163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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[ちょうど同じことを考えていたらしい、進が声を上げた。>>178]
いるぜー。 そろそろ戻らねぇとまずそうだよな。
千昭もいけるか? ゆっくりでいいからな、怪我はだけすんなよ。
[さて、千昭が転倒した以外に激写シーンはあっただろうか。 帰りの準備をしながら、放送アナウンスも聞こえてきて、そっと眉を潜める。>>#1 ふと震えたポケットを探った。]
(185) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[そんなこんなで、慣れてきて、あんまり転ばなくなってからようやく先輩たちも遊び始めて(>>173)、 申し訳ないやら、見捨てずにいてくれてとっても安心するやら。複雑な気持ちになりながら、でも、]
せんぱいせんぱい!スキー、楽しいでっす!
[徐々に慣れてきて、満面の笑みで、近くにいた1.清飯センパイ2.宮丘センパイ3.兼家センパイ4.野丹センパイ 2に言った。]
(186) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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/* 赤で返しておこうか悩む。 でももうきっと透けてるよな俺()
(-73) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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/* >>185 Cの人こっちだったw レッドかと思ってたw もう一人は円先輩かなー。
(-74) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[サルは運がよかったみたいだね! 彼が助かっただけでもよしとしよう。 うん。
ここはさっき落ちたところとはまた違うし、サルを追いかけて辿りついたから、バスがついた駐車場からもコテージからも少し距離があるんだよね。 どうしたもんかなぁ?犬笛は使えないし。
そんなことを考えて、しばらく穴の中で途方にくれていたら、空からはちらちら雪が舞い始めて。(>>#0)]
わー…埋まちゃーう…
[いっつもどんな不幸にもめげないぼくだけど、これはさすがにまずい。 いや、大丈夫。こんなこともあろうかと!2
1.さっきのサルがなんとかしてくれるさ! 2.携帯持ってきてたんだった 3.きっと誰か探しにきてくれるって信じよう。信じるものは救われるよ!]
(187) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[なにかないかな?ってポケットの中をごそごそ。 どこかの青狸みたいな真似をしていたんだけど、内ポケットを探っていたぼくの指先が固くひらべったいものに触れる。 あ、そうだ、落とさないように内ポケットにいれてたから忘れてたけど、犬笛よりもっと便利な文明の利器を持っていたじゃないか!
取り出した携帯は4 1.ちゃんと使えるよ! 2.電池が切れてたんだ 3.電波がなかったんだ 4.メールがきてたよ!]
(188) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[だから、]
はいっ!大丈夫でっす。
[急斜面を下る帰りも、この先輩たちと一緒ならあんまり怖くない。 気を遣ってくれる兼家センパイ(>>185)に頷いて、]
ってちょっwセンパイっ!
[NGショットという言葉に(>>178)思わず吹き出しながら突っ込んだ。 こけた回数の2/3は写真に収められていたことには 1.気付いた 2.気付いていない2]
(189) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[>>182我に返った様子の後輩に話しかけられて、青年は視線を彼に移す。]
あぁ。 こんな凄いものを作ったんだ。きっと悪い人ではないだろう。
[それを最初この後輩が作っていたとは知らず、青年は只この雪だるまと製作者をを賛辞する。 学校の生徒以外もこのゲレンデには来ているから、もしかしたら知らない人が作ったのかもしれないけど。]
いや、大丈夫だ。 お前のお蔭でこの雪だるまを見れた。
―そうだな、そろそろ…
[戻るか、と来た道を引き返そうとして雪に気付き、空を仰ぐようにして降る雪を暫し見上げていた。
今年が青年にとって最後の合宿だからだろうか。何だか感慨深い気分になった。]
(190) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[生徒会の関係だったかな? 何かで登録しておいた御田先生のアドレスからメールがきていて(>>*5)、ぼくはほっとしたんだ。 そのまま画面をタップしてメールを送る。]
____________________ To:御田先生 Cc:野久保先生 Sub:
へるぷみー
____________________
[ごめんなさいって心の中で謝りながら送信ボタンをタップ。 えい。送信。]
(*6) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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/* ばれないようにしていた努力wwwwwwwwwwww ある意味運が悪いといえるよね!
(-75) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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/* ねるきたあああああああ ラ神がんばってくれたねwwwwww
(-76) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[元気のいい千昭の返事に、ぽふ、と頭をなでて。>>189]
んじゃ、いくぞー。 宮丘、千昭と先に降りろよ。 俺、一番最後についてくから。 こいつ白いから、もし見失ったりしたら連絡よろしく。
おーい進、NGショット後で見せろよ! 玖音も、カメラ気にしてコケんなよー。
[全員に声を掛けながら、携帯の画面を確認した。 同級生と後輩たちが全員無事降りていくのを確認しながら、コテージへと戻っていこうと。]
(191) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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/*
うわーんずっと潜伏狂人するつもりだったのにー!
(-77) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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/* まさかのww
(-78) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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/* 辰次先輩がスズさんだったのかな? いっけめーん!
