198 かるらさんのうなじ争奪村
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きらっきら〜☆☆ 輝くワルガキ。
(-30) 2014/10/03(Fri) 09時頃
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[その緑ジャージの少年は 赤い首輪の猫相手に戦いを挑んでいたり、 ずっと空手みたいな動きをしていたり、 普通にサッカーをしていたりと様々で、 共通するのはいつでも元気なことだろうか。]
……よくやるなあ……
[ 感想をぽつり。 帰り道、はちあわせることも多くなり 声を初めてかけたのは、こんな風だったと記憶している]
(214) 2014/10/03(Fri) 09時頃
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また、会ったね。 ……今日も、練習?
[ 夕映えの思い出。 さて、彼はなんと答えたのであったか** ]
(215) 2014/10/03(Fri) 09時頃
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/* ガキ大将だー!!
(-31) 2014/10/03(Fri) 09時頃
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[>>187陸と]
え。だってキノコにしてるんだろ?松茸? 影だけ見てたらつんつるてんに見える。 それよりさー、陸も今度うちでゲームやらね? スマブラとかさー、あれ絶対陸上手だと思うんだよねー。
[それでも断られてしまうことは知ってる。 一回遊んでみたいという希望は消えないんだけど カケルにしても、猫の歯型くらいで目くじら立てたりはしない。 あのおやつのお相伴に預かれるなら安いもんだ]
(216) 2014/10/03(Fri) 09時頃
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あー、うん。サッカー部からスカウト凄くてさ。 ぶちょーが少林サッカー見てからゴローちゃん気になってしょうがなかったみたい。 てかイナズマイレブンのみすぎじゃねぇの?それかアストロ球団。 俺、サッカーにしろ何にしろ、勝負するなら分類上人類とやりたいと思うんだけど スポーツやるやつって人外と勝負したがるもんなのかね。
[陸>>189のつぶやきにはそう答えておいた。 あの性分なら相手がゼウスでもデビルスでも問題ない気がしてるけど]
(217) 2014/10/03(Fri) 09時半頃
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にゃー。にゃーにゃー。
[夕日に向かって歩く子>>205の目の前にちょこん。 逆光が変な神々しさを演出している]
にゃー。そーなたはな〜にをにゃやんでいますかー?? 身長?顔?髪型?それともオムツ…オツムの中身? チミの運勢、占いますよー。にゃ〜ん。
(218) 2014/10/03(Fri) 09時半頃
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/* アストロ球団 #とは
(-32) 2014/10/03(Fri) 10時頃
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>>215
ん?
[そいつのことは、見たことは幾度もある。 埋め込んでいるタイヤの上でV字腹筋をしている時、その視界に映ることも幾度もあった。]
ああ、鍛錬は大事だ。 ジークンドーに縛りはない。
[話しかけにそう答え、ゴムタイヤから跳ね上がって着地するとにやっと笑った。
あと、ぜーぜー言ってた。]
(219) 2014/10/03(Fri) 10時頃
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い、いや、 ブルース・リー先生も鍛錬の大事さを説いているが、
サッカー部の顧問も、立派なKOG源○を目指すためには、 日々の努力努力努力!なんだそうだ!!
俺はJKDとGOKを目指す!
[ジークンドーとキングオブゴールキーパー。 わかりやすい、超次元ドリームであった。]
(220) 2014/10/03(Fri) 10時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 10時頃
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チミの運勢はね〜…… うにゃんっ!
[一方的にごろにゃーごろにゃー、反論の隙…というか、 多分理解されていないのを他所に いきなり現れたシャボン玉と、その中にお花の蕾が2つ]
あにゃー。紅白ですにゃー。いい運勢ですにゃー。
(221) 2014/10/03(Fri) 10時頃
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―ある日の夕暮れ>>219―
[――話しかけたのは、興味と、気まぐれと、 なんだろう、誰かと話したかったのかもしれない。
じーくん ど?
[疑問符を浮かべつつぜえぜえと息を切らす緑ジャージの転校生のそばに少し寄った。 転校生。噂は黙っていても耳に入るものだ。]
……大丈夫?
