222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ほんとに昨日殺せばよかったー!!! なんてもったいない事を あばばばば
(-71) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
|
|
[伝えておきたいという言葉の先は、なんなのだろう。 絞首台に送られ、いつ足元の板が外されてしまうのか、じりじりと待っているような、そんな心地で、言葉を待つ。 あまりにも胸が苦しくて、青年はきゅ、と思わず目を瞑った。
けれど、次の瞬間降ってきたのは言葉じゃなくて。 唇に触れるのは、柔らかな感触。 それは自分が、ありったけの想いを乗せた、 あの口付けと似ていた。
勢いよく目を見開けば、視界いっぱいに広がる愛しい女性の顔。そうして]
(162) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
|
|
………ッ!!
[鼓膜を打つのは、何よりも待ち望んだ言葉。 伝えたかった想い。 彼女の紡ぐ己の名前は、甘い痺れを纏って、身体の中心を射貫いた。
全身を駆け巡る歓喜。 信じられないという、驚きで、上手く息が吸えない。 伝えたい、自分もそうだと、君が好きだと、 誰のものにもなるなと!
幼子のように顔を歪めて、泣き出すマーゴに願う。 来い、来い、この胸に、この腕の中に、 自分のもとに、来い、と。]
(163) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
|
|
[何かを救える存在。 それが神なのだとしたら。 その教えを伝える存在は天使のようなものだろうか。]
……………。
[けれど、救ってくれる神などいない。 現実はこんなにも非道で残酷ではないか。
人を救えるのは人しかない。]
………胸クソわりぃ…。
[弱きを煽るような言動に思えたのは――――。 ほんの少しだけ頼っていた牧師からは想像できなかったから。 睨むように見てから広場を後にする。]
(164) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
|
|
─ 回想:朝の教会 ─ [続く問いかけには>>120]
…夢?あー……見たかもしんないけど、 覚えてないな。爆睡してたみたいだ。
[あんたのお陰だと付け加えて。彼のハーブティーに込めた思いに気付かないまま*]
(165) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
|
|
/* なぁマゴたんよ、少しくらいさ、 なんてゆーか…
人狼騒動、しようぜ…?
(-72) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
|
|
/* サイラスは物語の中で動くのが上手いのに対し ノーリーンは物語を動かすのが上手いと思う。
あとメアリーたんかっこよすhshshshs
サイラス自由だったらもっと全体がいい感じに物語に入れたきがするんだけどなー。拘束してすまぬ、すまぬ。
(-73) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
|
|
[黒い石のように凝結する瞳。瞳の奥に潜む冷やかな鋭い眼差しがノーリーンへと向けられる。>>160 その温度を視線が交わったおんなだけが知る。頭に片手を置いて女の疑いの目を遮った。おんなの言葉に答えることなく、代わりに牧師は続ける。]
ええ、違いますよね。私はノーリーンさんを信じています。 いえ、信じたいのです。村の皆さんは不安なだけなのです。
[過去に女が犯した罪を知っていながら、誓える筈もないと理解していて残酷な命令を下す。]
だから、この場にいる皆さんと神に誓って欲しいのです。 貴女が罪を犯していないのならば、
「私は罪を犯した事がない」、と。
[この場で誓える者は唯一人居ないに違いなかった。*]
(166) 2015/04/22(Wed) 00時頃
|
|
―少し前>>119―
[この場でまっすぐな問いを投げられ、わずかに笑んだ。 メアリーははそういう子だった。]
違うわ。 と、誰に聞いてもそういうでしょうけれど。
そんなこと、できるの?
