114 bloody's evil Kingdom
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そうなのかもしれない。 貴方に余計な詮索をすると 意地悪な仕返しをされそうだからやめておくわ。
[互い、熱い吐息を漏らしながら、 互い、熱い場所を、高めてゆく行為]
王子には捨てられたから。 ……ううん、私が捨てたのかしらね。
[幸せそうだった、という言葉には、僅かに目を伏せ、残酷な別れを思う。あれで良い。利用しただけだ。]
あ、ん、ッ……ねえ……イアン。 指もいいけど、この熱いモノで 私の中を掻き回してくれない? 一つになりたい。
[イアンのシャツの前を肌蹴させ、男性にもある胸の小さな突起に爪を立てながら誘う]
(@19) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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煩い…知らん…そんなもの…。
[>>*40記憶、夢、それにはすべて否定するようにはっきりと嫌そうに拒絶して…。]
お前…あの医者か……? そうか…元々憑いてたわけか……触手が失敗するはずだ…。
[それが誰かわかれば、ようやく理解したように声に出す。]
(*42) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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・・・今より悪くなる事は、そうそうなければいいのだけれど・・・
[しばらく考えてから、机の上に、ソフィア宛に「危ない目に遭いたくないなら、部屋から出ない方がいい」といった意味のメモだけ残して部屋を出た]
・・・そう言えば、ピッパさんはサイゾー先生については信頼しているような口ぶりだったけれど・・
[僅かな言葉を手掛かりに、医務室の方を目指す]
(142) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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……さぁね。
[わかるんじゃないか。>>133 そう言われて半眼で女騎士を睨む。]
私は馬鹿弟子に仕置きをくれてやっただけだ。 あれが人間だったかそうじゃないかなんて 私の知ったことじゃない。
[善かったのか、悪かったのかも。 誰かを手に掛けたことを、化け物だったからだなんて。 そんなことは口が裂けても言いたくはない。]
……人を簡単に信頼するとな。 そのうち寝首をかかれるぞ。
[鼻をならしてそっぽを向く。]
(143) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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[医者も顔を顰める傷口。>>136 鎮痛剤を打たれる痛みも傷の痛みが強くて殆ど感じない。 処置の手付きをじ、と見ながら医者が口走る言葉に げっそりした表情を向けた。]
……。 手くらい洗うよう躾けておけ。 あと人の傷口に指は突っ込むもんじゃないってこともな。
[突っ込んだこと自体は不問なのか、と。 小さく首を振った。]
(144) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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/* 突っ込んだてゆうか触っただけですけどね。
(-45) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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[残念そうな表情で「女遊び」と咎められる>>137と苦笑を浮かべる]
遊びではありませんよ。 本気ですから。
[それもまたどうなのだろうかと思われるかもしれないが――]
ドナルドさんこそ、引く手数多でしょうに。
[そう言うと、弓を引くポーズをし――]
まぁ、弓の腕が必要になれば何時でも御用命をを賜ります。 私なら、そう――1km先の的にも当てますよ。
[浮かべられた笑みは、自信のあるものだった]
(145) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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/* そういえば、少女って誰?
むばむばとクラリッサのあれな描写をみられているんだよね。 いやーん(*ノノ)
(-46) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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一度学士殿に会ったが…洗脳されている節なら、感じたな。 モンスターにやられたんじゃなくて、 モンスターになっちまってたのか……、
放っておいたら俺ら全員、そうされるかもしれないな。 具体的に、見分ける術でもあればいいんだが。
[>>133 表情を暗くしつつも、手は休めない。 処置を済ませると、手早く包帯を巻く。]
そもそも便所詰まってたよな…。 間に合えずに出した汚物が便所に放置されてるらしいし、 不衛生にも程があるぜ、この城は…。
[>>144 躾をしろ、と呆れ顔で言われて、 とりあえず便所騒動の話にすり替えておく。] …まあ、戻ってきたら言っとく。
[しかし、責任をなんとなく感じて相槌を打つ。]
(146) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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/* 1km飛ぶ弓にちょっと笑ってしまった。 ライフルよりすごいwwwww フィリップ豪腕伝説。
(-47) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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バカが、よっぽど酷いわ。 一夫多妻制のある国の騎士になった方がいいんじゃないか?