(222) 2014/10/03(Fri) 10時頃
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鍛えてる。変な奴。 緑のジャージ、先生でも着てない。
でもなんだか、楽しそうだ。 こどもらしいって、 こういうことをいうのかな。 こどもらしくないって、誰かが謂ってたっけ。
夕映えに、汗が光る。
――きらきらは好き?
へんないきものの問いかけを思い出す。 きらきら。すきだけど、でも。
(-33) 2014/10/03(Fri) 10時頃
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というか解説しよう!! JKD(ジークンドー)というのは!
[そして、解説をしつつ、やはり、すっかり息はあがっていた。 どうやら、今日は鍛錬しすぎたらしい。]
はら、へった……。
[そんなことをいいつつ、話しかけてくれた彼をみると、にやっとそれでも笑う。]
俺は甲斐ゴローだ!よろしくな! 前から話しかけようと思ってたんだが、つい鍛錬に夢中になってだな!
君はいつも帰りが遅い少年だね!なんで?
[自己紹介したあと、直球投げた。]
(223) 2014/10/03(Fri) 10時半頃
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[ある日の夕方。 部活も引けて、教室の窓から外を見ると、 通年の緑ジャージと玲が見える]
あら。珍し。
[あいつ、俺には話しかけてこない。 こっちからはうざいくらい声かけてた。勿論名前で。 多分、心底嫌だったんだろうかと思いいたったのは 卒業間際だったんだとおもう]
……。やなかんじー。
(224) 2014/10/03(Fri) 10時半頃
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―或る夕暮れ時>>223― う、うん
[すごい勢いで説明をされた。]
…… そ、そうなのか。
[「なんだかすごい」と呟く。 そして、ブルース・リーという名前を玲は覚えた。]
そうだね、もう晩御飯時だしね。
[ああ、彼もきらきらしている人だ、と玲は思う。]
ボクは、相賀 玲。よろしく。
[鍛錬の邪魔になっていなければいいのだが、と余計な事にも気を回しながら、飛んできた直球に、一瞬口を声なく開いてから、いつもの曖昧な笑みを浮かべた。]
ぁ、えっと、 ――いつも、つい、……本を読むのに夢中になって。
(225) 2014/10/03(Fri) 10時半頃
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>>225 本!なるほど!! 本を夢中になって読んでこの時間というわけか! ならば、俺と君は同族だな!
[曖昧な笑みなど関係ない、 夢中になって、の一言はスマッシュヒットだった。
ぴょんっと飛ぶと、玲の前にすとん。 問答無用にその手をぎゅっと握って握手した。]
そうだよな! 時間なんて、忘れてしまう!
いや、腹は減るけどな。 お前は腹減ってないか?!
[そして、次には自信のカバンに戻ると、 給食袋のなかから、ブラックサンダーを取り出す。 袋のまま、ぱきんっと割ると、開けて半分は取り出し、半分は袋ごと玲へ放る。]
(226) 2014/10/03(Fri) 10時半頃
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内緒だからなっ! さっき、用務員のおっちゃんにもらったんだ。
[そして、しーーっと。口の前に指をたてる。]
(227) 2014/10/03(Fri) 10時半頃
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ごろー、一緒にかえろー!
[なんかイラってしたから、上からわざと声かけてやった。 断られても別にいい。単純に嫌がらせみたいなもんだから。
女子でもあるまいし、誰かが自分以外の誰かと仲良くしてるとか、 どうでもいいことなのに]
(228) 2014/10/03(Fri) 11時頃
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ん?
[声がした。見上げるとマイフレの姿があった。 ブラックサンダーをぱくもぐしつつ、]
おお、マイフレンド、まだ学校にいたのか。 おっけい、ここで待ってるぜ!
[窓に向かってサムズアップ。]
(229) 2014/10/03(Fri) 11時頃
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―ある日の夕暮れ>>226―
え、あ、そ、そうかな……?
[夢中、は嘘じゃない。 でも、この子みたいに完全に前向きでもない。 戸惑ううち、華麗に飛んで着地した甲斐に面食らって――そのまま握手された。あまりない経験だから、びっくりしてしまったが、手は運動の後だったからか暖かく]
――うん。
[そう、夢中になる、それは嘘じゃない。だから、玲は頷く。]
? ごはん、は、まだだから、でも ……甲斐君?
