197 獣ノ國
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/* 170+3+4cm 体格は 1.細身 2.普通 3.筋肉質
(-74) 2014/10/01(Wed) 21時半頃
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/* 177cmの1
(-75) 2014/10/01(Wed) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 22時頃
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大丈夫わかってた>愛人
(-76) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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/* 縁故なんもおもいつかない(迫真)
(-77) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 22時頃
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離れる本屋の店員の姿>>143>>99を、僕はそっと見つめていました。遠くの景色に紛れる姿を輪郭を捉えられる限りで捉え、飽きたのか視線を逸らし。僕はまた喧騒へと足を踏み込みました。商店街は意外と広く、朝足早に通い詰めていたのが嘘のようです。僕は汗に滲むシャツを煽り、鞄を持ち直しました。
「…熱いなあ」
やっぱりさっきの本屋で休めばよかったかもしれない。 そんな後悔さえ抱え、空に輝く太陽の下歩き続けます。頭を焦がす日はまだ高く、夕暮れは遠く。休校の時程、友人に恵まれていない自分が暇潰しに困ることはありません。何気無しに携帯を取り出すと、新着のそれに意味も無く瞬きを繰り返しました。
(164) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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あっごめん見逃してた
(-78) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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ルーカスは、ここまで読んだ。
2014/10/01(Wed) 22時頃
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駆けまわれなくなるのは、少し困りますね。
下駄は……あまり履いたことがないですが 洋装に下駄は違和感が。
[見つめる視線の先には下駄を履いた足。 カラコロというあの耳触りの良い音が耳に蘇り、くすりと笑みが浮かぶ。
とはいえ、洋装に下駄を合わせる気などさらさらなく。 次はヒールのないサンダルでも購入しようか。等と頭の片隅で考えれば]
買って頂くのは…その、少し。 単位に響いたりしませんか……?
あ、あの。それに私も本屋さんへ行く予定だったので 私も多少はお金持っていますし。
[チャリリと硬貨の音がする布財布を掲げて見せ。]
(165) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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擂鉢の音なら大丈夫ですよ。 擂り胡麻でも作ってるのかな。って思うだけです。
[軽口>>157に至極真面目に応酬し。 彼の人が足元を見下ろすのを見れば、釣られるように視線はそこへ]
縁側で爪を……。 あぁ、パチン パチンという そんなような音でした。 [くすりと吹く気配にパッと顔を上げ。仄かに不満を滲ませるように唇を尖らせ。]
笑わないでください。と一歩近づいて]
舌切り雀とか、子供のころ。 怖かったんですから。
[苦手な理由は無論それだけではないのだけれど。 自分でも理解できる理由を一つ挙げた。]
(166) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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―――――――――――――― 差出人:ティソ 宛先:まーちゃん>>122 ―――――――――――――― Re:Re:聞か猿ではなく聞いてくだ猿🙊? 20xx年10月1日 ―――――――――――――― どうしてそんなに威圧感溢れるBGMを送ってくるんですか? 決めました。寝ません。花屋に行きます。
僕はたまにまーちゃんの言うことが分からなくなります。 とりあえず妖精の粉を探してくれば良いですか? ――――――――――――――
彼女はたまによく分からないことを言う。其れが如何してなのかも、僕はまだ理解していない。ネバーランドに不思議の国?彼女はお伽話が好きなのだろうか。思考の末に出た結論は、誕生日には、お伽話をと、安直なものではあるけれど僕はそう決めました。
しかしそうであるなら、花屋では無く矢張り本屋に居た方が得策なのかもしれない。しかしそれはそれで、先程目前を過った店員と鉢合わせるのが一方的に気不味い。矢張り僕はそのまま足を進ませました。花屋なら、新しくできた友人と、そしてお伽話好きな彼女と。いつになるかは分からないけれど、きっとお祝いに似合うものを見付けられるだろうと。