[半ば拗ねるような言い草で、息を漏らし、引く手数多と言われれば肩を竦めた。]
そんな相手がいれば、この年まで独身を貫かない。
[そう告げて、弓を引く姿をじっと見て]
お前の才能は、他の誰よりも俺がよく知っている。 だから他の誰でもない、お前を騎士に、俺の部下においたんだからな。
[それは、少しばかり、どこか誇らしげに不敵に嗤う。]
(147) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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[果てるフィリップ>>3:251…それを受け、身を震わせるコリーン>>3:256。 同時にソフィアも強めの刺激を受け、果てる…。 が…何か物足りない。 コレが元来普通なのだが、はじめての性交…もっとも、それは菊穴でだったが…からこっち、ソフィアは知らぬ間に、媚薬にまみれ、行為を行ってきた。 脳が焼ききれるかと錯覚するほどの快感。 溶ける思考。 今身を襲っているものも確かに気持ちは良いモノの、ソフィアは知らず知らずの内に、あの暴力的な快楽を基準に快感を覚えこみつつあった。 故に、物足りなく感じてしまうのだろう]
……あの…フィリップさん…。
[絶頂したばかりだというのに…むしろソレが起爆剤になったかのように、いよいよ我慢しきれなくなり、はしたないと思いつつも、自身で蜜壷を軽く描き混ぜながら、フィリップを見つめる。 …本当ならば後穴もそうしたいところだが、流石にその衝動を押し込める程度の理性と羞恥心は残っていた。 そしてフィリップの熱を受け入れれば、待ちわびた快感に身体は悦びの声を上げ、喘ぎ声を漏らす。 だが、確かな快感を得ながらも、やはり何処か物足りなさを感じてしまうのだった*]
(148) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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ドナルドは、ミナカタが見せた悪夢にまだ少し機嫌が悪く…。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
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あぁ、……そう、か。 ……ごめん。
[まだ平和だったパーティ会場で。パピヨンの悪戯を、許してやって欲しいと懇願してきたミッシェルを思い出す。 二人は自分の知らない、師弟という絆があったのだろう。 それなのにずけずけと 人間じゃないだのと口を滑らせたことを反省して]
そうだね。誰が疑わしいかなんて分からない。 逆も同じだ。安易に信頼するのはやめよう。 男はどうしても偏見のフィルターで見てしまうし、 ……まぁミナカタは、男として見てないけど。
[さらっと失礼な一言を。]
(149) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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ええ、それが例え女王様でも、ね――。
[ドナルド団長の言葉>>*41に、にたり――嗤いを浮かべる]
あれ、ドナルドさん"も"女王様を? それは奇遇ですね。 ええ、乗らせていただきます。
[キュイ――『仕様がないねぇ』]
[ベルベットは、くつりと嗤い声をあげた。 聲であれば他の者に聞こえることもあるだろう? そう言いたげな嗤いで、まるでフィリップがどうするかは分かっていたかのようだった。
獣の理の中で生きている人間なのだから、住処が危うくなればどう動くかは自然と決まっている]
(*43) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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ドナルドは、コリーンやソフィアがフィリップの相手である事も知らないが。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
ピッパは、ドナルドを思い、少し不機嫌そうな顔をした。ああいうのを男と言うんだ。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
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[目を細め、余計な詮索はしないと言う彼女の額に口づける]
ふう、ん。捨てなきゃよかったのに。 幸せそうだったのに。
[少しだけ、羨ましそうに呟いて 目を伏せる彼女に、今度は瞼にキスを落とす]
ん、いー、よ。 おいで、天使様。
[そっと腕を引いて、自分の膝に座らせるような形で導く。 とろとろと蜜を吐き出すそれに、数度擦り付けてからその細い肩を押し、ぐっと中に押し込んだ。 熱いくらいの熱に、ぞくりと背中に快楽が走る]
は、……おーじょさま。 愛してるって、言って?
[下から乱暴に突き上げながら、そんなことを言う。 酷く、ミスマッチだ]
(150) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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クラリッサは、ピッパはどうしたのだろう、とふと思った。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
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俺は別に医者では無いけど、そうそう。
[>>*42 肯定を示す。 憑いていた、という表現は適切だったので。]
お前さんの記憶から大体の話は読めた。 烏天狗が必要なら、貸してやらん事も無い。 ああだが、鳥は既に味方につけているんだろう? それなら不要かな。
[探れた記憶を前提に話を続ける。]
(*44) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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/* あ、12時で発言pt増えると油断していたら、増えていなかった……。
(-48) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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―医務室―
・・・・御相談中?
[医務室の前で足を留める。ちらと、聞こえる中からは数日前にパーティーで会った面々が何人か揃っているようだった。
ピッパと、彼女が信頼しているらしきサイゾー先生と、もう一人・・あれは誰の声だったか。
立ち聞きは趣味が悪い。わかっているけれど、この育ちでは空気を読むという事を知らず身につけてしまっている。結局は、部屋に入る事になるのだけれど]
・・・ごきげんよう。
(151) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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奇遇?
[少しばかり笑いを零して]
俺は10年間、そのことばっかり考えていたよ。 俺が本当は自分を裏切っているなんて知ったらどんな顔をするのか? 自分達より下等だと思っている人間の玩具にされたらどんな顔をするのか…。
人間とモンスターの戦争はどれだけ破壊と快楽と淫靡な世界が広がるのか…。
[そう告げれば、既に他国への救助要請をしている旨も伝えて…。]
お前が協力してくれるなら心強い。 俺の背中、お前に任せるよ…。
[信頼の証、恐らく初めて心の底からその言葉を発した。]
(*45) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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……そうか。
[医師も違和感を感じていたらしい。>>146 何時からなのか―――それには察しがついた。 詮無いことを考えるのは止めよう。 軽く頭を振った。]
リトマスみたいに判りやすい反応示すものでもあればいいがな。
[酸塩基指示薬で化け物が判れば苦労しない。 包帯の巻かれた腕を見下ろして、手間をかけた、と医師に言う。]
まったく。 ……化膿しなくてよかったよ。
[今更ながら、長いこと放置してたことに少し背中が粟立った。]
(152) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
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[額への口接けには擽ったそうに目を細めた]
王子は立派な人だった。 悔しいけどね、私に惚れたことを除いては 文句のつけようがなかった。 ただ、王子と私に運命の赤い糸がなかった、それだけよ。
[天使様、と言われくすりと笑い、イアンの膝に座る形で。秘部同士を擦り合わせると、小さく声が漏れるが、その怒張が貫けば]
あぁっ!はぁ、 ……いいわ、イアン――。
[モンスターは快楽に褐色に赤みを含め、乱暴な突き上げの中で、彼の望む言葉を返そうと]
んっ、ぁ、 あい、しっ、てる――
あいし、てる――!
