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ヤニクに3人が投票した。
ミッシェルに2人が投票した。
ヤニクは村人の手により処刑された。
キャロライナはダンを占った。
ダンは【人狼】のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ダン、キャロライナ、ミッシェル、ヨーランダの4名。
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あれ。襲撃しなかったのん??
…まぁできないか。ごめん。
(-0) 2011/01/06(Thu) 02時頃
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すいません。本当にすみませんorz 人狼がいい人すぎちゃって、どうにもこうにも。
希望してたのにごめんなさいね。
(-1) 2011/01/06(Thu) 02時頃
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[脳をぴりぴりと震わせる、警音。 だけどそれは多分、人間が故に持つ、 淘汰本能なのではないかと、思う。]
―――…
[壇を見つめ、少し俯き、やがて顔を上げ]
おっちゃん… 聞いてもいいかい?
[自らの正体を明かした青年を思いながら]
人狼は何故、人を襲わないと生きて行けないんだい?
(0) 2011/01/06(Thu) 02時頃
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/* 投票2、入ってる… 委任すれば良かっ、たかも。
なんだかやっぱり、話すの、辛い、な… うう、ごめんなさい…
昨日の遣り取りがもっと早く出来てたら、擦れ違ったりしなくて、上手くいけたのかな。 いつも、たいみんぐ悪い私。 ほんと、いつも。
そして、こういう時っていつも残されるし。うう、駄目だな。
(-2) 2011/01/06(Thu) 02時頃
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[1月4日。
誰が告げたか、どう転んだのか。
破れ傘の主が警察へ連れて行かれたという。
まだまだ人狼の噂は残るまま。
今のところ、警察もまだ人狼についての
詳しい文書は発表しないまま**]
(#0) 2011/01/06(Thu) 02時頃
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―三日 傘屋―
疲れたか、茶があるぞ。
[きょとんとした顔をして弟子が茶を運んできたか。 その頃にはもう青年おらず、残る湯呑みの一つは白い煙をただただ出している。]
何故襲わねばならぬのか、か…難しい問いだな。 人が家畜を喰うように、獣には必要な事なのだろうよ。
[質問にはそう答え。]
…なぁ明里、それでは人狼の何が悪いのであろうな。 ただ、ただ、静かに暮らせれば“彼奴等”もそう願うだけであろうに。
[そう呟いた。 去る青年の背中に向けた言葉は他人事の形式であるに、音は表情はどうであったろう。 明里が見上げていたなら解ろうか。
黒檀の眸は寂しげに在るを。]
(1) 2011/01/06(Thu) 02時半頃
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あれ、は………
[遠くに見えるヨーランダと子梨が語らう姿。 そこに入っていくのは何故か気が引けて*]
(2) 2011/01/06(Thu) 02時半頃
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ん、ありがとさん。
[茶を貰い、少し啜る。冷えた身体に染み渡る熱。]
人間も家畜を食う、か。 そして人間は、牛や豚を飼い慣らし、 或いは害を為す猪も捕らうて食う。
[残酷な生き物は何だろうね、と傘屋から臨む景観を見]
人狼が悪いと言うよりは、人狼という存在が脆弱なんだろうさ。 襲わねばならない、そしてそれは "強い"人間からすれば淘汰の対象となる。
[世界が平等じゃないんだろう――そう言いかけて、 ふと、壇の表情に気が附けば、仄かに笑う]
分かり合える世界ならば、どんなに良いことか。
(3) 2011/01/06(Thu) 02時半頃
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やりたいことが思い浮かばないって…(しょぼん
僕、貴女の為にあの時COしたのに。
(-3) 2011/01/06(Thu) 02時半頃
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あぁでもすぱたん襲撃したのがそも間違い。
みなさんごめん
(-4) 2011/01/06(Thu) 02時半頃
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生き辛い、全く持って。
[人と人狼、共存するのは無理であるのか。 耳や尻尾を生やしたままに、野山駆けるは夢幻の彼方。 そんな幻想胸に抱きて、人としての其れがそこに在る。
弟子に貰った茶を啜る。 話に全くついて来れず困った顔の弟子を呼び付け、撫でぐり回す栗色の頭。 また用事をつけ店の奥へと追いやった。]
解り合えれば佳いだろうな、本当に。
…本当に。
[明里は気付いているのだろう。 口止めるべきか、せざるべきか。 背を向けた青年の言葉が廻る。
己が生活を片手に、人を襲うを片手に。 答えはいつの時代でも見付からぬ。]
