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ケイトに1人が投票した。
ホリーに1人が投票した。
ユリシーズに2人が投票した。
グロリアに1人が投票した。
ユリシーズは村人の手により処刑された。
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ケイト! 今日がお前の命日だ!
2010/11/03(Wed) 01時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ケイトが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ヴェスパタイン、ホリー、グロリアの3名。
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/11/03(Wed) 01時半頃
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/* そしてまた死にたがりが生き残るという。 ついに此処まで一票も入らなかった……w
(-0) 2010/11/03(Wed) 01時半頃
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モ「生きたねー」 リ「……」 モ「ユリシーズ吊っちゃったねー」 リ「ミスった!!」 モ「いやー、中の人がどこに入れてもさー、ホリーは吊られなかったっぽいよー?」 リ「……キリングどうすんのよッ!!」 モ「あー」 リ「誰か、ユリシーズさんを殺して!」
(-1) 2010/11/03(Wed) 01時半頃
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ユリシーズ博士。ケイト博士の二名死亡確認。残り生存者は3名です。
[もはや放送する意味は無かったが、メインプログラムは常と変わらず仕事を続ける]
(@0) 2010/11/03(Wed) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/11/03(Wed) 01時半頃
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[――母親なんかじゃない。
ケイト女史の、激しい拒絶。
キョゼツ]
ああ、何故、何故、何故、
何故、わたくしからみな遠ざかるの。 どうしてわたくしを殺《愛》してくれないの。
[遠くを視るその目は虚ろ。 ケイト女史が1歩下がる度に1歩前へ歩み、 そして視線をヴェスパタイン博士からケイト女史へと変える]
(0) 2010/11/03(Wed) 01時半頃
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/* ヤニクのお返しに全オレが悶えた。萌えた。 ありがとうー!あんなねちねちやっちまったのにありがとー!
(-2) 2010/11/03(Wed) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/11/03(Wed) 01時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/11/03(Wed) 01時半頃
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さみしい、さみしい、さみしい、
[ケイト女史の手を離れたバールを、拾い上げる。 それを愛おしそうに、頬――もはや人の頬ではない――にすりつけ、撫ぜる]
……はあ、はあ、はあ、はあ
[荒い息、興奮しきった吐息。 バールを、まずは自分の手へとめり込ませる。
――血が、滴る。
その血を愛おしそうに視る]
(1) 2010/11/03(Wed) 01時半頃
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[自分も“人”なのだと――認識する]
ほら、わたくし、娘《人》です。
お母様《女》、わたくし、あなたの、娘です。
ああ、わたくしそろそろ6歳の誕生日なの。
たんじょうび ぷれぜんと いただかなくては
(2) 2010/11/03(Wed) 01時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/11/03(Wed) 01時半頃
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あ り が と う
(3) 2010/11/03(Wed) 01時半頃
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[バールで、ケイト女史の、目を、抉る。 両の目を、抉り、抜き出し、愛おしそうに、両の手で抱えて]
ああ、お母様? わたくしを怖がっていたお母様。 わたくしから目を離そうとしていたお母様?
これでわたくしがあなたの瞳に映る事はありません。
(4) 2010/11/03(Wed) 02時頃
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/* しかし、今回皆目好きだなw
(-3) 2010/11/03(Wed) 02時頃
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[瞳が空洞となり、崩れ落ちるケイト女史の身体。 昏い空洞はもう何も映さない。
ふたつの眼球をそっと胸元へしまいこみ、再び視線はヴェスパタインの方へ]
あなたは、わたくしを、殺《愛》して、くれる――?
