4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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/* これは!と思って咄嗟に拾ってしまいました。 >>*23は了解です。ありがとう。
(*25) 2010/03/20(Sat) 04時半頃
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―表通りにて―
好きで女装をする人だったら、私が引きます。
[斯く言う自分もある意味変装であるのは棚の上]
賞金が? 指とはまた、悪趣味な…。 どこがかけたのか、探ってみましょうか。
……そんな物騒なレディ、こちらもご遠慮しますよ。
[遠慮する、の声におかしげに笑いながら]
(*26) 2010/03/20(Sat) 04時半頃
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―表通りにて―
そうそう、さっきサリーから言伝は聞きましたよ。 『道』の年寄りはお任せします。
[手は出さない、と言うように両手をさりげなく広げ]
豚さんの行方はわかったらすぐに使いを向けますよ。 もうそろそろ、絞れるはずだから。
[それはサリーへも伝えていた事だが、直接でも伝えて]
―それじゃあ。 ごきげんよう、お嬢さん。
[やっぱりからかうように笑って、小さく手をひらと振る。 その後は、振り返ることなく*雑踏の中へ*]
(*27) 2010/03/20(Sat) 04時半頃
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それアンタが言うのか……いいけど別に。
[会釈すると黒い髪が揺れた。]
物騒。 それホリーに言ったら怒るぜ。 こっちからも遠慮はしとくが。
[会釈をしたまま呟く。]
指の件は少し面倒だな。
[殺しもできないし、と。]
(*28) 2010/03/20(Sat) 04時半頃
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―…ああ、サリー……。
[歩きながらああ、と気付いた]
女の子の、名前ですね……。
[身なりがボーイッシュだったものだから、とつい*苦笑*]
(*29) 2010/03/20(Sat) 04時半頃
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[会釈した頭を上げて。]
そっか……見つかったら頼むわ。
[そう笑顔で呟いた。]
『道』のジジイは叩き潰す、以上だな。
[去り際の言葉にはからかいしか見えず。 やはり犯人を見つけたらシメることしか考えられなかった。**]
(*30) 2010/03/20(Sat) 04時半頃
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[すごいドラマ、という声に愉快そうに笑ってモップを返却する]
陳腐で手垢のついたありがちな展開ですけどね。 大衆ウケはするんじゃないでしょうか。
[”アバズレ女って世の中で一番信用ならない”に、目をくるりと丸くして唇に指を当てる]
ふふ、そうですわねぇ。 売女、ビッチ、アバズレ、女狐…… まぁ色々呼ばれますが、私たちが世の淑女ぶったアバズレと違いがあるとすれば、 それ相応の対価があるうちは、”お客様”を裏切らないという職業意識でしょうか。
利が無いと判断すれば、お別れすることに何の躊躇も御座いませんの。
[言いながらくすくすと笑って指輪を弄る。 フィリップには暗殺した死体を処理してもらったことがあっただろうか。 きっと毒のせいで鳥に食べさせることはできなかっただろうけれども。]
(@12) 2010/03/20(Sat) 09時頃
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フィリップ様は、今回の勝負誰に勝ってほしいとおもってらっしゃいますか?
私はそうですねえ、『華』に害を成すような無粋な方でなければ誰でも構わないんですけれども。 非力なもので、抗議するのも楽じゃないんです。
[閨での暗殺が通じないのなら、根回し手回しして近づいて盛る手間もあるわけで、それまでに発覚すれば始末されるのは己だろう。 酷使でボロボロの体故に長生きは諦めていても、わざわざ自殺する気もないので憂うような顔などしてみせた]
(@13) 2010/03/20(Sat) 09時半頃
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[その時病院の外の様子を観察していた部下から連絡が入る。]
ヨアヒム様の行方はまだ誰も掴めてませんのね。 どこに匿われているやら。 娼婦は情の厚いのも多いですからねぇ、うちのじゃなければいいんですけども。
[面倒だから。そして続く報告にきょとりとして。]
パティ様がうちに? あー。ではさぞ鬱憤が溜まっていることでしょう、ちょっと発想が凶悪になってるかもしれませんわね。 『湖』の長の指に懸賞金? ふふ、パティ様らしい、愉快なゲームを思いつきましたわね。
では引き続き報告をお待ちしております。
(@14) 2010/03/20(Sat) 09時半頃
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― 街道 ―
[暫く歩けば、途中、ポンチョを着た髪の長い少女>>149とすれ違うか。 彼女(?)は俯いていただろうか。顔は見えず。青年はそのまま気付かず通り過ぎる。
そして傍らの少年。常の少年ならば気配や硝煙の匂いに身体が反応して気づいただろうが、今の少年にはそこまでの余裕はなかった。
暫く歩き、路地へと]
―→ 13番路地 ―
(153) 2010/03/20(Sat) 11時半頃
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― 13番路地 ―
[いたか?、いや、いない!――と、ナイフやらニッパーやら包丁やら持った子供たちがぎゃあぎゃあと騒いでいる]
…どうしたの君達…何を、探しているのかな…?
