205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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楽しいですよ! 難しいですけど、そこが楽しいんですけど。 ……クーさんもいろいろ試せばいいですのに。
[前髪とか。服とか。] [無理強いいくない!主義なのでそこまで言うことはしないけれど、 テンションが上がってる>>181のが珍しいと思われているのは知らない。]
(185) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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/* ……はたから見てグロリン逆ハーとか思ってごめんなさい……。 あとミナカタさん(の人)に負担をかけていて申し訳なく……
[焼き土下座]
……それにしてもさむい。 確かマイナスいってるんじゃなかったっけなぁ。
……うへ。-3.2度とかなんですかそr
(-60) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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[グロリアが彼女を思う気持ちは 見てる限り、姉を思う妹というのがしっくりきて
イリスは自分と歳が同じくらいで兄は友人べったり 男女の違いはあれども、立場は似ていて その寂しさはもしかしたら分かち合えたかも知れない
自分もグロリアや優里とはつきあいはあったが やっぱり、女の子同士とは違う以上距離はあり 気づけば、店という小さな城に閉じこもっていた
イリスはそうではなかったらしい
ふと、彼女の最期の姿が脳裏に蘇る あたりが血塗れになるほど刃物で刺された姿が
もしも、いるとするならば 神とはかなり無慈悲で酷いのだと思わざるを得ない]
(186) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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/* 一個だけ愚痴らせて欲しいのですが。
ここまでPCの中に「禁忌に触れたせいで死んだ人」が出てないのは、はっきり言って予定外でした。 知り合いに犠牲者が出て初めて現実の重みを知るが、もう遅い……な展開を想定していたのですが。
禁忌関係ない内容でアイリスが死に、そのせいで「禁忌のせいでの死亡」が相対的に価値が薄まってるのは、昨日灰に埋めた通り。 まぁアイリスPLの事情を考えるとノーとは言えませんが(それ以前にジリヤとユリもね)。
(-61) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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[黒猫とグローリアが会話を始めたのを見て 先ほど、声をかけてくれた 友人のもとへと向かう>>173]
お前の教え子も来てくれてたから ちょっとお礼言ってきた ……葬式はやっぱり 見送る側のためにするものだよな… [何かの区切りのために 自分のために 死んだ人が自分の葬式をありがたがるわけがない]
(187) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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[町を出るには山を超えないといけない。 山の一本道から外れて少し奥まったところにちょっとした洞窟がある。 そこを知る人は少ない。まして真冬に山に入る物好きはいない。 そして、山に入る時に誰かにつけられているという感覚はなかった。 そして、なんとか洞窟までたどりつくことが出来た。]
少し休もうか。
[自分は体力に自信があったが、メアリーはそうでもない。むしろよくここまで走ってきたと感心しつつ休むことを提案する。]
ちょっと奥に行くと寒くないから、そこでお弁当食べよう。
[間抜けな響きではある。お弁当なんか食べている場合かと言われそうだが、腹が減っては戦はできぬという諺もあるのだからいいのだと言い聞かせる。*]
(188) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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え、試すって…俺男だし… 結構、大雑把というかざっくりだよ?
[コートの下が店で着てるいつもの 猫耳パーカーだとか、口が裂けてもいえない
テンションが高い話ぶりに いつものしっとり感とは違う一面が垣間見え グロリアも女の子だったんだなあと、しみじみ]
(189) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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え?
[>>183立ち去りかけた友人が ぽつりとこぼした言葉 執着を感じない彼の焦れの様で少し面映ゆい]
俺んちくる? [ デートとは言っていたが冗談だと思っていた 場所があまりに華々しくて 二人で見たかったのだろうか
少し笑ってしまう]
寝るだけなら どこでもいいだろ 俺も少し寝とく [黒いコートに雨粒がしっとりと張り付き冷たい]
(190) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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[グロリアの勢いに気圧されかけた頃合いに >>183帰って寝るという兄の言葉]
じゃあ、グロリアさん…ヒューさん また後で…
[2人に手を振って、行く時のように 兄の後を追いかけた*]
(191) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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[ダークスーツから白箱を取り出そうとする。お気に入りの清涼感のある、甘い煙草。 眉間に皺を寄せながら、それを探して――――無い事に気が付く。当社比40秒で支度したため、うっかり煙草を入れ忘れて来たのだ。]
―――……チッ
[苛立った時に煙草は吸うモノではないのか。そう感じて、足を進めようとしたとき、]
んあ?
[>>190 僅かな呟きを聴かれていたらしい。 自分でも意識していなかった、否、意識していかったからこそ出た、本音を。さらにもう一度舌打ちをする。]
………、行くわ。 テメェん家の方が近いもんな?
