176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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/* にゃーんにゃーん すみませんありがとです、ライジさんもありがとー
た、たぶんただの風邪なのです…… 明日も早いのでこれから反応なくなったらたぶん落ちてるのです*
(+70) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 23時頃
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/* くりすます、ぎゅー くりすます、オダイジニナサル、ゲンキナル ジャック、ウレシイ ナデナデ
目的地が分かったぞー!やったー!
(+71) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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[>>114おおきく手をふるじぇーむすにゆるりと瞬き。
口の動きを見ながら首をかしげ。
ちょうど数歩はなれたところに或る列車のドアへと向かう]
呼んだかにゃ? 外、でるかどうか悩み中だにゃ。
[ひょい、とドアから顔をだして、じぇーむすにこたえる。
機械化されたほしの、金属の匂いに鼻が曲がる気がした]
(117) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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[くいしんぼに捧げるメドレーは、 まりあんぬさんの美味しい……もとい、かわいい羊から。 魔法のポケットでビスケットがたくさん増えて、 特大お弁当が出来上がる、眺めるだけのカレーパン。
それから、泣き虫かみさまの歌。 きれいななみだがぽろんぽろん。
せかいじゅうにちらばったかみさまの涙は、 おとなもこどもも大好きなドロップスになりました。 みんなを幸せにするきれいな涙のドロップス。
あんまりあますっぱくてかわいいメロディに、 ジュークボックスもほんのり歌うのに照れたりもして]
これこそ、綺麗な飴玉みたいだな。
[>>110 アクアマリンの粒と、少女の瞳を見比べて、コインじゃないけど仕方ないか、とちょっぴり笑った。]
(@16) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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[昔、まだよちよち歩きだった頃。 遊びに行く兄を追いかけ、事故にあった。
暴走した空飛ぶ馬車が、転んだヤヘイに突っ込んできた。 それを庇おうと、兄が代わりに事故にあった。
取り返しがつかないような怪我を負ったが、クローンが欠けた部分を補う形で助かった>>4:52。
それはまるで、この星に伝わるおとぎ話>>4:30。 以降兄は二人に増え、しかしその事故の記憶はヤヘイにはない。]
嬉しいかー、わからないー? でもーぅ、ライジと手が繋げなくなるのやーねーぃ。
やへ、ライジ独り占めするよーぅ。
[確かに二人以上になったらその分独占できない。 二人ならライジの手をそれぞれ繋げるかもしれないが、三人以上になって自分が繋げないのは嫌だとライジ>>+66の手を両手で握った。]
(+72) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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/* あー。 クリスマスー、ゆっくり休んでーぇ。 無理したらだめなんだよーぅ。 */
(+73) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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― 少し前:娯楽室 ―
ヴァイオリンケースは目に入らないですの……。 あれ、でも、入るのかな。入るんですの? セシルさんはできるんですの?すごいですの!見てみたいですのー。
[あいにくとヴァイオリンケースは少女の視界には長方形っぽいものとしか映っていない。 目に入るを言葉通りの意味に受け取って、きらきらした瞳を向けてみる。]
ジューク……、ボックス?……長いですのー。ジュースでいいですの。 あ、でも、ちょっと残念感漂いますのー。
[頭文字と末尾だけ取ってみた。短くしすぎた。 ちょっとかっこよくないかもしれないと自分で言いながら、失礼な感想を抱いた。]
くいしんぼじゃないですのーーーー!乙女に失礼ですの。 他にも、アイスクリームの歌も知っていますの!すいかが名産の歌だって知っていますの!
