30 ─今夜、薔薇の木の下で。
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僕は、主にディーンにお願いしたハードプレイ(*ノノ)の所為で足腰が立たないからまだ医務室で安静にしていただけで、恐らくすぐに目覚めてます。 そこらへんも自分の後日譚に導入部に描いたよ。 詳しくは僕のメモ参照。
(-917) wuming 2010/09/14(Tue) 15時半頃
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ロビンは、サイラスお大事にだよ…
wuming 2010/09/14(Tue) 15時半頃
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もう面倒くさくなってきた。 トニーが来たらどっかへ移動しようそうしよう。
(-918) wuming 2010/09/14(Tue) 16時頃
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>>-914せし どう汚くてダメなのかは分からないけど、むさくるしいキャラが多かったのは把握したwww
(-919) wuming 2010/09/14(Tue) 16時頃
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ロビンは、ドナルド>>-920そこらへん良く知らないから…そうなの?
wuming 2010/09/14(Tue) 16時頃
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>>-922ふぃる フィル先輩、セシルと残りずっと一緒だったからいいじゃないですか。
そうだよねえ。何も知らない僕がただ黙って聞くより、お兄さんの話を聞いたことのあるフィル先輩が居合わせたほうが感銘が深かったと思うよ。 とても残念。
(-924) wuming 2010/09/14(Tue) 16時頃
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ロビンは、ディーン寝たふりして「話は全部聞かせてもらった!(バーン!!)」とかね。
wuming 2010/09/14(Tue) 16時頃
ロビンは、ベネット先輩、尿瓶からもう離れて…(泣
wuming 2010/09/14(Tue) 16時半頃
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ベネ先輩、お名残惜しい… ドナルドのいない間にもっと先輩といちゃいty、じゃなかった、楽しくお話したかったな…。
またどこか出会えることを祈ってます、と前倒しでご挨拶を。
(-930) wuming 2010/09/14(Tue) 16時半頃
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>>-929 いや、紛らわしいので、僕がどこか外にトニー連れ出します。 それもまた楽しいかも。
(-932) wuming 2010/09/14(Tue) 16時半頃
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ロビンは、ディーン心配しなくてもきっと聞いてないよ(笑)。
wuming 2010/09/14(Tue) 16時半頃
ロビンは、そんなにヘクター無双なのか!
wuming 2010/09/14(Tue) 17時頃
ロビンは、そう言われると挑戦したくなるがロビンでは無理だった。ちっ。
wuming 2010/09/14(Tue) 17時頃
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―数日後の医務室―>>175 [そぅっと扉を開けて入ってきたトニーの声を聞くと、ロビンは弾かれたように顔を上げた。]
あ、うん。もう大丈夫。
[ベッドの上に身を起こし、内心の怖気を隠してトニーの顔を見詰める。 何となく、ふたり言の葉が続かず、気詰まりな空気が漂い、]
……ちょっと外に行かない? ずっとここで寝てたら飽きちゃって。外に出てみたいんだ。
[それを振り払うよう、タオルケットから出した足を床に下ろす。 身にまとうシャツと半ズボンから露出した部分、細い太腿や手首には、まだ打撲傷や擦過傷の痕がありありと残っていた。]
(176) wuming 2010/09/14(Tue) 17時頃