[笑い声は聞かなかったコトにする。旧友の方を振り向きもせずに、足を進めた。]
(192) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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-黒猫の店-
[準備中の札を外し、店の扉に鍵を差し、手慣れた様子で回す。 静かな店内。黒猫のお気に入りのBGMは掛かっていない。 台所に行き、冷えきったポトフを温め、食す。 一瞬だけ激しい嘔吐感に苛まれたが、なんとかブロッコリーを嚥下した。然し、結局全てを食すことはできずに、蓋を閉じる。 あと一人前くらいは残されていただろうか。]
あー……。いい加減シャワー、浴びねェと。
[野良猫は大きく伸びをして、霧雨に濡れたダークスーツを脱ぐ。 そして乱暴にソファーに掛けた。きっと後処理は黒猫が何とかしてくれる。 草臥れたシャツから覗かせる自分の身体は、随分と細く。 腰回りは以前よりもワンサイズ落ちてしまった。きつく締めたベルトも外して、シャワールームへと向かう。]
はぁ、 ―――……。
[熱いシャワーを浴びて。その後は、夕方までソファーで横になっていよう。 きっと誰かが起こしてくれるだろう。そう期待して。束の間の眠りを、貪ろうと。もし店内に誰かが来たら眠い眠いと云いながらも、対応するかもしれないが。まず客は、自分を起こす事から始めなければならない。*]
(-62) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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/* ↑供養。
(-63) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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[>>188走る、走る、逃げるために必死で走った。 山道を、そして獣道を越えた、人目につかないような洞窟まで。] はあっ、はあっ……。
[日頃の運動不足が祟ったのだろうか、最早息も切れ切れ。 それでも、お兄ちゃんの手だけは離さない。]
もうちょっと、運動しておけばよかった、よ。
[洞窟に辿り着いた時、疲労でか崩れるように座り込んだ。]
うん、わかった……。
[お弁当と聞いてもうひと頑張り。 気合を振り絞って、奥まで歩く。]
(193) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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男でも、印象って大事ですよ? 前髪を上にあげてピンで留めたり、横にするだけでもいい気はするんですけどね……。
[きょとん、とした顔になりつつ、クシャミにしみじみされている>>189事はわかることはなく。]
……あ、はい。 またあとで。
[去ろうとしている三人をお辞儀をして。 こちらも家に帰り、服装をクリスマスらしい明るい物に代える**]
(194) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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あ、にーちゃ…ヒューさんのところ行くの?
[去り際に彼らの話し合いで 事情が変わったらしく、首こてり]
じゃあ、にーちゃもまた後で…かな?
[>>184兄とヒューの言葉の詳細は知らない そこにある意図ももちろん知らない、故に疑問もなく]
ヒューさん、もしよかったら 今度、うちにも泊まりに来てね
…にーちゃの部屋綺麗にしたし 2人一緒に寝るのも問題ないから
[と、去り際にひとこと残してひとりで帰る*]
(195) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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あぁ、 すまん、クシャ。
俺はヒューんとこで寝るわ。
[>>191>>195 野良猫を追い掛ける黒猫を振り返り。 いっちょ前に黒コートを着ている、その姿を見据えた。
そう言えば、よくこうやって黒猫を置いていったものだ。 「遊んで」と縋る黒猫に、「日曜日にな」と言って。 実際、その日曜日はカレンダーを何回捲ったあとでの日曜日だっただろう。]
………、っあー
点灯式には行くんで。じゃあな。
[また、ツケにされてしまうのだろうか。 何か含みのある言葉を聞きながら、想いに耽る。 自分はいつ、あの家に「ただいま」と言えるのだろう。*]
(196) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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/* なんだろ。なんか急に発言するのが怖くなった。 ガチ村でもこんな感覚味わったことないのだけど。
まぁ、足踏みしてるとただでさえ少ないリアル時間が削られるだけで、かつシメオンにも迷惑かけるので、どこかで踏ん切らないと。
(-64) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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[ポケットを弄る彼の 目当てのものは見つからなかったらしい>>192 舌打ちに苛立ちが現れている
それとも逆なのか]
やきもち? とは違うか なんだろうな
[なんとなく嬉しく感じて 拗ねた様に先を行く彼の腕を掴んで 横に並ぶと耳元に囁く
小雨で喪服がかすかに湿り気を帯びている]
煙草、無いなら買わなくていいの?
