95 File.2:Do you Love me?
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 22時頃
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[特にやろうと思うこともなく天井を見上げていれば 不意に扉のノックする音が聞こえ]
あ、志木先生、おはよーございます。 体調は悪くないですけれど、この時間が退屈で。
あ、そうだ。先日破れてしまったゴムボール。 えく、えくさしあず、ぼーる、でしたっけ? 新しいの出すって言ってまだ来てませんよ? あれがあると部屋で体動かせて気分転換になるのに。
(127) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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[研究員により運ばれる食事。 献立を尋ねるは日課のようなもの。 作り方を尋ねたりもするけれど其れに対する答えはまちまちか。 時折、料理の本を研究員にお願いしたりもするが 作ることはないまま、レシピや料理の知識が増えてゆく。
食事の量は人より少なめのようだった。 胃が小さいせいかあまり多くは必要としなかった。 足りないと訴えることもなかった。
次の予定を研究員から知らされる。 運動の時間、とのことだった。 食べ終えて尚平らなままの腹を撫でて、娘はこくと頷く。 レティーシャと一緒だと続けられれば 娘は嬉しそうに綻ぶような笑みを浮かべもう一度頷いた]
(128) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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― リンダの部屋 ―
[>>119君がリンダの部屋を訪れたのは食事前だ。 君の質問にきちんと答えるリンダに君は頷く。]
わかりました。変わりないのなら結構です。 では私はこれで。
[君は扉を閉めた後で被験者の顔を頭に思い浮かべる。 同一でありながら均一ではない被験者たちは、君の目にはやはり実験器具としてしか映らない。 同じ質問に対する反応の差は、君からすればまだ誤差の範囲だ。
最後のテストでは誤差でない反応が見れるだろうか。 君はそんなことを考えながら通路を歩くのだった。]
(@34) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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ピエールは、今は腕立て伏せをしている
2012/06/26(Tue) 22時頃
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― 回想/アイリスの部屋 ―
そうか、いつも通りなら問題ないな。
ン? どうかしたかい。
[この部屋の被験者>>72もまた大人しい。 通話や被験者同士会わせている時の様子をみれば、 それはもともとのもののようにも見えるし、外面というものをいつのまにか覚えたようにも受け取れる。 迷うような呼びかけに問いかけるものの。 紡がれた言葉はいつも退出のときにかけられる言葉]
ああ、それじゃあ、また後で。
[無理に尋ねることもせずに、そのときは部屋を後にした]
(@35) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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[志木との会話を終え、またベッドで横になり 天井を見上げてるところに3回のノックの音。 のっそりと体を起こし、]
あぁ、千奈先生、おはよーございます。 体調は悪くないですけれど、この時間が退屈で。 テストの方がまだ気晴らしになるっていう感じですねー。
そうだ、また体動かす映像いただけませんか? 先日のトレーニングビデオ、本格的過ぎて、 今の私じゃ体がついていけないですよー。 もう少し易しめのを……
って、あれ全部こなすのもテストなんですか? キッツイなぁ……
(129) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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― 回想/リンダの部屋 ―
[いつも何かを書いている姿勢で出迎える被験者>>118に、柔和な笑みを向ける。 かわったことはない様子にうんうんと一つ頷き]
それならよかった。 なにかほしいものは?