[ぴょこぴょこ耳を動かして、口を尖らせる。他に知っている歌をあげてみるが、ほぼ食べ物だった。 それでも、決してくいしんぼではないと少女は言い張った。]
(118) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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[風に煽られて帽子が飛んでいく。婦人の背を支えた状態では、それをつかみ取るのはさすがに難しく。 婦人の右こめかみにつけられた入れ墨が目に入る。
それが何を示すのか、聞いたことがないわけではなかった、が]
残念、帽子が飛ばされてしまったようだ。取りに戻られますか? 日差しがそれほど強くないとはいえ、普段帽子をかぶっていたのなら不便でしょう。
[示されたポイントまではあと少しはかかるか。進行方向とは逆を遠目に見る。婦人の帽子が遠く飛んでいくのが目に映る]
ここの「住人」が盗るとは思えませんから、誰かが拾ってくれるかもしれない。 後で聞いてみましょう。
[かまわず球体は進んで、遠目に見えてくるのは小高い丘と、その下にある小屋のような物。近づいてくればそれが小屋よりももっと大きな建物だとわかるだろう]
(119) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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/* 黍炉さんはごめんなさいね… 流れで明らかにできそうだったので関係ないところの演出をしてしまいましたわ…
(-37) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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/* リクエストに カレーパンの歌とドロップスの歌をプラス。
どろっぷすの歌はかわいい。
(-38) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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ボーン電子ソクラティス。
[という、また不思議な名前の星に、父親は向かったらしい。 リンリーという名の天女の、情報収集力だか幸運力だかに感謝する。]
[※以下、やっぱりクリスマスにしか通じないような言語で※]
リンリーさん、ジャックは明日、その星に向かってみようと思う。 リンリーさんは、この星で待ってて、もしかしたら戻ってくるかもしれない。 お互い、もし見つけたら、連絡しよう。
大丈夫、匿ったり隠したりしない。 ジャック、お父さんだとしても、嘘つきとか黙っていなくなるとか、よくないから。 ちゃんと、リンリーさんの所に引っ張ってきて、謝らせる。
[そして、彼女の連絡先を受け取り、駅の近くに宿を取る。
これでいいよね? クリスマスに確認するかのように問いかけた。*]
(+74) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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/* >>+72 出してよかったあの話
(-39) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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…いいえ。構いませんわ。 これ以上お邪魔をしたくありませんし、この星で落としたのなら探す時間はこれからありますもの。今は構いませんわ。
[すぐ横に立つ黍炉にはきっとこの入れ墨ははっきり見えていることだろう。>>119 列車を降りることが分かって。 あの刑事が降りないのであれば別れ際に見せてしまおうかと思ってメイクで隠すのを止めていたのが、こんな結果である。 黍炉はこれの意味を知っているのか、表情から読み取ることはできなかった。]
あちらかしら。
[最初は小さく見えた丘と小屋。 けれども何かと大きな建物の多いこの星では遠近感がどうも狂うようだ。 思ったよりも時間がかかってついた小屋は、最初の印象よりもずっとずっと大きかった。]
(120) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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ああ 呼んだよ 観光はしないのか?
[気がついて顔を出してくれた>>117クシャミに不思議そうに瞬き問う。]
何か不都合があるのかな 危険なものはないように思うが
[辺りを見渡し、猫が苦手そうなものがあるかどうか確認するがどうにもわからない。]
(121) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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残念感っていうかジュースっていうのも、 あきらかに経口関連だなそれ。 俺は美味しくないし、たべられないしのめないよ?
[とは一応言ってみる、 無論食いしんぼ判定は覆らなかった。 さて、転がってったアクアマリン、 しゃがんで隙間を覗きこむけれど、 どう考えても手が届かない]
くっ、ねずみいないのかー? ……悪いな、ちょっと俺じゃ取れそうにないや。 観光するのに手持ちは――……って、 ここが降りる駅なのか。
残念だけどここには、 あんまり美味しいものはなさそうだな……。
[何故だか慰めるような口調になった]
(@17) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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私が、増えられたらいいのかもしれないが…… 増えられないし、増えたくも、ないから……
[両掌に包まれた手は、ひんやりした温度をヤヘイに伝えている。>>+72]
……だけど、やへ。 もしも、手を繋げなくなっても、………、 友達で、いてくれる……?
[今はこうして、繋いでいるけれども。]
(+75) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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ここはほしいものがにゃさそうにゃんだにゃ。
[不思議そうなじぇーむす>>121に鼻の頭にしわを寄せて答える]
危険かどうかはわからにゃいけど、 なんとなく苦手にゃ匂いがするんだにゃ。
[なにがどうとはいえないから軽く肩をすくめて]
じぇーむすが観光したいにゃらするといいと思うにゃ。
[列車から降りないままに首をかしげる。
またアリスが叫んでいる声がきこえたりもした]
(122) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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そうですか? ……でもまあ、この星に降りるのなら、たとえ帽子が見つからなくても新しい帽子を買えば良いかと、思います。
[婦人を見下ろせば、目をそらさぬ限り目に入る刺青。男が表情を変えることはないが、それでも、気にはなる。 何をして受けた物なのか。 罪人が受ける物である事だけは、知っている。もっとも、それとは関係なく入れる者もいたから、彼女のそれが本当はどういった物であるのか、わからないのだが]
あれかな。
[建物前まで来ると、球体は動きを止める。それから降りると婦人に手を差し出した]
(123) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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にゃんにゃかにゃーん!
[車掌さんは、ホームでふわふわ]
(124) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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/* にゃんにゃかクェー
(+76) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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/* にゃん……
(+77) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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[楽しい歌が良いとは言ったが、セシルが歌う歌はなぜか食べ物の歌ばっかりだった。 それでもご機嫌で頭を左右に傾けて、リズムを刻み、聞き入る。]
ドロップスおいしそうですのー! 私の涙もドロップスになるなら、きっと列車内に幸せが埋め尽くされますの。 ね、ね、そのさびのメロディーこうですの?
