176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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[話しかけ>>167にこくこく頷き、彼の服が伸びないようにとぴったりくっついてホームへ降りる。]
コード?コード。 あー。 赤と違う赤ーぁねー。
[これは配合が違う赤なのだと、ぱしゃぱしゃ写真を撮る。]
(177) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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[ん?と大きな声にこちらも、ん?と首を傾げる。 立ち止まったジェームス>>170を見上げた。]
大丈夫よーぅ。やへ、寒くないーぃ。 やへ、大きくなるんだよーぅ。
[このシャツがぴったりになるくらい大きくなるのだと宣言し、両手を広げてジェームスに見せた。
しかし、この格好では駄目なのかとまた首を傾げると、鞄から下着と靴を取り出し、いそいそと履く。]
あー!もふもふよー。
[準備万端!とジェームスを見れば、そこにいたアシモフに気付いて声を上げた。]
(178) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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だから、人違いだって!! って、白い仮面?
[それで浮かぶのはジャックだけであって…。]
それって……。
[ともかく、切符をびしぃっと見せながら。]
(179) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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ああ、……ありがとう?
[助け舟を出してくれたルゥの姿に、 ひらひらと片手をあげてみせ。>>174]
(180) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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[ジャックに、気にするなと励まされて小さな苦笑を零し けれど続いた言葉と見せられた切符に、丸く目を開いた
──トリに向けた自分の言葉を思い出す 降りるべき星、それは運命できっと何かの意味があるのだと
自分も右腕の切符をジャックとアリスに見せた]
(181) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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[緋い人>>174の助言におお、と両手を打ち合わせ。 フランクが差し出す切符の表記を見る天女が理解するかどうか見守っている]
白い仮面っていえばあの子かにゃあ。
[名前は聞いていない。 ミーア・ミーアと呼ぶ子を思い返してひとつつぶやき。
天女がおちついたのなら、わらわらいた野次馬も去っていくだろう]
(182) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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ジャックさん、あたしぃ、お父さまを探すお手伝いをしたいですぅ
あたし見た目からして派手で目立ちますしぃ 物売りですからぁ、交渉にも情報を集めるのにも向いてますぅ 宇宙170言語にも対応していますから、通訳もできますぅ
なによりぃ、独りじゃないって、それだけでも心強いでしょぅ?
あなたのお役に、立てると思うのですぅ ここでいっしょに降りるのもぉ、何かの縁だと思いますしぃ お供させてくださいませぇ
[力強く微笑み、厭がられなければアリスの髪をそっと撫でて]
……写真、焼き増したら、あたしにもくださいねぇ こちらからもぉ、いろいろ送りますねぇ
オススメのお菓子とかぁ、手紙とかぁ
(183) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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大丈夫だ 大きくなれ …… あ いや こんなところで
[両手を広げるアクション>>178が微笑ましいと思わず笑ってしまう。 大きくなれる、そう励まそうと口を開いたのだが、衣服を身に着けはじめる彼にあたふたとその周りを隠そうと両腕を意味なく大きく振った。]
ああ なるほど 確かにもふもふだ しかし いつからくっついていたのか ……
[ネズミをどうしたものかとやへと交互に見遣りながら そのまま歩き出しても問題ないか一歩踏み出す。 まさかポケットの胡桃がターゲットだということに気がついては居ない。]
(184) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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.oO(さっきまでネット繋がらなくなってて焦りましたぁ……) .oO(復旧してよかった……)
(-31) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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[天女は落ち着いてくれたらしい。 そして、夜の中ランタンはまた流れていく。] 白い仮面のね? んー、つか、あんた、そいつに騙されたのかい?
[天女の事情はいかがなものか。 しかし、似ているというのはやっかいなもので、今度はびしぃっと無視された。]
んー、俺じゃ、お話にならねーな。
(185) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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―展望車両―
くりすます オリル、イッショ?
[>>181>>183見せられた文字は、自分の切符と同じく、読めなかったけれど、くりすますが嘘をつく理由はない。]
くりすます オリル、シタイコト、ナイ? シタイコト、イチバン ソレ、シテカラ、テツダウヨ、アニガトヨ イッショ、サガスクレル、ウレシイ
[こくこくと頷いて、申し出に甘えることにした。]
(186) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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[ジェームスが何を慌てている>>184のか分からず、隠そうとしているとも気付かないまま着替えを終えた。]
もふもふ、可愛いよーぅ。 もふもふも一緒にお土産買うーぅ?