(-79) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[慣れるのに一生懸命すぎて、何度もカメラが向けられたことには気付いていない様子。 至近距離にあったのに。]
はいっ!行きまっしょう。
[ぽんっと頭に手の感触を感じながら(>>191)頷いて、 自分が早く降りなきゃという焦りでスピードを出しそうになるのをこらえて、 教えてもらった通り、板をハの字にして、なるべく斜面の横を向くようにして、この長い長い下り坂を、ストック力いっぱい握りしめて、ゆっくりゆっくり下って行く。]
(192) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[携帯が震えた][今度はバイブにちゃんと設定しておいた] [だから着メロは流れなかったのだが][ぱかりと開いてメールを確認] [さっき送ったアドレスのうちのひとつからの返信>>*6だったが]
………………………
[童部か][童部なのか][童部だろう][童部以外に考えられない]
(*7) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[確か登録したのは生徒会関係だったはず。 >>*5御田先生から送られてきたメールに、頂上近いせいかスマホの安定しない電波に眉を潜めながら。 滑り降りる前に、短い返信をうった。]
____________________ To:御田先生;(???); Cc:みちるちゃん Sub:Re,
今聞こえた。 上級者コースにいるから ちょっと戻るのに時間かかるかも。
____________________
[よし、送信っと。]
(*8) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[彼が携帯を持っていたことを喜ぶべきだ][多分][本当に] [無言でぽちぽちメールを送る]
____________________ To:(未登録); Cc:野久保先生 Sub:
童部か どこだ
____________________
(*9) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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/* まるさんそこかああああああああ!
と、数分間悶えていた。(ごろごろごろ)
(-80) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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/* 辰次くんは予想してた。スズさんかなーと。
(-81) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[メールがきていたことを確認できた。 うん、スマホは無事に使えたみたい。 文明の利器って素晴らしいよね。 恵まれた現代に生まれたことに感謝しつつ、ぼくはGPS機能を作動させておいたんだ。]
へっくしゅん! はぁー…さっむーい。
[穴の底のぼくめがけて容赦なく降り注ぐ雪、雪、雪。 なんだか強くなってきているみたい。 さっき放送も聞こえたから(>>#1)、このままここにいたら本格的に凍死フラグが立ちそうだなぁなんて思いながらぼくは空を見上げたんだ。]
(193) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[悪い人ではないだろう>>190その言葉ににっこりと頷いて]
……
[空を見上げるその人の隣で、雪ではなく彼の横顔を見つめていた 先輩の気が済むまで、歩き出さずそうしていよう]
(194) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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/* >>193 あ。Cそっちか。あっぶないwメール送りかけてたw
(-82) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[最初に送信されたメールは辰次先輩も連名だったんだ。(>>*5) ぼくが周りの人をちゃーんと連れ帰ってこれるような生徒会のメンバーだったらよかったんだけどね!
その返信が副会長からもきて、上級者コースにいるなんてさすがだなぁ神様だなぁって感心していたら(>>*8)御田先生から返事がきたんだよ(>>*9)
童部か?って確認してくるあたり、アドレスを登録してなかったのかな? なんだか先生らしいよね!不謹慎にも笑みをこぼしながらぼくは返信を打つんだ]
(*10) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[携帯を取り出したついでに、千昭の勇姿をパシャリ。>>192 教えたことを守り、ゆっくりゆっくり、宮丘と連れ添うように降りていくのを見守る。
全身が白い分、吹雪いてきたら見失いかねないので内心ハラハラするが。 不安にさせないよう、千昭が振り返るのが見えれば笑って励ましの声を掛けた。]
上手い上手い! すげー上達してんじゃん。
[斜面を下りていく、黒、赤、青、白。 よし、全員いるな。]
(195) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[ちょうど円くんの提案が聞こえた頃>>174。震えたスマートフォンに気づいて、慌ててそれ開いた] ____________________ To:みたせんせ:(未登録);(未登録); Sub:Re:
はい、放送聞こえました。円くんが戻る提案をしてくれたので、ぼちぼち戻ります。 そちらは大丈夫でしょうか。何かあれば言って下さいね( *`ω´)
____________________
[大丈夫アピールの顔文字をつけて送信]
(*11) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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/* 後輩は何を言いたかったんだろう。 いつか聞けることを祈りつつ。
…柔道部だから兄貴ネタを入れてみたんですが、女の子よりも男の子にモテそうだなって() でかくて目付き悪いから、最初のハードルが高いんだよね。 そしてこの人も鈍いから遠まわしな表現では気付かないんだよね() 付き合って、って言われても、真顔で何処までだって聞きそうで(顔覆い)
(-83) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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____________________ To:御田先生 Cc:野久保先生 Sub:童部です!
サルを追いかけてたら穴に落ちました! 場所はよくわからないけど、周りにあった足あとはぼくとサルのものだけでした! (今も残ってるかどうかわからないけど) あと、GPSつけました。
気をつけてたんだけど、ごめんなさい。 ____________________
[さっきだって野久保先生に助けてもらったのに、また迷惑をかけることになるのが本当に申し訳なくて。 少ししょんぼりとしながらメールをタップ&送信]
(*12) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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/* ぼくの王子様(違う)がスズさんだったことにちょっとどうようしている
(-84) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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