[ドロップスの歌が気に入った様子で、ふんふんふーん♪とさびのメロディーの確認。 歌詞は覚えていなかった。楽しい時間はあっという間に過ぎる。]
アクアマリンは食べれませんのー!美味しくなかったですの!………って、聞いたんですの。
[ただでさえくいしんぼ認定なのだから、乙女の尊厳を守るために、慌てて人伝に聞いたことにしてみる。 はっきり言えば、無駄な抵抗でしかなかった。]
(125) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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…この星に帽子を被るようなヒトがいればそれでよろしいんでしょうけれど。
[それなりの距離を移動してきたにも関わらず今だこの星の住人の姿を見ていない気がして、生身の人間はもうほとんどいなくなってしまったのではないかと。]
…ご先祖がチキュウ出身、ということならご存知かしら。 昔、チキュウにいた頃に色々とありましたし、しましたの。 全てが濡れ衣だなんて言うつもりもありませんけれど、でもいくつかは不本意なものも刻まれてしまいましたわ。
[コメカミに視線を感じて、多少の弁明もしたくなる。 それでも詳しい説明は避けたまま。]
…着きましたのね。ありがとう。
[すぐに建物の前で球体が止まったので、先に下りた黍炉が差し出してくれた手を取って地面に降りると一緒に建物に入る。]
(126) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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昔、セシルさんがいたら……、私もっと楽しかったかもしれませんの。 また機会があったら、出張して下さいですの。
[一人でいた昔を思い出して、ついっと瞳を細める。もう自分は病院には戻らない。 あの頃、音楽だけが癒しだった。一日中飽きもせずに色んな曲を聴き続けた。 歌も歌えて、お話もできるなら、それはとても素敵なこと。 きっと、この列車になくてはならない存在なのだろうなとそんなことを思う。]
大丈夫ですの!私、ここでおりますの。手持ちはそう必要ないんですの。 ねずみさんが見つけられたなら、ねずみさんにお餞別にあげますの。 ねずみさんにもお会いしたかったですの。
楽しいお時間をありがとうですの。
[ぺこり頭を下げて、おいちゃんを探しに行くために車内をうろうろし始めた。*]
(127) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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/* ありすちゃんせつないの
(-40) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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/* にゃんにゃかにゃー
あーーーりーーーすーーー ぎゅってしたい 頼みごとちゃんと覚えててくれて本当にありがとう あーーーりーーーすーーー!
(+78) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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あ゛ー。 ライジ、増えないーぃ? やへ、ライジいっぱいいてもーぅ、ライジが良いなーぃ。
[ひんやりと冷たいライジの体温>>+75が掌から伝わり、代わりにちょっと高い自分の体温はライジへと伝わっているだろう。]
やへ、ライジの手、繋げなくなるーぅ? 寂しーけどーぅ、繋げなくても、やへ、ライジ好きだよーぅ。 ずっと友だちよーぅ。
[ぎゅっぎゅと何度も手を握って、にへーと笑った。]
(+79) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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……人は生きていれば、色んな事がありますから。 星に歴史があるように、人にだってある。
その痕が何であったか、よりも、今のあなたがどう生きるかの方が、私は大事だと思います。 それに、この星であれば気にする方もほとんどいないでしょうから。
[傷の説明に、ふと過ぎるのは、やはり彼女のことだ。 深く思い出すことはしないまま、建物の中へと入る。
そこは、産出された鉱石を加工するための施設だった。 薬品のにおいや、研磨する音が響く。 男には慣れたにおいだが、婦人にはそうではないだろうとそこで止まるように言って]
原石をためておく場所があると思いますので、聞いてきます。
[作業するロボットの方へと歩いて行く]
(128) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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ということはクシャミ殿は ここでは降りないのだな
[クシャミの返事からそれが伺えて>>122、緩やかに笑みを浮かべる。]
苦手 ―― か 猫殿は金属が苦手なのかな? 何度か他の猫殿に接触したことがあるが どうも嫌われてしまった
[男も強化スーツの下や肌の金属の塊だ。 扉から一歩下がって、一つ頷く。]
では 何か良いものがあったら購入してこよう 呼び止めてすまなかった
[ともあれ、土産物の類いがあるかどうかはわからない。一度手を振って、再び列車の傍を離れた。]
(129) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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[おいちゃんの声が聞こえれば、ぴょこんと耳を立てて、声を頼りにそちらに向かう。 そこがどこであったかはもはや自分には分からなかった。]
おいちゃーん、おいちゃんですの! あわわ、急がなきゃ。私、ここでおりるんですの!これ、ジャックさんからのお土産ですの。 感想送ってあげて下さいですの。
それか、今!今食べて、感想を言うんですのー!! さぁ、さぁ、一口でぺろりとじっくり味わって感想を言うですのー!
[押し売りのような勢いで、お饅頭を押し付け、今すぐ食べろ食べろと急かしてみる。 さて、食べてくれただろうか。食べてくれても、食べてくれなくても、そろそろ時間が近付いている。]
おいちゃんはまだ旅続けますの? それなら、ばいばいですの。おいちゃんとももっと遊びたかったですのー。
[おいちゃんとの別れを惜しんだ後、名残惜しそうに列車をおりる。]
(130) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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