182 【身内】白粉花の村
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/* 何かこの浮ついたロルの間に挟んでしまって本当に…申し訳無いです……
(-112) 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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/* なんかおかしいと思ってたら謎のあすたりすく使ってた模様 積極的に負縁故をぶんなげる姿勢でぼっち化促進運動
(-113) 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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[食堂で人が居るのを確認したクシャミはその二人(>>111>>114)に気が付き、その席の近くに座った。しかし、珍しく自分から話しかける事はせずにお菓子を机の上に広げてどれを挨拶代わりに渡そうか思案しているようだった そうこうしている間に一緒に来た少女は注文をしてしまった(>>112)が、そんな事はお構いなしに自分の世界に入っているようだった]
ニハハ、何が良いかにゃー。そっちの男の子はさっきのグミで、こっちのお医者さんは……元々真っ黒っぽいこんな飴で良いかな
[その飴は誰の目から見ても真っ赤で大きな黒文字で『梅』と書かれていたが、黒に黒を重ねた所で見えるわけがなく、手に取った飴を抱えて二人の様子を伺った]
ニハ、ニハハハ。さっきの子も増えたみたい。どうしようかな、でも僕の分も無くなるからにゃー…… ここでパーティーとか開きたいけど、ヤニクさんに怒られたりしないかな
[ただでさえ自分が迷惑かけていると自覚していて、病院の食堂で大騒ぎなんてして良いのだろうか、と思案してしまう]
(118) 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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あ、僕は……ヤニクさんに任せるよ
[お勧めを教えてくれるらしいし、と付け加えるとまた2人…新たに加えて3人を伺った。どうやら先程の少年は医者の弟らしい、と言う事まで聞き取れたが、だからと言って簡単に突撃出来るほどの勇気は無かった]
一人二人なら頑張っていけたけど三人かにゃー……
[隣に居る頼んだオムライスを心待ちにして聖歌を口ずさむレティーシャ(>>114)に目を移す]
(妹が居たらこんな感じなのかな…なんちゃって)
[無意識にその頭に手をやるとくしゃくしゃ、と撫でた]
(119) 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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/* わんこくんが鹿たんなのかなあ…。だったらマジでせしるん誰…?????
(-114) 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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[フラフラと歩き回ってみたが、探し人は見つかる事は無かった。
先程出会った少年。名前くらいは聞いておくべきだったか。 何処かからかい甲斐があり、ついつい意地の悪い事をしたくなる雰囲気は独特だった。]
…そう言えば 似てる…わね…
[お気に入りの新米医師、彼もまた彼女のからかい相手だった。 すぐ顔を赤くして意地になる彼は、夜の世界を離れ隔離されたこの世界での格好の遊び相手だった]
…くぅ [空腹を告げる音が鳴り慌てて腹を押さえると、周囲をきょろきょろと見回した。 こんな所、誰かに見られては大事だ。 とりあえず、胃袋に何か詰め込もう]
…食堂…食堂…と
[ひとつその長い髪をかき上げ、彼女は食堂へと歩みを進めた]
(120) 2014/06/21(Sat) 23時頃
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/* ヤバいwwwディーン以外食堂に居るwww面白過ぎるだろwwwwww いやこれぜってー行かないwwwwww
(-115) 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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/* ハッネルデルは中庭だ……
(-116) 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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ここ、ね…
[食堂の入り口が見える。 彼女は食堂に入ー ろうとして、その足を留める。 そして、深呼吸ひとつ。作り笑顔をもう一度作り直す]
…大丈夫。 誰か居ても…問題ない…
[両手を後ろで組み、食堂へと足を踏み入れる。 …随分と賑わっている。]
(121) 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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でしょう?よく言われます。 ……あれ、もしかして、顔見知りですか?
[似ている、と掛けられた言葉>>114に頷きながら、こちらに気付いたらしい弟>>116が顔を顰めたのを見て取る。その視線の先に、自分だけでなくオスカーも含まれていることに気付いて、首を傾げた。 どこかへ思考を飛ばしているオスカーを邪魔したかも知れないと気付いたのは、そう問いかけた後だったけれど。]
[近くのテーブルについて菓子を広げ始めるフードの青年>>118に気付けば、悟られないようそっと眉を上げる。 自分よりも、もう一人の医者であるヤニクの方が、彼とは接点が多かったはず。]
それはまた、大量ですね。 パーティか何か始めるんですか?