(4) 2011/01/06(Thu) 02時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/01/06(Thu) 02時半頃
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…… ……
おっちゃん。
[思案の淵から顔を擡げる様に、改めて壇に向き直り]
警察。行こう。
[其れは共存を語った後にしては無慈悲な一言だったかも知れず]
(5) 2011/01/06(Thu) 03時頃
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―――平家さんや……柴門さんや、貴和子さんに 謝ろう、よ。
あたしはまだ人狼の何たるかが これっぽっちも分かってないかもしれない。 ただ、ひとに、迷惑掛けたのは事実だと思うさ。
今の警察が人狼に対してどんな処遇を取るのかも分からない。 だけど、あたしは、――
[自分の非力さに僅かに唇を噛んだ後、 弱く、わらう]
壇のおっちゃんのこと、好きだから。 この傘屋で昔買った傘、今じゃもうボロボロだけど、大事だから。 おっちゃんが商売を続けるなら、逃げてちゃ、だめだ。
(6) 2011/01/06(Thu) 03時頃
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答えなぞ、とうに。
[獲物の息を止めずに在ったあの夜から。 我が身可愛さにと殺さず喰わず、そう実行したあの夜から。
我が身可愛くば息の根止めて、喉笛から噛み殺した方が佳かったのだ。 下手に顔を見られていたなら、もう云い逃れはできぬ。
最早もう、後には引けぬ。]
(*0) 2011/01/06(Thu) 03時頃
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/* ぎゃああこんなの明里のキャラじゃない!! めっちゃ熱血になっとるがな。 今までが軽すぎたとも言います。 落花生鼻に詰めてる場合じゃなかったよ……。
(-5) 2011/01/06(Thu) 03時頃
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― 三日:大通り ―
[男が去った後も、しばらく彼女はその場から動かなかった。 夕暮れになり、ゆっくりと立ち上がると、教会への坂を登り始める。
坂の途中で振りかえり、街を見下ろす。 この街のどこかに、あの人はいるのだろう。
首元からごそごそと、服の中からペンダントの鎖を引き出すと、ロケットを握った。中には桜の小粒銀。
あの人が戻ってきた時には笑顔で迎えよう。 それまで、せめて心配をかけないように…。
そう思うと、くるり、と街に背を向け、坂を登って行った。**]
(7) 2011/01/06(Thu) 03時頃
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/* 無理くり壇のおっちゃんを言いくるめて終わりに向けてますが ヨーランダ寝落ちたかな?
一発言目の後からコミットしてたとか此処だけの話すぎる。
(-6) 2011/01/06(Thu) 03時頃
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謝るつもりは微塵もない。 己が生活を威かしたのはどちらが先か。
面白半分に紙面で取り立て、見世物のように扱って。 いざ襲われたなら廃除の対象、疑わしき無実の同族までも牢獄に入れる始末。
誰に謝りを入れる?何に頭を下げる? 此方が頭を下げたところで、此方の首を撥ねるであろうよ!
[徐々に上がる声は店の外にも聞こえるほどに。 強く強く拳を握り、立ち上がれば明里はこうも小さな背丈。]
(8) 2011/01/06(Thu) 03時頃
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/* いたいたw
もう三日で終いで良さそうな予感。
(-7) 2011/01/06(Thu) 03時頃
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逃げる紛れるしか道を作らぬ人間風情が莫迦を抜かすな!
[店の奥には届いてくれるな、そんな矛盾した念いのままに張り上げる声は怒号。]
傘も己も必要とされぬ身、古びた唐傘なんぞ捨ててしまえ! 見せしめに御前を今すぐ喰ろうてやるわ!!
[腕を伸ばし胸倉掴み、今すぐにでも食い殺してやろうかという勢いで。 声が遠くへ遠くへ届けばいい。 弟子がこの場を見ぬ内に、誰かが警察を呼んでこよう。 すれば全てが終い。
始めから少女を傷付けるつもりなど在りはしない。 決してそれだけはバレぬよう、渾身の嘯きは最後の咆哮。]
(9) 2011/01/06(Thu) 03時頃
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[上がる声、大きな壇の姿に身を竦める]
―――、それは。
[人間が悪いのか、人狼が悪いのか。 分かり合えればいいと思った。 だけれど、憤る壇は―― 人間と分かり合う心算等、無さそうに、見えた。
竦んでも立ち上がる、壇には及ばずとも、背筋を伸ばして]
じゃあ逃げるかい? 逃げるなら逃げるといいさ!
その限り人間は人狼を追いかけて、殺すだろうさ。 偏見と、差別と、残酷さの語る悲劇だ。
人間が人狼を差別し、 人狼は人間を憎み続ける。 その限り、負の連鎖は止められない。
(10) 2011/01/06(Thu) 03時半頃
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