189 とある結社の手記:8
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/* キャロライトか… にんじんいろかな…?
きれいだね…
(-71) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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/* ライトってなんだろう。 wwww急ぎ過ぎじゃない?????わたし
(-72) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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― 結社での話 ―
「あ、あの」
「あの集会場の… あれ、ジェレミーさんの妹さん、ですよね?」
「今あの人べつのところにいってるから、たぶん、こっちにはこれないけど… あの 大丈夫――、なんでしょうか…」
「……」
「身内に人狼がいる場合もあるってわかってます、けど。その… やっぱり…」
「ジェレミーさんは尊敬できる人だし、しっかりとした、結社員だし、たぶん、いろいろ、大丈夫だとはおもうんです、でも… でもやっぱり… 妹さんがもし、だとしたら…」
「あ、あの僕、ジェレミーさんに妹さんの話きいたことあるんです!だから …… いえ… なんでもありません……」
(-73) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/19(Tue) 23時半頃
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[リーが頷くなら、決まりだ。
ハナがこちらの意図を理解しなくとも、 書く名前は変わらないだろうし。
スージーがどうするつもりでも、 5人中3人が決めれば、決定は揺らがない。 多数決なんて暴力だ。 彼女の耳を、赤く染めるだけにならなきゃいい。
祈るなんて、バカバカしいほど無力な言葉は、使えない。]
(103) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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[投票用紙に書く名前は決めた。けどまだ票は投じないまま。もう一度見回す。
ヴェスパタイン、ハナ、スージー。 オスカーはここにはいない。
ついで思い出すのは、ラルフ、ワンダ、キャロライナ、イアン。 やっぱりだれも、ここにはいなかった。
そして思い出すのは――、……。]
…そういや、今日やるっていってた酒盛りだけど〜、 どぉする〜?
[ヴェスパタインに声をかけた。]
(104) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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―集会所 広間―
………………。
[もうすぐ、今日の投票を終えて。 また、怯える夜を皆で過ごすのだろうか。
やはり、この場所は。 人がたくさんいるのに、心が孤独で。]
………………。 …きこえなくても…… …みえなくても……
そばに……いられる…… …おねーちゃんがんばれー……っておうえんもできる
[痛々しいスージーをそんな風に指さしながら呟く。 小さな頃、羊毛を取りに来た彼女の少し遊んだことを思い出した。 随分変わったけれど、今になって思い出した。]
(+63) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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/*考えさせて下さい
(-74) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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………わたしたちしんだけど。 ……ゆめはみられる…みたいだよ…?
[ラルフに向かってそう呟いた後。 広間の様子を満足そうに見て。]
…………だから…… おにーさんが、うそつきでもなんでも
…………わらってほしいな、って。 ……なんていうんだっけ……?
えっと…おしつけ…?がましい…?
[そう笑みを浮かべれば、そのまま姿を消した。**]
(+64) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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/* おまえ、よくしゃべるな!!! 死んで、なんか解放されたんですかね……。
後半になるにつれ、めんd………いや、きっと学んだからたくさん喋れるようになったんだと思います…。
ごめんなさい……orz
(-75) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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[思い出すのはもうずいぶん前の話だ。
狼と、占い師と、狂人と、守護者で。 旅をしていた。村を巡っていた。
まず最初に狼が村に入り込んでしばらくを過ごす。 そして徐々に人を食べてゆく。ごはんだ。
人々が怯えだした時に、占い師と狂人と守護者が現れる。
誰が狼かしったうえで、狼探しを始める。 占い師は本物だから、しかも彼は、「客観的に目に見える占い」をするタイプの占い師だった。 人々は疑いながらもすがってきた。だって道はそれしかないのだから。
それでも狼は人を食べ続ける。 占い師が信用され始めたタイミングで、狼が、占い師を襲い――、守護者が、それを護る。 もしくは、人間だといわれた人を、護る。
その時のおれは小さな子供だったから。 小さな子供が大きな狼に対抗し、繰り広げられるその戦いを目の当たりにしたら、ほとんどは信じてくれた。]
(-76) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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…… ああ、
[>>104どぉする?なんて。 答えは一つしかない。]
やろーぜ。 食堂でも、おれの部屋……は、道具が転がってて、邪魔かも。 おまえんとこでもいいか。
[また躓いて危ないかもしれないし。
そうなったら、笑い話になるのかもしれないが。]
(105) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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[また明日、はもう言えない。
いまのうちに、 この馬鹿の口が止まってしまうような、 ”生きる”話をさせたかった。**]
(106) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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― → 食堂 ―
[ヴェスパタインの言葉によーしと頷いた。じゃあおれの部屋ね〜、と。「目印は酒瓶な」と笑った。 その前にグラスを取りに向かう。厨房にオスカーはいるだろうか。]
オースカ〜
[昨日と同じように声をかけた。]
おれは今日も、お前の名前を書くことにするつもりぃ たぶん、今日はお前だとおもう
……言い残すことがあったら きくけどぉ?
[言葉は返ってきただろうか。どちらにせよ、あうのはきっと、これが、さいご**]
(107) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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