199 Halloween † rose
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………?
[しかし、肌を焼く熱も感じなければ痛みもない。 違和感に顔を隠していた腕を下げる。
お天道様は高く、暖かい日差し。 確かに目の前に存在しているはずなのに、 太陽は、外敵として己を殺そうとしない]
どう、 …して…?
[壁の外側に生えたまま、呆けていたが、 このままでは間抜けというか変人もいいところだ。
無機質の厚みに片腕を突き通し、 ドナルドに引っ張って貰おうと つながっていない方の手を、指を伸ばした]
(+50) 2014/10/27(Mon) 20時頃
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[元気が無さそうなのは、僕が見たことのある殆どの彼がそうだったように思うけれど、キリシマさんの様子は、やはりどこか、疲れのようなものを感じさせた。
横を歩き、じっと顔を覗き見る。>>@38]
お店へ帰るところデスか。 どこか出かける所なら、邪魔になりマスから良かった… いえ、既に頭痛の種という意味ではお邪魔していマスが…
[黙れと言われなければ、独り言のように話しかけてしまう。]
(+51) 2014/10/27(Mon) 20時半頃
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/* ドナニコをによるのに忙しい かわいい
(-58) 2014/10/27(Mon) 20時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 20時半頃
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[謎は点のまま、繋がりを見つけられない。 クシャミとシーシャの間に仮定の線は引いてみたが、 クシャミ自身からの控えめな否定に打ち消される。
考え事の間の似合わない険しい表情は、 露蝶の言葉を聞いてはっと失せた。>>92]
……ミー、泣くのかい?
それは良くないな。 いいよ。大事な秘密は、秘密のままで。
[良くない涙は目を焼いて腫らしてしまう。 どうせ泣くなら笑い転がって零す涙の方が良い。 露蝶に言われたからというわけでもないが、 クシャミの頭に手を置いて、イイコイイコ。
笑って言ってはみたものの。 晴れきらない笑みは、どこか頼りなかった。]
(100) 2014/10/27(Mon) 20時半頃
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[それから暫くは、露蝶が場を離れたのにも気付かず、 店先でクシャミを撫でていた。]
―……ん。 鐘を見つけたら、一番に鳴らそうな! ぐずぐずしてるとハロウィンが終わっちまう。
[短い間とはいえ立ち話で邪魔をした詫びもかねて 店で菓子を二つ買って、クシャミの手を取り歩き出す。
気掛かりな事は一先ず頭の奥にしまって まだ行ったことの無い場所を選んで祭を楽しもう。 街に慣れているクシャミが行きたい所があるなら、 そこへ着いて行くつもりだ。
終わりが見えているわけじゃないからこそ、 いつ、突然終わってしまうか解らないこの非日常。 “幽霊モドキ”になると、互いの姿を見失うかもしれない。
だから、今は一緒に行きたい。何処へでも。]
(101) 2014/10/27(Mon) 20時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 20時半頃
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[イイコイイコと華月斎の頭を撫でる。 彼の髪は自分の髪と同じ色でも手触りが違う気がした。]
アケノシンも食べられるなら良かたよ。 ワタシのお菓子、華月斎に預けて良いカ?
……大丈夫ネ。アケノシンも幽霊ごこ飽きたら、また見えるようになるヨ。
[幽霊モドキでもお菓子を食べられるのならと、華月斎に菓子を渡そうとして。 ぽつりと呟かれた本音>>@36に、楽天的な言葉を返す。 見えないからこそ、そんな言葉しか言えないのだけれど。]
(102) 2014/10/27(Mon) 20時半頃
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[ジェレミーの名に俯いたまま頷けば、覗き込んできた華月斎>>@37と目が合った。]
水臭いけど、仕方ないネ。 でもジェレミー、お友だちいぱいいるよ。 お手伝いしてるかもしれないネ。
ワタシお手伝いできないの、仕方ないヨ。
[言ってから薬屋のことを思い出す。 なんだか上手く笑えない。
手が伸びてきた気配に顔を上げれば、今度は此方が頭を撫でられた。]
華月斎は優しいネ。 ワタシ、華月斎と仲良くなれて嬉しいヨ。
[撫でる手から安心させようとしてくれているのが伝わる気がして、今度は自然に笑えた。]
(103) 2014/10/27(Mon) 20時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 20時半頃
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[その悲鳴のような声はどこからか。 ハロウィンの街の騒がしさに紛れながらも>>+49]
悪戯へのリアクションデショウか。 迫真の演技力、デスねえ。
[声の主が見えるほど近くは無く、周囲の人並みもそれに注視はしていない。 けれど聞こえたというのは、それほど離れた場所ではないのか。
聞き覚えがあるような無いような声に、のほほんと感想を述べる。]
(+52) 2014/10/27(Mon) 20時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 20時半頃
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……俺も。
[唇から零れた言葉を拾い上げれば>>+47、状況が状況でも思わず笑みが漏れてしまって。 その二つの緋色が開けば、「おはよう」と挨拶を返す。 まだ幾分眠そうな様子に、起こしてしまったかと悪く感じながらも、普段とのギャップにまた口端を緩ませて。]
……ああ、それなんだけどな、 ——!!
