126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ヴェラは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ヴェラは歌い手 コリーンに投票した。(ランダム投票)
ヴェラに4人が投票した。
コリーンに1人が投票した。
ヴェラは村人の手により処刑された。
|
ヤニク! 今日がお前の命日だ!
2013/06/21(Fri) 00時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヤニクが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ホレーショー、コリーン、ソフィアの3名。
|
/* やっと襲撃表示出たー! 良かったー。
(-0) 2013/06/21(Fri) 00時頃
|
|
/* コリーンとヴェラのラブレターがw
(-1) 2013/06/21(Fri) 00時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 00時頃
|
貴方は、弱くなんかない。強かった。 心も、身体も――……。
[ヴェラが、ヴェスパタインに向けて言っていた言葉>>2:97。 頭の中で、反響していた。]
(0) 2013/06/21(Fri) 00時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 00時頃
|
/* ホレーショーさん、襲撃成功して良かった。
……。 そしてヴェラさんは赤青ログを読むことになるんだな…。(ぶるぶる)
(-2) 2013/06/21(Fri) 00時頃
|
|
/* これで、ヴェラを救済したら。 コリーン戦闘不能でヴェラもまだ目を覚まさないって状態になるだろうし、回復能力者はLWに付いているという。 死屍累々ww
(-3) 2013/06/21(Fri) 00時頃
|
|
/*ああああああああ ま、待たれてー。>ヴェラさんメモ
(-4) 2013/06/21(Fri) 00時頃
|
|
/* >村建て様>墓落ちされたお二人救済の可能性はまだ分かりませんが、今後のコミット進行の可能性はありますでしょうか?(ツェツィーリヤさんメモ)
あ”あ”あ” いや、村建て確かに落ちたんですがっ!! 一応、コリーンさんの可能性も残って……ナイデスネ(wikiでやりとりしていましたし)
(-5) 2013/06/21(Fri) 00時頃
|
|
[痛みは感じなかった] [あるいは、もう感じられなかった] [ただ、ばきりと骨の砕ける音と衝撃を感じただけ]
[片側だけの視界が、色彩を失っていく]
(+0) 2013/06/21(Fri) 00時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 00時頃
|
[冷静、と言われ>>4:+37 、ツェツィーリヤは ゆっくりと首を振る。]
私は、最期まで魔法使いで居たかっただけです。
[常に冷静で、時に冷酷とも言える判断をする 魔法使いとしての姿を ツェツィーリヤは望んでいた。
しかし、イアンが問うように、 仲間である魔法使いに狙われ、抵抗しないなど 魔法使いとしてあるまじき姿勢だ。]
……そうですね。 それについては、私も貴方に謝らないといけません。
[疑問に対する答えとしては不親切な言葉を返す。]
(+1) 2013/06/21(Fri) 00時半頃
|
|
/* はっ! こっちツェツィーリヤさんの逆ハーレムで、 向こうはホレーショーさんのハーレムじゃないですか…! (げんじつとうひ)
(-6) 2013/06/21(Fri) 00時半頃
|
|
[即死はさせない。 辛うじて生きた状態ではないと喰う事も出来ないからだ。
鉤爪は急所から僅かに外した場所に食い込ませて ヤニクの身体を潰す様に抑え付けた。 肋骨の折れる音を聞きながら『喰う』為に人型へと戻る。
ヤニクにはまだ俺の姿は見えているだろうか。 砕けた棘は凍り付き、腕に張り付いた。
人型に戻った今なら……。 まるで腕に刺青が入っている様に見えるだろう]
(1) 2013/06/21(Fri) 00時半頃
|
|
…そう、ですか。
[>>+1彼女だけでなく、ヴェスパタインも、ヴェラも。 倒れるまで、魔法使いとして正しかったと思う。 けれど、続いた言葉には不思議そうに首を捻り。]
…? 貴女が俺に謝る事なんて、一つもない筈ですけど。
[もしかしたら言われていない事の中にあるのかもしれないけれど。 少なくとも、自分には思いつかない。]
(+2) 2013/06/21(Fri) 00時半頃
|
|
悪いな……。
[生き延びる為に人型の姿に戻り、 瀕死の魔法使いに黒い右腕を伸ばす。
謝ったのは、誰に対してか。 まだ人だった俺にやたら絡んで馬鹿言っていたあいつにか。 あいつと関わりがある、 命尽きようとする目の前の魔法使いへか。
ただそれ以上は何も言わずに、 ヤニクを『贄』にしようとした**]
(2) 2013/06/21(Fri) 00時半頃
|
|
[そして、また瀕死になった魔法使いの数が増えたのを感じる。 ―その数は二つ。]
……。 ヴェラさんと…ヤニク、だったっけ?
[ヤニクの名前は聞いて知っただけだった。 交わした言葉も少しだけ。
自分はヴェスパタインに会いに行くと言ったきり、ずっと単独行動をとっていたから。]
(+3) 2013/06/21(Fri) 00時半頃
|
|
[首を捻るイアン>>+2に、ツェツィーリヤは一度俯き しかし、誤魔化すことはせずに答えた。]
私は、貴方を利用しました。 魔法使いとして死ぬ為に。
[ツェツィーリヤが告げる言葉を イアンはどう受け取るのだろう。 続けて言う。]
貴方が魔法使いであれば、 私を『生贄』にしてくださると。
貴方が魔物であれば、 魔物と戦った魔法使いとして、と。
[そう思っていたのだと、 ツェツィーリヤは静かに言った。]
(+4) 2013/06/21(Fri) 00時半頃
|
|
/* ん、何か文章おかしい。 死に一歩足を踏み入れた魔法使いが出た、とかかな。
イアンとツェツィーリヤさんはもう死んでる。
(-7) 2013/06/21(Fri) 00時半頃
|
|
[右手に集めた力。 涸れ果て、力尽きる寸前だった身体に、命の泉が湧いてくる様で。 彼が息を引き取った後も、泣きながら、抱き締めたまま。]
[そうして、もう彼が寒さを感じないのは、分かっていたけれど。 背に負って、一番近い廃屋まで運んで、横たえさせ手を組ませる。 その横には、傍に落ちていた、ツェツィーリヤの物と思われるローブ>>4:65、白狼の毛皮>>4:67。それと。 落ちていたなら、イアンの服>>4:92、死神の指先、鉤爪の破片、雷の矢尻、そしてロケットのペンダント>>4:12>>4:14。]
[ロケットのペンダントは、中を見る事はしなかったけれど。 想像は、合っているのではないかと思う。 私も、同じ様な物を、身につけているから。]
後で必ず、迎えに来るから。
[そう言って、廃屋を後にした。]
(3) 2013/06/21(Fri) 00時半頃
|
|
[禁術の代償は肉体ではなく、魂が負うものなのだろうか。 少なくとも、ツェツィーリヤは 周囲の様子を見えては居なかった。 しかし、魂だからなのか 生前よりも敏感に感じ取ることが出来ている。
少なくとも、 この雨の止まない村の中でのことはぼんやりと。
また、誰かが死に瀕した気配を感じ取っていた。]
(+5) 2013/06/21(Fri) 00時半頃
|
|
ヴェラさんと、イアンさんと、ツェリさん……。
[ヴェラの願い、差し出された右手、途切れ途切れにだけれど、確かに聞こえた2人の名前>>4:97。 目の前で霧散したイアンと、残された遺品。 ヴェスパタインの魂の行方は、まだ、分からないままだけれど。 今、私の右腕に宿るのは、きっと。]
[そっと、右腕に触れた。**]
(4) 2013/06/21(Fri) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る