[それなりに高価な銀色の眼鏡を外して、その辺に落ちていたボロ布を頭から全身を覆うように纏って子供たちに話しかける。 ここで渋い声でも出せれば完璧だったのだが、そこまで変装は得意ではない。 だが、子供たちはあっさりと喋ってくれた]
『"湖"ってトコの前髪ヤローの指持ってけば金が手に入るんだ!』 『あんた、これくらい前髪長いヤツ見なかった?』
――――――…。
[額も聞き出したが――まあ、はした金と言ったところか。 指は全部で20本あるのだから、それを全て奪えば20倍になって大金持ちだ、と、計算のできない子供たちは息巻いている]
[右腕はまだぼうっとしていたので、思いっきり足を踏みつけた。――そろそろ目を覚ませ、と]
(154) 2010/03/20(Sat) 11時半頃
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[馬鹿、喋るなよ!折角金は俺たちが独占する予定だったのに、――と、即興で作られたらしい子供グループはあっさりと仲間割れする。 それに気付かれないように小さく笑いつつ、少しは現実に戻ってきたらしい右腕の少年に目配せした]
"グレナデン"――。
[作戦コードを聞き、少年は、よろしいのですかと問うような視線を返す。頷き返せば、少年は踵を返して再び表通りへと走っていった]
……ああ…『湖』のリーダーか…むかし、一度だけ会ったことがあるよ…。確かに前髪は長かった…。
それから…そうだそうだ、目は炭みたいに真っ黒で……そういえば、頬に大きな傷があったかな…。あれは…きっと一生モノだろうねえ…。
[前髪が長い少年風、という以外に情報はなかったのだろうか。 ――普通傷の情報があればそちらの特徴のほうが先行して流されるはずだろうが、子供たちは気付かずあっさりと騙された。 "頬にでかい傷がある"という偽情報が上書きされて、その場にいる子供たちがどよめく。 じゃあその傷を探せば見つかる、いや、頬を隠してるヤツがあやしい、と]
(155) 2010/03/20(Sat) 12時頃
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―街中『道』事務所―
[夕方までの仮眠から目覚めると、オスカー襲撃の一方が届く。 襲撃側の数人から順繰りに手繰り寄せた丁重な事情聴取の結果、『月』の部下らしい人物との接触を知る]
ふぅむ。派手派手しいお嬢ちゃんだ。 それでも、金の使い道を "それなり"に知ってはいるようだな。
[『血』の情報も大まかには聞いてはいた]
決して彼女の事を忘れていた訳ではないのだが、 一人外して考えていたから案外拗ねたのかも知れないね。
[昼過ぎの『零』当主との会話を思い出しつつ 部下達に話しかけるが、無論冗句でしかない。 "忘れていなかった"というのも冗句かも知れないが]
(156) 2010/03/20(Sat) 12時頃
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(まあ、嘘だとばれるのは時間の問題だろうけど…)
[子供たちが騒いでいる間にそっとその場を後にする。 雪の中を歩くように、静かに。
ボロ布を捨てて、眼鏡を掛け直せば再び『雪』の長の顔に戻る。 近くで煙草を吸いつつサボっていた郵便局員に、ギブミーチョコレート、と軽い口調で話しかけた]
豚探しで忙しいところ済まない。 もう一つ洗ってくれないか…。
『湖』のリーダーの指に懸賞金が掛かってるって話の出所を調べてくれ。 多分、…これは勘だけど……ゲームに関係ありそうな話だ。
[チョコレートを受け取りつつ、小声で郵便局員――の格好をした部下――に告げる]
(157) 2010/03/20(Sat) 12時頃
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それから――今セオドールに伝達回ってもらったけど、 湖のリーダーに、グレナデンを、俺から奢ることにしたから。
[郵便局員も、少年と同じように不思議そうな顔をした。 グレナデン――"指定人物の保護"を対立派閥のリーダーに対して実行するなんて、どうなっているのか、と。その無言の問いに青年は笑う]
――…だって、可愛いじゃないか。…あの子。 可愛い子の指がなくなるなんて、惜しい…。
[返答は随分と的を得ない]
(158) 2010/03/20(Sat) 12時頃
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『零』のあの子連れ女…、儂のあの嫌がらせに 「知らない」「わからない」ではなく「ない」という反応だったな。
[あの場所にサイラスがいたからの、気の廻し方か。 いや、あやふやに答えた方が色々と彼女達にとっても 保険となる、ぐらいしそうなものだが]
案外、切れ者かも知れないな。 それとも仕込が良かったのか……何にせよ、いかんな。 だが、今はそれよりも
[パティが使っている"金"、そこから一つの思いつき。 ただその思いつきを実行するには今の『道』では実力不足と判断。だが…**]
