54 CERが降り続く戦場
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/* >>+117 お、マジか。 ロビンの
>必要とするならば心の内を誰かに伝える力ぐらいだ!!
これは能力とは関係ないのかな。 分かりません!
テッドはまた昇るために健康してwwwww!
(+120) 2011/06/10(Fri) 02時半頃
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……ぬ…ぬうううううう。
[ヒーローの戦意が揺れる。 彼にとっては衝撃的な事実だったからだ。]
キミは知っているのか?それとも知らないのか? 意味がわからないのなら、もう一度わかりやすく言おう。 アキラくん……キミも《Front》での戦いで会っている少年だ。 この男が―……彼を…
[隻眼の軍人に言う声にも怒りが混じる。 それを努めて努めて抑えようとしているが]
(39) 2011/06/10(Fri) 02時半頃
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/* >>+120 そうそう、それは気になってたわ。 あ、共鳴なのかな、って思った。
超常能力者だらけだと 役職を拾うのも一苦労ね…。 …陽はまたのぼるのよ、だいじょうぶよ。
(+121) 2011/06/10(Fri) 02時半頃
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この男がアキラくんを殺したのだッ!!
[もはやそれは怒号に近い。]
キミがあの悪行に関与しているのならば、 私は迷わずキミたちふたりを相手に戦おう。 だが、キミが何も知らないと言うなら
―………私はどうすればいいのだ。
(40) 2011/06/10(Fri) 02時半頃
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…ねえヒーロー。 僕は一度貴方を騙したけれど、この件は嘘じゃありません。
僕…悪を殺す為に、関係のない善良…多分善良な人間が必ず死ぬ。そんな場合…貴方は、どうします?
悪を滅ぼすのが第一? 善良な人間を助ける為、悪を見逃す?
[ふと湧いた疑問を、ヒーローに尋ねた]
(41) 2011/06/10(Fri) 02時半頃
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/* 獣《ベースティア》がおっさんだってことを知っている人って、墓下に集まってるんだよなー、とかぼんやり思った。
せっかく、ポー様の獣ネタ拾ったから、ここ絡めてなんかやろうかと思ったけど、墓に来たらなんだか芝しか生えせない罠。
無理。
(+122) 2011/06/10(Fri) 02時半頃
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/* そうね、集まってるわ…。
……墓の魔力というやつかしら。 救ってって謂おう かな…。
(+123) 2011/06/10(Fri) 02時半頃
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/* ほんっと 盾にしてるよなあ
ご め ん ね ド ナ 君
でもこれは、ムパが聞いておきたい質問だったのだ
(-54) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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ああ………っ!!
[突き付けられた疑問はヒーローの最大の矛盾であった。 彼の言葉を真実とすれば両立しない2者のどちらを取るか―]
正義を貫けば悪を倒さねば―……しかし… 悪を倒すことで善良な人間が命を落とすのであれば、 それは―……悪?
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
[頭を抱えてその場にしゃがんでしまう。 異常を知らせるかのように、ヒーローの体からは 何筋かの白煙がのぼっている。]
(42) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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―――…はぁ!?
[>>40男の怒号に、隻眼が”風”を見る。 どういうことだ、と言いたげな目ではあったが 小さく舌打ちをするとヒーローへと向き直る。]
……どうすりゃいいか、だって?
[本当に何も知らぬ軍人は緩く首を傾げ、 しかしそう長く思案せずにこう口にする。]
(43) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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……難しい質問だったけど、貴方自身の答えを聞きたかったんだ。 ごめんなさい。
[悩む姿も、また一つの答えであり>>42]
(44) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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―バイロン山―
聖雷の槍<ケラヴノス・ロンヒ>!
[雷を槍の穂先のように形成し、ネルめがけて投擲する。 しかし、やはり戦闘技術の甘い私にはソレを当てることも困難で、軽々とかわされてしまった]
く…これなら…どう! 聖雷の短剣<ケラヴノス・マケリ>!
[十指の間に短剣のように短い雷を生成し、右、左と順に投げる。 さらにそれが空中で分裂し、数多の雷撃がネルへと飛来する。 今度は流石によけ切れなかったのか…それともあえて避けなかったのか…数発の雷が彼へと命中した。 しかし、彼の表情は余裕を浮かべたままで、そのままこちらへ急接近、反撃されてしまう]
あ…ぐ!?
[至近距離からの散弾銃。 咄嗟に防壁を作ったものの、先程ほどしっかりしたものではなかったため、弾丸に身を貫かれることこそなかったけれど、無数の弾丸による衝撃が体を襲う。 激しい鈍痛と骨のきしむ感覚と共に私は後方へと弾き飛ばされた。 苦痛に表情が歪む]
(45) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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アルフレッドは、紫電を纏って沈黙する。
2011/06/10(Fri) 03時頃
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てめえに与えられた選択肢は二つだ。
――…ここで、大人しく引くか。 ――…それともここで、俺にぶっ飛ばされるか。
[話し合う―――…は、軍人の選択肢には、ない。]
好きな方選ばせてやる…が、何度も言うが”邪魔すんな”。
[”風”とヒーローのやり取りも台無しにする選択肢。 白煙上げる男にさあ、どうするよ。と 軍人は>>41連れの男がフォローした善良…とは 程遠い笑みを浮かべて哂った。**]
(46) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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/* >>46 かっこよすぎた ご ごめん ほんと ドナルドと絆結んでごめん
こんなかっこいいのと絆結ぶとかおれバチがあたる
(-55) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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[雪の帳をかき分けるようにして此方に向かってやってくる姿。 それは白い雪に映える黒衣を纏った少年だった。>>34]
君は……確か、《Front》で会ったな。 随分雰囲気は変わっているが。 こんなところで何をしている?