[フードの向こうとぱちりと目が合った気がして(気のせいかも知れないけれど)、声を掛けずにいるのも憚られる。言葉を掛けて曖昧に笑った。 一気に人の増えた食堂内に、同席する彼は大丈夫だろうかと、横目で様子を伺いながら。]
……大丈夫ですか。
[勿論、彼が他人と接点が増えるのは望ましいことなのだけれど、荒療治は好きではない。また暴れ出されても、困る。そんな心配も込めて、オスカーにだけ聞こえるように、小さく呟いた。]
(122) 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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/*
セシルさん目当て感ぱない
(-117) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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に"……
[突然かけられた声にらしくなく戸惑ってしまった。それに気付くといつものようにヘラヘラと笑顔をすぐに作り“らしく”対応する事にした]
ニハハハ、お菓子を沢山もらったんだにゃー。パーティーとかの予定は無いけど、良かったらセンセーも食べる?
[買った、拾った、貰った。お菓子に対しての説明が人によってまちまちだが、自身にとってはどうでも良かった。くすんだ、みんなからはカラフルに見えるであろうそれのウチから一つ、セシルに差し出す]
(白と…茶色。この人の色は凄く見やすい。多分、僕が見えるそれと同じ色なんだろうな…)
(123) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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[蜉蝣を包み込んだ手をそっと胸の高さまで持ち上げる。
傍にいた彼>>117が、蜉蝣を認めるや否や、わずかに距離を置いたことに気付き]
ふふっ。
[思わず声に出して笑いが漏れる。]
まだ虫は苦手だった?
[おそらくなんでもない調子を装っているのだろう。
けれども、少しだけ開いた距離に目をやれば、虫が苦手なのは見え見えで。 そんなところに、昔の彼の姿を見たようで束の間、心が休まるのを感じる]
ごめん。 すぐにおわるから。
[形ばかりの謝罪をするも、その声音がどこか嬉しそうなものへと変化したことに、彼は気がついただろうか。]
(@20) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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[手の中の蜉蝣を逃がさぬように注意を払いながら、慎重に歩みを進める。
やがて中庭へ続く扉へとたどり着けば。 扉と、蜉蝣を閉じ込めた己の手を見比べる。]
悪いけど、開けてもらえるかな?
[両手が塞がっていては扉は開けない、それを失念していたことが少々恥ずかしくて、視線を下に*落とした*]
(@21) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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……! え、……えと。……猫、さん?
[びくっ、と小さな身体を跳ねさせると頭を撫でる手の主>>119を頬を真っ赤に染めて、少し戸惑ったように声をかけた。] (彼は、私を年下の女の子だと思っているのかな。)
[こんな見た目だもの、仕方ないよね、なんて自分に言い聞かせる。]
(こんな風に人に頭を撫でられるのは、いつぶりだっけ。いや、そんなことされたこともなかったかもしれない。なんだか、暖かいなぁ……。)
[感傷に浸っているとじんわりと目の奥が熱くなってきて、反射的に両手で顔を覆った。涙を堪える情けない表情を人に見られたくなかったから。]
違……違うの……っ! 嫌だったわけじゃなくて、 ……その、……すごく暖かくて……っ!