[目を丸くした。 どうやって?と問う前に続く問いかけがあり、逡巡した。 その間に惨事の知らせが入り、気を取られている間に応えそびれてしまった]
(167) 2015/04/22(Wed) 00時頃
|
|
/* 牧師様を何度も神父様と呼びそうになる。
あとかわいいかわいい言い合ってた ダイミ&サイラス=ダイ&サイ=\ダサイコンビ/ とか考えて一人にたりとしていた。
うむ、心底如何でも良いね。
(-74) 2015/04/22(Wed) 00時頃
|
|
[その時なら死にたい、と答えていただろう。 けれど、今は――?*]
(168) 2015/04/22(Wed) 00時頃
|
|
―朝・湖畔→広場― [夜が開けた。 結局日が登るまで踊り続けてしまった]
流石に疲れた。帰って寝よう。
[今日のスケジュールをぼんやり考える。取り敢えず昨日無断欠勤した酒場に謝りに行こう。 フランシスカを演じる上で、彼女の日常を守るのは大事な事だ。
起きれるかなぁ、なんてぼんやり考えて歩いていけば、そのぼんやりを打ち消す程にの騒がしさが耳に入ってくる。
その騒ぎは、どうやら広場から]
(169) 2015/04/22(Wed) 00時頃
|
|
[ゆっくりと、紙芝居でも見ているように、彼女が己の胸に飛び込んでくる。すっぽりと腕の中に納まるその身体は、まるで最初からそうなるように作られていたみたい。
泣きじゃくる彼女の髪を優しく梳きながらその愛すべき額と髪の毛に何度も何度も口付けを落とす。 やわらかくて、あったかいマーゴの身体は、自分のベッドで眠ったせいか、ふんわり薬草の香りがして。 小さな背中をゆっくりさすって、嗚咽が収まるのを待った。
そうして彼女が落ち着けば、静かに口を開く。]
(170) 2015/04/22(Wed) 00時頃
|
|
― 広場 ― [少し前に、チャルの姿も見えた>>143
ノーリーンに見つけられているとも>>144知らず。 立ち去ろうとすれば、塔の屋敷の惨事が、周りの話から得られれば]
…また、か。
[人狼は、何を持って人を殺すんだろう。何を思って、こんな事をするのだろう。
男は、広場を離れようとすれば、近くにいた村人が男を睨んでいる。
「あんたも余所者だろ?」
まさに、そう語っているだろう瞳。 徐々に、その目が増えて行く。煩わしくなって、男は早足でその場を去ろうとする。その足が向かっているのは、死の投票をする場所*]
(171) 2015/04/22(Wed) 00時頃
|
|
…マーゴ。 どうして俺が困るだなんて思ったの?
[彼女の涙で濡れてしまった頬を、やんわり両手で挟んで、その濡れそぼった双眸を見つめる。]
俺。たぶん初めてあの中庭で、君を見た日から。 ずっとずっと、君が好きだったんだ。
火傷の治療をして、謝って、……君と身体を重ねて。
順番が、逆になっちゃったけど …………俺も、愛してる。 マーゴ、君が好きだ。
[ようやく伝えられた、己の想い。 どうか受け取って、と。 鼻先をすり、と、彼女のそれに寄せて。]
(172) 2015/04/22(Wed) 00時頃
|
|
/* エンダァァァァァァァァァァァァ!!
(-75) 2015/04/22(Wed) 00時頃
|
|
太ったほうがいいんじゃねぇのってくらいには。
[女性に言うような言葉ではないだろうと多方面から怒られそうな言葉だが、本当に軽かったのだ。]
忘れてって…分かったよ。
[忘れてっと、手で制されれば、それ以上は聞かない。
寝言を言った時は、声が聞けてほっとしたなんて絶対言わない。]
(173) 2015/04/22(Wed) 00時頃
|
|
………
多分。
[「もう一人の私」に会ったかと聞かれれば、そう答える。雰囲気も口調も違うレティーシャ。あれが、彼女のいう「もう一人の私」なのだろう。
何も聞かなくても、孤児院の先生はレティーシャのことを多少話してきたから、いわゆる二重人格ということも。]
まぁ、別なレティーシャがいてもいいんじゃねぇの。
[特に気にすることなく、そう言って、少し考える。]
……なぁ、その「もう一人の私」に俺が言ったことって覚えてんの?
(174) 2015/04/22(Wed) 00時頃
|
|
/* ァァアアアアイヤァァアァァアアアアア!!!