(159) 2010/03/20(Sat) 12時頃
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司祭 ブルーノは、長老の孫 マーゴの連れ(マシン)宛てに侘びとして高級菓子セットを送った。
2010/03/20(Sat) 12時頃
執事見習い ロビンは、双生児 オスカーを、可愛い子扱いして、また笑う。
2010/03/20(Sat) 12時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 12時頃
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まあ――彼が俺を頼ることなんて万に一つもないと思うけどさ。 もし見つけたら、歓迎してあげて…。
[チョコレートを食みつつ、いつものように部下からの情報収集。 『零』と『烏』、そして『道』の接触、 『幻』が今、雪の管理するバーにいること…
そして、豚の足取り]
――ふうん…目撃情報、ね。 その辺りの地域は……参ったな、俺らの縄張りからは少し遠いね…。
この辺りで力があるのは………。
[暫し、思い出すように考える]
――『<<薬屋 サイラス>>』か。
(160) 2010/03/20(Sat) 12時半頃
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/* "侘び"違いだーw
一番絡んでない(というか唯一会ってない(汗))パティが先約ありですし、パピ様にネイサンの悪口を言いに行こうかと今日は考えています。
(-70) 2010/03/20(Sat) 12時半頃
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――もう既知かもしれないけど『烏』に伝えてあげて。 "そちらの庭に豚が紛れ込んでますよ"ってね。
[チョコレートの包み紙に火をつけて灰にすると、郵便局員に別れを告げる。 伝達を終えて戻ってきた少年に、どうする?と訊ねた]
『幻』が来ている、というのも気になるし。 『湖』が指取られてないかも気になるし。
他の派閥の動きもなんだか穏やかじゃないようだし。 夜までどこで時間を潰そうか?**
(161) 2010/03/20(Sat) 12時半頃
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はは、嫌いじゃないけどね、 陳腐な大衆向けも。
[じゃぶ―じゃぶ―じゃぶ― アイリスからこちらの手へ渡り、バケツの中で揉まれるモップ、 水へと、濁りを落として。]
なるほどね。 金の切れ目が縁の切れ目とはよく言ったもの、 サービスの有効期限に関しては裏切られない。 世知辛いけど、君たちの賢さだけはあぁ、信じられる気がしてきたよ。
[その点には屈託なく頷き。 ふっとバケツから顔を上げれば、目の高さで弄られていた指輪。 やがて拙く絞り上げたモップのヘッドは水滴を滴らせ、綺麗になったばかりの床を湿らせた。
身体を壊して逝った孤独な娼婦の死に顔を、目にした機会もあったろうか。 こちらの売った質の低い酒に、その一因があったりするのかもしれないけれど。]
(@15) 2010/03/20(Sat) 12時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 12時半頃
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…勝ってほしい所、ねえ。
[考えた方がいいのかなあ、と。片手で頭をかく。 首筋を、もの言いたげな鸚鵡が軽く突ついた。]
勝者の顔を見てそれから対処を…って、 うーーん、こんなんだから駄目なのかなー。
……そうだな、君みたいな女の子と同じさ。 優しくしてくれるなら誰でもいい。
ま、下手にあれこれ頭を使うよりも、 勝者の予想をする方が楽しいんだよね。
[洗いおえたモップの柄を顎の下へ置き、 ゆきあたりばったり加減をさらけ出す。
『華』が非力との発言は聊か謙遜が過ぎるように思えたものの、先の希望に関しては、害を成すような無粋な方でなければ誰でも構わないという、『華』の長と重なる。]
(@16) 2010/03/20(Sat) 12時半頃
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/* 俺ひとりだけしゃべってる回数がおかしい。 ソロールしやすい設定だからか、どんどん喋っちゃう……。
黙ろう、うん!** */
(-71) 2010/03/20(Sat) 12時半頃
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/* 早期死亡目指したほうがいいんじゃね。 できれば吊られたい。
8>6>4>2 初回か、その次くらいだな。 って、ダメか、その次だと村が終わる…。人犬様が襲撃されればいいんだけど! */