[ネルが「殺したい程許せない」と言っていた>>3:160 事を思い出すが、表情には出さない。 ただ、瞳を眇め、探るような視線を送った**]
(47) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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…この人はあんまり善良じゃないけど、多分恐らく悪党だけど、もしそんな事態に遭遇したらどうするか…貴方自身の答えを聞きたかったんだ。
[ドナルドの二択を受け、先の質問の訂正をした。>>44]
(48) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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……ッ!!
[軍人の言葉に顔を上げる。 メットで隠されているからわからないが、 その奥には紅い光が見えているか。]
…………。
[軍人の問いにも答えない、修道服の男の問いにも答えない。 周囲がどう動いても今のヒーローには止められない。 ただただ、もの言わずしゃがんだままである**]
(49) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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―― バイロン山 ――
[襲い来るネルを見止めれば、魔女の口元はニィと笑に歪む。 ネルは気づいていないだろう。 闇魔術の、呪いがネルに掛けられていることを>>3:267]
態々出向いて呉れるなんて、ご苦労な事。
[魔女はネルの本質など知らない。 半神半魔であることも、何も。
ただ―――アメリアを巻き込んだ、唯、それだけの、出来事が 魔女に殺意を宿らせた。]
(50) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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く…痛…ヤニクは、いつもこんなの平気な顔して受けてたのかしら…。
[戦闘どころか、『記憶』としてではない痛みを、リアルに感じたことは今までにほとんどない。 しかし、当然相手はそんなことに気を使ってくれるはずはなく、おまけだよ、という楽しげな声と共に、再びグレネードが発射された]
え!?
[ネルの声に反応するのが一瞬遅れ、対応も当然一呼吸遅くなる]
ケ、聖雷の領域<ケラヴノス・カタフィギオ>!
[なんとか防御は間に合ったものの、防壁は私の身体から程近いところに存在する。 弾丸のようなものならともかくこういった爆発物には余り効果がない。 爆発の炎こそ防げはするものの、その熱と、衝撃波をもろに受けてしまった]
(51) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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きゃあぁぁぁぁあああぁぁぁ!!
[私は数メートルは軽く吹き飛ばされ、山肌にたたきつけられた。 …尤も、雪が積もっていたので、直にぶつかるよりはダイブダメージは軽いはず。 それでも、全身をズキズキとした痛みが襲う。 今の熱波で火傷を負ったのだろう…少しだけ焼け焦げた臭いがした]
く…ぅ…。
[すかさず回復のためにチカラを使う。 傷自体は比較的すぐ直るけれど、刻み込まれた痛みとダメージは、暫くは抜けそうもない]
やっぱり、私にはこの程度しか無理なの…?
[ネルはロビーの相手をしているのだろうか…雪に埋もれた今の状況では、外の状況はわからなかった。 追撃してこないところを見ると、恐らくそうなのだろう…そうでなければ、そこまでする必要すらないと、相手にされていないのか…]
悔しいなぁ…。
[情けなくて悔しくて、私は奥歯をかみ締めた]
(52) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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[一緒に在るのが当たり前だった。 それが幸せだったと気付くには遅すぎた。 もう失ったものは戻らない。
ただひとつ、ただひとつだけ願えるなら――――>>3:324]
(53) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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/* >>49 すっげえ
戦わずにヒーローにダメージ与えてしまtt
ムパムピス、実に詐欺師だ うん
(-56) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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―――――――復讐を。
(54) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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[そこへふと]
…え?
[何かのチカラを感じた…。 私のものでも、ヤニクのものでもないチカラのかけら…]
コレは…。
[虹色のチカラの欠片…それは、紛れもないアリスのものだった。 虹の雫とも言うべきだろうか…結晶化された小さな虹が私の内から出現し眼前へと移動する]
…。
[優しい光を放つソレを手に取る。 すると、声が聞こえた気がした]
うん…!
(55) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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/* >>+122 墓の魔力、なのかなー。 わりと、濃い面子が集まって……、というか。 みんな濃いからダレが来たって濃いのは濃いけど…。
救って……うん、そうだねwwww
(+124) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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[傍観者の様に見守っていた魔女は グレネードがミスティアを吹っ飛ばすのを見>>52 ロビーと言葉を交わしているだろうか、そんなネルへと跳躍する]
……暗澹を齎した者を私は赦しはしない
[どん、と湧き上がる殺意と膨張する魔力。 闇鍵《ムーンレス・キー》を放った所で、軽い隙しか出来ない。 十分だ。]
(56) 2011/06/10(Fri) 03時半頃
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……………
気の毒な事に、ドナ君は、僕なんかと運命共同体になってしまったからね。後で事情の説明はする。
[しばらく様子を伺っていたが、イーグルが動く気配はなく。闇色の剣を携えたまま立っていた**]
(57) 2011/06/10(Fri) 03時半頃
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ネル!!
[私は雪の中から這い出ると、彼の名を呼んだ。 彼はこちらを向いただろうか…私は大分開いた彼我の距離を走ってつめながら、虹の欠片を握り締め、ソレに語りかけるように顔の斜め前まで持ってくる。 頭に浮かぶのは…]
(58) 2011/06/10(Fri) 03時半頃
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オウィス・アグヌス・アリエース・オウィス!
[変身<モードチェンジ>の言霊!]
(59) 2011/06/10(Fri) 03時半頃
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/* (ドナルドに心底頷いた。こくこく)
(+125) 2011/06/10(Fri) 03時半頃
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