(167) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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小説かけるようになりそう
(-79) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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ふはっ、俺も似合わんと憶うよ。
和服自体が、カリュクス君に合わない気もするが どうだろうなぁ。 [>>165洋一色と譬えるが好ましき髪の色を見て。
どちらかと考えるまでも無く、 艶やかな振袖と夜会服を彼女の前へ並べれば、 スパンコールを散りばめたドレスの方が合いそう
光る石と同化しそうな白銀も、アップにしてしまえば 服も髪、何方も映えそうだとは憶う。]
靴の一足で単位を削るような、鬼畜生と思われてるなんて こりゃぁなんとも心外だな。
[告げつつ、笑みは浮かべたまま。 本屋へ行く途中だったと聞かば、それは奇遇だと頷き。 行先が仝じともあれば 緩慢な足取りで共に連れ立つとしよう。]
(168) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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/* 文章がたがたすぎてもうしわけない。
(-80) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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― 花屋 Ramo ―
先ず目についたのは店頭で煙草を吹かす男でした>>120。煙は中に浮かび景色に馴染み消えて行く。僕はあまり煙草は好みではありませんが、その景色だけは好きなのです。綺麗な姿の男…と云うより、店員でしょうか?襟足の長い其れは性別不詳かと疑念を持ったけど、その顔立ちは男。しかし店員かどうかと聞かれれば首を傾げますが。
「あの、」
僕は彼に声をかけました。もしかしたら店を閉じてしまって居るのかもしれない。不安を胸に、ひとつ声掛け。 しかし、彼が此方を向いても向かずとも、その景色の向こうに見えた新たな影>>161に、重ねられた声に、びくりと肩を震わせ口を噤んでしまったことだろう。 無論、その影の向こうにまた、先程連絡を取り合った知人の姿が見えたなら、それはそれでまたひとつ声を洩らすことになるだろうか。
(169) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 22時半頃
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― 住宅街→商店街へ向けて ―
[歩くのに難がありそうなら手くらい貸す心積り。 本を買う駄賃が足らなくなりそうなら、 手前でサンダルを買ってやるくらいは、惜しむ事も無く。 とはいえ、教え子から言い出さない限り無理に誘う事もせず]
擦り鉢は平気なのか。 胡麻と聞いたら無償に菠薐草の胡麻和えが食いたくなった
[真面目な面構えで見返していた様子が一転し、 拗ねた子供の其れへと変われば、益々笑いが止まらない。 下駄の動きに因る振動以外のものも相俟って 笑気に任せ、肩を揺らし]
ともすりゃ、犯人はウチの下男と俺の足だ。 怯えさせちまって悪かったね。
[喉奥で笑いを噛み殺しながらの道中。 彼女が付け加えた主張へと興味は逸れる。]
(170) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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ヤニクは、マユミに似合う花はあるだろうかと思案。
2014/10/01(Wed) 22時半頃
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[メールだけ入れておけば返事が帰って来るだろうと、歩き出して書店へと足を進める。月初めで、いろいろ店では新作が入荷しているだろう。本屋なら立ち読みで時間も潰せるだろうし、意外な掘り出し物もあるかもしれない。 人通りも多くなって混雑してきたメインストリートを避け、一本だけ道を外れれば少し遠くなる人ごみの熱とざわめき。勘と経験で道を進んでメインストリートに戻れば、書店はすぐそこで]
読むなら、ファンタジーが良いけど…… 他の街のことが書いてある本があれば買おうかな
[夢のために必要な本があればいいと本屋の扉を開き、中にいる店員>>144へと軽く声をかける]
こんにちわ、新刊は出てる? 何かおすすめの本があったら教えてほしいんだけど
(171) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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はァ、舌切り雀か。 あれにはこんな逸話も或るが、知ってるかね。 山へ捨てられた少女を老夫婦が拾い、 爺さんはその子を実の娘のように可愛がった。
しかし婆さんは若さもあり、愛らしい少女を嫉妬の対象として 爺さんの目を盗んで、舌を切り落として家から追い出したんだと
[逸話であって其れが真実かなど解らないが。 小鳥のように透き通った囀りを殺す為に鳴らされた鋏。
じょきりじょきりと、ちょきりちょきりと 逸話でなく真実で或るならば、なんとも心凍る話か。]
君も嫉妬を招きそうなほど可愛い子だが、 舌を伐られないよう注意することだな。