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―数日後の医務室から廊下へ― [医務室から離れたかったのは――やはりあの部屋ではトニーに冷静に話をできない、と思ってしまったからだ。 自分の貪欲なからだは、告白から自虐的な露悪の快楽を得てしまうだろう。 それをあまり、何も知らぬであろうトニーには知られたくなかった。
トニーの介添えで、廊下に出た。 もう歩行にはそれほど困らないようになったのだけれど、何となく頼りたかったのだ。 トニーの手を借りて、その自分と変わらぬ背丈の身体の放つ体温を間近に感じる。 彼の掌はしっとりと汗ばんで、しっかりと支えてくれるのに、どことなく躊躇うように触れてくる、と思った。]
(177) wuming 2010/09/14(Tue) 17時頃
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執事見習い ロビンは、メモを貼った。
wuming 2010/09/14(Tue) 17時頃
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一旦離席。 ちょと買い物いてくる。 では。**
(-943) wuming 2010/09/14(Tue) 17時頃
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まとめて言うと。
そんなに何日も昏睡ってちょっと考えてないってのがひとつ。 医者呼ぶなら早い方が良いわけで、そんなに何日もだったら大事になるってのが一点。
それと、全員がさくっとすぐに戻されたとは書いてないよね? ある程度一人で動けるまでに何日かかったかも、皆が戻った後の状況も書いてないよね? ディーンとサイラスの二人が部屋にそのまま戻るとも書いてない。 だから好きに埋めれば良いと思ったし、埋められないとも思わない。
先にセシルからも、自分は結構重傷のはず、というのがあったので、本人が思っていたのと私が外から予想していた負傷の具合とが違うということはあったかも知れない。 が、体格差と年齢差かな。高等部の人間はそれなりにある程度の身長もあるから、体力も回復力もあるだろうと予想した。 加えて、面倒見るような親しい相手が誰もいない人間、となったらロビンだけが恐らくそれに当てはまると思う。 まさか中等部1年のトニーやユーリィ(恐らく彼も結構酷い負傷だったはず)が面倒見れると思えないから、誰か先輩を頼るしかないよね?
(-951) wuming 2010/09/14(Tue) 19時半頃
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>>-949 あと>>160を繋げてしまったのはこちらの判断ミス。 おかしいなと思いつつ何も言わずにつなげてしまったのはごめんなさい。 指摘してベネットに確認するか、何も言わないなら繋げなければ良かった。 一度は「これは、放火の直後か、ベネットが窓の外にいる似通ったシーンが二回あったと解釈すれば良いか」と判断したのだから。
(-952) wuming 2010/09/14(Tue) 19時半頃
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だーっと書いたけど。 結局どうでも良いことに拘ってもしょうがないし、対処法としてトニーとロビンは移動したのだし。 恐らくこの後、ルーカスやドナルドのシーンと、そちらのシーンが混同されることもないと思う。
話を聞く聞かないとかリアリティより、僕はその場その場で話を動かしていく方が大事だと判断する。 まあラルフも僕も拘る人間だから細部が気になるのだろうけれど。 煩くてごめんね。
こちらはもうトニーがいないとどうしょもないし、最悪だーっと落として終わりだから、そちらこそこちらを気にせず三人に話し合いに専念して下さい。
(-953) wuming 2010/09/14(Tue) 19時半頃
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―数日後、廊下→―>>178
遠いけど、中庭に行きたいな。 最近日光浴びてないし。すこし、歩きたい。
[そう、前を向いて、トニーに伝えた。 トニーの瞳をしっかりと見られないのは、自分の視線や態度に媚が滲んでしまうような気がしたから。 一度離れたトニーの手が手首を握ってくる。彼の手が導くままに、ロビンはゆっくりと寮の正面玄関に向かって歩き出した。]
(180) wuming 2010/09/14(Tue) 20時頃
