249 Digital Devil Survivor
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慶一君イケメンすぎるよな
(-53) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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/* さて、ほんとのほんとに一般人にしたら、浮いてる気がしてならないわけだが。
まぁいい、なるようになーれ?
(-54) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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/*
>>158すきだよwwwwwりつくん
(-55) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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/*
狼悩むがなー また赤かよって(何連続)いうのと 調和を何よりも好むロウっぽいのでないな。
(-56) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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―回想:犬神憑きの話―
[デビルサマナー、忍田千秋は任務に従って日々御渡市を巡回している。 その時間帯は時に逢魔ヶ刻、時に丑三つ時と様々だ(お陰で寝不足になる)
これはそんなある日。満月の晩のこと]
あっちゃ〜・・・満月って怪異どもが一番ハッスルするから嫌なんだよなぁ
『ボクも張り切っちゃうよ〜!』
[狼男が満月で変身し、ルナティックが「狂気」を示すように月の光には何らかの魔力がある なのでそう言った"現象"の中には満月になると活動が活発化するものも少なくないのだ]
さーて、さっさと平和を確認して帰りましょうかねぇ・・・・・・っと?
[月に照らされ、建物の屋上を呑気に歩いていた千秋は ふと眼下に広がる光景に目を取られた]
(175) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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それはお店の人が言ったらダメなのでは? ありがとうございます。じゃあこの子を。
.......?
[くすくすと微笑を湛えてやんわりと咎める>>@9。 胡散臭さも開き直ればどこか親しみやすいなぁと。 指先に一つそれを取る。
効能よりも白い見目に惹かれたらしく なるほど勾玉然とした形に感心もしている。 するとどうか、石の水面に黒の印矩を落としたように、
白が黒へと変貌していく。]
(176) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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…あ、あの、これ……。ご、ごめんなさいっ、 私、なにかしてしまいましたか…?
[目の前の不可解な現象に戸惑いながらも、 冷静な自分が商品をダメにしたと申し訳無く思い、 真っ黒の身を呈すマガタマを見せた。*]
(177) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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何だ・・・あれ?
[そこにいたのは複数人の黒服とそれに取り囲まれた金髪の男 金髪で美形っぽい男の顔に張り付いているガーゼが気になったものの、それ以上に予断を許さない状況に目を惹かれた。・・・が]
なぁに?集団リンチ? 人間の揉め事は専門外でーす
[怪異では無いと断定するや否や面倒臭そうにその場を立ち去ろうとした]
『あ!見て!!!』
[もしポルターガイストが声を上げす、それと同時に黒服の男たちが地に倒れていなかったのなら 千秋はそのまま立ち去っていたかもしれない]
(178) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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はぁ!?一人であの人数を!?一瞬で!?
[思わず屋根の上から身を乗り出してそう叫んでしまったのも無理はない
当の青年はきっと何時もの危険な仕事の一環だったのだろう。 ただの人間と"人を超えた"者ではそもそも格が違うのだ。
・・・最も、この後彼に気付かれてすったもんだしたり何だかんだで打ち解けてメアドゲットしたりと色々ある訳だが 此処では割愛しておく*]
(179) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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/* 予約キャラ変でボツ案だけがたっぷり溜まっていってたけど、裏話ってほど裏話はないことに気づいた。しょうがないから皆様の素敵ロールを眺めています。
久しぶりだけどやっぱり萌え狂いそうな予感。 筆のろのろな自分が憎い…。たくさんお話ししたいのに。
(-57) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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被害は社の中だけで留められたけど。 でも、焼けた。 ぬしさまの力が失せたのかと思って、 ぞっとした。
[それならもっと事は大きくなるはずだ、 とその危惧は内心否定してはいるけれど。 それでも、一大事には違いない]
……私、小火の原因を探しに来たの。 小火だけじゃない。 もう一つ、許せない事があったから。
[社の光景>>3を思い出し、唇を噛んだ]
(180) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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/*
Q.お前どうやって渡りあってんだよ A.ハガレン…はしない たぶん
調和させられるってことはその反対もだから とかいろいろ
(-58) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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その石の気配、あちこちで感じる。 誰が持ってるとか、そこまで判らないけど。 これが良くないモノなら、 御渡中がおかしいっていうのはそうなのかも。
私も、街を見に行くつもり。 探してる事もあるから。
でも、良いって言ってくれるなら。 少し、お言葉に甘えたいかな
(181) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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/* そうかオレ満月の夜に無双してたのか。 美形だったのか。
メアドもゲットされたのかwww
(-59) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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─少し前ー
[こうなりゃヤケだ。「こちらこそよろしく千秋先輩」なんて“俺”は笑う。小鈴と千秋のやり取りは見ていて楽しい。 だからこそ、呟きを聞き漏らしそうになってしまった。>>167]
“・・・勿論。その身体は"貴方"のだ”
[ピクリ、と跳ねてしまった身体。自分の腕を掴んだ小鈴には気づかれてしまったかもしれない。表情は硬くなっただろうか?それは“俺”の方なのか“私”の方なのかすら、判断がつかなかった。]
『面白い事を言うものだね』
[何が面白いんだ。と“俺”の声。やれやれまだ気がつかないらしい。主導権を奪い取ってやりたいところだが、“俺”と同じく話を感知していない様子の小鈴がいるので止めておく。]
『今更言われなくとも勿論、私のものだよ。』
[くつくつ、と笑いながら“俺”と千秋に話しかける。笑っているのにどこか“私”は不快な気持ちでいるようだ。
対する“俺”はいつも通りの反論をしつつ、耳に入った呟きを反芻する。この身体は“俺”のものだと言ってくれたような気持ち。 勿論、その呟きはどちらにどころか、“自分達”に向けられているとも限らないのだけど。*]
(182) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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[彼が感じている感覚に気付くことはなかった>>169。 自分もまた、犬神の彼に憑く犬神の恐ろしさを良く知っているから。 危害も加えていないので何か起きることはないだろうけれど、油断は出来ない。
差し出された言葉と共に項に回された手が示すのは、何だろう。 困惑?不安?