(@20) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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…さり気なく聞き捨てならん事を言うな。 ダンディなおじさまを捕まえといて。
[>>149 男扱いされてない、との言にがっくし肩を落とす。 今更男性として意識していると言われても、 それはそれで、真剣に困る所ではある。
同年代だが、身体を動かす仕事をしているピッパの事は、 一夜の「治療」に当たった今でも、 歳の近い妹のように思っているのだから。]
ん、誰か来たみたいだな。
[>>151 戸の方へと足を向ける。 ドアを開けると、久しぶりに見るコリーン嬢の姿。]
よくご無事で、どうぞ。
[中へ入るように進める。 お茶を出そうかと考えながら。]
(153) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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……今はまともでも、次会うときも まともに人間だって保証はないからな…… 信頼は油断を産む。 王女様の首をとりたきゃ隙は作らないことだ。
[謝罪は軽く流しておく。 別に怒っているわけではなかった。 ただ―――自分に言い訳を許したくないだけだ。]
――…医務室、お呼びのようだぞ。
[入ってきた人間に>>151、医師に向かって こちらもさらっと失礼なことを。]
(154) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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そうですか? 一夫多妻制――あったら考えてみようかな。
[くすりと冗談交えりの笑みを浮かべた。 最も、ドナルドさんが団長をしている限りは辞めることはないだろう]
ドナルドさんにそう言われると照れちゃいますよ。 もっと言ってください。
[まるで親に頭を撫でられた子どものように嬉しがる姿は騎士としては異例だろう。 それはフィリップ一人の力で得たものではない。 鳥たちの力を借りて為したこと――]
(155) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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これはコリーン様。
[新たな来客を見とめれば、良ければ、と椅子に促して]
是非貴女にも加わって頂きたかった。 内通者がいるならば……どう対処するかという話を。
[殺す、という物騒な言葉は、今は令嬢の前では控えておいた]
……尤も、この中に内通者がいないとも限らない。 私も含めてね。
[あれだけ牙を剥いておいてなんだが、 そういう演技だと謂われてしまえばそれまでだと 軽く苦笑した。]
(156) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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/* 気がつけば一番まともじゃないやつが一番まともの座です。
(-49) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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/* 村の趣旨としてどうかというところはあるがね…… まぁなんてゆうかえろとぐろだけで構成されると 数日間何したらいいのってところはあると思うんだよね…… だから話を先に進める人間も必要だと思うんだよね。(言い訳
(-50) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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…図書室にモンスター関連の文献は無いのか? ほら、伝説の書、とか。 勇者を呼ぶ魔導書とか、そういうの。
[>>152 むしろ三階の王室のほうが、 それらしいものがあるのか?と思いつつ。 自分よりも文献に詳しそうなパピヨンに尋ねる。]
酷い化膿でもしてたら、 広がる前に騎士団長みたいに 腕を切り落とすような事に及んだかもしれんぞ。
これに懲りて、小指の先を怪我して診せに来る事だな。
[不意にへっくち、とくしゃみが漏れる。 飛沫を防ごうと口を塞いだが、唾液は飛んだだろうか。]
(157) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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ええ、お久しぶりですわ・・・いえ、お茶などはお構いなく。
[じっとミナカタの顔を見て、手近な椅子に腰かける。以前のような砂の塊や、精の匂いがさっぱり消えている。あれを落とすのには中々苦労した事だろう]
・・・今日はイアンさんは一緒ではありませんのね。
[ミナカタの顔を見て、なんとなく不思議そうな顔wした。そう言えば、あの城を騒がせていた錬金術師の女性がここにいるのも不思議ではある]
(158) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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ミナカタは、>>154 誰が医務室だよ、とツッコミをしておく*
2013/02/23(Sat) 01時頃
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[他国への救助の話を聞けば、フィリップもセプテント領主……コリーンの父へ話を通したことを伝えた。 国が荒れれば外からの介入を赦すことになる。 外交手腕に長けた自由に動ける人物が必要だった]
Yes, My Lord.
[背中を預けると言われる>>*45と、ただそれだけを答えた。 戦火が広がることはどちらでも良い話だった。 ただ、子を成すための女性が失われることは阻止したい。 故に、手を組もう。 自分一人では厳しい相手だとしても、同じ上級モンスターの団長がいれば或いは――]
(*46) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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