119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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[ふて寝していたけども、誰かが近づく気配に耳と尻尾だけが動く。 ごろーんとそちらに身体ごと転がって、三本足で歩く黒猫をぽやりと見た]
ゴロだ。
[さっきはいなかったのに、どこにいたのかなあ、なんて呑気に リボンに両手首と首を拘束されたまま思う]
(48) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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/* 遊びすぎてごめん
今回私はむしろ積極的に中身がすけるようなことばかりしていまs
(-66) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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− ゴロと −
[牙を掠めて上顎を舐め上げれば、とたんに返る反応。照り返す金緑。 吹けば焔をあげる高炉だ。
攻め立てる喜悦を覚えて、雫を呑み込む。]
く、 …っ
[さすがに好き放題はさせてくれぬ。 くすぐるような愛撫に、若い躯は強張り、熱を宿す。 長引けば、こちらは溺れてしまいそうだ。
相手が搦め手で来るならと、武(ウー)は破城槌を前線へ押し出す。
両手で広げた肉の門に、ツとあてがい、覚悟を問うた。]
(*74) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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[ぴょたんこ、ぴょたんこ、ヴェラの周りを回る。 どこがどう絡まってるやらよくわからない]
さて、こいつぁ、 ゴムの首輪みてぇに引っ張りゃ取れるってもんでもなさそうで
…苦しか、ねぇですか?
[拘束が食い込みかけた首のあたりに鼻を寄せて、リボン越しにべろん]
(49) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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/* こちらの演出情景まで拾ってくれるゴロにゴロンゴロン♪
なんでここで攻城戦やってるのかって。
漢のロマンだ!
(-67) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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暴れなければ苦しくない
[回るゴロを眺めて、のんびり答える。 とはいえ困ってないわけではないので、若干眉が寄ってたが。 どうしようかな]
ん、くすぐった
[リボン越しに舐められ、湿った舌とかかる息に身をよじる。 お返しに、近くにあった耳をかぷと甘噛みしておいた]
(50) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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― withヴェラ ―
んッ、……は、ぁ……!
[熱い。 飲み込まれるごとに淫らに蠢く壁から快感が逆流してきて、思わず歯を食いしばれば埋め込んだ自身もびくりと跳ねる。 途中から落ちた速度は焦れったいというレベルではなく、タワーに爪を立てたが、そこは最後まで堪えた。]
まだ……終わりじゃない、だろう、ヴェラ、ッ……、
[全て丸見えのポジションから表情も結合部も見ていたのだ。 視覚的にも、もちろん聴覚からも、矯正を興奮材料として受け取って、どうにかなりそうだった。 好き勝手にしないのは相手を家族として敬っているからだ、一応。
荒い呼吸で何とか言葉を紡ぎ、腰を突き上げる。 自分よりも骨格のいい相手、一度力ずくで上げた後はリフティングでもするようにヴェラの重さと勢いを利用して。
肌のぶつかる音と粘着質な水音が心地良い。]
(*75) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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− ライジとの密談 〜秘め事は陽に透けて〜 −
[陽を透かすカーテンの裏。 物憂げなライジの眼差しは、仄かな陶酔を漂わせて破滅的な魅惑を醸し出す。]
戯れ言を言うな、と言っている…っ 勝手な納得も、するなっ!
[絡みつく視線とまたたびの香りを振り払うように手を大きく振り抜いた。]
(*76) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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おかしくなりそ、か。ふぅん。
[目を細めて笑みを形作ったまま。ゆるゆると足の付け根を摩りつつ、サミュエルの言葉を反復する]
おかしくなっちゃうその先に、 「もっとキモチイイ」があるんだよ? くらくらってしちゃうくらいの、 とってもとっても「キモチイイ」。
[首傾げてこちら見つめるサミュエルを、覆いかぶさったまま見つめる。左右違う色彩を持つ瞳が、揺れながらこちらに問いかける]
キレイね。さみゅのこれ、とってもキレイ。
[ぺろり、サミュエルの瞼を優しく舐めて。頬へ、首筋へ、あやすような優しさと、隠しきれない欲でもって舌を這わせていく]
ふたりいっしょなら、おかしくなるのもこわくないなの。
[下腹をざらりと舐めて、上目に表情をうかがった]
(@12) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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− ライジとの密談 〜秘め事は陽に透けて〜 −
[喉元に手をやって、激情を覚まそうと努める。 それでも、脈拍は早く過ぎるのだけれど。]
おまえを、ここへ呼んだ理由は──、
先ほどは、自分のことで頭がいっぱいで、おまえのことまで配慮してやれなかった から。
あの状況では、おまえも──だろう。
オレが対処してやるのは道義かと 思う。
[つまり、抜いてやるから出せ、と上目遣いにライジを伺った。 義侠心の裏に燻る抑圧された情欲が喉を通る息をせわしくする。
今は、酔ってなどいないはずなのに──]
(*77) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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………きもち、い、………
[その手が足の付け根を擦る度に、腰が重く、疼くのを抑えられない。 はぁ、と、熱っぽい息を吐いて、それでも視線は逸らさないで。]
もっと、きもちく、……ふたり、いっしょ?
