1 とある結社の手記:6
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あー…、そうだな。 ……食いたくなったらな。
[本来、腹は空腹を訴えていて良いはずだ。 そもそも、食欲は旺盛な方なのだ。けれど、今は。
息をつくが、妹からの気遣わしげな視線にはその時は気付かなかった。>>175
フィリップの言葉に生返事をして、見事な食欲をいっそ呆れたように見守る。>>176]
フィリップクイシンボ。
[アーチに教えてみたりもした。]
(183) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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[キャサリンの尋ねる言葉にはこくりと頷く。 彼女が美味しそうに食べるのにほっと息を吐く。]
美味しい? 良かった。
[彼女の嬉しそうな笑みにつられ、自分もにこりと笑う。]
あ。 サイラスさんがキャサリンさんが林檎好きだからって言ってたから。
[テーブルにつく彼の背中に視線をやる。 そしてキャサリンが見上げていたコルクボードを自分も見上げ、ウェーズリーの結果を確認した。]
(184) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、郵便屋 ウェーズリーに、なんとなく良くない事を言われている予感がした。
2010/02/22(Mon) 00時半頃
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…ん、うま。 すきっ腹に染み渡る美味さやわ。野菜スープ。
[チーズオムレツが出来るまでの間、野菜スープを飲みながらパンを齧って待つことにしたようだ。]
食いしん坊な方がええよ、フィリップ。 そうでなかったらあっという間にまいってまうからな。
(185) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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[ふと、疑問に思った。]
サイラスさんの――ああ、なんだ。とりあえず、メアリーが人間だって言うのは物凄く納得…というか、俺からしたら当たり前なんすけど。 『メアリーハザルノタヌキ!メアリーハザルザルノタヌキ!』 …何言い出すんだ、こいつ?
[アーチの頭を叩き、続けた。]
ありがとうございます。…いや、何となく。
[頭を下げた。]
(186) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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…人狼も食べ物を受け付けないふりをしたりするもんなんかね。 わからんわ。
[周りの面々を見回してみても、それが演技かどうかわからない。]
(-31) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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[サイラスの名を聞けば、昨日のことを思い出したか。 毎日一個、彼はそう言っていた。 メアリーの視線につられるように、テーブルの方へと視線を移して微笑む。]
……ねぇ、メアリー。
[そして戻した視線はコルクボードに向かう。 彼女と視線を合わせることなく尋ねるのは]
二人共、体調変わってないから、どっちかは偽者だよね。
メアリーは、どっちが本物だと思う…?
(187) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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/* ふぃりっぷーーーー!!!!
[ハリセンで叩いた。]
(-32) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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……ピッパさんは、人間。
[ラルフとウェーズリーの会話を聞き、 確認した内容に小さく息をつく。 安堵したように手の力が僅かに抜けるのを、 ラルフは感じたかもしれない。
続いてウェーズリーに声をかけられれば、 はっと表情を綻ばせて]
あ、お返事…!はい。 後でフィリップさんとアーチを探してみます。
父さんからの、手紙も……。
[届いていると良いな、と期待を込めて、 鉄格子越しに窓の外へ眼差しを送った]
(188) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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これしきの冗談で、 笑っていただけるならありがたいものです。
[至極真面目な顔付きで、ピッパの方に向き直る。 料理について批判していた様子は微塵も出さない。 帽子を軽く上げ下げして、]
相棒は自分の方がイケメンだと言い張るでしょうが。 そこを間違ってはいけません、ピッパ君。
(189) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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ウェーズリーさんも、お料理上手なんですね。
[少年にとっては意外な事実だったらしく、 感心したように声をあげる]
味付けは、普通が、一番です。 ……普通が、一番です。
[大事なことなので、二回言いました。 別に昨日の夕食を意識したなんてことは、きっとないんです]
僕はあんまり包丁を使ったことも無いので、 皮むきのコツを教えて欲しいです。 皆で料理、頑張りましょう。
[郵便屋とラルフを見上げて、にこりと笑った]
(190) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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ただ、なんつうか…。
[頭を書いた。]
ウェーズリーさんと機能話したんすよ。アーチを使う相談のついでに。
[そう言って、彼の占いのやり方を話した。]
俺としては、もっと…こう、何だ。ピカーッと光ったりして俺にも分かりやすいもんだといいなーと思ったんすが…サイラスさんの占いってのは、そういうものなんすか?