(172) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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/*思わずこっちでマユミの返事書こうとしてて焦りましたと、まる。
(-81) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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[どうやら先客が訪れていた模様>>169 色素の薄い髪を陽に透かす青年に男は瞬きをする。そして至極馴れ馴れしい様子で歩を進めては笑みを浮かべる。]
やあ、君も花を?僕もちょうど花を見繕いに来たんだ。
[先程、手のひらを重ねていた少女と青年が友人関係にあることを知らない男はにこやかに挨拶を。
そして今更になって学生風の彼らが学び舎にいないことに違和感を持ちつつも、結局は口端を緩めるに留め]
今日は暑いね。君も随分暑そうな格好をしている。
[手で扇ぐ仕草を送りながらフードを軽く上に動かし、覗いた瞳を視線を向けた。]
(173) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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/*ヤニクさまうつくしい
(-82) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 23時頃
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― 本屋 ―
[脅かす声音では無く、冗句としての響きを籠めて。 さて、見えて来た本屋へと赴こうか。 客を送り出した店主>>144の顔を見やれば、薄く笑い。]
花を抱えて来るなんざ珍しいだろう? 頼んでたもんを用意してくれ。
[取り置きの本>>149と、カリュクスも用はある>>61らしいから 己は本の準備を頼めば其れで去るつもりでいた。
先客>>171が誰かと目を向ければ、これもまた教え子の一人]
やあ、スザンナ君か。 こりゃ随分と華やかな本屋になったモンだな
[爺さんが経営してた頃を色あせた書店と喩るのなら、 今はまさしく色彩に愛された満開状態だろうな。]
(174) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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[伸びた手>>112の気配に、鳶色が一瞬の内に大きく見開かれる。 かざされようとする手。それを追うように、顎を浮かせて。ぞわり、粟立つ背中の感覚に、喉が締まる程に、息を固く固く飲んだ。
だが、近い背が幸いしたか。視界の端に、相手の表情を見止めれば、意地のような理性が、力のままに弾きそうになる四肢の衝動を押し留める。
――それでいい。 浅く喉を鳴らしては、上り詰めようとする苦味を腹へと落とす。例え、不自然が積み重なって行ったとしても、それでいい。冷える胸の感覚は、拒んだ教室の空気を彷彿させた。
無事に前頭部へ一つ、二つと落ちた優しい手付きに、静かに薄く目を閉ざす。閉ざしきる事は、ない。暗闇に尖ると聞く感覚は、今はただの恐怖対象でしかないからで。
しかと目を開いて。相手を見る勇気もまた、無いのだが。]
(175) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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……、 ごめん。
[浅く息を吸ってから、謝罪だけをぽつりと呟く。優しげな声色は身に染みて、胸へ肺へと、薄ら温かい物を積み上げた。
――息が詰まるようだ。 そう付してしまう自分に更に息を詰まらせる悪循環は、歳不相当の皺を眉間に刻む。
相手の腕の話に移れど、細められた鳶色は相手の僅かな身動ぎに気づけず。少しばかり暗められた声に、柔らかく前髪を乱された事>>113に。少年はその度に、心臓を跳ねさせるのだった。]
…… …あの、
[相手の僅かな"間"を見つければ、やんわりとした仕草で、すかさず一歩後ろへ下がった。
相手が距離を詰め直さなければ、撫でる手は宙へ浮いただろう。 再度撫でられそうになれば、ふるりと首を一つ横に振って、"あまり得意じゃない"、と眉尻を下げて告げたか。]
(176) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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[マフラーの端をぎゅっと摘まみながら控えめに微笑む。 が、ふと一度は聞き流してしまった言葉>>112を思い出せば、ハッとしたように僅かに唇を開く。]
…癖で笑うのも、笑いたいうちに入れてくれれば。
[浮かべた笑みを取り下ろす事はない。それ以外に浮かびそうな表情と言ったら、――予想がつくような、つかないような。ロクな物でない可能性の方が高いか。]
――オスカー。 オズとか、昔は呼ばれてた。何でもいいよ。…吉、サン。
[気さくな人だ、と印象を総括しつつも。サン付けが一番しっくりしたので、そう返す事にした。彼は何と呼ぶのやら、ぼんやりと想像を起こしながら、言葉を続ける。]
…腕、お大事に。重い荷は良くないよ、多分。
["運んであげようか"…なんて親切な言葉は、お節介になる恐怖の前に、あっさりと引っ込んで。分かり切っていそうな、平凡な言葉を述べるに留める。
話が止まりそうな空気になれば、"気をつけて"と声をかけて別れたか。暫く歩を進めては振り返り、思い出したかのように"さよなら"と呟き足しただろう。]