[一緒に。一緒に。
一緒。 そんな言葉を、誰かと口にしたような。
記憶を手繰る前に、身体中を這う舌に、びくん、と一度身体は大きく跳ねる。]
……ん、ぅ、ぁ、……っ、 もっ、と、……ほし、……ちょうだ、ぁ、……っ!
[熱の中の懇願。 潤んだ瞳から、涙が落ちる。]
(+57) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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/* ライジの腹黒大人っぶりがそそるんだよ。
ビクンビクンだよ
昨日はホントに感謝でした。 あんたもいい思いしてくれ…と願いつつ、どうなる…っ
(-68) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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〜 ファイルボックスの中のSS断片
[愛と時間が結実した寝室(ちぐら)。 そこに喉を鳴らしながら端座するフランクへと、運命の網が引き絞られてゆくのを感じる。
誘われて傍らに乗り込めば、握った拳は解かれて柔らかな灰色の長毛を梳くことを選ぶ。]
別れの言葉を用意してきたはずなのに…ダメだな。
おまえと会うまではこんなことはなかった。こんな気持ちは知らなかった──
[囁きながら、フランクの身体に体重を移してゆく。]
いけないと思いながら、幾度も訪れてしまう──
[溜め息がひとつ、闇に堕ちる。]
(*78) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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― 弟×兄妄想 ―
ゴロー、 ……俺、 ッ
[追いかけていた兄の背中をいつの間にか超えていた、そのことにまだ目を瞑って痛かった]
あ、何で……そんな。
[感謝されるようなことは何もしていない、それどころか拒絶や嫌悪されても仕方ないと思っていたのに。 抱きしめられて腕の中で熱を弾けさせるまで言葉少なに兄の身体を貪った*]
(+58) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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ぅん……くすぐったぁい……?
[笑うカルヴィンにもう一度キスをして、耳元の毛を緩やかに撫でてやる。]
ふぅ〜……ん。 舐めるまで、しか、してないんだぁ〜……。
……意外。
[そう思うのは、マタタビ酔いした時のウーの痴態を知っているからか。 尤もそれを言ったなら、こちらも知られているわけだが、フランクはそんなものを気にするタイプではない。]
……ンっ、そう……そこ、ね……。 さっきみたいに、よく……ほぐして。
……んふ、っ。
で、ねぇ〜……。 コレ……。
(*79) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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– 縁の下の駅弁屋 –
[呼吸を忘れる貪り合いで、視界に涙膜の紗が掛かる]
……
[揺るぎない強靭な腕に拓かれれば、体を揺すり上げてしがみつき直した。 耳から後頭部へずらした手はまだ指先でウーの顎の付け根を玩ぶ]
…ゃ く–– ん
[口付けの合間、無音で振動する喉が言葉を紡ぎかけては掻き消えた。
背へ絡めた脚を引き寄せて、自ら腰を浮かせ、 最前線を確かめると柔らかく円を描くよう傾けて胎内へ誘う]
(*80) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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/* もはやなにがなんだかわからなくなってきたけど、とにかくこのウーはいんらんだ
(-69) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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[手を伸ばし、腹の間に挟まったカルヴィンの雄に触れれば、指先で先端をふにふにと押し揉んで]
硬くなってきた、でしょぉ〜?
[耳元に、唇を近付けて]
……雄だったら、さぁ……… ………コレ、どうしたい〜……?
