26 Fairy Tales Ep.4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
今度はどうやって悲劇を作ろうかな、主様。 誰と入れ替わったら楽しく遊べる?くすくすくす。
(!4) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
……テッドです。
[おにいさん、と呼ぶ女に憮然とした表情で愛称だけを名乗り。 ふいっと顔を背け、お茶を啜る。]
……ああ、それはルーカスの。 通りで何処かで見たことあるかと。 彼に、良く似合うと思いますよ。
[自信をなくしていくらしいソフィアに、ほんの一瞬だけ笑む。]
(201) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
悪ガキっぷりが健在で嬉しいよ?
[うんうん、と頷きながら笑って。 椅子に座ったルーカスに向けるのは うすぼんやりと記憶に残る顔よりも、 きっと随分と皺の増えた老医師の貌。]
――無事で、良かった。 おかえり、君の村へ。
[じんわり 眼鏡の奥の熱に気づかれぬよう くしゃりと顔を綻ばせた。]
(202) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
えーと、確か酒場用って言ってたよ、なのなの。 診療所行く前にね、広場でのんびりおはなししたなの。 でもあんまりアイリスのおはなし面白くなかったみたい。 ちょっとふきげんさんなの、なの。
[足りなかった包みを貰いつつ、ランプのオイルについてはこっそり補足を入れて。]
おにいさんの名前は知らなかったけどね、なの。
(203) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
お名前、気に入ってもらえてよかった。 〔笑って、抱きしめようと手を伸ばす。〕
そうね。 いっしょに守ろう。 私と、ポーチュと、兄さまも一緒に。
〔今度こそ、この幸せを手放さないように。壊されないように。〕
(204) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
/* ポーチのキャラ設定に関しては多少修正が入ってます。 が、ここに来た目的とやらがコイツはわりと他の兄弟に比べるとぼやけているのも事実のため。
ささっと死にたいとか思いつつ。 やっぱりかわいい女の子はオレ苦手でした\(^o^)/
(-22) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
そいつは、どォも。
[丸椅子に座ったまま足を床から蹴るように離し その場でくるりと回るのは、幼い頃と同じ行動で]
良いことばっかとは言えねェけど ロミ爺より先にくたばるわけにはいかねェだろ?
おう。
[綻ぶ表情に、また増える皺を見ながら]
―――― ただいま。
(205) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
ルゥやグロリアがいたのはテッドが来る前だからね サイモンも久し振りだったけど
…そうだね ほんと、久し振りな人いっぱい オスカーにも逢えるかな
[アイリスにお茶を望まれれば普段のお茶ではなく、 ハーブティをいれてフランシスカとアイリスに出す]
是なら少しは気分も落ち着くかと思います アイリスさんの頭痛も治りますように
[湯気をなぞる掌は呪いをかけるよりは願う態。 ロミオの所からきたのかと予想すれば心配は少ない]
(206) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
[せっかくの再会なのだから邪魔したら悪いだろうし、ぼくは別のところにでも行っていようか…。ううん、声をかけると水を差しちゃうよなぁ どうしようかなー…。]
(207) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
双生児 オスカーは、離れた場所で悩んでいる。
2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
/* >>190 勢いで裏設定出した。 というか出てしまいました
2部で花滑りひゆを育ててたり、話しかけてたりもそんな設定があったからだったりとかとか。
(-23) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
おかえりって、言ってくれる人がいるってェのは
――― …いいもんだな。
[視線を斜め下に下げたまま、ベッドで横になる義父には聞こえないようにぽつりと小さく呟いた。]
(208) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
そりゃあそうだ、ボクより先なんて駄目だよ。 順番は護らないとね。 ああ――
[ルーカスの言葉に更に深まる皺。 紫の老斑の浮いた手で自身の貌を擦り ふと 手を止めて]
何か、変わった事があったかい? それともなんとなく帰ってきた? ――そう言えば、旅の娘さんが来て居たよ。 ただの偶然かな。 …何か、騒がしいね?
(209) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
ほんとに…?! よかっ た
[テッドのフォローに安堵して顔をあげると、 珍しく彼が微かに笑みを浮かべていた]
ン…ありがと 洗濯の途中で失敗しちゃったんだよね 沁みなかなか落ちなくてさ
[怪我人を運んだとは聴いていたけれど、 流石に血痕がついていたとは口にしなかった]
あ、お店用ですね 大人の世界を覗かせて貰うには僕が未熟で残念です
[アイリスから説明が添えられると大きい瓶を包んで、 フランシスカの横顔を見詰めて瞳を細めた]
(210) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
アイリス?
[一瞬浮かんだ笑みはすぐに掻き消え。 頭の中でソフィアが口にした名前と目の前の女を結びつける。]
……そんな事ないですよ。 あなたと、お話できて楽しかったですし。 無愛想なのは生まれつきですから。
[抑揚なく社交辞令を言いながら。 ソフィアがかけた魔法を失念したまま、またお茶を口にして――]
(211) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
若者 テッドは、味の変わったお茶に酷く咽た。
2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
ああそれに、 ――これ、君かい?