ん、そうか誉君に頼んであるのか。
[別の研究員にたのんでいるという言葉になるほどとあごひげを撫でて。 他にはない様子に、それじゃあ、と部屋を出たのだった]
(@36) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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― 回想/ポーチュの部屋 ―
[食事の配膳とともに、一度目に向かったときは眠っていた被験者の部屋>>98に向かう。 扉を開いて中をみれば今度は起きていたようで]
いやいや、眠るのは悪くはないよ。 まったく眠れないのよりはよほどいい。
[柔和な笑みを顔に浮かべながら食事の乗ったトレイを渡す。
いつものやりとりをかわして一つ頷いた]
そうか、それならよかった。 なにかあったら遠慮なく言いなさい。
[なにかしら不調がでては困る。 そうなるまえにと声をかけているのだ。 感謝の言葉にも浮かべた笑みは揺らがぬまま]
それじゃあ、食べ終わった頃にまた回収に来るよ。
(@37) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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[ぺちり。ぺち、ぺた。 オスカーの手と同じ場所に手を重ねても冷たい感触だけだった。 カードを並べながら思い出して手を握った。]
あの子の手も。温かいの、かな…。
[初めて壁が透ける前の通知音が鳴ったとき、しばらく怖くて動けなかった。 光るボタンに気付いて、押せば音が止まると思って縋るように押した。 透けた壁の向こうからは、恐怖に身を竦ませた姿が見えただろう。
それも、もう……随分前のこと。]
(130) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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[回収に向かうのが男か、それとも別の研究員かは知らぬが。 配膳と回収は大体1〜2時間の間隔をあけて行われている。 それの確認のような言葉をつげて、部屋を出た]
(@38) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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[鳥類図鑑を持っていたオスカーから示された問い>>115に、 首を傾げて考えた。 そして、頁を捲って欲しいと動きで示して、ある頁で頷いた。 鮮やかでおおきな嘴をもつ鳥の写真を指差して。]
『それと ね』
[また頁を捲ってと示して、すぐ止めた。 今度はBird of paradise、極楽鳥の頁。]
『すてきな、名前 だなって。』
[口の形と指で文字を書いて伝え、それから、と。]
(131) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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『ハチドリ も すきよ。 すごく小さいけど、きれい。』
[嬉しそうに笑って、伝えたのだった。]
(132) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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よっ、と……。 いい目覚めだな……。
[起き上がり部屋を見渡す]
(133) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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― パティの部屋 ―
[食事の配膳前にむかった被験者>>127の一人は、部屋の中での退屈を訴える。 なんだかんだと他の被験者たちも暇つぶしの道具は手にいれているのだから、彼女の望みもまた受理されるのだった]
エクササイズボール、かな? ほかの研究員がきいたのだったかな、ちょっと確認してみよう。 次くるときには持ってこれると思うよ。
退屈だろうが、もう少し待ってくれないかね。
[すまないね、と軽く答えながらバインダーにメモ書きをした。 ほかに要望がなければそれじゃあといって部屋をでる]
(@39) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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/* その鳥はいません、よ、ね…?
(-80) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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/* ぎりぎり間に合った……。 仕事と紙一重だった。
そして、ランダム縁故をえいっと。 4
(-81) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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─ 回想 ─ >>@1
[食事が配膳される少し前。 入り口から二回ノックする音が聞こえる。 誰であろうとノック音には返事を返さない。 机に向かったまま折紙作業を続けていると、 背中から部屋に入って来た志木の声が聞こえた。]
別に何も変わらないです。 いつものままなんで。
[語りかけて来る言葉に対し、 振り向いて彼の顔を見る事もせず小さく返事を返す。 志木の事は嫌いではないがどうも苦手だ。]
用が無いのならもういいですか?
[会話らしい会話をするつもりも無いのは毎度の事と思われるだろうか。 そのまま志木が部屋を出て行っても、ひたすら折り続けている。]
(134) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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― パティの部屋 ―
[パティは女被験者の中でもよく喋るほうだと君は認識している。 >>129彼女から話されること、要求を聞き入れてから君は頷いた。]
退屈ですか。 先日のエクササイズボールは……ああ、破れたのでしたっけ。
[君はその事実を他の研究員からの報告で聞いている。 替えが出ていない、というよりも替えが要求されていたことは君の知るところではなかったが。]
あれを全てこなすのがパティに課せられたテストです。 ですから完了させてください。 終わったらもう少しレベルを下げたものも持ってきましょう。
他に欲しいものがあれば言ってください。
[君は淡々とそう問い、会話が済んだら彼女の部屋を立ち去る。]
(@40) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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[目覚めの悪い頭をかきながら、少し前の食事時間を思い出す。 具体的には僅かな時間の共有が許された女性の言葉を。]
体を動かすとかいって多様な気がしたなぁ。 俺も少しはそういうことしないと駄目かな?