……言葉と、彼の態度全てを吟味して、]
多分、私自身にこれで、お給金が入って、 くるかどうかは微妙なところ、ではあります。 後、バイト募集、も、多分してない、かと。
けれど個人的に、手は欲しい、です。 個人で、良ければ雇われて、下さいませんか?
依頼は、情報収集。 基本報酬を5万。 内容によっては、上乗せ2万ずつ上限10万。 危険手当は……
(183) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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[そこまで言ってから、そういえば、かつて彼はそれで揉めていたんだと昔の事が過った。]
1エリア内の戦闘、毎に3万……
[そんな大物も引っ掛からない、筈だ。少なくともそのような情報は受け取っていない。 これでどうですか?とやや上目使いに、彼の目を今日初めて見た。**]
(184) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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……はあ。そういうもんですか? でも実際本当のことですしねぇ……
[どれもお勧めですけれどね、と言いながら少女の来客が石を手に取る>>176のを眺めている。 ちょっと手に取ったぐらいではそう簡単に色が変わらない…はずだったが、思ったよりも変化は急だったらしい>>177。]
いえ…これはそういうものなんです。不思議でしょう?
[とは言ったが、実際かなり急激な変化だ。これではさすがにおかしいと感づいても不思議はない。]
心に濁りがあるとね、たまにこうなるんです。不安とか恐れとか怒りとか、誰にだってあるでしょう。 そういう魂の濁りをね、あなたの代わりに宿してKく染まるんですよ、これは。 でもこんなのは初めて見ました。あなた、何か嫌な事でもありましたか?
[あたかも自然に、落ち着かせるように少女の目を見て問いかける。]
まあ、でもこれでは売り物になりませんね。今の分は、お代はいいですから。
(@10) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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ー露店に向かう途中ー
[歩きながら、先ほどの「お仲魔」の言葉を振り返った“私”は白い石を見てみるように“俺”に声かけた。
命令口調に文句を言いつつ、“俺”がポケットから石を取り出して見れば、先ほどまでは何の変化もなかったのに、白い石にじわりじわりと黒が広がっていく。]
ぅわっ……何これ……
[気持ち悪!とまで言いそうになったのを抑え込む。 おかしい。“私”が小鈴に見せていた時には何の変化もなかったのに。]
え、これ…大丈夫なの?
[石について自分より詳しそうな千秋達に問いかけつつ、黒く染まりきってしまいそうなそれを見せた。*]
(185) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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[首許の包帯をゆるりと撫でて>>174の言葉に微笑む]
あなたみたいな人間がいるから、 私達のような存在は永らえていられる。
人の子には感謝しているの。
[蛟とは違えど類する神のおわす社。 ここでなら少しは傷も癒えるかもしれない。
慶一に礼を述べると、参詣の邪魔にならぬよう 社務所の縁側の板敷きに腰を下ろす。 目を閉じるとそのまま眠ってしまいそう*だった*]
(186) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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[少女がどういう風に答えたとしても、特別問題はない事だ。 生きている人間ならば誰にだって、嫌な事があったかと言われて心当たりのないわけがない。 もし1つ買うというなら、今のものとは別の純白の勾玉を渡す。]
冷やかしでもね、興味を持ってもらえるのは嬉しいものです。 こうしているのも、何かの縁かもしれないですから。 ありがとうございました。
[そう言って待雪に軽く笑ってみせた*]
(@11) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 00時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 00時半頃
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(あり?何か怒らせちゃった?)