[彼に誤解をされないように、ぽつりぽつりと言葉を述べる。…途切れ途切れできちんと伝わったかどうかは分からないけれど。]
(124) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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[一瞬見えた戸惑いの色>>123に怪訝な表情を浮かべかけたものの、すぐに常の様子に戻った相手に、示された菓子に、ふむ、と首を傾げる。]
なるほど。分けて頂けるのですか? …食事の前にそんなものを食べたら、昼食が食べきれなくなりますよ。
[まるで子供を咎めるような言葉をかけて、大きく梅の文字がかかれたその袋を眺めた。 甘ったるい菓子を渡されるよりは良いだろうか。そんな事を考えながら、腰を浮かせて飴の袋を受け取る。]
ありがとうございます、食後に頂きます。 貴方もいかがですか。
[彼と一緒に居るのを見れば、おそらく同僚は目的のものにはもうありつけたのだろう。 失礼、と一言声をかけてから、その大袋に口を開けて、小分けにされた飴玉を取り出した。それを揺らして、彼に見せる。]
(125) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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/* 多角大変そうです(こなみ)
(-118) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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ケチャップのオムライスですか。なかなか良い選択です。
[メニューを告げ、席を取りに一足先にテーブルへと向かう彼女>>112に宜しくお願いします、と声を掛け。僅かに口籠った理由を推測して苦笑すると、頼まれたオムライスの食券を購入する。そうして同僚と患者と思しき青年の座るテーブルへと向かうクシャミのメニューを暫し思案し始める。 二、三分程考え込んだ後に選んだのは、少女と同じオムライス。そして自分の分として焼きたてパンと紅茶、オムレツのセットを頼むと料理を受け取りにカウンターへと向かった]
少し賑やかになってきましたね。 …でも、もうこんな時間ですか。
[料理を待ちながら懐の懐中時計を開けば、もう正午を過ぎている。仕事も推しているし回診の時間までそんなに無い事に気付き、僅かに唇を尖らせていれば先に自分の料理が出来たようだ]
(126) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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二人の分はもう少しで出来ますから、待っていて下さいね。 …あぁ、先程はどうも、セシル。
[出来上がった料理と飲み物をテーブルへと運び、同僚に一言だけ言葉を投げ。カウンターへと戻れば二人分のオムライスも丁度出来上がっていた。両手にトレイを持ち、少女と青年の前に――クシャミの目の前にはお菓子が広げられていたので、脇へ置かざるを得なかったが――それぞれ置く]
はい、それでは頂きましょうか。 クシャミも、お菓子は一旦しまいましょうね。
[手を合わせ、何処か機嫌良さげに好物のパンをつまみながら食事を開始する。食事中に小言を言わないがポリシーの医者は、彼らがそのまま話し込んでも特に気にする事は無いだろう]
(127) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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[ふと、会話をするフードの彼の向こう、食堂の入り口に。見慣れた女性の姿>>121を認める。 げ、と思うのは内心に止めたけれど。 常に笑顔を浮かべる彼女は、よく自分に声を掛けてくるけれど。いつも何かしら口実を見つけて揶揄われるのは、あまり得意ではなかった。
あまり人目の多い場所で常のようなやり取りをするのは、居た堪れないし何よりみっともない。 思わず警戒の色を滲ませながら、首だけで軽く会釈をする。]
(128) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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……ッ、
[全てお見通しのような笑み>>@20に、血色の悪い頬に朱が差す。 追撃とばかりに問いかけられれば、誤魔化しきれないと気付いて目を逸らした]
に、苦手じゃない。 ただ、触れないだけで……。
[本当は見るのも嫌なのだけど、少しだけ見栄をはってみる。勿論、そんなの彼にはバレバレだろうけれど]
いや、別に構わないよ。
[暗に苦手ではないのだと、繰り返して。 その気の無い謝罪の言葉に、何やら嬉々としたものが含まれていると気付いて、逸らした視線を彼に戻す。 そして、彼は本当に自分を困らせるのが好きだと、苦い顔を作った。 子供の頃から困らされてばかりだ。……その分此方も困らせてきたが]
(129) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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[先程よりも少し距離をおいて、歩き出した彼>>@21の後を追いかける。 中庭に着いたことを確認し、立ち止まった彼の背を、どうしたのだろうとぼんやり見つめた]
ああ、そうか。 すまない、気付かなかった。
[彼の両手が塞がっていると、少し考えれば気付いただろうに。 慌てて中庭の扉に手をかける。虫の事ばかり気にしていて、彼の視線が下に落ちた事には、残念ながら気付かなかった。
