178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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クリスマスに2人が投票した。
ライジに2人が投票した。
クシャミに1人が投票した。
クリスマスは村人の手により処刑された。
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ジリヤ! 今日がお前の命日だ!
2014/06/07(Sat) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ジリヤが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ノックス、ライジ、クシャミの3名。
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/* これはひどい
(-0) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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/* 真面目に死ぬほど悲しい。現実は非情である
(-1) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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/* 終わってないしw どういう状況だこれwwwwww
(-2) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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/* メオちゃん…どうして、どうして…。 そしてジリヤさんまで…
(-3) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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……殺すしか……ナイジャナイカ……。
[呟いた刹那、ナイフを手に持ち、近くにいたニンゲンに斬りかかる。もはや、誰も彼も、敵でしかない。]
……っ……!
[裂ける肉の感触。そして、血にまみれた服と腕。一度、二度、三度と切り裂く。それが誰か、そんなモノ、どうでもよかった。]
仲間ハ…コロサセナイ…
[朱。]
(0) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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/* それにしてもメオ吊りw
クシャからいらいと思ってたわw
(-4) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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/* 意外なのがジリヤ噛みw あ、でも近くだから十分あり得るか。
(-5) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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………――ああ、別に構わねえよ。
[クシャミが手を伸ばすのを待ち構えた、その刹那。飛翔する、赤のイロが見えて。後ろに見えたシエルに目を見開く。]
シエル…!お前ッ……!……っく、
[制止しようとして、それは言葉にならなかった。 渦巻く様な嫌悪感は、憶えがあって。メオを切り裂いた緋がそのまま焼き付いたように。瞳に、緋が張り付いて――。]
ッ、くっそ…、
[そう言えば、薬を持って出たものはいい。 が、飲み忘れた事に気付いて――。どんどんと、その身が異形と化していく。それは、人狼と。正に言うべきで。どんどんと、意識が呑まれて。必死に抑えつけようとして。
それでも言う事を聞かない体は、裾を掴んでいたジリヤの腕を握り――――。其処で、意識は、途絶える。]
(1) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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(――誰も、殺したくない。
殺させない、と言った。それは、自分の中に居る獣に。 唯、結局それはちっぽけでしかなかった。
こうなる前に、さっさと死ぬべきだったんだよ。俺は。)
(*0) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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−回想−
[ライの袖を掴んだまま、そっと目を閉じる−−
−−腕を掴まれる感覚と−− −−心地よい草の香り−−
貴方は誰も傷付けていない−− 他の誰かではなく−− −−私でよかった−−
−−視界が朱に染まる−−
…………温かい……………
…………ありがとう………
最期の呟きはもう−−届かなかっただろうけど]
(+0) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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[『他人に殺させたくないなら、自分で殺せば』 『何処へも行かせたくないなら、己の手で喰えばいい』
俺のものとも違う声が、内心に語り掛ける。 ]
(違う、そんな事は望んでねえんだよ……。) (お前に、アイツを殺させない、そう誓ったんだ)
[『なら、そんな約束は破ってしまえば良い。』 やめろ、と叫ぶ静止の声は、赤に塗り潰され。
―――直後、鉄錆の様な、どろりとした味が伝う。]
(2) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* 何も解決してないのに、ジリヤさんちょー自己中ですね……
(-6) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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[警戒が甘かった。ライジに近づくと同時にシエルが何処にあったのか、ナイフを持ってメオに襲い掛かる。]
やめ…
[紅く、最愛の物が崩れていく。]
あ、あああ、あああああああああ!
[どうして、最後で油断してしまったのか、どうして終わりだと思ってしまったのか。走って彼女のもとへ行き、切り裂かれて散った彼女を集める。後ろでは存在するはずがないモノが姿を表し、別の女性を引き裂く。
そうだ、これは違うんだ。こんなことは起こらない。あり得るはずがない。メオが死ぬなんてあり得ないし、あんな怪物が存在するわけがない。]
は、はは…
[これは悪い夢だ。自分が死ぬ夢なんてよくある。死んで、起きたらまたいつもの日常があって、村に帰ったらトレイルとメオが仲良くしてて、それに少し嫉妬しながらもからかったりするそんな現実が……。]
(3) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* しえるんは夕顔さん探さなくていいのかな…?
(-7) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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[雷司が人狼と化したのをみれば自然と口角が上がる。メオの身体を引き裂いたナイフをチロ、と舐めれば口に広がる血の味。]
…"甘"…。
[まるで、イチゴのような"甘さ"を感じる。薄く入った人狼の血。甘さに、蕩けてしまいそうだ。]
あーあ…バレチャッタ。
[微笑み、ジリヤを貪り喰らうナカマを見つめる。]
クシャ…
[壊れたように笑う彼に近寄り、優しく微笑む。]
(4) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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これは、悪い夢、だよ。おやすみなさい…
(5) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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[白い、白磁の肌は。 返り血を塗り潰す、彼女自身のアカに塗り潰され。
首筋を愛でる様に噛む獣は、俺であり、そうでは無い。 自我というものが、分からなくなりそうだった。]
(――……夢なら、醒めればいい)
[そうなら、自分はきっと人狼なんかじゃないのだろう。 生まれただけで、忌み嫌われる様な。
仲間を殺す為に、自分の墓となる場所へ送り付けられる為だけに。追い出される様な事も、きっと…、無いのだろう。
そんな幻想を抱いて――、緋い悪夢から。 逃れたかった。やけに現実味を帯びた、肉の感触から――。]
(6) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* 地上の皆様…「情報」ページに コミット状況: 全員が「時間を進める」を選択しています。 (2014/06/07(Sat) 01時頃更新予定) とあるのですよ…
(-8) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* なるほど、0分or30分にコミットされるのか
(-9) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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