>+93眉尻に落とされた唇がこそばゆくて、笑いながら身を竦めた。]
……うん。
けど、鐘なんてなくても、おれ約束、絶対に守る。 おれずっと、グレッグの傍にいるんだ。
[何かに頼るのではなく、自分の意志で決めたのだと。 寄せられた唇に、もう一度、大好きのキスをした。]
(+96) 2014/10/29(Wed) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 01時頃
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―5回目のハロウィン―
[さて、店に居たのは己のみか。それとも誰か、別の者もいただろうか。 外の騒ぎはそれなりに聞こえていたが、ジェレミーが最後の仕上げにかかったのだろうと特に気には止めぬまま。 彼と自分では境遇も種も違うのだが、民衆の前に姿を現した馬鹿な奴と、僅か自分に重ねて笑う。
続くハロウィンを名残惜しく感じるものの、永遠に続く訳じゃない。 気付いている者が居るならいずれ終わりは来るし、少しだが自分もその手伝いをした。 今日の祭は狼騒動で休みらしい。 静かなのはいいが、少し寂しく感じる。
終わってほしいのか続いて欲しいのか。 肩入れの陣営は未だ分からぬまま。
倉庫の奥から引っ張り出して来たのは、古い古いトランクケース。 乱雑に店中の、山のような荷物を詰め込んでもまだ余るそれは、随分長い間使い続け、逃亡の友としてきた物。**]
(@23) 2014/10/29(Wed) 01時頃
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/* 想定していた中で一番おいしい場面なんだけど、もはや華月斎の返信がこわいwwwwwwwww 悪魔がめっちゃデレそうになるたびに 1800歳1800歳……って呟く日々……楽しいのに村期間がめっちゃ長く感じるよ……それなりに頑張ってる……ぐおお……
(-78) 2014/10/29(Wed) 01時頃
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[それから、どれくらいふたりで話をしていたろう。 グレッグの隣は、夜風も気にならないほどに温かく感じられた。]
……グレッグ……?
[やがて、緩やかな眠気が訪れる頃、グレッグもまた、微睡みをみせていた。]
おやすみ、グレッグ……。
[耳元に囁いて、軽く口付けを落としてから、寒くないようぴったりと身を寄せて。 小さな翼を目一杯広げ、ふたり包まるようにして、暫し、幸せな眠りについた。
明日になったら、シーシャのところへ行って、改めてちゃんと話さなくてはいけない。 けれど、まさか自分達が幽霊モドキになっているだなんて、この時は未だ知らなかった**]
(+97) 2014/10/29(Wed) 01時頃
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[消えない、と言われても、腕を離す気になれない。 今だけじゃない。いつ消えてしまうかもと、そんな想像を幾度も、懼れて。
顎を持ち上げられて、近づく距離。薄く開いた口元に牙が見えても、それに怯える気にならない。 吐息の触れるほどの距離で、まっすぐに見つめたまま身を任せて]
……シーシャ、
[痛いくらいの強い抱擁。 怒っているような、苦しげなような。その声は切実さを持って届く。 肩口でくぐもる声に、暫し彼の背を撫ぜて、部屋に小さな沈黙が落ちる]
……いいよ。
[肩越しに見るは、窓辺に飾る青い薔薇]
(@24) 2014/10/29(Wed) 01時頃
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全部食べて、いいよ。 いつかアタシが死ぬときは、アタシの魂を、シーシャが食べて。
[ずっと迷って、乱れてきた心が、すっと穏やかに凪を得た。 ああ、やっと見つけた。そんな思いで、背に回す腕に力を込める]
だからその時まで、ずっとアタシの側にいて。
[その願いの前には、輪廻だとか天国だとか、そんなものは天秤にも乗らない]
ね。いいでしょう?
[囁く声は、微笑むように穏やかに]
(@25) 2014/10/29(Wed) 01時頃
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/* 何もよくねぇですだ <●><●>
(-79) 2014/10/29(Wed) 01時頃
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/* きゃー華月斎すてきよ!! 可愛い。
(-80) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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/* 眠気マックスでは難しい文章無理です
(-81) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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/* ところでミケは寝ちゃったかな? 無理はしない様にね。
(-82) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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リーは、ミケの言葉をじっと待っていた**
2014/10/29(Wed) 01時半頃
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んーどうだろうな、わからない。 試したことがないから、だけど…あるいはそういうこともあるかもしれないね?
[そう言うと首を傾げる。件の魔女が何を考えて居たかなど、自分にはさっぱりわからないので…。 散歩については今は無理というのは共通見解のようで、はやくかいけつするといいね、とぽそり。 こちらは危害を加えるつもりなら、こんな大がかりな事はしなかっただろうと思うので、そこは余り心配していないのだが]
うん、だからああやって探し回ってるんだと思うよ。
[多分最初から大体の目星がついていながら“楽しんでしまえ“と言っていたジェレミーが今になってあんな風に派手に動き出した理由も、わからない。 ただ何事もないと言い、と思う気持ちはおそらくリーと同じ]
(59) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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というか、僕とリーの出会いだってループがあった空こそ、で、リー以外にも、ね? だから絶対無意味でも不自然でもないよ。
[胸元を握っていた手を大丈夫?と言う様に軽く触ろうとするか。 何か不安なことがあったらしい彼を気遣わしげに見ていたが、面白いと言われればあはは、と笑い]
生きてるのは同じ出し感情もあるし。僕は元々人間に気概を与える類いのモンスターではないし、ね? ちょっと悪戯、くらいだから。
[種族のは関係ないよー、と言いながらも一緒に吹き出した。 それなりに長く存在している中で、人間の相談に乗るなんて初めてだ]
(60) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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…好きな人?
[詰まりながら、言い出したその言葉にきょとん、とする。 自慢じゃないが今まで恋矢らというモノには縁が遠かったので]
人の気持ちまで魔女は操作していないよ。 相手が魔物でも好きだと思ったのなら、それはリーのほんとの気持ちでしょ? 僕は馬鹿だなんて、思わないけど。
[彼が相談した相手が人間だったら、また違う答えがあったのかもしれないが、自分は魔のモノだからか。 リーが真剣にその人を好きなら、それはとても素敵だ、と祝福するような笑顔を向けて]
(61) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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/* あ、ミケいた!と思ったけど、誤字がひどすぎる。 寝るんだ!! 今すぐ寝るんだ! 脳を休ませてあげて!!
(-83) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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