[問いかけてみた。]
(191) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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[ふいに投げかけられた疑問。 サイラスが本物だと思いたい。 思いたいけれど自分が人間だと言った彼が本物である証拠もない。 先程のヤニクの言葉が頭を過る。]
………。 そうだね。 ローズマリーさんの話が本当ならどちらかは偽物…ってことになるんだよね。 自分が調べてもらったから…そう思うのかもしれないけど…サイラスさんが偽物だとは思えない…かな。 でもウェーズリーさんとはあまり話した事ないから…。 正直、どちらが本物かはわからない。
[紡ぐ言葉はとても小さい。 彼女の顔は見られないままで。]
キャサリンさんは…どう思う?
(192) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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―ウェーズリーに話しかける前― カルヴィンはお化けが怖いのか。 ああ、もちろん。誰にも言わないよ。
[お化けが怖いとカルヴィンから聴けば、そう頷いて]
大切な人…か…
[大切な人が居なくなるのが怖い。カルヴィンの言葉に一度カルヴィンを見て]
ああ、居なくなったりしないよ。きっと大丈夫だ。
[続く言葉にはそう答えて、開いてる手でカルヴィンの頭を撫でる]
(193) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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[ふいに聞こえてきたアーチの声。]
……………。 ………っな!
[顔を真っ赤にしてそちらをむぅと見る。]
フィリップ! アーチに変な事教えないでよ!
[アーチの頭を叩いているフィリップに抗議の声をあげた。]
(194) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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…ん?なんや? メアリー、あんまりざるや思わんかったけど。昨日酔うてたし。
[ザルノタヌキと連呼したアーチを見て首を捻る。 昨日あの場にいただろうか。覚えていない。]
ん、素直にお礼されとく。 つか、ヤニクもたぬき言うとったけどメアリーってそんなたぬきっぽい?
(195) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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本屋 ベネットは、花売り メアリーの大声に思わず振り返って瞬いた。
2010/02/22(Mon) 00時半頃
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あんまり冗談を言うタイプに見えなかったからね、意外で。うん、わかったよ。ウェーズリーさんのがイケメンね。
[暗に地味だと言っているのだが。 陰気さも感じるが、どこか憎めない、そういう印象を郵便屋から受け取った。>>189]
あ…カルヴィン、お料理習いたいの? 包丁さばきなら任せてね。私も教えられるから。
[耳ざとくカルヴィンの声を聞きつけ、片手をあげた>>190]
(196) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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/* 伏線まき終了したので、 もう何時占われても良いですよ! へいへいへい!
郵便屋さん、お手紙かもん!
[実は、とても貰いたい]
(-33) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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ザルノタヌキ…?
お前ら。昨日あいつに飲ませて、何したんだ。
[アーチの連呼に、サイラスの答え。>>195 メアリーの抗議の声に、呆れたような声を上げた。]
(197) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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/* >>196 !?
(-34) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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花売り メアリーは、本屋 ベネットがこちらを驚いた顔をしてこちらを見たのにえへっと舌を出した。
2010/02/22(Mon) 01時頃
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む。地味な占いですまんかったな。 人狼やったときはきちんと反応があるんよ。 そんな派手なもんやったらもちっと信用されたんかね。
郵便屋の占いとやらは、派手なん?
