208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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忘れているかもしれない?
以前、俺はお前に何か命令した?
[そこまで、自分は、おかしくなっているのだろうか。だが、この気持ちもすぐに忘れるのだろう。忘れなければ長い時間なんて生きてはいけない。
ニコラスの言葉を振り切る様に、いつも通りの薄笑いを浮かべ]
…まあ、本気ではないよ、今は
命令まで使うのなら もっと悔しそうにしてもらわなければ つまらないだろ
そのつもりならもう少し手管を使って欲しいね 不利益がないというのなら
[今度こそニコラスは退去しただろうか。 返答は得られず*]
(166) 2014/12/23(Tue) 03時頃
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/* 上位のが記憶曖昧で下位のが曖昧じゃない設定かー… ま、確かに日数と比例するならそうなるよなぁ…… でもクアトロかなり記憶曖昧なんだけど大丈夫かしら。 そろそろバックボーン固めてった方がいいかなぁー。
あれよ、きっと薬効きすぎてるのよ!!www
あと関係ないけど、こういう風に混ぜてくれるところとか>>165 じぇれみ、しゅき…(σωσ*)!
(-77) 2014/12/23(Tue) 03時頃
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/* ニコラスも不利益がないってゆうてて、 自分も>>166ナチュラルにえろいほうにむいてるけど 命令つかってボッコボコにするって可能性もあるよね?!
もう眠いとだめだ。多方面からものがみれない 上位のものがていうか、まぢで中身が記憶障害
(-78) 2014/12/23(Tue) 03時半頃
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可愛いだなんて余計なお世話。よく言われたよ。 無意味に表情を変えて何になる――
[ボクが何を言っても動じる気配も見せる様子もなく。 くつくつと喉を鳴らすたび、全身を巡るのは黒い黒い衝動。
壊れてしまえば良いのに。
細い瞳から感情を読み取る事は叶わず。 冷えた素足を重ね、命令に従う様>>163を眺めてせせら嗤ってやろうと構え―――] ――― う、ぁ!?
[ふわりと浮いた感覚に瞳を見開いて瞬かせる羽目となる]
(167) 2014/12/23(Tue) 03時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 03時半頃
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クアトロ貴様…ッ!!
[>>164床から浮いた身体、間近にあるボリスの顔。 何をされているか状況を理解すれば思考も浮く。 確かに運べと言ったのはボクで、降ろせというのも変な話。 言葉が出掛って、喉で止まった。
他人は嫌いだ。 こうやって、いとも簡単にボクを崩すから ]
(168) 2014/12/23(Tue) 03時半頃
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ボクは嫌いなんだよ …君のそういうところがとってもね
[「白雪姫」の言葉に整った其れを不愉快そうに歪め。 首を傾げた事項は簡単に頭から抜ける。
透き通った肌が僅かに赤の色を見せたのは怒りのせい。 続く言葉にもそれは変わらない>>164]
ったく…この運びかたも二度とするな。馬鹿 ボクは本を読む。揺らすなよ
[図書館からそのまま手に持ってきてしまった本。 二度の命令を繰り返したあと、 睫毛を伏せるように腕の中の本へ*視線を落とした*]
(169) 2014/12/23(Tue) 03時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 03時半頃
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/* ジリヤもいじめがいがあるな!!!!!!
(風呂ってました) そうか、ここが天国か(*`∀Ч*)!!!
とりあえず…寝よう…(|3[▓▓]
(-79) 2014/12/23(Tue) 03時半頃
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執事 ハワードがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(執事 ハワードは村を出ました)
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/* ねてた(ふるえ
退席記号つけてたけどメモ貼れてなかったしヒューさんにご飯食べて良いよっていうロールが書き掛け(ふるえ
(-80) 2014/12/23(Tue) 06時頃
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/* ああっハワードさんが。
(-81) 2014/12/23(Tue) 06時頃
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理性子 参休は、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 06時頃
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ー部屋の前ー
["待ち遠しかった"だと。 なんて返事を返しやがる。 初恋相手に恋い焦がれる青年のような純朴な振る舞いをしやがって、え? こっちに手を伸ばすんじゃあないよ!