(177) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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[一秒、二秒。その後も腕時計の針は変わらず時間を刻み、無言の時間が過ぎてゆく。 ほんの少しの気紛れで、こうして初めて会う少女をからかってしまうなど、大層大人気ない行動なのだろうけれど。 そうは思えど、開かれようとしたその唇>>155に、僅かな期待を覚えてしまった事は紛れも無い事実。
――しかし。 さて何が飛び出して来るかと鈍く光らせた瞳は、近付いてくる彼女の足音に、そして胸元へと突きつけられた大量のチラシ>>156に。 呆気に取られたかのように、瞬かれる事となっただろうか。]
(178) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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……それはそれは。 何と、"優しい"郵便屋さんだ。気遣い、痛み入るよ。
[自分を見上げる郵便屋の赤く染まった頬に、吹き出しそうになるのを何とか堪え。 流石に、初対面の女性の顔を見て笑うのは失礼に当たるだろうから――まぁ、こうしてからかってしまった時点で、十分失礼には当たるのだろうけれど。 そして男の気紛れな戯れは、どうやら彼女を怒らせてはしまっただろうか。]
特売競争、か。今日は休みだから、たまにはそんな日もいいかもしれないな。 …引き止めて悪かった。
[突き付けられたチラシを片手で受け取り、バイクに跨る彼女の捨て台詞を聞いたなら。 男は目を小さく細めながら、去ろうとする彼女へ軽く"サービス"のサボテンを上げて、見送った事だろう。]*
(179) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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[そうして、彼女が家の前を去ったのなら、男はまた同じ生活へと戻ってゆく。 汚れ一つ無い磨かれた革靴で床を歩き、手にした大量のチラシを容赦無くゴミ箱へと放り。 そこで男は初めて、、ゴミ箱のチラシの山の中に何やら違うモノが混じっている事に気付いただろうか。]
………、
これも"サービス"、か?
[拾い上げたのは、一冊の本。まさか自分宛の荷物か何かか、と眉を寄せて観察するも、そこには宛先も差出人の名前も無い。 代わりに見えた図書館の物である事をしめすタグに、男は寄せた眉を解いて呆れたように嘆息する。]
(180) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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――本当に、"いいサービス"だ。 このサービス精神は…俺も見習うべきかもしれんな。
[普段ならば、そのままゴミ箱へとその本を戻すくらいはやってのけたかもしれないけれど。しかし久々の休暇で、思いの他男の機嫌が良かった事が幸いした。 その足で玄関へと戻ったのなら、玄関の棚の上へと本を置いておく。これで、明日バイクの音が聞こえた時に彼女へと返す事が出来るだろう。 これも、朝の"決まり事"を崩される事を嫌う男にとっては、至極珍しい事ではあったけれど。]
(少し悪い事をしてしまったし、な。)
[自分の戯れに付き合わせてしまった彼女の、赤く染まった顔を思い出して。 渡された"サービス"のサボテンは、僅かに迷った後にあのサボテンの隣へと。 ――嗚呼、これで寂いとは言わないだろう、なんて。 そうしてあの時は出せなかった小さな笑いを、ラジオのノイズが響く部屋の中でこっそりと漏らしたのだった。]
(181) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 23時頃
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/* 確定取ってしまっていたら、すみません…!
そして左手の食パン袋の事をすっかり忘れている。 問題になってないといいけど。
(-83) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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/* [密度的にはこれぐらいが割と。淡々と頷きながら、次の疑問に手を伸ばす。"忘れないうちに"といつもの口癖を呟く代わりに、脳裏へと浮かべて、筆を取った。]
2マスはどうだろう、と思っていたんだ。 ト書きの頭と、会話の頭が混ざるのは読み辛いかなと。
[物は試し、と見栄えを確認しようと言葉を連ねる。 後で怒られやしないか、ほんの少しの不安を抱えつつも、一回だけ、と名も分からぬ誰かに頭を下げながら。]
(-84) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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/* ルーカスさんともっとお話すればよかっtイケメンやルーカスさんルーカスさんんんんんんんん 明日の朝は思いっきり時間ドロボーしてやる
(-85) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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