[まだ手は繋いだままに立ち上がりかけたニコラエが、そのまま勢い良く倒れ込む>>+48。 恐らく通り抜ける——とわかっていても、咄嗟に手を引いたがそれも遅く]
(+53) 2014/10/27(Mon) 21時頃
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ニコラエ、落ち着け、大丈夫だから、 俺も一緒だから、
[それは謂わば断末魔>>+49、壁越しであるにもかかわらずよく聞こえるのは、やはりこの身体のせいか。それともニコラエの声が凄まじいのか。 こちら側にあるばたつく足を宥めるように撫で、伸ばされた指>>+50を掴み、引き戻しにかかった。]
(+54) 2014/10/27(Mon) 21時頃
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[通り抜ける壁からの抵抗力は全くない。 勢い良く引っ張って、ベッドの上にニコラエの上半身を引き戻した。]
大丈夫か、怪我は? どこか痛むか?
[身体はとりあえず何ともないように見たが、あれだけの声を聞けば不安になるというもの。 確かめるように肩や腕に触れながら確認し]
……起きたら、こうなってんだよ。 尻尾は生えてるし、外はまだハロウィンみてぇだし。
[次々と訪れる変化に、軽く肩をすくめた。 それでも悲観的にならずに居られるのは、やはりニコラエのおかげだろう。]
(+55) 2014/10/27(Mon) 21時頃
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/* ニコラエさんの可愛さはなんなんですか…ほんとうに… あああ…
(-59) 2014/10/27(Mon) 21時頃
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[そういえば、ニコラから返事がない。 少し、不思議に思いながらも、ともかく、預かったものはみーみーに渡さなくては。]
みーみー。 ニコラから預かり物してる。
うちにいるから。
[sて、みーみーはどこにいるのだろう?]
(*10) 2014/10/27(Mon) 21時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 21時頃
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[通りまで響いたけたたましい聲>>+52は、 山彦のように轟き、そして靜かになる。 視界に映る範囲のニンゲン達はこちらを気にも留めていない。 不自然と思われていない、ということは―― 壁から飛び出る習慣でもあるのだろうか。]
ふあっ……、なにがどうして……
[ドナルドに壁の内側へ引き戻してもらい、>>+54 その反動でへたりと抱きつく形に。 シャツの上から撫でる彼の五指は壁のようにすり抜けない。 それに、温度すらある。
――何故か透けているように、見えるのに。 己の手も広げて観察してみるが、やはり不透明なそれ。]
(+56) 2014/10/27(Mon) 21時頃
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半透明だよ!ばか!
(-60) 2014/10/27(Mon) 21時頃
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だいじょうぶ…… でも、何故溶けないのかさっぱり……
[半透明な何か。 霊体?幽体離脱?
しかしベッドに自分の躯が落ちている――なんてことも無く。]
尻尾、あぁ昨日の夜に生えてました。 伝えようと思ったけど、眠そうだったので
[尻尾にも触れるのだろうか。 手を伸ばし、柔らかな毛をもふりと撫でて。
そういえばとドナルドの頭を何故か触って観察し、 尻尾の他に異変がないか――譬えば耳とか。 変化を確かめてみるが、それらしきものは無く。
ニンゲンの耳を軽く引っ張り、 それがきちんとヒトの形であることも確かめ]
(+57) 2014/10/27(Mon) 21時頃
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― 魔女の屋敷 ―
[その後のキリシマとリーのやりとりは、静観。 キリシマの言葉の一つ一つに、やや眉を寄せるが、 それを諫められる立場でも性格でもない。
薬の調合が終えて帰る背中を見つめつつ、 様々な瓶に詰められた薬を一つ手にとった。]
ありがとさん。
[去っていく足取りがやや重いように見えたのは気のせいか。]
(104) 2014/10/27(Mon) 21時頃
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相談?
[>>*1不意に友人の聲が聞こえたので、 疑問符と共に呟くも、反応はない]
ジェレミー? 聞こえてないのか?