[此方は素直に述べただけなのだが、当の"それ"からは 何処か不快そうな気配>>182が感じ取れる]
(んー・・・相変わらず、悪魔の気持ちはよくわからん)
[ついこの間、"仲魔"を増やそうとして悪魔に話しかけたら危うく丸齧りされそうになった事件を思い出しつつ、千秋は溜息をついた]
(187) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 00時半頃
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ー露店に向かう途中ー
んー?なになに?・・・うげっ
[歩いてる途中、突然驚いたナツメ>>185へと視線を向ける そこには白かった筈の彼のマガタマが徐々に黒へと変貌する禍々しい光景が映し出されていただろう]
『おお!これすごいよ!ボクもっとほしくなっちゃった!』
いや、凄いっちゃ凄いけど・・・
[まるでリトマス紙みたいだなと珍しく理系なことを考えつつ、その足は露店へと進んでいく ・・・・・・そこに、少しの疑問を滲ませながら]
(188) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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―露店―
こんちはー!お姉さんお久しぶり! あの時の石ってまだ売ってる?
[奇跡的に数日前と同じ場所にあった店へと辿りつけばまずは明るい挨拶を一つ さり気なく石を盗もうとするポルターガイストをまた袖で叩きつつ、石の所在を聞いたか
なお、店には他にも先程此方を眺めてきた少女がいたかもしれない>>177*]
(189) 2016/06/15(Wed) 01時頃
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個人的な方がオレも都合はいい。 どっかのお抱えってのになる気ハないから。
[色の薄い獣の目を彷彿とさせる瞳が。 報酬の話を聞きながらじっと揺籃>>183>>184の灰青の目を見つめ返した。]
……。 うん。 情報収集でそれなら悪くないな。 アンタクラスが相手だったら逃げていいんだろ?
[実際そんな事があれば増額交渉だろうが。 今は冗談めかすように、初めて僅かに笑んで見せる。]
(190) 2016/06/15(Wed) 01時頃
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サて、それで。 何の情報を調べればいい?
[ううう]
[仕事へ意識を切り替えると。 ほんの幽かに周囲に獣の臭いが広がった。**]
(191) 2016/06/15(Wed) 01時頃
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[のんびりまったり。 鞄を手にして男は歩いてく。
しばらくして。 石>>189という声に耳が反応する。 遠目に、誰かが露店へと駆け寄るのが見えた。 あああれか、と思いながら男もそちらの方へと*歩いてく*。]
→ 露店 ―
(192) 2016/06/15(Wed) 01時頃
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ー露店ー
[うげ、と呻く千秋を見て不安になる。顔を曇らせる“俺”とは真逆で、“私”は黒く染まりきってしまった白い石を興味津々に眺めていた。やがて露店に着けば、今度はそちらにも興味をうつし]
『へぇ……匂うな。この女。石を売りつけて ただ儲けているわけでもなさそうだ。』
[完全な転生体ではないため、その思惑を見透かせない。よって、問いただす必要がある。
主導権、交代だ。
目の前で主導権が変わるのも今更だ。小鈴の前では一度しているし、千秋にはそもそもバレている。先ほど視界の端に捉えた少女がいたとしても、気にする事はない。濃くなった陰謀や策略の匂いに何を遠慮する事があるだろうか?]
なぁお嬢さん…この石を作っているのは誰だい? 俺の石は触ったらすっかり黒くなってしまったけど みんなが持っているのは白いだろう?
[正確には“私”ではなく“俺”が触ったものだし、そもそもこの石は以下略。 “俺”の中の“私”に対する負の感情が(気味悪いことに)何故か減っている。 ただの素晴らしい効能を持つパワーストーンにしては、怪しすぎた。*]
(193) 2016/06/15(Wed) 01時頃
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嫌なことは....いえ、特には。 すみません、せめておひとつ買わせてください。
[過去まで遡れば、それは当てはまるのかもしれないが、 現在に不安を抱えているかといえば否を応えるから。 信じるかどうかは置いて、別のマガタマを買い上げる。]
そんな、冷やかしのつもりは。 何かのご縁で、また会えたなら....あっ。
[会釈を返した>>@10,11その時に新しいお客さんがご来店>189。 なるほど盛況みたい。お邪魔しないように離れようかな。 と、露店を出ようとするも、顔をちらりと眺めれば先の人達。
…また、なにかの気配を感じる。虚空には何もない。でも。 青年>>189の傍を、瞼を僅かに薄めて見る。....靄だ。 疲れてるんだ。今日は帰ろう。もう一度会釈をし、店を出る。
真新しいマガタマも直ぐに黒に染まり始めているのには、しばらく気が付かなかった。*]
(194) 2016/06/15(Wed) 01時頃
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/* 役職希望どうすっかなぁ。 おまかせだと霊能くる確率高いんだよな、なんでだろ。 赤やりたみもあるんだけど体力が持つかなっていうあれで希望躊躇う。
(-60) 2016/06/15(Wed) 01時頃
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