なんて憎まれ口は一言も口から飛び出す事は無く。]
戯れでも好いなどと、 其方こそ自分を安く売ってるじゃあないか。
[代わりに唇が紡ぐのは蚊の鳴くかのようなか細い声。 頬に触れる冷たい感触に冷えるどころか寧ろ身体の熱さは跳ね上がる。
部屋に入れてなんて言葉は耳に届かず、口許に寄せられる其れに吸い込まれるように口付けた。 自らを抱く腕の確かさと唇に触れる心地良い柔らかさに目を閉じる。
何の事はない、ただ先に口吸いをしておけば此の身体が熱いのも誤魔化せると思ったから。*]
(170) 2014/12/23(Tue) 10時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 10時頃
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道楽……か。
[吸血鬼はジェレミーの放った言葉>>119をふと思い出し呟く。 そして盛りつけが終わったのか、吸血鬼は金色のベルを手に取る。
そしていつもの音を鳴らした。
リンリンリン。]
(171) 2014/12/23(Tue) 10時頃
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─回想・昼の食堂─
御機嫌よう、丁助お兄様。 また御伽噺をしていらっしゃったのかしら。
[丁助に声を掛けられれば>>31再び菫色のジャケットの裾をちょこりと摘んで軽い会釈を交えながら笑い返し。 深追いをするつもりはないし、盗み聞きをしていたわけでもないが、此処へ来てから既に幾度か聞いたであろう馴染みの単語の断片を幾つか拾えばその中身は容易に想像出来。 柔らかな笑みには柔らかな笑みをもってと言わんばかりに、目元を優しく歪めて兄の姿を蜂蜜色で認めた。]
上には逆らわない、逆らえないというのが此処の常。 痛い目は一度見ればそれで十分ですもの。
[少し篭る様に笑い声を零し、言外に何かあったと告げれば彼は何かを思い出すか、それともそれは忘却の彼方か。 それでも穏やかに言葉を紡ぐ、彼の様な雰囲気は嫌いではないはずなのだが。 少し困った様に眉を下げつつ、指先を頬に当ててみたなら、触れた己のそこは冷えた様に感じた。 此処へ来た頃は確か、もう少し温かだった筈なのだけれど。
そのあと会話は続いただろうか、適度に切り上げて、自席へと──。*]
(172) 2014/12/23(Tue) 10時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 10時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 10時頃
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/* 丁助とのメモの話。 現在軸で動きたいのはヤマヤマなのですが単発単発だから過ぎたところを拾わねばならぬ…ぐぎぎ。 今日明日は今に生きたいです。ごめんなさい。
(-82) 2014/12/23(Tue) 10時半頃
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/*いーそーいでリンリンリン
(-83) 2014/12/23(Tue) 10時半頃
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〜♪
[吸血鬼はご機嫌に鼻歌を歌いながら何やら手の平大の綺麗な包みを用意している。 包みの数はクランの入居者の人数分。 そして吸血鬼が口遊んでいるのは知っている者が聞けば分かるが賛美歌109番と世間では番号づけられているものだ。]
/*なんていうロルを回したいです(野望
(-84) 2014/12/23(Tue) 11時頃
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/* みんなあ! シュロサンタさんからのクリスマスプレゼントだよぉ!
(-85) 2014/12/23(Tue) 11時半頃
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[ゆらゆらと、グラスを揺すり、波打つ赤い液体を見るともなく]
海のようじゃないか。
[絵画の中の黒い海が過る。 本物を見たのはいつのことだったか。 突如、茫とした顔から表情が消え失せ、グラスを床に叩きつける]
……ハ……ッ。
[肩で息をつき、目に留まるは硝子の破片。 鋭角の欠片をひとつ拾って、己が手首に押し当てる。 鮮血が辿った]
海……?
[流れる赤に舌を添わせ傷口を吸った。 包帯の男とは違った味であろうか、咥内を探るも鉄錆の差異はわからない]
(173) 2014/12/23(Tue) 11時半頃
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[>>171 鐘の音の、聞こえる向きに目を向ける。 ゆらと歩けば、未だ凝固せぬ血筋が零れ床を汚す。 大丈夫、シュロの薬は飲んでいる。 これは吸血とは別の衝動。恐らく、此処に来る前からの]
……ならば、
[己の居場所は外にはないのであろう。 思考の括りはいつもの繰り返し。 煩わしげに頭振り、開放された食堂の扉を抜ける]
何を饗してくれるのだったかな?