[問うてみるが返るものはなく。*]
(+58) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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− 魔女の家 −
[昨日まではキリシマとの会話は何でも楽しかった気がするのに。 どんな事を話したか思い出せない。
ただ、今言葉を交わす度、何かに期待し、何かに落胆している。
それの意味も判らぬまま、キリシマの話>>@30を聞いた。]
客が少しで良いって、欲が無いよな。
[客商売なのにと、笑っているつもりだけど。 キリシマにはちゃんと笑えて見えただろうか。]
判ったよ。 チビ達は連れて行かないよ。
[大勢の意味が違うかもしれない。 それでも俺は俺の都合の良い様に解釈する。]
なぁ、キリシマ……。
(105) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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……ガキ扱い…すんなよ……。
[呼び掛けて、何を言おうとしたのか。 沈黙が怖くて口を開いたと同時に、キリシマの手が頭に置かれて>>@31、 それ以上何も言えなくなっていた。
ただ撫でられた髪を押さえ、何とか]
……ばぁか。
[それだけを背中に掛けるのが精一杯だった。]
(106) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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/* われながらうぜえええええええええ!!
(-61) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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リー→ キリシマ ←あけのしん
かな。
キリシマは水さんかなって思ったけどちゃうんだろうか
(-62) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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ミケそういえば発言まだか… しんどそうだなあ
(-63) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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/* ミケ大丈夫かなー。一応、大体は、カップル固まった、し、 話も収束に向かいつつあるの、で、うっかりEPイっちゃっても問題は、なさ、そう、な。
(固まってねえのキリシマんとこだけだよバーカ)
(-64) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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…別に、大抵いつも暇してる。
[とはいう物の先まではそれなりに忙しかったし、現在進行形で頭の中も忙しいのだが。 気を使われるのはやや気持ち悪く、適当に接してくれる位が丁度いい。
歩みは止めず、向かうのは薬屋の方面。菓子を強請る子供を無視して、ポツリポツリと二言三言の独り言。 偶に隣の空白に目を向けるものの、そこには何もありはしない。]
…頭痛の種なんて、今更。 それに、お前のせいじゃないだろ。
[遠くから聞こえた悲鳴…と言うか叫び声と言うか。 僅か反応をしたものの、まさか高貴な同胞がそんな声を上げるとは思いもせず]
どうせ、なんか派手な出し物でもやってんだろ。 毎年よくある。
[それが己らにしか聞こえぬ声とは気付かなかった。]
(@39) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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ああ、さっぱりだ。
[手のひらで背中を優しく叩く。 自らの手を観察する>>+56様子に、同じように思ったのだろうと推察した。 溶けない>>+57、とその言葉には二三度瞬くも、夕陽差す中にシーツを被っていた様子を思い出し、あれは日光避けだったのかと今更気がつく。]
昨日の、夜か。 やっぱり、リセットされてるわけじゃねえのな……
[目もそうだが、尻尾も3回めのハロウィンから継続中ということか。 困った、と考えると同時、尻尾もぱたりと揺れる。 考えていたところで、指先がその毛を撫でる感触にびくりとまた身体を震わせ、一つ大きく息をついた。]
やっかいだな、これは…… ……ん、どうした、?
[次いで頭に触れてくるニコラエの意図がわからず、首を軽く傾ぐものの、触られることは素直に受け入れる。耳を引っ張られば、さすがに笑ってしまったが]
(+59) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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[身体を離して、ベッドを下りる。 ニコラエの様子を一度見て、思い切って壁の外に顔を突き出した。 やはり通りはハロウィン一色、4回めのハロウィンが訪れている。]
ニコラエ、出られそうなら出てみるか? 日中のハロウィンってのも、いいもんだぜ。
[どうする、と再び室内に頭を戻し問う。 彼が何事か呟いていた>>+58声は聞こえたものの、よくわからず瞬きを返しただけで]
(+60) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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リー。 無理はしなくていいよ。 でも、隠し部屋、みつかると助かる。
たぶん、そいつを消さないと、 あいつを……としたとしても、 根本の術が消えないかもしれないからな。
[魔女の家、必死に探し出すリーの気負いがやや、無理しているような気がして。 心配そうに声をかける。]
あと自由に出入りしていいから。
[自身は薬をもって、でかけるつもり。*]
(107) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 21時半頃
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/* ニコラエさんどんな声出してんですかwww
(-65) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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─ 露蝶の店 ─
……へ、ぇぅ……?
[露蝶>>92に、泣きそうだと指摘され、慌てて目元をぐしぐし擦る。]
泣かない、泣いてないぞおれ!
[>>100泣いてない、泣いてないと言い張りたいところだが、多分ちょっと、涙は滲んでいた。 それでも、なんとか我慢したというのに]
…………う。
[頭を撫でられ、また、涙が零れそうになった。 グレッグに嘘はつきたくない、隠し事もしたくない。 けれど容易に話せることでもない。]
必ずさ、あとで、教えるから……。
[泣きそうになるのを堪えながら、そう約束するのが今は精一杯。]
(108) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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