動かさないから、こんなに目覚めが悪いし、 気持ちもしゃっきりしないのかもしれないからね。
[暫くの間、頭を掻きながら思考に溺れていた]
(135) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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―レティーシャとの手紙のやりとり―
[簡単な質問に答えていく手紙のやり取り。 けれど、>>106自分の返事が隣人に何らかの影響を 与えているのだと気付く返事だった。]
…、…
[顔も声も解らない相手。本当に存在しているのかすら。 もう1人は見えるし会話も出来るのに、もう一方は… 何とも言えない感情が身を襲ったのを覚えている。 だから、あの返事は書かなかった、書けなかった。]
(136) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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[それでも、何度も何度も押し寄せてくる手紙たち。]
わーってる。 わーってるよ、…
[くそ、と悪態つきながら何度も返事を書こうとして やめた真っ白の紙が部屋の机の上に置きっぱなしだ。 そんな時、ヘッドフォンから聞こえた曲。 それをそのまま文字に書いた。]
『 Let it be 』
[隣人は自分とは違う存在だと言い聞かせるように書いた。 本来の意味で受け止められればそれでも構わない。 けれどもうひとつだけ込められた意味があるとするなら beは「存在」を意味する動詞。授業でそう序盤に習った。 Let-it_28744という隣人が、存在している。*そう思いたくて。*]
(137) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 22時半頃
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/* プレゼント組なしか!!! くっそ!! ラルフに色々おくりつけたかったぁぁあああ(←←
(-82) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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[レティーシャと初めて会った日。 娘は自分のIDと被験者番号を名乗った。 それ以外に自分を示す者が見当たらず口篭っていれば 彼女に好きなお菓子を尋ねられた。 娘は少し考えてから
“チョコレート。 口の中で溶けて甘さが広がるのが、好き”
甘さを思い出すかのように蕩けるように甘い笑みを浮かべ答えた。 次に好きな遊びについて尋ねられた。 その時は本が好きだと答えたけれど 幾度か会ううちに答えは変わった。
“レティーシャとこうしてお話するのが好きよ”
其の頃には緊張もとけてきていて人懐こい笑みを レティーシャへとむけるようになってきていた]
(138) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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[きれいなもの、もレティーシャに問われたが 初めはわからないと首を振っただけ。 けれど、何時の日か、思い出したように告げる。
“きれいなのはレティーシャの髪の色。 あなたの眸の色も、とてもきれい”
自分にない鮮やかな色を纏う彼女を 娘は心からきれいだと思っているようで 何処か夢見るような声音で綴りもした]
(139) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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─ 回想 ─ >>@12
[志木が立ち去った少し後、また入り口からノックの音がする。 作業する手が止まり、今度は何事かと怪訝そうな表情を浮かべるが、「言われるまでは」とまた手を動かす。
中に入って来た声の人物は和蓮。 彼女の言葉にも顔を向ける事はなく背中は向けたままだ。]
先程、志木先生にも同じ事を聞かれました。 特に何も無いです。
[愛想無く返事を返し、出来上がった紙飛行機を上に向かって投げてみるが、すぐ床に落下してしまう。]
(140) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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― モリスの部屋 ―
それなりの扱いをして欲しけりゃ、それなりの態度を示せっつの。 世の中ギブアンドテイクで成り立ってんだよ。
お前の部屋は俺が歩き難い。 よって俺には優しくない。 だから俺もお前には優しくない。
オーケイ?
[雑な扱いに対する文句>>87には、片手で床や自分やモリスを示しながら軽い口ぶりで返し、最後に小さく首を傾いだ。 それに対する返答はもとより期待などしていないが、まあ、予想通りのものだっただろう。 話題が手紙へと移ると、誉は腕組みをして。]
………言った傍からお前って奴は。
[モリスの部屋へ、二つ目の溜息を落とした。]
(@41) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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―――……。
[誉は腕を組んだまま入り口付近へと進み。 その場へと屈むと、モリスが指差した床をゆっくりと細目で見つめた。]
これだな。 あとは……もう無いか。
[そして無数の紙飛行機の中から羽に文字が綴られたものをひょいと摘み上げ、立ち上がる。 毎度恒例の事、さすがにもう慣れたものだ。]
あーはいはい、紙ね。 ったく、食事もそーだけど、トレイ回収までに部屋も片しとけよ。
[小言を言い残し、誉は紙飛行機を手に部屋を出る。]
(@42) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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[廊下に出た背の後ろで鳴る、重苦しい施錠の音。
手に持った紙飛行機に視線を落とし。 かさり、と、他人の手紙を開いた。
文字の羅列を追う顔に、色は無く。
最後まで読み終えると、折り目の通りに折りなおして。
誉はリンダの部屋をノックした。]
(@43) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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/* 誰も贈り物を引かなかったんだな。 偏っている……。
(-83) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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―現在―
はい。
[>>@43 ノックの音がきこえ、ノートから顔を上げた]
誉先生。 あ、それ。紙飛行機…。
[誉の手にあるそれをみとめ、目を細めた]
(141) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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