[そういえばウェーズリーのやり方は見ていない。 どんなやり方だったんだろうと気になった。]
(198) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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小僧 カルヴィンは、漂白工 ピッパ>>196の立候補に、一瞬顔が青褪めた。…ような気がするのは、気のせいだろうか。
2010/02/22(Mon) 01時頃
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─ 外、結社員宿舎 ─
『ぅ…っ、…っ、う、ぅう、ぅ…っ』
[揺らめくランプの明かりが照らし出す室内には、 押し殺したような、女の咽び泣く声が響いている。]
(@19) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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…──、奥さん。
そんなに、泣いてばかりだと、 冬将軍様の息吹に、負けちゃぅわよぅ
『っ、…うぅううぅぅっ』
[結社員の女──ローズマリーは、床に膝をつくと、泣いている老年の女の白い髪を撫ぜた。後ろでは、年若い猫背の新米結社員が、うろたえたような困った表情で立ち尽くしている。]
(@20) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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[通常、結社員以外の人間は入れない宿舎だが、何も、枯れ木のような老女は、閉じられた指定の施設を破ってでてきたわけではない。
集会場内では、手放している猟銃の代わりに── 女の手は、老女の褪せて白い髪を優しく労わるように撫ぜる。
老女は、サイモンにより──この中に『人狼はいない』とされ、 自宅待機を命じられたグループに居たうちの、村人のひとりだ。
サイモンの力を信じるならば、 目の前の彼女に、人狼の危険はない。]
(@21) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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ウチは飲ませてへんよ。 飲ませたのはヤニクや。うち何もしとらんわ。
[肩を竦めて、首を振る。]
(199) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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お話はぁ…、聞いていますよぅ。 …息子さんのことはぁ、…ざんねんでしたわぁ。
[──それが故に、ローズマリーの声は、集会場内でのものよりか、──幾分は柔らかい。それが、老女にどう響いたか、びく。と、病でも患っているように細く頼りない老女の肩が、震えた。]
(@22) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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[メアリー>>194の抗議に驚いた。]
え…いや、待て!俺じゃねえって! 『メアリーハザルノタヌキ!フィリップシッテル!』 俺じゃねー!!濡れ衣だ!
[サイラス>>195の言葉に答える。]
いや、俺じゃないっすよ、コレ?ああ、確かに昨日ちらっと飲んでる姿は目にしたけど…誰だ!!コイツにいらん言葉吹き込んだ奴は! 『フィリップダ!』 俺じゃないって言っているだろ!?
[混乱した。]
(200) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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…最初に、人狼にぃ、殺された、息子さんの仇はぁ かならず私達が、とらせていただきますわぁ。
["行方不明"扱いだった──村人の、母親。 それに対する女の声は、慰めるように労わるように、甘い。]
(@23) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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["息子"の話を出して、切り替わるような間隙が落ちて、 喚き散らすのを耐えていたような咽び泣きが止まる。]
『 … し、て… 』
[続くのは、涙混じりの低い声だった。]
────。
『 ── 殺、して ちょうだい 』
[老女は──充血した目だけがぎらぎらと目立つ無表情な面をあげ、半開きの薄い色の唇をわななかせた。]
(@24) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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[考え事をしているからか、常よりもゆっくりとした食事中、ウェーズリーがコルクボードに何か貼ったのが見える。]
あ…もしかして…。
[結果が貼られたのではないかと察し、食事の途中だが席を立つ。 そして。]
あ、ピッパさんも…人間なのね。良かった…。
[自称“占い師”の2人のうち、どちらかは嘘を吐いているだろうに、そうは思っていない様子で安堵したように微笑んだ。]
(201) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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『ころ して…!
ころして、
あれを殺して!!
あの、人狼を…! 私から、息子を奪った化け物を!!! ゆるせない、ゆるせない…! いぃえ… ゆるさ ないわ…!!』
……、──えぇ。
[どんっ!と、強く胸を叩く拳と、涙と怒りで充血した赤い目を、 ローズマリーは静かに受け止めた。 胸元へ掴みかかる手は、老いた女とは思えぬほど、強い。]
(@25) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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