……ふぅ。
(-76) 2015/04/22(Wed) 00時頃
|
|
/* サイラスの素敵なロルを呼んだあと、ちょっと下にさがったら
「太ったほうがいいんじゃねぇのってくらいには」
っていう言葉が見えて、真顔になったよね。
(-77) 2015/04/22(Wed) 00時頃
|
|
/* いつの間にか、レティいなくなっていた…しまった…
(-78) 2015/04/22(Wed) 00時頃
|
|
―湖畔―
……………。 処刑か。
[その辺にあった石を湖へと投げる。 1度だけ跳ねてすぐに石は水底へと沈んでいった。]
…………オレは、
[怪しいと思える人物。 でも、人狼だから殺さなければいけないのだろうか。 説得して殺すことをやめさせれば共存できないのか。
でも、それは―――]
救い……ってなんなんだよ…っとに…。
[次に投げた石は真っ直ぐと水底に突き刺さった。]
(175) 2015/04/22(Wed) 00時頃
|
|
/* OH、私あてだったのね牧師様。 すまぬ、すまぬ。
そしてサイラスのそれはもうレスっていいの?いいの?(うずうず
(-79) 2015/04/22(Wed) 00時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 00時頃
|
[どれくらいそうしていただろうか。離れがたい気持ちをなんとか断ち切って、彼女ともう一度向かい合う。]
マーゴ、俺のところへおいで。 ばっちゃんも君のことを心配しているし、うちにいれば人狼からも守ってやれる。
[何より彼女と一時も離れたくなくて。そう申し出てみたものの、きっと彼女の表情は曇っただろう。]
…おばあさまが、気になる?
[ずっと二人で暮らしていたのだから、当然だろう。 なぜ彼女が、昨日屋敷の外にあんな格好で飛び出してきたのか、その時あの老婦人は何をしていたのか、自分には察しがつかなかったが。それでも、彼女の唯一の身内だろうから。]
じゃあ、ちゃんと話をしておいでよ。 なんだったら、おばあさまと一緒にうちに来るといい。ばっちゃんもきっと喜ぶから。
[ね?と、もう一度髪を撫でて。]
待ってるから。行っといで。
[ちゅ、と音を立てて頬に口づけたら。その小さな背中を、見えなくなるまで見送っただろう。*]
(176) 2015/04/22(Wed) 00時頃
|
|
[外の人間を疑うのは必然、ではあるが。 歌うあひる亭で見た男の姿を思い起こす。]
……………。
[外部から戻ってきたのはヤニク。 外から移住してきた、という点ではサイラスや牧師だって該当する。 村人全員が容疑者ではあるが。]
…………。
[湖畔に佇む教会を眺める。 ポシェットから天然石を取り出して足元の花へと落とす。]
(177) 2015/04/22(Wed) 00時頃
|
|
Un hada del viento comunica las palabras de la flor
[湖面を風が吹き抜ける。 教会の裏庭へ向かっていくように見えた。]
……………。
[続けることに意味があるのだろうか。 きっと、明日はヤニクが怪しいと疑って。 次の日はサイラスが怪しいと疑って。
毎日毎日疑っていって。]
…………はぁ…。
[誰も救えない力。 この力で人狼なんか見つけたこともない。 けれど、それをやめないのは――――。]
(178) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
|
|
……悪あがき、ってやつかな……。
[そんな自嘲は風に吸い込まれた。**]
(179) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
|
|
[>>166背筋を寒気が走った。 教会で見た、あの目だ。 信じたいと、そういう者の目ではない、魔性の目。 頭に置かれた手は温かいはずなのに、温度を感じない。 恐怖に顔が歪む。
誓いをたてよと男は言う。 言わなければ殺されてしまうだろうか?]
私は、罪を――
[村人たちの顔が次々と浮かぶ。 神など信じる気はもうなかった。 けれど人に誓うとなれば――]
(180) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
|
|
あぁ――……
[何度か口に出そうと試みた。 数度目で言葉のかわりにこぼれるのは涙]
やっぱり、あなたは恐ろしい人だった。
[絞り出した声は牧師にしか聞こえない程のかすれ声*]
(181) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
|
|
/* ヤニク占わないでぇええ!!!と思うけど、呪人の人的には占われたいだろうし…!!
つらい…!
(-80) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る