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―数日後、中庭― [照りつける日差しはやはりまだ兇悪だった。 白い膚をじりじりと陽光が焦がしていく十数分。 普段なら大した距離でもないのだが、股関節やら膝関節やらがぎしぎし軋んで、暑さで頭も朦朧として。 ようやく東屋に着いたら、力が抜けて椅子にへたり込んでしまった。]
ねえ、トニー。 実は君に話しておきたいことがあるんだ。
[切り出したのは、暫くして息も整った頃。 零れた光と影が、ロビンの磁器のような肌の上に精妙な綾模様を織り成す丸屋根の下、彼は明るい灰色の瞳をトニーに向けた。*]
(181) wuming 2010/09/14(Tue) 20時半頃
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ごはんごはん。暫く離席するね。**
>らるふ 僕もたぶん詰問調で言い返したのはラルフなら汲み取ってくれる筈という甘えがあったんだろうね…。 ごめんなさい。 なるたけもっと周りを見るようにする。
(-955) wuming 2010/09/14(Tue) 20時半頃
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―ある晴天の日・中庭の東屋にて―>>184 [トニーのいらえに含まれる間。 そして、ロビンの語りの前に置かれた間。]
――……僕は、
故国に帰ろうと思うんだ。
(185) wuming 2010/09/14(Tue) 21時頃
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―ある晴天の日・中庭の東屋にて― [トニーの大きな丸い瞳を見据える視線はまっすぐに、逸らさずに。 けれど、その先の沈黙は長かったかも知れない。 彼の――ロビンの中でも整理し切れぬ想いがあったから。 だが、それでも彼は、トニーの反応に構わず先を続けた。]
……今度のことだけが原因じゃないよ。 元々――中等部を卒業したら、高校は父の母校に入りたいと思っていたし。 将来大学に進学する時のためにも、その方が良いから。
(186) wuming 2010/09/14(Tue) 21時頃
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トニーに合わせて時間表記変えときました。もきゅもきゅ。 ちょっとトニーの反応待ってみるね。もきゅ。
(-964) wuming 2010/09/14(Tue) 21時頃
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執事見習い ロビンは、メモを貼った。
wuming 2010/09/14(Tue) 21時頃
ロビンは、何かディーンと思考回路が似てて笑った(笑)
wuming 2010/09/14(Tue) 21時頃
ロビンは、ラルフをぎゅむぎゅむしかえした。
wuming 2010/09/14(Tue) 21時頃
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――僕は、最初から父の母校に行きたかったんだけど。
僕の母方の祖父がこの学校の元理事なんだよ。伯父たちも全員ここの卒業生。 先生でも知ってる人はあまり多くはないと思うけど。 祖父とは姓が違うし、僕の父はこの国の人間じゃないしね。 特別扱いされたくないからできるだけ秘密にしてくれって祖父に頼んだから……でもまあ、いくら学年首席だからって中等部なのに一人部屋の時点で推して知るべし、だよね。
[と小さく苦笑した。]
母が早くに亡くなったんで、父と……まあ乳母(ナニー)が僕を育てたんだけど。 父が仕事の都合でちょっと……僕を連れて行けないところに赴任することになってね。 父と祖父はもともとそんなに折り合いは良くなかったんだけど。祖父が無理矢理父を説得してここに入れさせたんだ。 男孫は僕だけだから、どうしてもここに入学させたかったようだよ。
[トニーに口を挟まれないうちに一息に喋り終えて。 喋り過ぎて酸素が足りない心地がして、ふうと大きく息をついた。]
(187) wuming 2010/09/14(Tue) 21時頃
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もうここまで一息に投げたった。 後は煮るなり焼くなり好きにして。
(-970) wuming 2010/09/14(Tue) 21時頃
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執事見習い ロビンは、メモを貼った。
wuming 2010/09/14(Tue) 21時頃
ロビンは、ラルフ>>-969美味しそう?たべられちゃう?