[自分の腹を押さえたところ、飛んできた包みを落としそうになりながらも何とか受け取って、確認する]
(230) 2014/10/03(Fri) 11時頃
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[チョコレート菓子のパッケージだった。 瞬いて、それから。]
え、でも、……いいの かな? ……ありがとう
[玲は、我知らず、照れくさそうに、嬉しそうに微笑んで―――]
(231) 2014/10/03(Fri) 11時頃
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[そうだよねー、そうなるよねー。 むっすーと遠目にもわかるくらい、不機嫌そうな顔をして]
えー。
んじゃ、やっぱいい。
[ぷいっと引っ込んだ。 その日を境に、玲のことは苗字と名前を混ぜて呼ぶようになって、 段々苗字の割合が増えてきて、声をかける回数も減って…
卒業間際には、もう苗字を呼ぶどころか、声もかけなくなってた]
(232) 2014/10/03(Fri) 11時頃
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>>230>>231
おう!食え食え。
[サンダーもぐもぐしつつ、そう答えて、]
どんな本が面白いのか教えてくれよ。 俺、ベンキョー苦手なんだよなぁ。
[わかりやすい悩みだった。]
でも、あんま遅いと、ほら、オヤとか心配しねぇ? や、俺はさ、おふくろ帰ってくるの遅いんで、だいじょうーぶなんだけどさ。
[さらっとそんなこといいつつ、次には窓から見える三垣友にサムズアップをしていた。]
(233) 2014/10/03(Fri) 11時半頃
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>>232
お?どーした?
[おっけい、と言ったのに、じゃいい、と引っ込んだ友に首を傾げる。しばらく窓をじいっとみてるが、出てこないから、しょーがないなぁ、と頭ぽりぽり]
(234) 2014/10/03(Fri) 11時半頃
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[遠くから、三垣の声がする。
驚いたらしく少しびくりとして、 ちらりと窓の方を見た。 待ち合わせがあるのだろうか、邪魔をしてはいけないと考えて、そうして、甲斐の方を見た。本の話には、少し口数が多くなる。]
……星の本とか、面白い、と思うよ。 土星とか、輪があるし、……面白いから。
[勉強が苦手、とあけすけな様にはまた、少し笑ったが、両親の話になるとやや俯き気味になって曖昧な表情を浮かべて答える。]
親、は……大丈夫、ボクは。
[首から下げた鍵は、服の内側で少し冷たい。]
(235) 2014/10/03(Fri) 11時半頃
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[引き留めてしまったのが、 良くなかったのだろうか。>>234>>232 邪魔しちゃいけない、もう一度思ってから]
…… それじゃ、 ボク、そろそろ帰る。 さよなら、甲斐君。
[すぐ食べず、包みを大切に持ったまま、その場を離れて帰路につく。
そんなある日の黄昏の―――]
(236) 2014/10/03(Fri) 11時半頃
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>>235>>236
そっか!星か! 星はいいな!ロマンだな! きたる未知の生物に向けての迎撃も兼ねて、そこは勉強せねば!
[本にはそう回答し、オヤに関しては、だいじょうぶそうなので、了解!と笑った。] つまり、玲のオヤもおせーんだな。 俺んところも、深夜にしか帰ってこないわけよ。ま、しょーがないけどな!
ほいじゃ、暇なら、今度うちこいよ。 ジークンドーと星について語り合おうぜ!
[そんなことをべらべら喋りつつ、帰る、というのには、おうっ!と手を振った。]
(237) 2014/10/03(Fri) 11時半頃
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カイルは、ブルース・リー見せてやるよ!かっこいいぜーーー!!とかいいいつつ、手をぶんぶん振った。
2014/10/03(Fri) 11時半頃
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[玲を見送ると、今度は校舎に向き直る。]
ってゆーか、マイフレはどーしちゃったんだぁ?
[そして、校庭にカバンをおいたまま、校舎の中に友を探しに入った。 もう帰っているかもしれないけれど、気になるのだからしょうがない。]
おーーい!**
(238) 2014/10/03(Fri) 11時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 11時半頃
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/* 玲とだけまだ関係がうっすい。hm。 星について語ってくれたらうれしいなー。
目キラキラさせて聞くぜよ。
(-34) 2014/10/03(Fri) 12時頃
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