(197) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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[>>195後ろから黒猫の声 振り返ると、小首を傾げる彼が見えた]
こいつからケーキ預かった? …昨日おれがイリスにって買ったやつなんだ ……自分が、間抜けすぎてきついから 食べてやってよ
あと、お前の兄ちゃん借りていくな [続いて泊まるといいとの言葉には 自分が小首を傾げそうになってしまう]
? あんな狭いとこやだよ [綺麗になったとは言えあの大荷物を どこへ移動させたのだろう
そう考え発した言葉だが、黒猫が不在の間に居住スペースへ上がったというのが、今ので透けたかもしれない]
(198) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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うるせーよ。 ンなどうでも良いところ考えなくてイイんだよ。
[>>197 掴まれる腕もそのままに、囁かれる声にも抵抗せずに。 しかし、言葉だけは棘を孕んでいたけれども。 その毒性は大して効いてない気もする。]
―――……テメェの煙草があるだろ? それで我慢してやる。
てか、眠ィんだよ。畜生が。
[不機嫌を寝不足のせいにして。 雨あがりの空を見る。夕方までには晴れると良い。]
(199) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
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/* おじさんのツンデレがやばい。
というか、……もう少し自己中心的なロルにしようと考えた。
(-65) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
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[ぼぉっと眺めていたら 青年と目があうだろうか>>178]
……あ、
[禁忌。 この葬儀は、もしかして禁忌の果の結果なのでは。 実際は違うとは知らず――ただ、]
……
[ごしゅうしょうさま、です。と。 声は彼らに届かずに、象る唇だけが クシャミにだけ見えたかもしれず そのまま足早に、立ち去った。]
(200) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
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[兄様の葬儀もこんな、細い雨の日だったなと 遠く遠く、思い出す**]
(201) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
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いつも眠たいと少しは可愛いのかね
[>>199黒猫を見送り再び友人との帰路 道路は濡れて、遠く割れた薄い雲から差し込む 午前中の日差しを反射して光る
空を見上げる友人に自分も習ってそれを見た]
夕方には良い天気になりそうだな…
[友人が、てめえの煙草があるだろという 思い出すのは苦味をくれと言った、 狭い彼の部屋での出来事*]
(202) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
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……ハァ? ほら、ビミョーに濡れているし寒ィんだよ。帰るぞ。
[>>202 そして自分は再び旧友の家に戻る。 その途中思い返すのは、今朝、彼の家で話した出来事。*]
(203) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
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-回想:今朝-
[>>150 妹の生前の苦しみを訥々と話す旧友の背中は、いつもより小さく儚げに見える。 左手で目元を抑えながらも、なんとか言葉を紡ごうとしていた。
>>3:140 妹を見つけた時の旧友は酷く安堵したように見えたが、そういう想いを抱えていたからか、と。後になって知る。 その事情を、あの時の自分も知っていれば。 また未来は違っていたかもしれないのに。]
(204) 2014/12/09(Tue) 03時頃
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[>>151 話は変わり。プラトニックがどうのこうの、という話に。 旧友はその関係は違うと反論した。 確かに、肉欲を伴っていないと云う、本来の意味からはずれた話である。そんな細かなところを、自分は問いたつもりは無かったのだが。
学生時代、確かに旧友の言う通り、女子にはモテていたのかもしれない。 特に年下には好かれていた。…気がする。 然し、実際のところ、あまり興味が無かった。 そして何故、自分なのだ、という理由は、]
ん、なんだろーね? ……テメェと居る時が、一番毒吐けるし?
くそ野郎とか、他のヤツに言わねーし。
[そんな、褒めているのか褒めていないのか解らないような言葉で返す。 本当のところ、理由なんて曖昧なものだ。 ただ、数年間離れていても、決して消える事の無かった気持ち。 それだけは事実。だからこそ、還ってきた。] [逢いに来てしまった。*]
(205) 2014/12/09(Tue) 03時頃
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[強く熱く、夢のような一夜。 激しく互いを求め合う時間は、永遠に続くようにも思えて。
だが、やはり永遠など存在せず。 心地よい疲労感と温もりに包まれて眠りにつく。
本物の神罰が下って、このまま二度と目覚められない恐怖を、 少しだけ……ほんの少しだけ意識しながら。]
(206) 2014/12/09(Tue) 03時頃
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−朝−
――なんだ。やっぱり神なんていないじゃない。
[目を覚まして、開口一番出てきたのがそれだった。 シメオンはすでに起きているだろうか? もしまだ眠っていれば、起きだすまで寝顔を眺めているだろう]
おはよう。 えっと、……シメオン。
[少しだけ遠慮がちに、敬語も敬称も外して呼びかけた]
(207) 2014/12/09(Tue) 03時頃
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[身を清めるために風呂を借りる。 今日になってから先に使った形跡>>141を見れば、家の反対側で何が起きていたかは大体想像がついた]
ふふっ。 一緒にするな、って言ってたのにねぇ。
[だが、それであの少女の偽物の笑顔が癒やされたなら。 それ以上に価値のあることなどあるだろうか?]
禁忌なんて、クソ食らえだわ。 ――負けない、絶対に。
(208) 2014/12/09(Tue) 03時頃
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