25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ランタン職人 ヴェスパタインは投票を委任しています。
手妻師 華月斎は投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ランタン職人 ヴェスパタイン は 手妻師 華月斎 に投票した。
手妻師 華月斎 は 本屋 ベネット に投票した。(ランダム投票)
始末屋 ズリエル は 手妻師 華月斎 に投票した。
さすらい人 ヤニク は 手妻師 華月斎 に投票した。
本屋 ベネット は さすらい人 ヤニク に投票した。
小僧 カルヴィン は 手妻師 華月斎 に投票した。
手妻師 華月斎 に 8人が投票した。
さすらい人 ヤニク に 1人が投票した。
本屋 ベネット に 1人が投票した。
手妻師 華月斎 は村人の手により処刑された。
門下生 一平太 は、さすらい人 ヤニク を守っている。
|
門下生 一平太! 今日がお前の命日だ!
2010/08/08(Sun) 05時半頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
門下生 一平太 が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ランタン職人 ヴェスパタイン、記者 イアン、懐刀 朧、奏者 セシル、始末屋 ズリエル、さすらい人 ヤニク、本屋 ベネット、小僧 カルヴィンの8名。
|
/* もうほんとう 今すぐ私が死にたい。 たまに使わない頭使うとこうだよ!!!!!!!!!
霞ごめん。本当ごめん。
あああああああああああああああああ orz
(-0) 2010/08/08(Sun) 05時半頃
|
|
/* ええと 今日のながれは。と。
・告発される ・死ぬ
こうですn いや、他にねーけど。
ああ、そういや性考えてなかたや…。 いっそもうどっちもできるぐらいの気持ちでいたい。 どちらかの性ってことはでも決めなきゃなー。 あんまり右が多くてもとおもって止めてたけど、もういっそ右でいい…
(-1) 2010/08/08(Sun) 05時半頃
|
|
−本邸廊下→B棟居室− [色硝子に滲む光が月の光から陽の光に変わるころ 男の姿は既に廊下にはなく、蓮の匂いが濃くある居室にあった。 色々と騒がしい邸の中をすり抜けてその場所へと逃げるように。
苦しさは未だ己の中に残り、 飢えは未だ満たされず。 餓えももまた、満たされぬまま。
己以外は誰ひとりいない部屋の中、寝台の上で僅かなまどろみを得る*]
(0) 2010/08/08(Sun) 06時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 06時半頃
|
― 大広間→表座敷 ― [死せる者に関する処理の指示済ませれば 廊下に倒れた邦夜を表座敷に寝かせるよう指示を出し]
……嗚呼、彼にはまだ何も知らせるな。 私から話す。
[言葉だけは常の青年のもの。 だが声音はどこか虚ろ。
表座敷に寝かしつけられた邦夜の傍にそっと座り、 彼の意識が目覚めるのをただまった。]
お疲れ様、邦夜殿……誰が獣、だった?
[彼の意識が目覚めれば、まず、そう問うた。 表座敷に差し込む日は障子越し、 柔らかかった*]
(1) 2010/08/08(Sun) 07時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 07時半頃
|
/*
|村|首無騎|共鳴|占|守|霊|賞|犬|贄|片|鱗| |賭|執霞本|記刷|邦|光|月|法|_|鵠|?|鳥|
朧華
(-2) 2010/08/08(Sun) 07時半頃
|
|
― 屋上から自室へ ―
[途中、いきなり明が駆け出すのには、急いで声を駆けるが、その背中は消える。]
ど、どうしたんだ?
[そして、小鳥も主の元へと去っていく。]
とりあえず、一旦戻る。 今はおとなしくしておけ。
[そして、セシルを抱えたまま、落とさぬように、大事大事に抱えて、己の部屋に戻っていく。]
そうだ。あの絵は、見えぬものを描いた絵か?
[部屋につけば、その絵画を目にし、そう訊いた。 頷けば、そうか、と小さく答え、]
(2) 2010/08/08(Sun) 08時半頃
|
|
――…このことは、他の者にはまだ言うな。 お前は自覚してないかもしれんが、
能力がある。 腹の子のこともあるが、その能力においても、 センターとしては、お前を保護する義務がある。
[そう表上には述べて……それから。]
だが、俺がお前を買うのはそれが理由ではない。 そう、気持ちわかるといえば嘘になろう。友人であり、いとし相手を失い、己は変化し、先は見えぬ…。
(3) 2010/08/08(Sun) 08時半頃
|
|
生きるというのは、つらいな。 だが、だからこそ、その分、何かに甘えてもいいのだ。
[そう、もし、生きてここを出られたとして、 セシルは腹の子、その能力でセンター管理になることは間違いない。だが……]
そして、甘えて、とりあえず、力をつけろ。 しっかり、するんだ。
お前を助けるものはいる。 そして、強く、それでも生きたいと思うのであれば……。
[そこからは、センターの人間としては言ってはならぬこと、なので、続けない。 でもわかるだろう。
(いつしか、逃げろと……。) (その子を、己と同じ、管理された存在にしたくないのなら)]
(4) 2010/08/08(Sun) 08時半頃
|
|
― B棟自室 ―
[セシルを寝台に寝かせたあと、 使用人を呼び、乱れた髪を改めて整うように切り揃えよと告げる。 そのあとは湯浴みをさせ、服は彼の所望するものを持てと。]
――……明?どうした?
[そのとき、明が飛び込んできただろう>>4:@64]
何……夜光が?
[その死の報せに、ぐぅっと唸った。]
どこだ、場所は。
[そして、セシルにはおとなしくするように告げ、現場に向かう。]
(5) 2010/08/08(Sun) 08時半頃
|
|
― 夜光の命が消えた場所 ―
[そして、明もともに来ただろうか。 その遺体は、センター管理のものに囲まれていた。]
手をつけていないだろうな。 検分する。
[イアンへの報告は飛んだときいて、うむと答える。 それから無残な夜光の姿を見回して…]
この書状は、 なんだ?
[血染めのくしゃりとした手紙を引き抜いた。 そして、それを開き、眉を寄せる。]
――……夜光はイアンと会っていたのか?
[明がいたならば、考えを求めた。**]
(6) 2010/08/08(Sun) 08時半頃
|
|
共共|占守霊|賞犬贄片魚|首首首 記始|流門奏|法手呉小刀|灯執本
こうかしら? SM大好きっぽだったから、 てっきり華月が魚だと思ってました^q^
(-3) 2010/08/08(Sun) 09時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る