wuming 2010/09/14(Tue) 21時半頃
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>>-967でぃーん 何と言うか…>>-959皮肉の利かせ方がね(笑) あと、じわっと外堀埋めてく作戦が。
うん。ディーンは尊敬してるけど、憧れどまりになったのは初期に縁故が集中しすぎてるのが分かったのもあった。
(-973) wuming 2010/09/14(Tue) 21時半頃
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>>-974らるふ 私は大体他の人がビッチなキャラをやってるのを眺めて、「いいなあ…俺もあれくらい吹っ切れたら…」と指くわえてます。
起きてていいの?は運び込まれた医務室でディーンとサイラスが顔つき合わせてる時など、結構いろんな局面で「お邪魔虫かなあ…」と唸ってたよ。 特にサイラスには無理くりつき合わせたようでねえ…申し訳なくて。
>>3:51はどうなんだろうね。 でもそいう当事者と傍観者の見え方の違いってあると思った。 ドナルドとベネットの時もそうだし、ディーンとラルフ、ディーンとサイラスの会話を傍からならどう感じるかとかね。
って。バター……
(-975) wuming 2010/09/14(Tue) 21時半頃
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ユーリィの縁故はロビンでない、いつものキャラならきっと受けてたんだろうけどねえ…。 勿体無い…と思いつつ眺めてた。 くっ、お魚だから覚醒前は清いからだのまま妄想で悶々としてたいの!とか。
(-978) wuming 2010/09/14(Tue) 22時頃
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>>-976らるふ そ、それは、肉的な意味で食べるってことデスカ。 お魚のフライ? (がくぶる)
(-979) wuming 2010/09/14(Tue) 22時頃
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ロビンは、一旦風呂落ち。*
wuming 2010/09/14(Tue) 22時頃
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ただいま。
…………。
……サイズ比べなんかだいッ嫌いだ――ッ!! (涙ッシュ)
(-986) wuming 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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多分トニーにも負けてる自信はある。えへん。……。orz
……隠すと負けだと思ってるんで、敢えて堂々と。 同級生にからかわれたら、上から目線で「君らは本当にお子様だなあ…」と鼻で嗤う。
(-989) wuming 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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ロビンは、トニー…!(摩擦で煙が出るくらい撫で撫で)
wuming 2010/09/14(Tue) 23時頃
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とりあえず先にご挨拶を。
村立てのふらぅさん、遊んでいただいた皆さんありがとうございました。 短い間でしたが、大変楽しく充実した数日間でした。 できればまたやりたいくらい。
特にサイラスとディーンには凄い贅沢なお願いをしてしまってすみません。 あまりに幸せでロビンともども信じられないくらいでした。
エピ中にたくさんお相手してくださったルーカス、ベネット両先輩もありがとね。 座敷童は楽しかったです。
最後にトニー。 いつかまた会えたら良いねと、ロビンも中の人も願いつつ。 ありがとありがと。
(-994) wuming 2010/09/14(Tue) 23時頃
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ロビンは、ベネット先輩にぎゅむぎゅむした。むぎゅー。
wuming 2010/09/14(Tue) 23時頃
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―ある晴天の日・中庭の東屋にて― >>203
ああ、トニー。
[潤んだトニーの瞳を見ると、じわりと胸が痛んで、ロビンは唇を噛んだ。 泣かせてしまった。 トニーは自分よりもふたつも年下で、まだまだ子どもなのに。]
――でも、そんなにすぐじゃあ、ないんだ。 父や祖父の了解も得ないといけないし、手続きの問題もあるし。
早ければ2ヶ月後くらいか、遅くとも次の学期には向こうに戻って、入学手続をしたいけど。 もしかしたら卒業までここに残らなきゃいけないかも知れない。
[それは慰めでも何でもなく、希望にもならない、もっと残酷な言葉だと思うのだが。]
(214) wuming 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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―ある晴天の日・中庭の東屋にて― >>211>>212 [懸命に涙を堪えようとして、堪えきれずに流れるトニーの涙。 それを見ると、また何かが揺らぐ。胸のなかの、どこかが痛む。 その気持ちの名前を、ロビンは知らない。]
置いていく、ってのは違うよ。
[呼吸が苦しくて、唾を飲み込み、ようやっとそれだけ呟いた。]
(217) wuming 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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>>217
――ねえ、トニー。
君が、大人になってもまだ僕が好きだったら。
会いに来て。 その時に、もう一回、しよう?
[ロビンの薄紅いろの唇は、ほろりとそんな言葉を紡いで、 泣きそうな顔で微笑んだ。]
(221) wuming 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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