(-72) 2010/03/20(Sat) 12時半頃
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/* 早めに死ぬならセオドールを早くぶち壊すべきなのか
すごく、夢見がちなことを言うなら、 壊れたセオドールをサイラスに止めてもらいた(ry */
(-73) 2010/03/20(Sat) 12時半頃
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――《ZerO》への参加を決めましたわ――
[街中――読唇術だけで、自身を見て居る全ての部下に、 マーゴは決意表明をした。 カフェテラスや、花屋――他にも様々な場所で働く部下に]
…ですから、ヨアヒムさまの所在を今すぐ持って参りなさい。
[抑揚を欠いた表情で、口元だけを動かす。 瞬きを3回するのが、部下達の了承の合図。 そしてひとりの部下がヨアヒムの居所を、更に絞り込めた、と そしてそれは――サイラス――の領域当たりだと、 報告して来るのに、こくりと頷き]
「判りました…。 その情報――パティさまの元へも届けて下さい」
[そう、少女がマーゴを代弁すると、パティがオスカーの"指"に 賞金を賭けたらしい、との情報も齎される]
(162) 2010/03/20(Sat) 12時半頃
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(まあ… またなんとえげつない――いいえ、愉しい事を考えるお方かしら… これで【湖】が潰れれば儲けものですわ…【道】にも多少の影響が 出れば尚いいのですけれど… ――【湖】の物資が不足するのは必至ですわね)
「ついでに――【湖】の長…オスカーさまも探させて下さい。 飽くまでも…"次いで"で結構です」
[様々な資料から、どんな恰好をしていても、大体の見当位付くだろう。 マーゴは街の中をゆったりと歩きながら、様々な事に思考を巡らせる。 これから、徐々に藥に侵された中毒者達が『記憶』を売りに来る頃合いだろうか。 そんな事を考えながら歩いていると、ブルーノから、 連れ添いのマシン宛てに、高級菓子セットが送られたと聞いて]
(随分と律儀な殿方ですわ… ――人は見掛けに因らないとは…良く言ったものですわね)
[などと、少しばかり場違いな感想が浮かんび、 急ぎで入ったロビンがオスカーを匿うと云う情報に僅かに驚いて**]
(163) 2010/03/20(Sat) 12時半頃
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―街中―
[少女を別れてしばし、ダーンチョー!と声がして立ち止まる。 振り返らずとも誰かはわかる。疾風だ]
おや、相変わらず元気のよいことで。 ―なにか、ご用ですか?
[帽子に手をあて、少年達へ向ける視線は、得た情報は?と問いかける]
えーっと。頼まれた話は、ごめん、まだ。 でも、ちょっと前からさ…変な話が出回ってて。 ケッコー裏通りがざわざわしているんだよね。
[耳かして、と仕草を示す少年へ身を屈め、報告を聞く。 それは、『湖』のリーダーへかけられた賞金の話]
(164) 2010/03/20(Sat) 13時頃
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―指、に? 悪趣味ですね。 どうせかけるなら…首にすればいいのに。
[そこでああ、と息を漏らして]
殺すことが禁じられているから、ですね。 ならば賞金をかけたのはどこかなんてすぐわかるでしょう。
それも、調べてくれますか? あとでおいしいものをご馳走しますから。
[彼等の能力をすれば、その程度でも十分だ。 オッケー!と少年たちは承諾してまた駆けて行く]
悪趣味ですが…確実ではありますね。 なかなか強かだ。
[くつ、と喉を鳴らした]
(165) 2010/03/20(Sat) 13時頃
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/* あっ。
…それは知らないでおいてくれると嬉しかった……! いや、極秘でってつけ忘れた俺が悪いんだけどさ…!! */
(-74) 2010/03/20(Sat) 13時頃
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それは知っている。 さっき賞金をかけられた本人から聞いたよ。 大事な弟分に酷いことをするヤツラがいるものだ。 キミらだって世話になっているだろう?
だから、誰がそんな悪戯をばら撒いたのか― わかったらすぐに、私と『seVen』へ知らせて。いいね?
[指示をすれば少年たちはしっかりと頷いた]
「すぐ突き止めるよ。『獏(ユメクイ)』のプライドにかけて」
いい子だ。
[満足したように少年たちの頭を撫でて送り出した]
(*31) 2010/03/20(Sat) 13時頃
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