[貌を撫でた手は ベッドに横たわる男へと差される。]
(212) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
うん、そうだねっ!!
[満面の笑みでそう答えました!]
わたし、いっぱいお話したいことあるけど! 村も…たくさん見て回りたいんだ! オスカー兄さんにね、ここまで連れてきてもらったんだよ! あ、迷ったわけじゃないんだけど!!
[そう言って、オスカー兄さんを指さして。]
あ!!もうすぐ村なんだったら一緒に行こう!! 泊まるところはおうちでいいのかなー??
[村のほうに向かって歩き始めました。]
(213) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
…?
[そうして顔をあげ窓の外に不意に目をやる。 視界に留まったのは男の子。 此処からはグロリアやポーチュラカまでは見えない]
あ、れ?
[ぽつんと立つ姿は何処か懐しくて何処か心配で―――]
あ、ちょっとごめんなさい ふぇ?! だだだ、大丈夫テッド 直ぐ戻るから!
[咽るテッドに勢いよく頭を下げて入り口の扉を開く。 男の子の姿は近くなくてでも見間違うにはあんまりに]
…
オスカー!
(214) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
店番 ソフィアは、双生児 オスカーに向かって駆け出し―――盛大に転んだ。
2010/08/07(Sat) 00時頃
|
お年寄り優先、ってかァ? そう簡単にくたばる気もねェくせによく言うぜ。
[唇を横に引いて歯を見せるように笑うが]
ああ、…
[帰省の理由を問われれば、一寸言葉を濁した。]
数日前のムート村の噂、聞いた事あるか? ――― 人狼騒動があってな、…
それもあって、故郷が懐かしくなってな。 久しぶりに帰省したってわけだ。
[核心には触れず、そう返す。]
(215) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
|
〔指さされて、オスカーを見上げる〕
あ、ごめんね。 つい、夢中になっちゃった。
〔立ち上がり、ポーチュを見下ろした。〕
……お家、汚れてて住めないんだ。 だから、宿か、他の誰かのうちにお泊まりしないとダメね。
(216) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
|
/* タイミングってむずかし(r
(-24) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
|
/* この村の地形がさっぱりわからないCO
(-25) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
|
ありがとなの、なの。 ありがたくお茶いただくね、なの。
テッド…うそつきだー、なの。
[茶を飲んでむせた様子を見て、笑う。]
(217) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
|
旅の…、…? 妹には偶然会ったけれど
[偶然にしては、重なり過ぎている気がして 笑みが消えて真顔になる。]
(218) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
|
いこっか?
〔二人を促し、両手を差し出して〕
(219) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
受付 アイリスは、ソフィアがこける場面は見ていないものの、派手な音は聞いた。
2010/08/07(Sat) 00時頃
|
いくら仲悪いっつったてやりすぎだろ…
森ンなかで倒れてやがったんだ。 放置もできねェからな。
[>>212は真顔のまま否定した。]
(220) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
|
嘘ついたらお茶がまずくなる魔法なんだって、なの。 まあいいよ、なの。 魔法使いはね、そういうお茶を飲みながらお話するときは部分的な本当の話をするものなの、なの。
[しれっとした顔でお茶を飲む。当然味は変わらない。]
嘘は上手につくものね、なの。
(221) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
|
ソフィアは面白い茶飲み相手かな、なの。 入れ替わってしまうには少し惜しい相手、なの。なの。
(-26) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
|
人狼!ああ――人狼!
[ルーカスの最初の言葉>>215には ひょっひょ と高い空気の音を出して笑った後。 続く言葉に、高い声で歌うように叫ぶように。]
つい先日、ボクが見たのはきっとそうだ! とても弱って居たから、逃げて来れたけれど。 大きな爪と牙が怖かったよ――あんなものとサシで出会ったら、イチコロだねイチコロ。
[ばっ と 短い両手を広げ、 こんなに大きかった、と身ぶり手ぶり。]
(222) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
|
ごほっ……ごほっ、ごほっ!!
[酷く咽て、涙が浮かぶ。 苦しくて苦しくて襟を緩めると、服の下にチョーカーがあるのが見えるか。]
嘘なんて……ッ!
……………。 すいません、具合が悪いので今日はこれで。
[逃げるように、といってもどうしても動作はゆっくりと。 外に出ようとして、ソフィアがこけているのを目撃。 困ったように立ち尽くす。]
(223) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
|
……あ、ごめん なに?
[いつの間にかポーチュラカからは指され、グロリアは立ちあがっていた。2人の会話はちゃんと聞いていたはずなのだが途中から記憶になくおかしいなあ と首を傾げている。]
ああ、宿 ぼくも借りなきゃ。
ぼくの家、どうなっているんだろう…。
[10年前住んでいた家の方見つめ、ぼんやりと呟く。]
(224) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る