(5) 2010/11/03(Wed) 02時頃
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[ 立ち上がる/震える足+ユリシーズの蹴足。]
あ。
[ 足がもつれる/再び倒れる。 鋏を握り締めたまま、ユリシーズの上へと。
――ずぶり/深くめり込む/弾みで鋏を握っていた指が折れ曲がる。 絶叫/但し、己の体の下から。]
おろうはわ……。《お父様》
[ 折れた右の親指と人差し指=鋏を引っ掛けて、わき腹から引き抜く/紅の糸を引く。 そのまま、頭上へ高々と持ち上げる/左手で、折れた指ごと鋏を包み込んだ。]
(6) 2010/11/03(Wed) 02時頃
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うらいわひょ?《歌いましょう》
[ 下ろす/ざぐん=右目に吸い込まれる。]
れえ、おろうはわ。《ねえ、お父様》
[ 引き上げる/ぐずり=刺し抉り取った右目ごと再び頭上へ。]
――うらいわひょ?《歌いましょう》
[ 下ろす/ざぐん=右頬から喉へ、深い穴を穿つ――。 引き上げる/下ろす/引き上げる/下ろす/引き上げる/下ろす/貌が思い出せなくなるまで。]
(7) 2010/11/03(Wed) 02時頃
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[バールでケイトの眼球を抉り出し、殺める、嬉しそうなグロリアの姿を、崩れるように倒れるケイトの姿を、男は黙って眺めていて]
……おや、まあ。 皆して目を失くしてしまって…… 些か、親近感を覚えてしまうな。……クク。
[それらの過程が終わってから、冗談じみた呟きを漏らし、小さく肩を揺らした。ゾーイに向けられる視線に、視線を返す。暗く強い視線。前髪の隙間から覗く偽りの右目は何処も見詰めず、だがやはりゾーイに向いているようでもあったか]
……君の体は…… 上手くメスが入るものかな?
[零し、白衣をポケットに手を入れる。銀色に輝く鋭いメスを取り出し、ひらりと振ってから、その切っ先をゾーイに向けた]
(8) 2010/11/03(Wed) 02時頃
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/* 最後でようやく戦うニート霊。
(-4) 2010/11/03(Wed) 02時頃
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[向けられたメスがキラリと証明に照らされ輝く。 その輝きに吸い寄せられるように、 1歩、また1歩、方向を変えヴェスパタイン博士の方へ歩み寄って行く]
わたくしの、身体に、メス?
お父様と同じように、わたくしを、調べてくださるの?
(9) 2010/11/03(Wed) 02時頃
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あなた だいすき
(10) 2010/11/03(Wed) 02時頃
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[ぐにゃり。ぐにゃり。 嬉しさに身が震え、また形が変わってゆく。 しかしまともな人間の姿にはならず]
ああ……、早く、早く わたくしを、“しあわせ”に、して、
(11) 2010/11/03(Wed) 02時頃
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[ ぼんやりと虚空=蛍光灯を眺める。 ユリシーズの上に座る/鋏をその顔だった赤い物体に突き立てたまま。]
――?
[ ふと、視線を提げる。>>10 大好き/幸せの象徴。微笑んだ。]
ほうれふよれ。《そうですよね》 ひあわへれふよれ。《幸せですよね》 らっへ……。《だって》
[ 立ち上がる/どうやれば膝に力を入れられるのだったか? 思い出せずに、へたりと座り込む。 少し疲れたのでしょうか?/ちょっと休めば動けるようになりますよね。少しの逡巡――そして、笑み。]
わらひらひはいひへるろへすはら。《私たちは生きているのですから》
[ 笑う。 頬に穿たれた孔から/持ち前の唇から血と吐息が漏れる。]
(12) 2010/11/03(Wed) 02時半頃
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―回想 死の直前―
何故? 言ったでしょう。 馬鹿は大嫌いだって。死ねばよかったって。
[近づくゾーイに投げ続ける言葉。 危ない。私の冷静な部分が警告する。 けれど、恐怖に急かされる言葉は止まらない。]
(+0) 2010/11/03(Wed) 02時半頃
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[ゾーイがバールを拾う。私が手放した。 頬擦りする。自らの手へとめり込ませる。理解できない。 気味が悪い。怖い。吐き気がする。]
人のわけないでしょう。 娘でもない。 鏡でも見たらどう。 その姿のどこが人なのよ、化物!
誕生日なんて知らないわよっ! そんなの一人で―――。
(+1) 2010/11/03(Wed) 02時半頃
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