[耳の縁に舌を這わせ、ぬるい息を吹きかけながら、問いかける。]
(*81) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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いじめられてないのなら良いが。 ……ほう。俺の縄張りだと知ってのことか、その猫め。
[トルドヴィンの体中をはすはす嗅ぎまわってその匂いの主に心当たりをつけつつ、ぐいぐいと身体を押し付けて自分の匂いを擦りつけておく。 外に出たら仕方ないとはいえ、知らない匂いをまとわりつかせているのは好ましくない]
(+59) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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/* >>*80
峠の釜飯屋とか応答したくなるぞw
(-70) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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―ライジとキャットタワー―
あ゛っ、ひっ、ちょっと、ま、 ひぁっ
[下から突き上げられ、びくと身体が跳ねる。 静止の声も紡ぎ切れず、生理的な涙がぼろりと零れた。 慌てて俯いて涙を隠す。
一応というレベルだが、気を使われているということには気が付かず 意地悪だと嬌声の合間、苦情を口にした。
快楽に溺れかけては、必死に理性にしがみつく。 ぐしゅりと濡れた音が結合部から響いて、耳を塞ぎたくなったが、手はライジにしがみつくのに使っていた。 突き上げられるたび、仔猫のような声が漏れて、抑えようとして失敗。
素直な身体は、無意識にイイところを擦りつけるように腰を動かして]
(*82) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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このままでも、良い眺めではありやすけどねぇ
[さらっと危ない趣味を曝けながら、ヴェラの甘噛みにくすくす笑う。 長毛の下に半ば隠れていたリボンの質を舌で確かめて、ふむ]
爪で外すのは難しそうでございやすね、 もっと硬くて大きいのでないと
…どうにかして切りやしょうか?
[このままが良い?とゆったり座り込んで尋ねた]
(51) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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うん、いっしょ。
[その言葉は、サミュエルの不安を和らげるのに足りたのだろうか。何か思い馳せるような様子が気にかかりつつも、ざりざりと足の付け根を舐めて]
よくできました、なの。おねだり上手さんは、好きよ?
[一度半身起こして、双色の瞳から零れた滴を舐めとって。 再び身を伏せると、サミュエルの熱を持った場所を、おもむろに熱い咥内に収めた]
んーふ、
[いきなり激しく吸いたてるようなことはせず、ひとまず熱さを楽しむように、口に含んだまま様子を窺って]
(@13) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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― ウーと ―
ふん。恩着せがましい淫乱猫、だ。 対処なんて義務的にされるくらいなら、自分でした方がましだ
[雄を誘う瞳。 それでも自分は食虫植物に誘い込まれる虫ではない。 触れないまま片手はウーの後ろの壁へ、身を屈めてウーの首筋へ顔を近づける。 大分薄れ、もうマタタビの香は嗅ぎ取れないが]
ただの淫乱よりもお前は更に卑怯者、だ。 欲情した雄に貫かれて体内を掻き乱されたい癖に、道義だの配慮だの言い訳して。
交尾にそんなものは必要ない。 雄だろうと雌だろうと、中に出すまでがコース、だろう。
(*83) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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……本当に俺に悪いと思っているなら動くな、よ
[囁く甘言は低く。 そんな間も勿体無い、とさっさと前を寛げた手は自身の欲を握りこむ。 半ば程まで勃ち上がっていたそれを扱き上げ、揉み込んで。 程なく、少しずつ音が立ち始める頃には呼吸を殺しもせずに眼前の項に舌を這わせんと]
(*84) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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/* サミュエルは俺が居なくても問題ない。 それで十分だな。暫く去ろう。。。
(-71) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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ながめ?
[ん、と首を傾げて、しばし思考が巡る。 それからたっぷり4秒後、意味を理解して 何言ってるんだとばかりにじーっと顔を見上げた。
それでも確かめるように這う舌の感触に嫌がることはなく くすぐったそうに、ぱちり瞬き]
ん、切って欲しい
[にゃおん
ゆったり座るゴロに、訴えた。 このままだと遊べないし、動きづらいし]
(52) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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/* 近くに保護者いるし、お口でおしまいかにゃ? (まるで間男ですね僕)
(-72) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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/* ところで擬人化猫たちって服着てるのかな(今更)
(-73) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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/* ←脱がす描写一切省いちゃった子
(-74) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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