麗らかな陽射しの落ちる中庭に足を踏み入れ、扉を開けたまま通路を確保する。 初夏に差し掛かったこの中庭には、紫陽花を筆頭に季節の花が溢れていて。人によってはそれを見るだけで心が軽くなるに違いない。 生憎勉学一辺倒の自分には、その良さはあまり分からないが]
(130) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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ニハ、ニハハハ。センセーって丁寧に接するものなの?もっと気楽で良いにゃー
[セシルに飴を渡すために椅子から立ち上がるが、わざわざこちらまで近づいてくれたため、いちいち立たなくても良かったかもしれない、と思った]
ニハハ、きっと美味しいよ、それ
[手がビクンと動いた所で自分が無意識にレティーシャを撫でて居る事に気付いた]
ニハハ、ごめんごめん。僕ハンカチとか気の利くもの持ってなくて…。んー…
[拭くものが無いから、と安直な考えでその頭を自分の腹へと抱え込み、再度くしゃくしゃと撫でた]
ニハハ、何言ってるかわかんないよ。ニハハハハ
[最初から最後まで罪悪感も自分が悪い事をしたとも思わず、ただ何か思い出して…もしかしたらわさびが入ってたのかもしれないとでも呑気に考えていた]
(透明は何も変わらないなぁ…。モノクロになったら、見えなくなるのかな)
[それはちょっとつまらない。と病状が悪化せず、そして自分の命が長続きしてほしい。と願望を抱いた]
(131) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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/* 図書室を移動しようか考えてる。さてどうしよう。移動するとしたら自室かなあ…
(-119) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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[ヤニクが頼んだ料理(>>127)が届くとすぐにレティーシャの隣に座り、ヤニクに言われた通りにお菓子を紙袋へと入れた]
ニハ、ニハハハ。センセーそれで足りるの? 僕のオムライスあげようか
[スプーンでひと掬いすると、そのままアーンと言ってヤニクに差し出す。本人は特に意味も無く、ただただ『先生のご飯少なそう』と思っただけだが、周りから見たら変であろう]
ニハハ、乗ってるのはケチャップなのかにゃー?それともデミグラ?
[クシャミから見えるオムライスは上に乗ってる色は黒ずんだ色。その卵はくすんでおり、味の検討などつくものじゃなかった]
(132) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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/* ニハニハ五月蝿い…
書いてから気付いたから静かにする。笑い過ぎ…。書き直したいレベル 眠気かな????
(-120) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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[見知った顔をひとつ二つ見かけた。 ひとつは>>128 探し人 もうひとつは>>116先程出合った少年であった。
だが、新米の医師は何人かと卓を囲んでいる。 >>123 >>124 可愛らしいフードが特徴的な青年となにやら赤面する少女。そして>>127 食事中の医師
…集団に埋もれるのは、得意ではない
軽くネガティブが心の隅を過ぎるが、新米医師の会釈に対し、ウィンクで返事をする事で平常心を保つ。 用事はまた後でもいいだろう。
耳元からシャカシャカと何やら音を漏らす少年はどんな音楽を聴いているのか。 そんな事を気にかけながら、ひらひらと手を降って挨拶だけして通り過ぎる。]
さて、食事…ね
[胃袋が満たされれば何でも良かった。簡単に出来そうなサンドイッチを注文し、一人隅っこの席につく。 用があれば誰か尋ねてくるだろう]
(133) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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/* 誰も尋ねてきません
(-121) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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[随分と人が増えてきた。 性格の悪さ故に賑やかというよりは煩わしいという言葉を導き出す。
兄が何やら首を傾げたところ>>122までは目視したけど。 残ったコーヒーを流し込む為に傾けたカップで視界は遮られる。 カフェインのせいか。単純に苦さのせいか。 胃の中に流し込まれた黒い液体はぐるぐると不快感を巡らせた。]
まず。
[やっぱりそんな感想しか出てこない。 まだ幾らか液体の残るカップを下膳したら僕の用事は終わり。
途中さっきのやけに甘い声の人物>>133が手を振ってるのを横目に捉えたから視線だけ返した。 そのまますれ違って、常の眠たげな足取りで食堂から出てく。]
(134) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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/* コミュ障は多角たえきれなかった(三転倒立)
(-122) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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