[室内を見渡し、主へと問うた*]
(174) 2014/12/23(Tue) 11時半頃
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[>>174ライジの問いに吸血鬼は黙って小さな黒板に書いておいた今日のメニュー>>110を示す。
そして配膳が大方終わると吸血鬼も食事の席に着いた。
静かに食堂にいる面々を見回す。 その視線は優しげであったが、誰がいて誰がいないのか……誰が薬を摂取していないのかしっかりと観察するかのようなそんな視線であった。]
(175) 2014/12/23(Tue) 11時半頃
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/*なんか私の中で勝手にシュロが内気で弱気な妖精さんになってってるから軌道修正しなくちゃ。
(-86) 2014/12/23(Tue) 12時頃
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/*秘話ないと2ID楽ちんね(⌒▽⌒)
(-87) 2014/12/23(Tue) 12時頃
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/* たぶんだがニコラスの中身さん、わかったかもだな。 きっと、きっとだが!
(-88) 2014/12/23(Tue) 12時半頃
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/* 食堂行っちゃうと何も動けないんだなぁ どうしよう
(-89) 2014/12/23(Tue) 12時半頃
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ー部屋の前ー 安い? 弱いだけ 今だけでも気持ちを頂戴 それとも、誰でも良かった?
[>>170昼間の答えは貰えなかったが、人目もあるかもしれない部屋の前で、彼は口付けを受けた。
首元に腕を回し、舌先で唇を開けてと強請る。柔らかな、労働も寒さも忘れた唇。
唾液で濡らして、それとも彼の湿り気に自分が触れたのか。]
…薬は? 飲んだ?
[不意に焦燥を感じ、そうたずねる。]
(176) 2014/12/23(Tue) 12時半頃
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[これは、初めてのことなのか、それとも。 自分が、忘れていて、覚えていること。
それすら曖昧で。
ニコラスとの昼間の会話。
だが、どうせ、この迷いも忘れて、しまう、のだろうか?**]
(177) 2014/12/23(Tue) 12時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 12時半頃
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/* 昼休みに落としたやつですが、ツイッターも同じだから TLすけするよーな。それ以前ですか。
思ってたよりいつもの自分でした…>_<… 知り合いいるから、違う風にと思ってたのに…
(-90) 2014/12/23(Tue) 13時頃
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― 食堂 ―
[此処ではない何処か>>158とケイイチは言う。停滞を湛えたクランの内でなお求めるものとなると、各人似通ってくるのかも知れない]
……ならば、こちらの領域へ。 紙しかないが、ケイイチが見慣れぬ物があるやもしれぬ。
[唐突に表れた敬語にほんの僅か笑みを深めた。きっと既にケイイチは“演じて”みせている]
夕餉から暫し間を空けるのであれば、参休は墨を摺る。 好きなときに顔を出してくれ。
[ケイイチの指先が己の右耳へと伸ばされれば、ついと視線がそちらへ流れた。間際で止まった指先を引かれる前に、促しの意を込めて掌を重ねようと右腕を上げる。 紙に脂を取られた指先は少しかさついていて、きっと参休の方が冷えている。その差をケイイチは感じ取れたろうか]
……咎めやしない
[引き釣れた肌、埋め込まれた紐。触れたければ触れると良い、きっとその感触も記憶を揺らす]
(178) 2014/12/23(Tue) 13時半頃
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/* 一人称が参休になったのは本を正せば空海が自分のことを空海と綴ってたからですが、一人称が拙とかだと玖休との差がさっぱりなくなるからでもあります。
玖休の名は1d始まるまで出さないですが。 (同村の可能性が残ってるし)
(-91) 2014/12/23(Tue) 13時半頃
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/* 元チップがSFなので手術痕絡みをSFにしそうになるけど我慢我慢。 SFではない。 多分玖休共々悪趣味な相手に身請けされて繋がれただけ。手術の際に剃髪されて、それ以来分かりやすいように剃髪されてたとかそんなの。
(-92) 2014/12/23(Tue) 13時半頃
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