[太ももに張り付いているアシモフをじっと見る。 大丈夫ならそのまま一緒にお土産を買いに行けたら良いと笑う。]
(187) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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あーーーりーーーすーーー ジャック、くりすます、イッショ オテガミ、オクル コトバ、ムツカシ、デモ、ベンキョウスル ダカラ
[>>183くりすますのように。 手紙を彼女に、送ろうと思った。]
(188) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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まぁ、いいや、列車に戻るぞ。
[とりあえず、帰ろうと提案。 腰よりも、たっくるとか蹴りとかでわりとぼろんぼろんです。]
(189) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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俺は、戻って、クリスマスにとりあえず、ビールするんだ。
[天女のことは無視無視。 クシャミとライジがどうするのかは知らないけれど、
男は、よれっとしながら、列車へ戻り始めた。*]
(190) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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ありがとにゃー。 おちついたみたいだにゃ。
[黍炉にお礼を告げて、フランクに答えなかった天女は周囲を見渡し。 またふわりふわりとどこかにいくだろう。
それほどひどいことにならなかったことにほっとしたように吐息こぼし。]
あー、そうだにゃ。 列車にもどるかにゃー。
[ぼろぼろなフランクが言い出したのを見て、ライジに視線を向ける。 うん、とひとつ頷き、黍炉にどうするかというような視線を向けた]
(191) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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んふ、列車に乗ってから星に降りたことはないですけどぉ それより前は色んな星で物売りをしてましたからぁ あたしの旅の目的はぁ……そうですね、心を育てることなのでぇ
したいこと、は、ひとと触れ合うことなのですぅ
なのでぇ、ジャックさんとご一緒できるのはぁ あたしにとってもうれしいのことなのでお気になさらずですよぉ お気遣いありがとうございますぅ
[にこりと微笑む]
言語のお勉強もご一緒いたしますよぉ んふ、家庭教師もできる物売りでございますぅ
でゎぁ、車掌や乗務員に挨拶に行って来てもいいですかぁ? 一応、長いこと車内販売員も兼ねていたのでぇ 突然姿が見えなくなると驚かれてしまうと思うのですぅ
(192) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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ん……もう、帰らないといけない時間?
[名残惜しいが、時間においては一番頼りになりそうなおいさんが言うのだから、間違いないだろうと。]
おいさん、肩貸そうか……?
[あまりにもボロボロである。]
(193) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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― たすくばざーる。の、ぐらんばざーる ―
[市場を覗いても、新鮮な野菜はちょっぴり高め。 店主のヒゲおじさんにブーブー文句を言ったけど、手持ちはちょっぴり足りなかったかも。 その隣に積んであった鳩の餌(おねうち)をちょっと買って、とりあえずお腹は満足。 まあ、悪くはないかな。
ベンチの背もたれに掴まって、後ろから熱いスープ>>+15を覗きこんでいる。]
『oh、ビックサイズ』 『太りすぎ!』 『君も今日からモテモテだぜベイベェ』 『理想とは程遠い…』
[見なれない鳥に目をぱちくりさせている。 自分よりだいぶおっきいかも。 変な色―。
ツルもホーオーも乗客とのお話しの中でしか聞いたこと無いけど、変な鳥なんだろうね。]
(+18) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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『俺の名前ェ?』 『好きに呼びたまえ』
[ま、列車の中と同じ感じ。]
(+19) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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『RPGの基本はジョブ探し!』 『まずは自分のパラメータにあった職を見付けよう!』 『僕は魔法使い!』 『ワシは遊び人!』
[>>+16 でも、あっちの方に仕事募集の張り紙沢山ありました。 もちろんきちんとした。]
『コンニャクとモツの味噌煮込みでございまぁーす』
(+20) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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/* ハッ、そのその帰ってきたらサミューが落ちてた。 おそくなってごめんえ
(-32) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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くりすます ココロ、ソダツ?
[>>192その真意はよくわからなくて、少しだけ、首を傾げたけれど。]
イッショ、イル くりすます タスケテモラウ、ダカラ、チカラニナルコト、イッテヨ オタガイサマ、スル
[助けてもらえるならその分、自分も何か力になれればいいなと、それだけは思う。]
(194) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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/* ところで、ライジさんは確かに色男だと思います(中身発言)
(-33) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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くりすます あいさつ、イッテラッシャイ
アトデ ジャックモ、シャショウサン オレイ、イウイク
[お世話になったから。 けれど、翻訳機を返す前に、この星に降りて歩いてみたいから、車掌さんに会うのは後で、だ。]
(195) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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[ぼろぼろなフランクを心配そうな視線を向け]
ライジが肩貸すのなら大丈夫かにゃー。
[ライジがフランクについていくのを見やり。 黍炉はどうするのかとも思ったが]
おいていかれると迷うにゃ……
[一人で戻る自信がないので、フランクたちについていった]
(196) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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―― → ホーム外へ ―― 落ちてくれるな ネズミ殿
[やへ>>187へ小さく頷いて、もう一歩慎重に踏み出した。 駅周辺は今まで停車してきた駅の中でも最も賑やかなのではないだろうか、煌びやかな露天や売り子の姿も見える。]
…… 随分賑やかだな 確かおみくじがあるらしいが
[ジュークボックスの彼>>@6の言葉を思い出し、並ぶ店をゆっくりと覗く。 時折やへと男とを見て「お幸せに」と言葉をかけられるが、意味がわからず首を傾ぐまま]
(197) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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…… これは?
[そんな中で見つけたのは、朱色の長細い棒に同じく朱色の房のついた用途不明のもの。棒部分は上から見れば、星形の柱になっていることがわかる。 ディスプレイには「携帯おみくじ」と書いてある。]
やへ殿 おみくじだそうだ 土産にはいいのではないか?
[一本手に取りながらへやにも勧める。 暫し考えて、もう一本手に取った。ジュークボックスの彼はおみくじを「引きたい」と言っていたと記憶している。]
(198) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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/* よく考えたら男女比率がアレなので、男カップルばっかりですね? いいじゃないか!
(+21) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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ん?まだ時間は大丈夫じゃないか?
[素直についてくるライジとクシャミにそう声をかける。]
つか、おいさんはちょっとマジ、ぼろぼろだったからなんだけど。 あー、なんかわるいな。 ライジとクシャミでもうちょっと楽しんできてもいいんだぞ?
[そういうつもりではなかったので、いちおう、そう言ってみる。]
(199) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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